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宮崎の鉄壁の守り、JEWJEW鮮邪er!さんの福岡高裁選挙区訴訟報告です。

<<   作成日時 : 2013/10/11 09:55   >>

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宮崎の鉄壁の守り、JEWJEW鮮邪er!さんの福岡高裁選挙区訴訟報告です。

平成25年(行ケ)第3号 選挙効力の無効事件! 口頭弁論日は未定かな?

コシミズ大将!有志のみんなーっ!読んでください。(拝) 只今、俺のPCで20:32 2013/10/09です 。行って参りましたーっ!!!福岡高等裁判所、宮崎支部に!!!「陳述書・(追加証拠説明書)」持って。書記官のお兄ちゃんは、とっても丁寧で優しい方です。 、、、ちょっと、長くなるかもしれんけど、メンゴ。ま、学もないし金もないヨボヨボじじいの百姓・山師のすることだ。貧乏暇なし。毎日、忙しいわ。

でもね、この日本国の人達の「命」を守り続けてる「生業」のつもりだ。農林漁業の人間も。世界中の民草の「命」を。 、、、子供ってかわいいがね、我慢の連続。「こらーっ!!!」(笑)

尚、ワードで作成した文書を、メモ帳にコピペしてコメントするので、表組み部分(証拠説明書の追加)は、表示が壊れています。ごめんな。途中、読みにくいだろうけど。(拝)

ーーーーーーここから↓ーーーーーー

【陳述書】
平成25年10月9日
福岡高等裁判所 宮崎支部 御中

平成25年(行ケ)第3号
選挙効力の無効事件

原告 
●●●●

住所 〒●●●−●●●● 宮崎県宮崎市●●町、、、
電話番号 0985−●●−●●●●

被告
宮崎県選挙管理委員会

住所 〒880−8501 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
宮崎県庁本館1階
電話番号 0985−26−7024

日本国憲法は、日本国の根幹を成す、国家の最高法規である。日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて 自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲 法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民が これを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安 全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

昨年の12.16衆議院議員選挙、また、今年の7.21参議院議員選挙における、日本国民の最大の関心事は、「反原発」「反消費増税」「反TPP」のはずである。終戦直前に、HIROSHIMA、NAGASAKIに、アメリカ政府から「原子爆弾」を落とされ、あの悲惨な「福島原発事故」を体験した日本国民が、「核武装」や「徴兵制」などを掲げる政党、人物など選ぶはずがない。しかし、いずれの選挙の結果も、「反原発」「反消費増税」「反TPP」を掲げた政党、人物が大敗した。

しかも、日本全国各地で、「不正選挙訴訟」が提訴されている。「不可解な開票結果」が新聞沙汰になっている。特に今回の7.21参議院議員選挙では、「開票立会人」が様々な開票風景を撮影し、インターネット上に、動画、音声、写真をアップされている。

以下、列記する。

一、 香川県高松市 私は衛藤さんに一票入れました。私の一票は一体どこに。2013年の参議院選挙で当選した衛藤晟一氏(自民)、高松市での得票数が0票だった。比例で出馬、全国で20万票あまり獲得して当選したが、市長は、「常識的に不自然で不可解。」とコメント。

二、 兵庫県西宮市 投票者数より、投票数が299票少ない。市内の投票所から報告があった投票数より、実際の投票数が、選挙区で119票、比例代表で60票、知事選で50票、少なかったことが判明。これらの票は持ち帰られたものとして処理された。3年前の前回参院選での同市での持ち帰り票は、選挙区・比例区ともに0。

三、 福岡県飯塚市 組織票15票が消えた。UAゼンセン(産業別労組)の少なくとも15人が川合孝典氏(民主・比例)に投票したが、得票結果は1票だった。

四、 大阪府堺市 選挙区と比例区の投票総数の相違。選挙区投票総数:354,647。比例区投票総数:354,622。25人もの人が、選挙区に投票したが、比例区に投票しなかった、ということになっている。このことは、甚だ不可解である。

五、 兵庫県伊丹市 似た筆跡の大量票。筆跡が非常に似通った、大量の自民党・山本かなえ・公明党・維新 と書かれた票が目撃された。通常は用紙を折って投票箱に入れる人がほとんどである。

六、 東京都板橋区 混在する別の名の票。大河原まさこ氏の票の束の中に、吉良よし子氏の票が混在。小倉淳氏の票の束の中に、吉良佳子氏の票が混在。立会人が確認したものだけでも5件の混在があった。

七、 愛知県名古屋市 開票立会人が書いた票がなかった。開票立会人自身が、無効票となるのを承知で、赤字で不正選挙と書き、撮影した上で投票。開票立会で自分の票がなかった。どこへ消えたのか。

八、 北海道某町 開票立会人自身が書いた票がなかった。開票立会人自身がカラーボールペンで「生活の党」書き、撮影したうえで投票。投票総数約8,000のうち、生活の党の票は50余り。有効票と無効票の全てをチェックしたが、自分と夫の書いたカラーボールペンの票がなかった。

等々、他にも多数の「不可解な選挙結果の事実」が存在する。日本国は、「間接民主制」の体制を執っている。「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者」を通じて行動するのである。全国各地で「不可解な選挙結果」が存在するという事実は、日本国民に多大なる「不信感」を抱かせる。「「不正選挙」が、日本全国、どこで起こっていてもおかしくない」と。日本各地の選挙管理委員会の公僕の方々は、正しく、当たり前に、厳格に、正確に、投票用紙の枚数も数えられないのであろうか?賢明なる公僕の方々に申し上げたい。ここ日本国は、先進国である。三流国家ではないのである。日本国民の一人として、選挙のやり直しを求める。

