旧richardkoshimizu's blog

2013年10月21日 10:30〜 96号インチキ不正選挙裁判ご報告

<<   作成日時 : 2013/10/21 13:50   >>

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花のお江戸の築地の生まれ

辰巳芸者の粋を継ぐ

K美姉さん 晴れ姿

高裁に舞う 花吹雪 粋だねぇ


2013年10月21日 10:30〜 96号インチキ不正選挙裁判ご報告

1.法廷入口に警備員30名ほど 厳戒態勢 入口に持ち物検査のためのバリケード。鞄を預けさせられる。ピリピリした空気、滝澤裁判長。傍聴人約20名。裁判自体は20分くらいで終了。

2.冒頭、滝沢がぼそぼそ話すので、K美姉さん、「なに言ってるかよく聞こえないから、マイクを通して話せ」と裁判長に命令。

3.憲法31条等9項目に違反する選挙であったことを当日、訴訟の請求の原因に追加することを要求。審議ののち、追加を認めた。だが、審議をすること自体がおかしいとK美姉さんが指摘。無視された。

4.102号裁判関連でネットに流出していた裁判音声DVD及びRK10月19日記事コピーを提出したいというと、また、審議をすると言って引っ込んだ。「審議自体が民事訴訟法179条に違反する」と主張するも無視された。この書面の提出は認められた。DVDについては内容を聞かれたので、「斎藤裁判長が新証拠の採用をせず、法廷から逃げ出し原告に発言させず公判一回で結審させたことは、選管だけではなく司法ぐるみの不正選挙隠蔽と考えられる。よって、このことは不正選挙の証拠となる。」と説明。

裁判官の顔色ががらりと変わり、急に態度が硬化した。そして、急に中途退廷した。原告、傍聴席から罵倒の声が上がる。創価高裁判事は隠れて悪巧みの相談をするのが好きである。

被告側は「本裁判とは関係がないから認めない」というのでK美姉さん、「あんたたちも一緒にいたんでしょう。同じじゃない!」と怒鳴った。

5.またまた、審議に入り、すぐに出てきて「DVDは証拠と認めない。終審します。」と立て続けに述べ閉廷を宣言。

6.傍聴人が「おかしい!」と騒ぎだしたら警備員が連れ出し。全員誰もいなくなり原告K美だけになる。「あんたたち、こんなことが許されると思ってんの!」「これから震えて眠ることになるよ」裁判長が「暴言はくんじゃない。」退廷なんとか言っていたがよく聞こえず。

7.「こそこそと法廷から逃げ出した」と言われないために裁判官3匹は最後まで着席。逆に不自然だった。

どうやら、無理矢理一回の審理で結審させてしまおうという創価学会東京高裁の方針は変わっていないようです。

それにしても、K美姉さん、よくやった。日本の女の鑑みです! ヒロイン誕生!あっぱれ独立党女性党員!女は強い!美しい!

ということで、@滝澤と創価学会の関係を皆さんが調べることになりました。 A裁判長忌避の対象となります。 B滝澤裁判長を讃える歌が作詞されます。

いやああ、楽しい毎日です。さて、次などんな爆弾が炸裂するかなぁぁぁぁぁ

リチャード・コシミズでした。

で、この裁判、録音とかないのかなぁぁ?