旧richardkoshimizu's blog

私はカイロプラクターに治して貰えました。
カイロの理論によれば、首の骨(頚椎)のズレが原因とのことでした。

アレルギー科医師です。もし太っているかただったらダイエットでかなりよくなります。これにはかなりデータがあり証明されています。肉食、甘いもの中心の食生活の方だったら野菜中心の食生活にしたほうがよいです。

治療法ではないですが、自分の場合は牛肉を食べると喘息の症状が出ます。

肺がん、ガン家系、アレルギー
牛乳が原因かもしれません
牛乳、体に悪い
で検索してみて動画を見て下さい

＞おにぎり先生

家の中で動物を飼っていると喘息の症状に影響があるでしょうか？

知り合いの子供が重度の喘息でしたが一大決心をして標高の高い山梨県忍野村に引っ越し…


忍野八海の水を使った食事、お風呂で最初は全身に湿疹が出るなどの好転反応があり毎日山歩きをし半年もすると体質改善・体が鍛えられ喘息症状が改善しました。


数年後、神奈川県に戻り普通に生活をしております。

小児喘息の場合と大人では違うかとは思いますが。

池田先生のお話にもでますが、化学調味料を摂っているとアレルギーが悪化することがあるようです。

喘息以外の自験例では、アトピー性皮膚炎のお子さんで、お母さんに化学調味料を減らすように言ったら、一ヶ月後に来た時に「最近痒くない」とのこと。
恐らく喘息でも有効ではないかと思います。

私の患者さんで喘息持ちの方に、化学調味料を減らすように話していますが、ミタスが大好きでなかなか実行してもらえません。(~_~;)

病院や施設の給食でも化学調味料を使っていることがあり、栄養士が化学調味料についてよく知らない場合だけでなく、大きな病院だと業者に委託して調理していることがあり、調理する側の手間の問題から、化学調味料を使うようです。

私の受け持つ施設でも、栄養士が使わないように指示したのにもかかわらず、業者が使っていて困る、という話を聞きます。

もし入院しても、そういう食事ではあまり良くないのではと思います。

アトピーもちとしては是非アトピー情報もたのんます。薬には手出さないことにしてるが、この夏の酷暑で悪化してつらい。て、ゆほびかみたいなサイトになってもとは思いますが。

自分も小児喘息を引きずってきました。症状としては年に一度秋口に風邪が原因で発作が起こる。極度にほこりっぽい環境にいると発作が出る程度せした。ここ３年ほどはほとんど発作は出ていません。秋口に風邪をひかなくなったからかもしれません。
　そして、私の場合はこちらの方より軽度であることも関係するのですが。小学生の時に毎日薬を服用し続けるよう医師に勧められました。
初めはやっていましたが、ある日せき込んだ時に胃から苦いものが上がってきました。
吐き出したら、溶けてくっついた錠剤（ステロイドの気管支拡張剤）でした。
その時、これは体が拒否していると思い、そこから毎日薬を飲むことを拒否しました。
本当に発作がひどい時だけ吸入するようにしました。母にはいろいろ言われましたが、今では正しかったと思っています。今では薬なしで発作が出てもおさまるまで耐えるようにしています。私の場合でした。喘息の苦しさはきついですよね。少しでも良くなることを祈っています。

私は小児ぜんそくでしたが中学校が丘の上にあったのでその坂の上り下りをしているうちに自然に治ってしまいました。

ウォーキングがいいという話があります。

あと、もうひとつ、小学校は「給食」でしたが（当然のことですが牛乳が出される）、中学校は「お弁当」だったのがよかったのではないか、とも考えています。

牛乳が喘息の原因ではないかという話はいろいろ聞きます。

まずは池田先生の講演に出てきた加工食品に含まれるＭＳＧなど化調の類を完全に断ち切って様子を見るのが良いかと思います。あとは環境改善（犬猫を飼わない、防ダニ布団を使う）とか。

私は喘息ではないですが、参考までに。

【副交感神経の過度な働きを、運動などをして抑えましょう】
http://toru-abo.com/index.php?%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%9B%B8%E8%AB%87%E5%AE%A4%EF%BC%9A%E3%81%9C%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%8F

「副交感神経が過度に優位になるというのは、楽をし過ぎる生き方といえます。あまり体を動かさない、甘いものを好んで食べる、食べ過ぎが習慣化しているなど、思い当たることはありませんか？　もし当てはまることがあれば、その習慣をやめることです。できるだけ外気にあたって、スローペースでいいので散歩をしましょう。交感神経が適度に刺激されて、副交感神経の過度な働きを抑えることができます」

>農協牛乳さん
2013/10/06 14:31

アトピーも参考までにどうぞ。

【ステロイド離脱の専門家にサポートしてもらいましょう】
http://toru-abo.com/index.php?%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%9B%B8%E8%AB%87%E5%AE%A4%EF%BC%9A%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E

毎日の食事からグルタミン酸ナトリウムを排除すると改善します。

アメリカ合衆国の食品添加物としてのグルタミン酸ナトリウムの使用規制、警告には以下のようにあります。

Monosodium glutamate (MSG)
Description:
flavour enhancer derived from the fermentation of molasses, salt substitute; adverse effects appear in some asthmatic people, not permitted in foods for infants and young children; typical products are canned vegetables, canned tuna, dressings, many frozen foods

Warning:
Adverse effects appear in some asthmatic people, not permitted in foods for infants and young children; typical products are canned vegetables

・ 糖蜜を発酵させて得られる。喘息を悪化させる。
乳幼児用の食品への使用は許されていない
・ マグロの缶詰、ドレッシング、多くの冷凍食品に含まれる。
・ 喘息の人はとても注意が必要です！。

私も４０年以上喘息と戦ってきました。暴飲・暴食・埃・不摂生な生活・タバコの煙がいちばん悪いと思います。普段からよく歩く・水をたくさん飲む・野菜をよく食べる・十分な睡眠である程度予防はできると思います。人それぞれのアレルギーの違いがあるかもしれないけど、短髪の猫がいるけど、私は大丈夫です。

当方の小学校、平成26年度より学校給食を民間に委託するそうです。ますます何をたべさせられるかわかりません。
私は小学校5年生で突然ひどいアトピーを発症しました。
給食にもかなりの原因があると思われます。
牛乳、パン、チーズ、シチュー・・・嫌いなものばかりでしたが、残さず食べましょうと先生に言われしぶしぶ口の中に詰め込んでいたものでした。
これからの学校給食が心配です。

喘息ではありませんが、アレルギー性の慢性疾患があります。

長年、温熱療法を用いて症状を緩和させております。この温熱療法は、日本海軍の間で使用されていたもので、戦後、失業した元軍人たちがほそぼそと温熱療法士として生計を立てたという話があります。