公職選挙法
(衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟)
第二百四条  衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は公職の候補者(衆議院小選挙区選出議員の選挙にあつては候補者又は候補者届出政党、衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては衆議院名簿届出政党等、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては参議院名簿届出政党等又は参議院名簿登載者)は、衆議院(小選挙区選出)議員又は参議院(選挙区選出)議員の選挙にあつては当該都道府県の選挙管理委員会を、衆議院(比例代表選出)議員又は参議院(比例代表選出)議員の選挙にあつては中央選挙管理会を被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。

そもそも「選挙人」とは、日本国民である。日本国の至るところで不可解な選挙結果が現にある。「おかしいことは、おかしい。」はずである。「県境」などないはずである。もし、「おかしいことが、おかしくない。」ならば、「国家」などいらないはずである。「日本国憲法」もいらないはずである。国民一人ひとりが、国家を、行政を信頼して投票したのだ。

日本国憲法は、我が国の「最高法規」のはずである。「公職選挙法」の規定は、「違憲」である。「投開票所のブラックボックス化」は、日本国民に対する最大にして最悪の背信行為である。最早、「法治国家の体」を成さない。

「法の番人」の方々の「賢明なる裁定」を、衷心より御願い申し上げる次第である。

証拠説明書(追加)

号証 標目
(原本・写しの別)
作成年月日
作成者
立証趣旨
備考
甲六号証 写し 平成25年
10月4日 原告 宮崎県・公文書開示請求書
(選管への質問) 「開示は、2〜3週間後」
担当:山本慎●郎氏
甲七号証 写し 平成25年
10月4日 輿水 正
(こしみず ただし) 不正選挙訴訟における陳述書

号証 標目
(原本・写しの別)
作成年月日
作成者
立証趣旨
備考
甲八号証 写し 平成25年
10月4日 輿水 正
(こしみず ただし) 岡山市東区の「筆跡酷似」の投票用紙画像
甲九号証 写し 平成25年
10月4日 輿水 正
(こしみず ただし) 岡山市東区の「筆跡酷似」の開票所動画URL
甲十号証 写し 平成25年
10月4日 輿水 正
(こしみず ただし) 伊丹市の不正選挙訴状


JEWJEW鮮邪er!(10/8)
2013/10/09 22:36

(10つづき)

甲十一号証 写し 平成25年
9月13日 輿水 正
(こしみず ただし) 伊丹市の投票用紙、
回数と執行年数の記載なし
甲十二号証 写し 平成25年
10月4日 産経新聞 投票したのに0票
高松市の不可解
甲十三号証 写し 平成25年
9月13日 輿水 正
(こしみず ただし) 名古屋市西区で無効票となるのを承知の上で投票・撮影し開票立会。
自分の無効票が見つからず

号証 標目
(原本・写しの別)
作成年月日
作成者
立証趣旨
備考
甲十四号証 写し 平成25年
9月13日 輿水 正
(こしみず ただし) 坂出市の投票用紙
回数と年次の記載なし
甲十五号証 写し 平成25年
9月13日 輿水 正
(こしみず ただし) 北海道の某町の開票立会人、自分のカラーボールペンで書いた票がない
甲十六号証 写し 平成25年
9月13日 輿水 正
(こしみず ただし) 奈良では残余投票用紙を選挙後数日中に焼却処分する

ここ日本国で、まさか、このような「杜撰な選挙」が行われていたとは、誠に情けない限りである。国民は、一体、誰を、何を、どのように「信頼」すればよいのであろうか。改めて、「法の番人・司法の方々」の賢明なる判決を求める。

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民が これを享受する。」

「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言」する。

以上である。

ーーーーーー↑ここまでーーーーーー

ここ日本国で、まさか、このような「杜撰な選挙」が行われていたとは、誠に情けない限りである。国民は、一体、誰を、何を、どのように「信頼」すればよいのであろうか。改めて、「法の番人・司法の方々」の賢明なる判決を求める。

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民が これを享受する。」

「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言」する。

以上である。

ーーーーーー↑ここまでーーーーーー

ここ日本国で、まさか、このような「杜撰な選挙」が行われていたとは、誠に情けない限りである。国民は、一体、誰を、何を、どのように「信頼」すればよいのであろうか。改めて、「法の番人・司法の方々」の賢明なる判決を求める。

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民が これを享受する。」

「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言」する。

以上である。

ーーーーーー↑ここまでーーーーーー

あら?何番までコメントしたか?俺も分からんごつなった。(笑)

(おわり)

追伸:結局、俺の「陳述書」は、「証拠説明書」になりました。「陳述書」じゃないとと。(笑) でも、ちゃんと【受理】してくれたぞ。福岡高裁宮崎支部は。  、、、今週末、【被告】から【答弁書】が届くそうです。楽しみだ! 後でまた、俺が出した【証拠】をコメントするぞ。100年後くらいになるかも。(笑) 【日本国憲法】が、ここ【日本国の最高法規】だぞ。いくら不満な部分はあっても。 でも【戦争】は、子々孫々に渡って、永久に放棄するって書いてある。完璧な法律なんて、地上にはないぞ、俺が思うに。でも、【原爆】で、【アメリカ政府=ユダヤ=イスラエル】から、俺達の御先祖様方は、虐殺されて来た。【戦争】は、死んでも殺されてもしたらいかんぞ。そこの君。(拝)

JEWJEW鮮邪er!(8/8)