旧richardkoshimizu's blog

喘息も食餌療法で直せます。

そのことを書いている最中にエディタが不正終了してしまったので再度ＲＫさんのブログにアクセスしたらこの記事です。

エディタは一太郎２０１３「玄」なのですがＩＭＥの時に起きていた不正現象が最近良く起きます。

別なサイトで「エディタを裏社会がリアルタイム監視している」という記事がありました。私のような小物を監視してもしかたがないと思いますが？

同じような体験をした方がありましたら報告をあげていただければたすかります。

あ、そして、本題ですが、アトピーも喘息も癌も、みんな、食餌療法で治ります。

詳細は別途報告します。とりあえずエディタの調子が悪いのでここまでで送信します。

関連動画です。

2010.3.13_04/11 リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会

http://www.youtube.com/watch?v=uqEX5_6roq4&feature=autoplay&list=PLA207290BB4F6FAE5&playnext=2


癌（がん）は結果であって原因ではない。

癌を叩いても原因は消えない。再発する。
三大疾病（脳卒中・心筋梗塞？）も糖尿病も、
低体温が原因だとする説が有力。
ゆっくりと入浴するなど、体を温めることが最大の健康の秘訣。


血液は骨髄でつくられるというのが医学界の定説であるが、実は血液が小腸でつくられているという説（千島学説）を支持する人も多い。
肝臓や腎臓が正常に機能し、もちろん小腸が健全に機能していれば、体中にきれいな血液が流れるのだが、肝臓や腎臓がきちんとはたらいていないと変な血がつくられてしまう。その結果として血が汚れてくる。
その汚れたものを固めて集めておく、ゴミ溜めみたいなものが「癌」である。
故に癌細胞を取り除いたとしても、別の新たなゴミ溜めが必要になってくるので、また新しい癌細胞が発生する。（千島学説）
癌は切っても治らない、と認識している人が段々増えてきている。

血圧降下剤を常に飲んでいると癌になる可能性あり。
血圧というのは何で上がるかというと、酸素や栄養が体に行き渡っていないから、血圧を上げることによって無理矢理？送ろうとしている。
よって訳あって高血圧にしようとしているのであって、血圧を薬で下げてしまうと必要なところに酸素やエネルギー・栄養が届かなくなって、癌になる。
きれいな血液が循環しているところには十分な酸素（癌は酸素を嫌う）があるので癌は発生しない。よって心臓には癌ができない。

【医療と健康】山梨増富座談会より


「貴方は（癌の）初期ですね、手術と放射線治療と抗癌剤で治しましょう」
と言われたら、その治療によって殺される場合あり。
逆に、医者から末期癌を宣告され、余命半年と言われた７０歳くらいの方が、
どうせ半年しか生きられないのなら自分の好きなことをやって余生を楽しもうと考えた。
そう思ってその男性は、好きな伊豆の温泉に毎日浸っていた。温泉大好きだから。
半年経ったら癌が消えてしまっていた。これは奇跡だ！　というNHKの番組があった。
これは奇跡でもなんでもない。（※癌細胞は体温39.2度で死滅するらしい）
体を温めれば（高体温をキープすれば）癌なんて無くなる。　
お風呂があれば大体の病気は治る。
脳卒中や、うつ病ですら体温を温めてあげれば治ることもある。

医者の出す薬は、必ずしも患者のために出されているのではなく、
医者の収入確保のためである側面が大きい。それを常に認識すること。
毎日ゆっくりと入浴すること、これが健康のために大変良いこと。
体をあたためることで、健康な人にもある体の中の癌の火種が消えてしまうことがある。
出ては消え、出ては消えているのが癌細胞。
よって定期健康診断の結果はよ〜く自分で考えて、安易に薬を飲んだり治療を受けたりをしないこと。