温熱器具は小さくて軽いため、持ち歩きが可能です。これ以外にも似たような温熱療法があり、いずれも喘息にも効果があると聞いています。

ウイルス性の疾患にかかり、入院をしたことがあります。その病気は回復期も油断ができないものであったため、退院後の一定期間、日本陸軍の機密薬であった錠剤を服用しました。
心配していたような事態は起こらず、無事回復いたしました。
この薬は、副作用もなく免疫力を上げられるということで、癌治療などにも使用されているそうです。

エリザベスやデビ爺たちご愛用のホメオパシーも良いかもしれません。
個人的には慢性疾患より急性疾患に向いていると思える体験があるので、喘息に対応できるかどうかは？ですが、薬毒の解毒はできると思います。

あとはなんといっても温泉療法ですね。
定期的に湯治に行かれることをお勧めします。

ご回復をお祈りいたします。

すみません。
自分の経験からのものではないので承認不要です。
失礼しました。

いつもこのブログに勇気付けられています。ありがとうございます。犬、ネコ、ウサギ、ハムスターなどの動物を飼っていると、これらにアレルギーになり喘息が悪くなることはよくあります。アレルギーになっているかどうかは血液検査でわかります。アレルギーのある動物を飼っているために喘息が悪くなっている方は、動物を手放すと、かなり症状はよくなります。

ビタミンDですね。

適度な日光浴及びビタミンDの錠剤が効果的だと思います。ビタミンDについては、昔はカルシウムの吸収効率を上げるだけのものという認識しかありませんでしたが、最近の研究ではそれが一変しています。このことはその辺のお医者さんも知りません。

日頃から日光に当たる事がどれほど重要なことか。これで解ると思います。
http://woman.mynavi.jp/article/130814-005/

ビタミンDにもD2とD3という2種類があるので適時調べてみてください。いろいろ面白いことが解ります。

私は子供のころやたら乳製品を摂っていたせいかとても気管支が弱かったのですが、年をとってほとんど乳製品を摂らなくなったら風邪もひきにくくなりました。乳製品アレルギーだったのだと思います。アレルギーは症状原因がいろいろあるので一度調べてもらうと良いのでは？

私もアレルギー体質でしたが
民間療法で治りました。
粉末状の竹炭を食後に
計量スプーン小程度を飲みます。
オブラートに包みましょう。
副次効果として
便のにおいが気にならなくなります。
炭はミネラル豊富で医療でも
子供が洗剤を過って服用した時の
解毒剤として投与されます。
毒ガスマスクのフィルターには
活性炭が入っております。
注意点は沢山飲み過ぎると
下痢します。
体内無毒化の一つの方法です。
市販のはかなり値段がお高いので
土壌改善用竹炭を砕いてミルミキサーで
粉砕するのをお勧めします。
民間療養なので自己責任でお願いします。

のどに関する病気は「口呼吸」が原因なので、鼻のつまりを治して「鼻呼吸」の癖をつける。大根おろしの汁とはちみつを混ぜたものを飲み、首が冷えないよう温かくする。

※口呼吸は万病の元です。

洗剤、シャンプー、ボディーソープに含まれてる界面活性剤が問題です。
また、衣服ではポリエステルが問題です。

愛媛の整体師です。数年前に喘息の発作が出ました。循環器内科のクリニックで症状は治めてもらい、今も予防薬の吸入をしてます。当店の二人のお客様(看護師・中学校教員)から教えてもらった民間療法として、｢アロエ(植物)を食べる。｣は良かったです。緑の皮は剥いで果肉を毎夕に食べました。刺身蒟蒻みたいに、お醤油や鰹節かけたりしました。ポン酢は駄目でした。アロエは江戸時代から｢医者要らず｣と呼ばれてたそうです。
あとは、身体の芯の体温を冷やしてしまうと悪化します。テキメンです。半身浴は良いですね。周りにも勧めてます。体温の低い人が増えてるのは、池田先生のお話が鍵だと思います。
身体の芯の体温を下げないように、食べ物に気をつけることや朝イチの白湯で内臓を温めることやタワシで身体を洗ったり乾布摩擦したり、自律神経の強張りを解くのが良いと思います。自律神経の強張りを解く方法としては、頭部の上下方向の刺激(頭皮のブラッシング)や着衣の上からのタオルで軽いリズミカルな乾布摩擦を勧めています。
身体の芯を冷やさないことは大事で朝イチの対応が、その日の体調を決めてしまいます、内臓を温める(内臓を管理する自律神経の負担を軽くする)ことをお勧めします。便秘の改善の為に、冷たい飲み物をとる方法もありますが、お腹の立場から言わせて貰えば、朝イチに上から冷水浴びせられたり黒珈琲の刺激でびっくりさせられたら、その日はずっとストレス感じる。内臓を朝風呂でリラックスさせて、一日のスタートをきりたいものです。
今の西洋医学では、喘息の対応として｢発作を起こさせない。普段からの予防薬｣が主流らしいです。池田先生の講演を見せて頂いてから、自分の食生活を見直しています。予防薬の回数がかなり減っています。喘息が増えてるそうですから、なにかお役にたてると嬉しいです。

姪が２,３歳の時喘息が酷く良く入院していました。小さい手に点滴を打たれてた姿は、今でも覚えています。
正確には覚えていませんが、柳川の病院へ行って良くなった様です。たぶん爪に針を打つ、針治療だったと思います。ですが２０年も前のことなのでその病院が今もあるのか判りません？

絶食療法と言うのがあるそうです。

気管支にも効果が有るそうです。
当方未経験。

絶食療法の科学
http://www.youtube.com/watch?v=oA-eI2WQLRU

　汗をかくこと、恋をすること、ＲＫの魂を受け継ぐこと。

　ユダヤと闇を知ること、玄米やみそ汁を食べて、ぜんそくの薬の長期服用は絶対に辞めることです。

　病の原因はすべて、薬です。　長期服用はユダヤを儲けさせ、死という道や寝たきりへの道に進むことになります。

　医者を利用する時は労災保険・傷病手当申請及び診断書を記載させるだけで大丈夫です。

　あまり知られていませんが、高血圧の薬が認知症への道ですから。

手持ちの本から…

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て（大森一慧著）から抜粋。

○気管支ぜんそく
　気管支が異物に対して過敏に反応し、けいれんや炎症などを起こして呼吸困難になる抗原抗体反応の一種です。
　おもな原因は陰性の食べもののとりすぎで、気管支の粘膜が弱まり弾力がなくなっていること。そこに粘膜の分泌物や異物が入り込んだりたまったりすると、気管支としては早く外に出したいわけです。
　軽ければせきになりますが、発作になると、なおのこと気管支の軌道が細くなって、ゼイゼイ、ヒュウヒュウといった症状に。
　まず、ふだんの食べものに塩けが足りません。きんぴらなど、野菜を油で炒めてからしょうゆ味で煮込んだ料理で微量ミネラルを補い、体質改善をしてください。
　海水浴や外気浴をして表皮を鍛え、のどや気管支の粘膜を強めることも大切です。

○［ぜんそく、陰陽チェック］…ぜんそくは、せきの状態で陰陽が分かれます。息をふつうに吸えない場合は陰性のぜんそく、フーッと深く吐けないのは陽性のぜんそくです。
●陰性の症状には…梅しょう番茶を飲みます。
●陽性の症状には…れんこん湯を飲みます。発作が激しいときは続けて、大根おろし入り梅しょう番茶を少量飲みます。
●陰陽の症状が交互にくる場合…息が吸えない、息が吐けないといった陰陽の症状が同時におこることもあります。梅しょう番茶とれんこん湯を交互に飲み分けてください。

とあります。

※陰性の食べもの→香辛料、なす科といも科の野菜、くだもの、白砂糖、化学調味料、コーヒー等です。詳しくは、なんだか色々と書くことがあるので、興味を持った方はマクロビオティックを調べて下さい。
上記の本は、ぜんそくに限らず、肩こりやらスキンケアやら、一家に一冊あると便利でお役に立つと思いますよ！

私は、真実(と思いたいもの)に出会うことも根本治療の一つだと考えてます。芸術(と言われてるもの)にも◎

医者を頼る他力本願な精神では末永くお付き合いさせられる良いお客様に肉体改造されるだけでは？

私も喘息になったことありますが、コーヒーで治りました。特に濃いコーヒーがいいです。コーヒーを飲むと咳きや胸がゼーゼーする症状が一時的ににしろ止まります。呼吸が楽になります。
コーヒーはインスタントはまったくダメで、レギュラーコーヒーを飲んでください。私の場合は1パック８ｇ入っているドリップパックのレギュラーコーヒーを飲んでました。
飲むタイミングは朝食後と昼食後に１杯ずつ飲むといいです。夜は飲んではダメです。寝れなくなります。

身内、親戚に喘息ありで皆さんのお話は凄く参考になります。
アレルギーも。
男女比率は7対1で何故か男子が多いです。
気管支炎は経験ありですが、男性に生まれていたら喘息になってたのかな？と。
遺伝もあるのでしょうか。

再び、手持ちの本から…

安保徹さんのより。
○ぜんそくに効果的！ツボ押し
　ぜんそくは、自律神経の異常興奮の反動で起こると考えられます。
　肺は緊張状態のときにはたくさんの空気を必要とし、気管支が拡張します。逆にリラックスすると収縮します。このときの反動で発作が起こるのです。
　ぜんそくの方は、交感神経、副交感神経、自律神経のバランスを整えることが重要です。そのためにはまず、食事を玄米菜食や、野菜中心にして体質改善を図りましょう。
　そしてほかの症状と同じように、定期的に軽い運動や、半身浴などの体温めをお勧めします。自律神経を整えるために体を温めることは効果的です。
　咳が止まらない、息が苦しいといった症状には、肘の内側にある尺沢（しゃくたく）と手の甲にある合谷（ごうこく）を痛いくらいに押すとよいでしょう。
　また、発作が起こってしまったときは、湯気（水蒸気）を吸う（肺に入れる）と咳が落ち着きます。

※尺沢…肘の横じわの中央より、少し親指寄り
※合谷…親指と人さし指の骨が交わるつけ根のくぼみ

とあります。

（安保徹さんの本についての続きです。）
また、過剰な薬物治療のために症状が重症化したり難治化することがあるみたいです。この悪循環から脱却するには、薬をやめるのがいいそうです。いきなりではなく、徐々に薬の量を減らしていく形が良いそうです。人によって、治癒反応としての発熱、痛みの炎症発作を何度か繰り返すことになるそうです。その間は安静にして、炎症がおさまるのを待ち、リバウンドを乗り越えると冷えなどの苦しみからも抜け出せるそうです。

ひどいうつだった私も、うつ病の薬を飲むこと自体が苦痛になり飲むのを徐々にやめて、色々ありましたけど、独立党の動画を観て、食事を改善してからぐんぐーんっ良くなりましたよ。

西洋医学で治せるものなんてほんのちょっと。
西洋医学じゃなかったら治せるものありまくり。

参考にして下さい。

ユダ金に洗脳されてない独立党だったら、ぜったいなんとかなります！！！

個人的に思うところを申し上げさせていただきます。
牛乳、乳製品の過度な摂取が一因というのはうなずけるところです。アレルギーもそうですが、基本牛の体温は高い(40度)ので、その融点の高い脂を低体温の人間(35度台)に取り込みすぎると血脂濃度が上がり詰まりやすくなろうかと思います(その点魚脂は融点が低い)。
実際私の祖父が心筋梗塞で度々病院に担ぎ込まれていたのですが、自分なりに原因を探ってみたところ、毎朝配達される牛乳をご丁寧に毎日朝夕飲んでおりました。これを止めさせたところ、症状は無くなりました。祖父はほとんど肉は食べません。肉を食べない人が知らずに乳製品で牛脂を接収していた例です。
心筋梗塞と喘息は関係ないだろと思われるかもしれませんが、東洋医学の考え方では血流を大事にします(というかこれが全て)。肺や気管支に流れる筈の血液が滞ると新陳代謝も悪くなりアレルギーの原因にもなろうかと考えます。
マッサージもとても有効かと思います。足裏、手のひらには肺、気管支の反射区があり、そこのしこりを壊し、指圧してあげると血流ポンプの役割を果たし、患部に血流がまわるようになります。

続き
それから最後に、先日、川口様が千葉のラジウム岩盤浴に行かれたお話を上げておられましたが、私も、昨年風邪を拗らし、一か月ほど気管支炎のような状態になっていたのをここの岩盤浴で即回復！というのがありました。嫌々病院にもかかり抗生物質の薬を服用しましたが効きませんでした。感想を申し上げますと、独特の臭いがあり衛生的に疑問？な点もありますが、体が温まり、ものすごい汗をかきます。ラドン状態になった北海道二股のラジウムが肺に入るとスースーしてとても気持ち良かったです。半減期3日らしく、3日は体内でバチバチやってくれるようです。玉川や益富も行きましたが、継続性と労力、費用対効果を考えると難しく、ここは首都圏にありお勧めです(ほかにもいいところあるかもしれませんが)。
http://www.honda-rg.com/index.html
川口様の信用度に乗っかって一応参考まで(スキンヘッドのオーナーとは関係ありません、気さくな方でしたが)。