食餌療法について第二弾です。

ステロイド剤などは、本当は、腸に作用して効果を上げるのです。

すべての病気は「血液の病気」と言われていて血液中の成分が皮膚のかゆみを起こしたり喘息のアレルギー反応を起こしたりするわけですが・・・

腸から吸収される「栄養分」が毛細血管内やリンパ液として血液循環する際に「めぐりを悪くする」というのが、じつは、アレルギーの原因だと思われます。

その「栄養分」としてヤリ玉にあげられているひとつが「牛乳の脂肪分」です。インタールという「薬」は分子の大きな「牛乳の脂肪分」の腸からの吸収を妨げます。つまりダイエットさせるわけですね。そうすると皮膚から「栄養分」を放出しなくても良くなるので「アトピー性皮膚炎」は改善します。同じように喘息のアレルギー反応（肺から「栄養分」を放出しようとする）も収まります。癌も「栄養分」を放出しきれなくて蓄積してしまった細胞のことです。「栄養分」は放出されれば癌も正常細胞に戻ります。

ですから「栄養分」と呼ばれている牛乳の脂肪分などの「大きな分子」を「小さな分子」にして血液の「めぐりを良くする」ことが大切です。

あわやひえなどの穀物は「消化が悪いので」良く「噛んで」食べるの「腸に届く頃までには小さな分子になっている」ことが多いので「アレルギー食」として採用されます。

もう８００字です。ではまた。

今、アメリカをデフォルトに追い込もうとしている主役の一人、共和党下院議長ジョン・ベイナーは、前議長のニュート・ギングリッチに可愛がられて下院議長となったそうです。キングリッチは今何をしているかというと、アメリカンエンタープライズ研究所のシニアフェロー。そのアメリカンエンタープライズ研究所という怪しい組織はアーヴィング・クリストルというネオコン思想家の元祖といわれるおっさんが仕切っており、そのネオコンとは、皆様ご存知の通り、アメリカ式資本主義（奴隷商+植民地主義）のことであり、その政策を根底で支えているのが共和党の親イスラエル（シオニズム）政策を支持するアメリカ国内在住のユダヤ（イスラエル）・ロビーだということです。

一方でオバマが通りもしない法案を立ち上げて、もう一方でそれに大反対して予算を停止させる。アメリカは機能停止を起こして国債の利払いもできなくなって全世界からの信用を失って経済が崩壊する。そして、その連鎖は世界に…。

ほんとうに、アメリカは悪質な寄生虫に感染しているとしか言いようがない。

食餌療法の第三弾です。

ここから先は、ある程度、軽く聞き流してください。

反論はいろいろあると思いますが、腸から吸収される「栄養分」を「小さな分子」にするにはどうしたら良いか・・・

これは、私が自分で人体実験していることなのですが・・・

酒は百薬の長と言います。

５％〜１５％のアルコールは「脂肪」などの大きな分子を小さく分解します。

食前酒を飲むと食欲がわくというのは、胃にたまっていた脂肪分などが分解されて「消化」されるからです。

食事は酒とともに（良く噛んで）味わう、これも、食餌療法です。

そして、私は、これで喘息を治しました。

ご参考になれば幸いです。

マクロビオティックで癌も喘息もアトピーも治った話を良く聞きます。私も菜食ですけど至って健康です。
http://nyusankin.net/2010/01/post_257.html
マクロビオティックと抗ガン食事療法

以前に「排泄の科学」という私の研究成果をまとめたテープ23本セット一式をお送りいたしています。先生が、一度健康を損ねた際、これは大変だと大至急お送りしたものです。桜沢如一氏の理論を更に発展させたものです。今一度ご検証下さい。癌も喘息も治るのです。
マクロビオティックでもどうしても解決しない時の技法です。
その一部を公開しています。
「排泄の科学」
http://www.geocities.jp/tbcby865/haisetsuno-kagaku/haisetsuno-kagaku.html

ガンになりやすい原因とは。

1.過度のストレスを溜め込む。
2.いつも偏った食事をする。
3.血液の汚れを生ずる程の不健康体質。
4.体温が35度台、いわゆる低体温の方。

ガンにならない方法とは。

1.ストレスを楽しみで発散する。
2.加工食品、コンビニ食、ファミレス食などを食べずに、和食メインの自炊をする。
3.お日様に当たりながら歩く。
4、温度が低目の湯に入り、できるだけ体を温める温泉が理想です。腰湯も効果あり。
5.俳毒を行う。運動による発汗や玄米などが効果あります。

以上、簡単ではありますが、お金など掛からずに実践できます。食事を改善しても、運動不足ではだめですよ。歩きは早足で、汗が出るまで最低30分やる。十分に日光浴できるハイキングなどが理想です。これは、全身に新鮮な血液をめぐらすという意味です。味噌、醤油は本醸造品を、塩はあら塩を使う。玄米食は強い拝毒効果がありますが、長期の場合には、デメリットもあるようなので調べて下さい。

むか〜しむかし、Ｂ層だったころ、
見ず知らずのおばさんが話しかけてきて、なんかの宗教団体に入ってるみたいで、そこで癌が治ったのよ〜すごいでしょ〜と言われ、
ウソでしょ。怪しい。。。
と思ったけど、本当に治してたのかも〜。

別のスレで何方か書き込まれましたが、ここはとても勉強になるブログなので、再度アップいたします。主さまは町の薬屋さんですが、ここまで書いて詳しく下さり、心から感謝いたします。ガンの項目もあります。ご参考まで。

薬屋のおやじのボヤキ

http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/arcv

　95歳で死んだ母方の祖父が、自分の患者さんは丸山ワクチンで治ったと言ってました。その患者さんは、よく五合瓶に入れて牛乳を持って来る人でした、酪農家なんでね。
　その牛乳は油が浮いていて臭みは全く無かったです。煮物用の鍋の金属の厚みが薄っぺらい鍋で沸かして飲んでました。

＞酒は百薬の長と言います。

＞食事は酒とともに（良く噛んで）味わう、これも、食餌療法です。


１日ビール２本程度を飲むのはとっても健康にいいらしいですね(^^)
夕食時に適量のお酒をかならず飲むのは私も良いことだと思います。
実際、超が３つくらいつくくらい健康です(^^)

あの宮澤賢治先生も、
【雨ニモ負ケズ】のなかでお酒の効用を述べていらっしゃいます(^^)

『一日日本酒４合と　味噌と　少しの野菜を食べ・・・』

冗談です！ｗ（^^;


お酒よりも、もっともっと健康によいのが「笑い」です(^^)
毎晩大笑いして楽しいお酒を飲み美味しく食べる、これが最上ですね(^^)

輿水先生が｢千島学説｣に言及されている動画を観て、ネットの関連文献を読みあさりました。現代医学で解明されていない事象が何故解明されていないかがよく解りました。

数々の有益な民間療法と並び、千島学説の信奉者である松浦博士が開発したＡＷＧ治療器のことも知りました。
機能低下したミトコンドリアに栄養を与え、人間の本来持つ免疫力を増幅させる装置らしいです。千島学説を元に開発されているので信憑性高いと思います。

行き付けの美容院の店主の父上が末期ガンで、骨にまで転移(店主の台詞通りここは転移と記します)して半ば諦めていたのですが、ＡＷＧ治療に通ってガンが小さくなったそうです。

食事療法などを信用出来ない頭の固いガン患者さんにお薦めしたらどうでしょうか。

身近で起こった事なのですが・・
当方の知人が昨年5月に前立腺がんだと診断され癌治療で有名な総合病院へ入院し抗がん剤治療を行い、担当医にも大丈夫、治ると言われ安心しきっていましたら、
なんと昨年の12月に43歳の若さで亡くなってしまいました。遺族全員？だそうです。それなら入院しないで自然治癒させた方が良いかと・・・
かわりまして、こちらは抗がん剤治療を1ヶ月で止めた叔父の話。
私の70歳の叔父は今年3月に全身がんで余命3ヶ月を宣告され抗がん剤治療を1ヶ月程やっておりましたが、ある日突然、本人の意思で退院してしまいました。それからは、酒は飲むし釣りに行くし旅行には行くしで、自分のやりたい事好きなだけやってますが、今現在、ピンピンしており入院していた頃より血色は良いしで死亡する兆候すらありません・・何なんでしょうね？自然の力には人類の英知を超越する何かがあるのでしょうね？不思議だな・・