　絶食療法ならぬ「断食療法の科学」と云う本で有名な甲田先生のNHKラジオのインタビュー音声がYouTubeに有ると思います、興味が有る方は探して聴いてみて下さい。

覚醒した春香さん　201いなると3/10/06 14:33　へ

あと、中学生にもなると、毛細血管の太さが「大きな分子」の牛乳脂肪分も通せる「太さ」にまで成長してくる、というのも「小児喘息」が直る原因なのではないでしょうか。

いつもこちらで勉強させていただいています

職業柄いろんな方とお話するので、喘息が治ったと言われるお客様が2人いましたの初めてコメントさせてもらいます。
2名共に『水泳』を始めて治ったそうです。室内プールの湿度のある空気が良かったの塩素の
おかげなのか、肺が鍛えられたのか、、、重度の症状にどうかは分かりませんが《室内プールでの水泳》効果があるようです。

池田氏は池田氏でもこちらの立派な
池田氏は社会的にもっと評価されてもいい筈。
だが、あっちの裏社会カルト親分ニセ池田と
その子分共ばかりが大でを振って
罷り通る日本はやはり異常だ。

砂糖断ちして、毎日根深汁食べると治りそう。

�@　アトピーと喘息の原因は同じです。
簡単に言えば、体内の化学物質という事です。
水や食品や空気や薬などに含まれる化学物質が、体内において保有限界に達した時点で、体外に排出するために起きるDNAの仕組みです。
つまり、この通常病気と言われる状態は人をより健康にするための善なる仕組みでありますが、人では無い裏組織によってあたかも悪い状態であるかのように洗脳された考えに過ぎません。
よって、各症状が出ているという事は、その分、体内の化学物質という毒素が減った事を意味します。
したがって、各症状が出たならば喜ぶべきが本来の考え方です。
これは日本古来の隠された思想です。
西洋（ユダヤ）医学は偽物です。
よって、病院へ行ってはいけません。
�A　治すのは簡単です。各コメントに紹介されているのでも可です。一番簡単なのは風邪を引く事です。その時に、美味しい物を沢山食べてただ寝るだけです。何度か風邪を引けば毒素が排出されきってしまうので、症状は起きなくなります。

先生、ご無沙汰しております。また愛情溢れるご活動に感謝しております。
表に出して欲しくはない情報です。
喘息…と言っても拝見してみないと一概には回答出来ませんが、私の長年に渡り好意にして頂いている先生なら助けられます。アレルギーなので、ホルモンバランスの乱れからだと思います。こちらの先生は西洋学を否定しませんが…基本は人の免疫力の問題で、ほとんどが良くなります。ちなみに脳死は人の死ではないことを医師の元証明しております。リンパ、神経整体ですが現に私の目の前であらゆる方々が治癒しております。治療にはここで名前を出せない方々も来ていますのでネットなどで探しても表に出ることを控えているので探し出せません。あくまでも紹介のみですのでこれも縁です。輿水先生とお困りの患者さんとこちらの先生のみの対応でしたらご紹介させて頂きます。
私のアドレスと名前を下記に記しておきます。
mstmsdp714@docomo.ne.jp
鈴木惠 東京都大田区在住です。
助けられる命、苦しむ人…一人でも多く何とか出来たらと私も日々頑張っております。どうか輿水先生もお身体をご自愛下さい。
ご連絡お待ちしております。

進藤義晴　万病を治す冷えとり健康法
はどうですか？
毎日37〜38度くらいのぬるめのお湯にみぞおちから下最低20分以上半身浴。
靴下を重ねて履く。

体の中に毒を入れない。（食事に気をつける）
体の中にある毒を外に出す。（汗・体から出るもの全て）
冷え取り用の靴下を購入するくらいで、あまりお金もかからないですし。
病気になるのは全て冷えが原因だそうです。

私も半身浴から気軽に始めたところ、アトピー良くなってきましたよ。
冷えとり・靴下・で検索するとわんさかでてきますが、上記の進藤先生の著書を読まれてから試した方がよいと思います。

パイナップルを食べると喘息が治りますよ。
粘膜を分泌する成分があるそうです。
25年くらい前に本で読ん試したら本当に治りました。

私は、MMSでなおりました。

ただの塩素なので、最初は飲むのが辛かったです。胃にくるので。

牛乳と一緒に、ほんのちょっとだけ(５粒程度)をカプセルに入れて毎日飲み続けてました。

最近はサボリ気味で、１ヶ月飲んで、１ヶ月空けてみたいな感じになってます。カプセルに入れる作業が面倒で・・。

MMS
http://jhumblemms.sharepoint.com/Pages/importantinformation.aspx

作り方
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/mueki/mms/mms2.htm

良い年した大人ですが、１年ほど前から蕁麻疹に悩まされています。

とりわけ、今年の春先から夏にかけてひどくなり、随分、悩まされました。体中一面が蚊に刺されたように発疹し、すごく痒くなります。

外的な原因は、過労とストレス、それに夏の暑さのような気がしますが、本質的な原因は肥満にあると考えています。

加えて、仕事で何十年と扱っている建材が、防カビ加工や防腐加工してあるため、その毒素の蓄積もあるような気がします。

あと、アルコール（お酒）を飲むと、発疹しやすくなります。

私の場合は、蕁麻疹の発作がひどい時は、チオ
ビタとかリポビタンＤとかのドリンク剤が、比較的効果があります。脳タリンには、タウリン１０００�rが効くのでしょうか。

お医者さん（皮膚科）からの処方薬は、飲むとその時は効きますが、止めると再発するので飲みません。

建築関係では、シックホーム対策として、ホルムアルデヒト・フリーのものが増えています。

それでも敏感な人は、今の標準的な建築仕様のものだと、発症するおそれがあります。

昔ながらの土壁と無垢材で造った、古民家風住居の方がいいかも知れません。（新築だと坪単価高いです）

また、虫退治のバルサンがトリガーになって発症し、燻煙後、自分の家に住めなくなった人も知人にいます。

私の場合、とにかく肥満が大敵ですが、

はらへった先生
おにぎり先生
ピーチパイさん
ホームパイさん

たちのお名前を拝見するたびに、
食欲がかきたてられてしまいます。

考えることをやめないさん、
ありがとうございます。
当方安保徹さんの本は何冊か持っています。
やはり今後も薬には手を出さず賢者の声に耳を傾け気長にやってまいりやす！

何度も途べてますがゆる体操ですね。
私もこれをやる以前は重度のぜんそく持ちでした。
超がつくほど微細かつ軽度の運動を続けるだけです。
体、つまりこの場合呼吸器の硬縮のスパイラルが原因なので
それをゆる体操によってほぐしてゆくことです。