食餌療法の第四弾です。

あと大切なのが水ですね。

昔の水は「消化できるクラスターの小さな水」と「消化できない不純物」の２種類に分かれていたので腸はうまく分別できていたのですが・・・

今の水道水は「微生物を分解して（塩素消毒）」消化できない「不純物」をなくしてしまったかわりに「クラスターの大きな不純物分解後の廃棄物」を含んでいます。

浄水施設の更新（クラスターの大きな水をイオン交換などの技術を使ってクラスターの小さな水に変える）が追いつかない現状では、家庭で浄水器を備える必要がるのでしょう。

浄水器とはクラスター（消化が難しい分子が大きい水）を細かくする（消化しやすい分子が小さい水にする）ということで意味のある器機です。

喘息を改善するために浄水器などというと医者から笑われるのかも知れませんが経験的に効果があります。

下命のがん体験から、現代医学ではがんは治せないと確信します。何故なら、発生のメカニズムを
全く理解していないから。下命、約20数年前、胃がんを患い(直径約3cmポリープが発見され)、現代医学ではどうにもならない事承知していた為、全く別の方法を試み、約3日で、ポリープが消滅した体験を有します。

病気は人にとって悪ではなく、善です。
その人の生き方の間違いを教えてくれるのでたいへんありがたいものです。ですから病気になったら、自分の生き方のどこに間違いがあるのか？とよく反省して間違いに気づき、生き方を変えてゆけば病気はひとりでに治ってゆくことになります。自分で病気の原因を見つけること、そこに人の成長があるのです。

食餌療法とは
空腹健康調整法(1日1食,夕食のみ等)つまり回流断食の一部
だと思います

ひぇ〜〜〜少々お待ちを。。。近日中にもうちょっとましなのを作って公開させていただきます。妻は完治できそうですが、現状ではまだです。。。何かあると理論まで否定されかねないので、切り離させてください。完治後別途ご報告します。まず実話に関係なく、がんの真相について、ぐうの音も出ないくらいの論拠をもって示してみせます・・・と自分にプレッシャーをかけておきますｗ。Ｂ層だと一部の人にしか理解されませんが、党員のみなさんならほぼ分かると思います。少々お待ちを！

　にんにく油には癌細胞を自滅させる効果があるそうです。ボケ防止にもなります。免疫力も高めます。しかも、材料はオリーブオイルとにんにくだけで簡単につくれます。ポイントは油の温度１００℃〜２５℃を守ること。
　ちなみに、にんにくから油に溶ける成分はアホエンという成分で気になる臭いはありません。
　わたしは家で作って味噌汁に浮かべて飲んでいます。１００℃以上になると成分が変わってしまうので、料理に使うのではなく出来上がった料理に加えます。

食餌療法の第五弾です。

分子の大きな「牛乳の脂肪分」や「肉食のタンパク質」などを、分子の小さなアミノ酸などに「分解する」お酒の効果は、血のめぐりを良くするのですが、

もうひとつ、リンパ液から静脈への「血流循環」の際に、分子が小さい場合はいいのですが、分子が大きいとその細胞の取り残されて「栄養分」の癌細胞化が進んでしまう、ということがあるので、

お酒（５％〜１５％の濃度）の効用として

癌化の予防ということがあります

そしてリンパ液から静脈への血流のスムーズさが

リューマチの予防

につながります。

成人になったらお酒を飲みましょう！！！

Blessinger 2013/10/06 20:57 さん

>食餌療法とは空腹健康調整法(1日1食,夕食のみ等)つまり回流断食の一部

そういっても良いと思いますが、要は、過剰な「栄養分」を「排泄」するために、これ以上の「栄養分」つまり「大きな分子の」牛乳脂肪分や砂糖(ブドウ糖にくらべ大きな分子）とかアスパルテームやスレビアなどの添加物を体にいれない、という意味ですね。