最後の療法
　「オルゴンリング」
　　試す価値あり

医師ではないので独り言ですが、喘息は水毒の病気、夏から秋にかけて発汗が減少して、呼気から水分排泄、冷蔵庫の普及で冷たい飲み物を飲む様になってから増加、熱い飲み物で水分補給すると過剰水分が生じにくく、発作が減少、あとは肺は大腸の毒を肺が受け持つ相関があるので繊維や良質の天然塩により、便通の改善に務める。さらに食事から化学調味料、添加物を極力排除していく。さらにウオーキングなどは血流が良くなり、排便もスムーズになりやすい。歩行のふくらはぎや小腸の動きは心臓の機能を保管する、家族内にガミガミ言う人間がいると何故か喘息を生じる、特に小児喘息。

ついでの独り言、アトピーと喘息は同一病原、余剰水分及び毒素を呼気とともに肺から排泄するのが喘息、毛穴から排泄するのがアトピー。人間の体は近代の急激な環境変化、つまり冷蔵庫のある冷えた飲み物に適応してないのです。

ソースはブルドックあいやお多福、じゃなくて、天然パーマでよくテレビに出演されてる、種子島藩医をルーツとする石原結実先生の著作物に喘息についての興味深い記述があります。

私自身が、超未熟児で死線をさまよい、何とか一命を取り留めるものの、３歳で喘息と光化学スモッグのアレルギーを発症、それをきっかけに田舎へ転居。
機械の設計屋だった父は会社を辞め、民間療法研究家に転進
病弱だった私を実験台にして色々改良を重ね、一大民間療法の体系を作り上げました。
その過程で私は喘息を克服、今ではすっかり健康です。
父は丸山ワクチンを世に出すため、黒子として活躍し、父あってこそ丸山ワクチンは日の目を見ることとなりました。

また、ソニー名誉会長の井深大氏から、『貴方の物こそが世界一の民間療法である』と激賞されました。

喘息の方には、取り敢えず父の発見した『室内で出来る森林浴の方法』や、様々な健康阻害因子をお知らせしました。

その父も４年前に、とっても不自然な感じを残し、急死しました。

この研究を絶やしてしまうことは、それこそユダ金にとっては思う壺であると思います。

凡才な私ですが、何とかこれを存続させねばと思っています。

http://shoeshowinn.jp/

http://www006.upp.so-net.ne.jp/shoe-show-inn/

私は
一時的な弱いアレルギーしか
経験した事が無いので
良くわかりません。

幼少期、ビールを飲んで
即じんましん発生。
＞当然今は平気。

小学生低学年の頃
リンゴを食べると
しばらくして唾液が止まらなくなり
胃袋が収縮して吐き気を催していた。
＞当然今は平気

山芋で喉に発疹。
＞当然今は平気。

パイナップルで、リンゴと同じ症状
＞今は平気。

イカを食べると時間を置いてから
吐き気。
＞今は平気。

キウイが上陸した時に喜んで食ったら
時間をおいてヒドい吐き気、
全部吐いた。
＞何故か今は平気。

と、数年間すると学習してしまい
平気になって来ていて
化学調味料や、生ニンニクで
腹の具合が悪くなる位。

九州出のせいか、小学生の頃から
お猪口一杯のワイン等を
飲む習慣があったので（違法？w）
何かしら代謝が良かったのかも
しれません。

ちなみに、
蚊やブヨ、アブに、真っ先に
噛まれる可哀想な体質です。

アトピー、喘息の人は
比較的刺されにくかった様ですが
常用薬のせいなのか
うらやましいと思った
覚えがあります。

ステロイド系のかゆみ止めは
一度ペロッと塗っただけで
すぐ風邪を引いて、
腹を下してしまったので
もう2度と使いたくはありません。

何時もながら微ズレでスミマセン。

喘息は、体に水分が、溜まりやすい人が、排出する時に、咳がでるのも一因では、ないですか。私の知人は摩り下ろし生姜パックに入れて持ち歩き、飲み物や味噌汁にいれて尿がでやすくなり、お風呂で、汗かくなどして、だいぶ改善されてますよ。お医者さんのいう水分十分採りましょうというのは、間違いだと思います。

＞＞動物を手放す

よくこんな適当なコメントが出来ますね。

私も喘息ですが対処法を実践すると風邪を引いた時以外は発作が起こらなくなりました。
酷いときは点滴をうったこともあります。
まず原因は、体温の低下＆冷たい空気を吸う、ハウスダスト＆ダニ、牛乳です。
まず喘息になる原因の１つが牛乳です。
私は小児喘息でしたが、子供の頃よく飲んでいたので、間違いありません。
牛乳を飲むのは止めて下さい。
私が実践して辿り着いた対処法はこんな感じです。
気温の低い場所でマスクを必ず着ける。
冬になったら家の中、寝る時に必ずマスクを着用し身体が冷えないように暖かくします。
もちろん夏は全く必要ありません。
なぜなら夏に発作は起こりませんから。
冬に外を歩く時は必ずマスクを着けて下さい。
冬場は温かい物を口にし、風呂から上がったらマスクを着用し、すぐに着替えて体温の低下を防いで下さい。
元凶はハウスダスト＆ダニ、冷たい空気を吸う、牛乳のコンボです。

喘息の方が空気のきれいなところに移住すると良くなる、というのは聞いたことがあります。埃はマズイですから、お掃除はマスクをきちんと着用して欠かさず行った方がよいと思われます。

あと、私は喘息持ちではないのですが、緊張したりストレスがあると咳が出て止まらなくなることがあります。喉飴を食べるとよくなります。

アーユルヴェーダではアメジストを１日水につけ、その水を飲むと肺に良い、とされているそうです。

それから、喘息というわけではありませんが、元NHKアナウンサーの医師が常に首にスカーフやストールなどを巻き、喉の血管を冷やさずかぜをひかないようにしているそうです。

以上です。

私の経験&体験より。
子供の喘息、アトピーは食事療法で治りました。
私も突然喘息になって、数年間苦しい思いをしました(>_<)薬もこれ以上強いのはないと言われるようなステロイドはもちろんの事、強力な薬でなければ治まらない程の薬を飲んでいました。
その数年後には健診で子宮筋腫が出来て、乳ガンの要精密検査という結果が…おまけに血圧まで高くなり(180近い)踏んだり蹴ったりでした。
私は乳ガンの精密検査は受けませんでしたw
現在は全てクリア出来ました。喘息は毎年何度も発作が起きていましたが、ここ3年以上発症していません。
新しい浄水器とお風呂ラジウム温泉の機械を設置したり塩や油など、調味料を見直すなどあらゆる手段に出ました。一番効果が感じられたのはあるサプリ4200円/月(サプリ嫌いですがw)と調味料の見直しでした。出来ればサプリには頼らないのがベストだと思います。