人間の体は、新たな「大きな分子」を「分解」して血流を良くするために、処理能力があるので、癌細胞などに「大きな分子」を溜め込まないためには、新たな「大きな分子」が入ってこないように、一時的かもしれませんが、食餌療法として、空腹健康調整法があるのだと思います。

　同志の方々！！癌で死ぬ必要はない！！
癌治療は、故蓮見喜一郎博士が、当時国産２台目の電子顕微鏡とカラムクロマトグラフィーを駆使して人癌ウイルスの純粋分離に成功し、老化ウイルスと安全なアジュバントを結合させたワクチンを開発して約半世紀前に解決済み。
　例によって、真実に達した蓮見博士は（ＲＫのように）学会・業界の妨害（暗殺未遂を含む）とマスゴミのタブー化に遭い、蓮見ワクチンによる癌治療法は普及を阻まれている。
　詳細は　蓮見ワクチン　検索

ワクチンで
　戻った命
　　世直しへ
　　
　　

無関連動画御免。

秘密保全法で記者が捕まる、あなたも
捕まる YouTube動画
　http://p.tl/0VcT

喘息もそうですが、あらゆる病気の原因はハウスダスト＆ダニ、冷たい空気を吸う、体温低下が全てだと思います。
冬場にマスクを極力着用し、身体が冷えないように注意していれば、病気にならないと考えてよいと思います。
私はマスクのおかげでほとんど病気になりませんし、風邪でさえもうつされるケース以外は引かなくなりました。
マスクはコンビニで売っている物で十分です。
もしかしたら寝る時がポイントなのかもしれません。
後はストレスを溜めないことでしょう。

癌患者が皆　安価な民間療法で
治ってしまったら、
癌ビジネスで食べてる人
（トップはユダ金）
は真っ青。

癌は｢怖い病気」で、
｢死と隣り合わせの病気」、
｢特別な治療が必要な病気」
であってもらわねば困る。

だから有効な民間療法が存在しても
嘲笑したり隠したりするだろうし、
また良い薬が発明されても即座に潰す。
という事は十分有りそうです。

世界のマスゴミはユダ金が牛耳って
いるのだから、ここでも私達が知りたい真実は念入りに隠されているんだと考えた方が自然です。

なので癌だけに限らず、
他の病気にも言える事ですが
自分の体や人生を
病院に｢丸投げ」するのは
止めた方がいいという事ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=eKg5I5TzSu8
「小泉進次郎大っ嫌い」　　マツコデラックス

祝　４万アクセス越え！
今日知った。古い素材なのにw

凄い体験談ですね！
もっと詳しい情報が知りたいです。

私の母は十数年前に癌で他界しましたが、その頃はなんの知識もなく何もしてあげられなかった。
間もなくインターネットが普及し、大変多くの事を学ばせてもらいました。
知識は身を助くと言います。知らぬが仏とはよく言ったもので知らないとホントに仏になってしまうのかと…(..)

最近特に気になっている事は
アルツハイマー、脳梗塞、糖尿、更年期障害など低年齢化が進んでいる事。老眼も30代から40代に異常に多い事。
子供の糖尿も増加している。粗悪な食品業界には腹が立ちます。我関せずの無知な親の責任も重大かと思いますが、添加物、化学物質など表示義務がないけど食品や水道水に含まれるてる事を知ると恐怖よりも怒りに駆られます。
まだ知らない多くの実態があると思うので、良い物を選んで食べてるつもりでもババを引いてるかも知れない(-_-;)
あれ食べちゃダメこれ食べちゃダメはいい加減ウンザリの今日この頃…
添加物たっぷりの旨くて好きな物だけ好きなだけ食べて病気になるか、味気ないけど体に良さそうな物を食べて健康維持するかは自分次第ですな。
選択の道はいつも２つある。。。
出来るだけ加工食品を買わないようにしてますが、やはりデトックスするしかないのか。
腸をキレイに保つ為の努力は必須ですね。
いくら無農薬の野菜を食べても、高いサプリを飲んでも腸が汚れていては何にもならないかと思うんだけど…
顔を洗わずに高級クリームを塗るようなものかなあ…(そんな人いないと思うけどw)

連投失礼します。
どーでもいい事ですが…

>山口乙矢さま
前立腺肥大や癌も多いですね。最近周囲でよく耳にします。
私が完全なる無知の頃、初めて前立腺という言葉を耳にした時、山手線とかどこかの路線の事かと思ってどこからどこまで行く電車？って聞き返してド突かれましたww (((・・;)

ほむちは　2013/10/06 21:58　さん

リューマチも「食餌」療法で治せるということですね。

それも、お酒を飲むことで？

ひょっとこ談義さんのところから拝借（引用）させていただきました(^^)
《櫻井ジャーナル》2013/10/6
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11629598541.html

　＞21世紀に入ると、国防総省のDARPAは個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどあらゆるデータの収集と分析できるシステムを開発している。

　＞PASMOやSUICAといったIC乗車券も個人の動きを追跡する道具になるが、GPSを搭載したスマートホンは追跡手段だけでなく、あらゆる個人情報を入手する道具として使うことができる。最近は指紋を認証に使う製品も売り出されたようだが、これは当局に指紋を盗られる可能性があることを意味している。

　・・・引用終わり


携帯（ガラケー）であろうと最近のスマホであろうと、カメラ・マイクは四六時中作動していてプライベート情報(音声・動画)を全部発信していますよ（^^;
「私、カメラONにしてないし、GPSも解除設定してるからから大丈夫」なんて言っているパーねえちゃん様は恥ずかしすぎて誠にお幸せです（^^;
覗き見趣味もいいかげんにしてほしいと思ってドコモのMOVA（アナログ）をギリギリまで使っていた私ですが、最近はもう駄目です（^^;

テレビだってアナログからデジタルに大々的に移行しましたけど、そういうことなんですよ（^^;
東京スカイツリーだって裏の目的をあれこれ想像するにつけ、浮かれている場合じゃないです（^^;

Yumingさんの名曲【守ってあげたい】のテーマは、「あなたを苦しめるすべてのことから（守ってあげたい）」だったのですが、今後は「あなたを覗き見するすべての輩（やから）から（守ってあげたい）」へと世の中の風潮が急速にシフトしていくことでしょう(^^)

アホであるｗ　by【ポスト米英時代】さん

　癌治療といえば、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888.5.16〜1971.8.11についてのＴＨＩＮＫＥＲさんの記事を思い出します。

　記事の中で、ライフ博士はユニバーサル・マイクロスコープという、6000個の部品からなる倍率60000倍の顕微鏡を部品から自作し、彼は癌の原因がウィルスであることを見極めたと言われています。

　また、物質の全てが固有の振動数を持つことに着目したライフ博士は、ウィルスの「固有振動数」を突き止めました。
　さらに、身体の各所にできる癌はそれぞれ固有の「振動数」を持つことから、「共振する周波数の光」を患部に当てる事で、周りの細胞に何ら影響することなく、ピンポイントで患部のみを破壊する治療を確立したといわれています。
　
　ライフ博士は各種の癌の「致死反応振動数(ＭＯＲ)」を発見し、光の照射だけで末期がんの患者を完全治癒させることに成功し、治癒率は１００％だったと言われています。

　治療にかかる費用は、わずかな電気代のみ。

　御多分に漏れず、ここでも変なユダヤ人が登場し、ライフ博士の研究は暴力によってもみ消されたようです。
　主犯は、モーリス・フィッシュべインという一度も患者を診たことが無いという米国医師会の理事長とされています。
　
　私は、ライフ博士の研究が真実であったと思いますが、皆さんはどうお考えにになるでしょうか？

訂正 2013/10/07 07:37

誤1･(1888.5.16〜1971.8.11
正1･(1888.5.16〜1971.8.11)