重症のようですので、食事療法だけでは長くかかると思うので、先ずはデトックスするのが必要かと思います。茎番茶を使った浣腸や数種類のハーブを使ったティーを飲むなど、いくつかあるデトックス方法の中で、一番安価なのが通らすがりﾈｺさんの言うMMSだと思います。材料のコストは1ヶ月200円も掛かりません。
MMSには1と2があり、1は溶液で酸っぱくて飲みにくい。2はカプセルに入れて飲む粒状のもの。
2は確かに塩素の匂いがきつく飲んだ後は胃にきます(--;)10日程で慣れましたw
MMSを試して思ったのは…凄い！の一言ww
便の出も半端ないです。
MMSは経口としては認められていませんが危険ではありません。私も生きてますw
ただし、飲用する際は自己責任で。。。

喘息にはアレルギー性と非アレルギー性があるようです。
早く治りますように…☆

お役に立つかわかりませんが、僕の場合は動物の毛が原因でした。飼っているペットのハムスターを撤去したら治りました。

私の最初に書こうと思った事はたくさんの方が先に書かれていたので、、、。別切り口で。
それは精神面です。
「咳」についてですが、おのころ心平氏の言説にこのようにありましたので、良かったら参考にしてみてください。

http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11215316615.html

> 「咳」には以下のような潜在意識からのメッセージが隠れています。
> 　１.　抵抗
> 　２.　感謝を要求
> 　３.　涙を見せない（ほとばしる感情を抑圧）
> 　４.　自己浄化
> 　５.　何らかの状況に押しつぶされそうになっている

北海道・共同学舎のオーナー宮島望氏書籍の中に、喘息の子供の自宅脇にある電信柱の下に、炭を埋めて磁場の流れを整えたら、その症状が改善されたといった内容が記載されてます！

宮島氏が経営される牧場にも、やはり炭が埋められていて、牛舎特有の臭いが有りませんでした。
食用にされる動物達の【命】に対して、敬意を持たれた経営をされてます！

磁場は健康【あらゆる生命】にかなり影響があるようです！

知人は咳症状がひどくなるといつも蓮根をすりおろして汁にして飲んでました。根野菜が効くんじゃないでしょうか？あとは都会より田舎の空気を吸って生きることがなによりかと。

先生
みなさん
いつも為になる情報をありがとうございます。
私は毎日、4:30ぐらいから庭の木の水やりなど
しながら、空を眺めております。
つい昨日の早朝5:30に
飛行機?がお尻に飛行機雲をくっきりと従えて
飛び交っているのを見て、「あれはもしや噂の
ケムトレイルか!?」
と思ったりしながら草取りなどしていたのです。
そして、
夜に身体中に何やらプツプツと発疹が出始め
右膝の裏などもう発疹祭りで
ネットで画像検索結果、
どうやら風疹のもよう…
これってやっぱりケムトレイルが怪しいで
しょうか…

つい最近ダイエットのため長年続けてきた肉食を止め、魚や納豆、味噌汁などの純和風の食事に切り替えました。吉●家の朝食みたいな感じです。時節柄秋刀魚と大根おろしが絶品です。すると心なしか体温と視力が上がりました。もともと眼はそんなに悪いほうではなかったのですが、肉食を止めたことにより毛細血管が回復したのではないかと勝手に想像しています。やはり日本人には肉の脂より魚の脂のほうが合っているようで。
安いしさほど手間もかからずやはり和食がいいと痛感した次第です。
私自身肉食は嫌いではないし肉食を完全に止めるつもりは毛頭ありませんが、これからは月1回程度にしておこうかな。

イカで吐き気・・・鳥取大学だったかな？・・・イカではなくスルメを焼いた煙を吸うと喘息の発作は収まるという臨床試験があったハズ。

植物ミネラルをシューットやり吸い込むと数秒で発作はなくなるケースもあり。

一番の安上がりのオススメは、４・８式呼吸法で、これは３・１１以後にチャネルされた、その状況に即したスグレモノです。
４秒で複式で鼻から吸って、８秒で圧力をかけてローソクの火を消す感じで口から吐くことを１０回続けるとピタリと止まり、その効果は半日くらい保ちますよ。
圧力がキーワードで、それで放射能無害化やってるオッサンも居るじゃないですか＾＾

最近、ジャーナリスト船瀬俊介先生の動画で、キトサンが免疫力を上げる事を知りました。
キチンキトサンは、ざっくりと調べた感じではありますが、『アトピーや喘息などのアレルギー疾患の緩和に役立ちます』とあります。そんなに高価な代物ではないみたいです。

朝日新聞にバッシングされたり、科学的根拠がないと言われていますが、同種療法のホメオパシーは実際に症例をだし病気を治しています。

ホメオパシーは同種療法といって熱には熱を起こす成分のある植物や鉱物をアルコールにつけて、そのままだと毒性が強いので何度も1:99の蒸留水で希釈し叩き薄めます。
これをテンサイ糖にしみこませ、これを口の中で溶かせてとります。（レメディといいます。）

少し勉強すれば急性の症状は自分でその症状にあわせてレメディを選びとること治すことが出来ます。

ただし好転反応があり、体が今まで薬で抑圧した症状を出そうと熱がでたり発疹がでたりステロイドで押さえていたアトピーの症状が一時的に出ます。
ここをよく理解していないと
ホメオパシーで悪化したと勘違いされます。

慢性病である喘息、アトピーなどは個人では難しいので専門家に診てもらった方がよいです。

ホメオパシージャパンの由井寅子さんはアトピー、発達障害などの症例を映像で公表しています。
そしてかなりマスコミなどに叩かれていました。

すみません、追記です。

好転反応が主にでるのは、例えばアトピーのときステロイドを多く取った場合にステロイドを希釈振盪したレメディを取ったりするときです。
特に薬害やワクチンの毒性を排出するときにでます。

急に発熱があった場合には一時的に更に高熱などが出る程度です。
もちろん上がりきれば熱は下がります。
鼻水やタンも一時的に更に出ることはありますが、排出するものがなくなれば治ります。

薬と違いとったからすぐ治癒するというより、なんとなくその症状がなくなってる感じです。

8年ほど子供の病気をホメオパシーで対処していますが、病気自体かかることが少なくなり病院に行くことはほとんどなくなりました。

行くのは熱が出たからインフルエンザかどうか学校から調べてくるように指示されたときくらいです。

喘息は、免疫反応が過剰な為に起きるアレルギー反応のようです。免疫力を高めるキトサンは、まずいかもしれません。変な事書いてしまったかも。申し訳ございません、訂正いたします。

米ぬか酵素風呂が良いと思います。皮膚から酵素を取り入れ、免疫機能が正常化されます。

自分はアトピーが治りました。喘息もアトピーと同じ免疫疾患なので効果は期待できるとおもいます。ただし数ヶ月は毎日通わなければ、効果は実感できないかも知れません。時間をかけて体内を正常化するのです。油、砂糖、添加物を避け、天然塩でのミネラル補給など食事に気をつけるのも大事です。

静岡の「米ぬか酵素」という店舗が体験談など載せてます。

喘息もアトピーも胸骨柄の矯正で良くなります。
http://ginlow.web.fc2.com/

過去に動物の毛とタバコの煙で喘息の発作を起こした事があります。ウエイトトレーニングや空手の稽古など高強度のトレーニング（全て独学）をして体を鍛えました。お蔭で１３年以上、喘息の発作はおろか、重度の花粉症も治り、風邪などあらゆる病気に罹らなくなりました。真冬にタンクトップでランニングしても大丈夫です。薬など外部から関与する方法では、その時の症状は緩和されたとしても根本的には治らず、長期的には体の本来の機能を損ねると思います。薬は毒物そのものですから。内部から変えるには、運動することや精神状態を変容させる何らかの状態が必要です。楽しては、楽に治りません。

「礒谷式療法」という、身体のバランスを整えて自然治癒力を高める療法があります。
これを扱う整骨院に、自宅でできる骨を矯正する体操を教えてもらって毎日続けていたら元気になりました。整骨院には1週間に2回通っていました。

私は、アレルギー体質で、子供の頃から、喘息、アトピー、鼻炎に悩まされ続けております。

数年前に、下記の「非特異抗原による抗体置換法」という治療法を知り、試してみたいと思いましたが、通院できるところに、この治療が出来る病院がなく、試すことができていません。

ただ、いろいろと調べましたが、極めて有効な治療法のようです。
---------------------------------------
・非特異抗原による抗体置換法・・・岡崎公彦先生
http://www1.ocn.ne.jp/~hana-ran/oka1.htm

・岡崎公彦氏
・究極の難病完治法―現代医学の盲点直撃!アレルギー疾患、リウマチ、膠原病の新治療法
-------------------------------------
あと、カルピスの乳酸菌「アレルケア」というのを飲み始めてから、アレルギー症状が緩和されています。

アレルギー対策は、人によって、効果がある/ないがある
よって、なかなか難しいので、自分にあった治療法を見つ
けるのが大変です。

私は幼少のころから小児喘息に苦しめられていましたが、親離れするころから治ってきまして、遠方に就職して家を出て一人で自活するようになって完治しました。しかし、数年たって品質管理室長として責任の重い立場に立つようになって、ストレスが原因で喘息が再発してしまいました。で、近所の医者にいったらインタールの吸引を勧められ、即効性はないがしばらく（２年半ほどでした）継続することで完治に近い状態にすることができるといわれ、カプセルに入った白い粉を専用の吸引器にセットして吸い込むのです。体に悪そうな感じでしたが、半年ほどで効果が出始め、転勤での移動で医者を探しているうちに吸引を忘れるようになりました。数年前、春先にくしゃみが止まらなくなり鼻水と目の痒さで職場の近くの医者に飛び込んだら花粉症と判明。処方してもらった目薬がインタールだったので、そういえば喘息でインタールの粉末を吸引してたなと思い出した次第。西洋医学の薬も効くことはあるんだなと。

bring back that leroy brown　　さん！
わたくしも「アレルケア」試してみます。

イギリスとインドでホメオパシーを学び、治療者資格を得て、最近帰国しました。現在求職中です。

喘息やアトピーなど、たいていの慢性病はホメオパシーで対処できます。薬を多用していた場合は全治まで長引きますが、つらい症状そのものは数週間で軽快する可能性が高いです。

私は幼い頃から走った後に喘息のような息切れがしていました。これが当然と思って生きていましたが、治ってしまうと本当に快適ですね。

症状を正しく見極めて（これは治療者の役目）指定通りに服用する（これは病人の役目）ことができればどんな病気もこわくないです。場合によっては癌だってこわくないです。

うちの母は医者に見放され（おかげで投薬がなかったせいもあって）十年近く小康状態でしたが、ホメオパシーを続けて３年、（卒業後ようやく私の技量が安定してきたこともあって）最近はすこぶる元気に過ごしています。

日本では「ホメオパシーは好転反応が激しい」という通念がありますが、実際のところ好転反応は予測・予防が可能です。我が恩師は「いかに好転反応を避けるか」を重視して教育してくれました。日本にも同じ教育を受けた仲間がすでに数十人います。

どうぞ、化学物質（現代医薬）を使わないホメオパシーのご利用をご検討いただけましたら幸いです。

甲田療法・西式健康法の実践で喘息の発作が起きなくなった例。

今から28年前の私の父の例です。重度の喘息で40年程苦しんでいました。

実践期間は1年半。

1：玄米菜食で肉食、牛乳、添加物を極力摂取しない食事をする。
玄米、黒ごま、黒ごまペースト、黒ごま豆腐、とろろ昆布、みそ汁、
自作の無肥料無農薬野菜を食べる。また、その野菜の青汁を毎朝ビールジョッキ1杯分を飲む（大根の葉を入れる）。
玄米は一口を50から200回噛む。

良い水？を沢山飲む。

2：毎朝、スイマグを飲む。
　腸壁にこびりついている宿弁を取り除ける。

3：毎朝、毛管体操、金魚体操、ゴキブリ体操（毛管運動）

4：お風呂では温水浴と冷水浴を1分づつ交互に行う。

5：一日2食。たまに断食。

6：平床寝台（板の上で寝る）、硬枕（硬い枕で寝る）

一度発作が起こると直ぐに入院を繰り返していた父（中学教師）は今から28年前、ステロイド等の喘息薬を絶つ決意をし、甲田療法・西式健康法を1年半ほど徹底して行いました。
その結果、何十年も苦しんだ喘息は非常に軽くなり、発作は殆ど起こらなくなりました。

父がステロイドをやめられるなんて思ってもいなかった医者は驚いたそうです。

父は喜びに満ちあふれ、仕事にさらに励むことが出来ました。

残念ながら、ある夏の休日、炎天下で野菜作りに精を出し過ぎたのか、今で言う熱中症で他界しました。

もし、あと半年ほど続けることが出来たら、喘息はほぼ完治していたかもしれません。
参考になれば幸いです。

「喘息」の原因は合成界面活性剤です。

本来、混ざらないはずの「水」と「油」を混ぜる（界面を活性化させる）もの。その特徴は体内に入っても変わりません。皮膚から浸透しやすく血管に入り分解することはなく、体内の「水分」と「脂分」の境目のあらゆるバリアゾーンを破壊します。

「喘息」「アトピー」「花粉症」「その他すべてのアレルギー」の原因となっています。

※バリアゾーンの破壊は偶然か故意か、発がん性物質の侵入をも容易にしていると思われます。

合成界面活性剤は「殺精子剤」「避妊剤」「シャンプー」「ボディーソープ」「食器洗い等の洗剤」「歯磨き粉」「パイプクリーナ」「化粧品」「予防ワクチン」「食品添加物（乳化剤）」など、身近な商品に多く存在します。
「乳化剤」「保湿剤」「エマルション」「高級アルコール」など親しみやすい名前で原材料表示に記載されています。