誤2･どうお考えにになる
正2･どうお考えになる

申し訳ありません。

ほむちは様
2013/10/06 19:20
教えて下さい。
浄水器有り、又は無しの水道水を沸騰させた時、その大小の分子は変化しまか？

　水のクラスターと云う単語を聴いたら詐欺だと思ってください。浄水器で治った人はそれでいいだろ、自分が使っている浄水器を他人に売って儲けたりしないようにお願いします。
　浄水場を見学したことが有る私から言わせると、不純物分解後の廃棄物も東京都の水道には入ってません。不純物は沈澱させて除去したり、濾過もしたりで濾過する機能が有るものをフィルターとも云う。更にイオン迄使うのさ。塩素も前塩素と言って最初にも使うし、その後また使う。　
　塩素が気になる人は水を沸騰させて換気扇回してください、トリハロメタンもこれで安心ですbyビートたけしの兄。
　水のクラスターは詐欺用語、これを覚えてください。

躁鬱病がご専門の加藤忠史さん著の「躁うつ病に挑む」日本評論社刊(原典は岩波の科学誌)の中に、米国医学界では、ADHDでリタリン漬けにしただけでは飽き足らず、子供を躁鬱病と診断し、子供のうちから一生薬漬けにしようとしていた様なことが書かれていました。癌や学費ローンの次ぎは精神の病で金払えということでしょう。

　ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の３０万倍の紫外線顕微鏡は本当だと思います。その時奪っていった装置を連中は使っている可能性があると考えています。日本のメーカーが技術者を出し合って同じものを再現してもらいたいものだと思ったら既に行っていた人が日本にいました。ご存知でしょうが、松浦優之博士の電子照射機
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2257.html

知人が胃癌で、あちらこちらに癌が転移していましたが、抗がん剤は飲まず、炭酸泉に二日に一度入浴して半年程で癌が消えたと聞きました。心臓癌は無いようです。いつも動いている心臓の熱量は凄く高いと聞きます。体温を常に上げておく事が大事だと思います。癌細胞は誰もが持っているものです。免疫力が下がった時に癌細胞に傷が付き発症すると聞いた事があります。体温を上げておく事と免疫力を下げない事が癌を発症させないポイントだと思います。病院の評価を上げる為に良性を悪性と偽って手術する病院もあると聞きます。セカンドオピニオン、サードオピニオンが大事だと思います。私も癌と診断されたら抗がん剤（毒）は飲まずに、炭酸泉に入り適当にのんびり暮らそうと思います。癌は治る病気です。丸山ワクチンで癌の進行を止めれると聞いた事があります。丸山ワクチンを認可しないのは、医療業界にとって丸山ワクチンがマイナスになるからだと思います。

被爆地 2013/10/07 07:57 さん

>浄水器有り、又は無しの水道水を沸騰させた時、その大小の分子は

問題は「不純物」にあります。微生物が塩素などによって分解されたあとの「廃棄物」により汚染された水は、浄水器でうまく取り除ければ、１００℃でクラスターが小さくなった水は３８℃でもそのままクラスターが小さいままです。

しかし浄水器で微生物が分解されたあとのタンパク質などが「取り除けていないと」それが「核」となって３８℃くらいの温度まで冷めてくると「また大きなクラスターが復活してしまう」のです。

１００℃のまま体に入れることが可能であれば浄水器ありなしに関わらず小さいクラスターのままなのですが。

Ameba News [アメーバニュース]
え？男の人も乳がんになるの？「はい」―研究結果 -
http://news.ameba.jp/20131007-103/

穂咲青二才さん
田中角栄元総理、小沢一郎元代表等を潰した売国奴たち、のように潰されたライフ博士もやられたと思っています、癌という病が簡単に治されては困る集団か組織かの存在がこれは人間ではない、直接手を下すのは哀れな宮使いでしょうが。

癌の発生を歓迎する実態、治癒することを伏せたい実態、恐るべき実態が現実に、我が身は己が護る、そのための智慧が↑。

よかった。真情独立党だから良く理解できます。多くの皆さんが認識する信頼する国?、
これを裏社会、裏切り国家社会、として信頼
していません、出来ません。
例え癌に冒されようとも、素直にやられません
戦います、とことん。それは信用も信頼もしていないからやるの(出来るの)です、負けません。