※対処法は「天然の界面活性剤」で作られたものをインターネットで調べ切り替えて試してみてください。
重要なことなので同様のことを何度か投稿するかもしれません。
　

肥沃な土地には、背の高い草も生えず、「なずな」のような草が生い茂るばかりです。

消費税を増税すれば、それまで消費に回っていたお金が政府に回り、例えば米国債に化けたりする一方で、まともにやっている企業や農業法人などは、仕入れ額が高くなり、また商品代が高くなる事で、売れ行きも落ちます。

益々、低迷する企業などが増えるわけですが、そうなる事によって潰れる所が増えたり、存続のために止むを得ず裏社会の手引きに乗らざるを得なくなるわけです。

景気がさらに低迷する事は、個人でも企業でも金銭的工面に窮する事が多くなるわけで、その分、義や良心など何をおいてもお金に走らせ安くなるわけです。

その仕掛けとして例えば国内なら消費税増税、またアメリカなら、政府機関の閉鎖という形でも実現可能です。

個人であれ企業であれ、裏社会は取り込みがより容易になるわけです。
取り込まれたばかりの頃は少しばかり安堵出来るでしょうが、やがて、お金も時間も毟り取られ、さらなる貧困状態に追い込まれます。頼る所が裏社会しかなかったという事を裏社会自身も分かっているので、その時点で足下を見られていたという事です。

平たく言えば、助けてもらおうとして頼ったつもりが、余計に叩かれるハメになった。という事です。

こうして、市場が冷え込む事で、富むものは毟り取り益々富み、貧するものは毟られ益々貧するという事です。

痩せた土地には背の高い草がしげり、背の低い草は日の目を見ず。そんな所には種をまいてもよい作物は育たず小振りなものにとどまったり、枯れてしまったりします。

痩せた土地を肥沃な土地に変えるには、高く茂った草を刈り、刈った草の養分を土に返す事を繰り返す事で次第に土の養分がバランスしてきます。

その理由は、例えば生体が元素転換するように、またヤンチャクレが一社率いるようになるように、貧困極まりない百姓が明を建国したように、カルシウムの欠乏した土地にカルシウムを多く含むスギナなどの植物が生え、それが枯れて乾燥することで漢方薬のように濃縮された状態で土に還り土の養分が次第にバランスするわけです。

もちろん、外から「完熟した」堆肥（無味無臭）を投入して混ぜておいておけば、そのうち肥沃な土地となり、「なずな」などの草がお生い茂ります。人手が加わわらない山々の土はそんな土が多く雨上がりの日には土が発酵した独特の香りが漂います。

そんな土地にまともな種を撒けば、手を加えずとも自然によい作物が力強く草とともに実ります。

わずかでも食せば美味しく満足感があり力がより持続します。食べて満腹なのに、はらへったなどというようなインチキ、とは雲泥の差です。

また、喘息であれアレルギーであれ何らかの病気にかかる方が見落としておられる事は、

食べ物は単に燃料ではない

ということです。
フェラーリに軽油では話しになりませんが、いくらオクタン価の高いガソリンを入れても、タイヤがすりへっていたり、オイルが汚れていたり、クーラントがなくなっていたり、プラグがススだらけでか細いスパークだったり、アライメントが狂っていたりしては、持てる性能も発揮されません。面倒でも誰かが一々交換充填調整するしかありません。

しかし、人の身体は、食べ物によってエネルギーだけでなく、身体そのものが入れ替わります。

フェラーリに良いガソリンを入れても部品までは良くも悪くもなりませんが、人体などの場合、ほとんどの部位が入れ替わるわけです。

従って、飲み物、食べ物には全般的に注意を払う必要があるまでなのです。

例えば、水なら身体の内外に触れるもの全てについて、食べ物ならそれが出来るまでの工程全般において、例えば、食材なら食材が手元に届くまでの過程で異物の混入はないか、料理の際に使う水、調味料、出汁、などに異物の混入はないかなど、あたかも系譜を辿るように調べる事になります。
そうすると、一代前二代前くらいまでならなんとかなりますが、さらにさかのぼれば種や土、雨粒、大気、川、海と、可能性は無限大でいちいち調べてられないような規模となります。

特に水は単に飲料としてだけでなく炊飯にも、料理にも、入浴にも、洗濯にも、洗面にも使い、非常に用途が広いだけにその影響も大きいです。

従って、ひとつのやり方としては、一旦、ミネラルともども異物を取り除いた水を得て、ミネラルは他のもので補うというものです。
（薬品の入っていない水は、鼻から飲んでも痛くありません。（ただし添加物入りの飲み物や煙草などを取った後は痛みます。））

逆浸透膜を使うと手軽ですが、巷で売っているものは、普及させまいとしているかのように高過ぎです。

あんな値段であれば、東レの逆浸透膜とそのステンレスケースを輸入して、プランジャーポンプ（モーター付）か電動高圧洗浄機とエコキュートのステンレスタンクと給水ポンプと圧力スイッチとフロートスイッチとリレーと逆し弁を落札して、ステンレス菅と継ぎ手と電線vvf2.0mmとブリジストン高圧ホースとサンクションホースをモノタロウすれば全家屋型が自作出来ます。

あと、食べ物ですが、これは自分で作るか、本当に有機栽培やっている農家を探すかになりますが、いずれも手間はかかります。農家を探す場合の目安は、堆肥の臭いが漂っているかどうかです、関越道の武蔵嵐山あたりを通過する際にもそんな臭いがしてきますのであの辺りは本当にやっていると予想されます、また、有機栽培の野菜は葉野菜根野菜に関わらず甘いですので一つ一つチェック可能です、完全無農薬の玄米も同様に甘いものなのですが、無農薬の場合でも塩素、カルキ（石灰）、硝酸含有の水で炊くと不味いですし食べ過ぎると腹を下します。

以上のように、まともにやるとかなり面倒です。明治以前はこれほど気を使う必要はなかったのだと思いますが、日に日に不便な世の中になってます。

「合成界面活性剤」がNWO（人類削減計画）の秘密兵器。統一教会は日本人削減担当。

モンサントがベトナム戦争時に使った「枯葉剤」の不活性成分「POEA界面活性剤」が、ヒト細胞、特に胎芽、胎盤、臍帯の細胞を殺すことがでできることを発見。

その不活性成分（補助成分）を使って出来たのが除草剤が「ラウンドアップ」。

■ラウンドアップ・マックスロード/米国モンサント社
生物活性実証データ
http://www.roundupjp.com/maxroad/008.html
優れた「界面活性剤」が除草効果の大きな違いをもたらします。

※分子の構造を少し変えるだけで、合成界面活性剤は次々と新しい成分をつくり出すことができます。