旧richardkoshimizu's blog

Ｂ７８７問題で浮上、超巨大「ボーイング」への“部品供給リスク”

<<   作成日時 ： 2013/02/10 08:34   >>

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Ｂ７８７問題で浮上、超巨大「ボーイング」への“部品供給リスク”

http://news.livedoor.com/article/detail/7397211/

産経新聞　2013年02月09日21時53分

「最も立場が弱い部品メーカーを疑うという、航空機業界の恐ろしい“常識”が働いている可能性もある」
「ボーイングという世界有数の巨大企業と商売をするのは、事業としての成功率が高い半面、トラブルが起こった際の責任問題で不利になる恐れもある」

「トラブルが起きて、原因が明確に判明しない場合、納入先に巧みに責任を押しつけられることも覚悟しなければならない」

「世界市場で、ＧＳユアサの部品の責任と勝手に印象づけられる危険性もある」

全くふざけた話である。トヨタが自社製品をリコールするときに部品メーカーに責任を押し付けるか？押し付けない。トヨタの責任である。装置の安全性は最終製品の製造販売者の責任である。ボーイングが販売した航空機である以上、全ての責任はボーイングにある。

真っ当な試験検証を行わずに拙速で市場にB７８７を出したボーイングが全責任を負うべきであり、真っ先に「責任を負う」旨声明すべきだ。だが、日米のユダヤ当局が真っ先にやったことはユアサへの立ち入りである。

ボーイングの如き、劣等技術ユダヤ企業に日本の優秀な部品を売る必要はない。日本は、日本の優れた技術を結集してボーイングが3日で潰れるような高性能国産旅客機を製造するべきである。燃費半分、騒音半分、安全至極、快適、安価。ユダヤ金融悪魔をこの国から追い出した後に、国産機を！

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コメント（22件）

タイトル （本文） ブログ名／日時
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　もう国産機を作れということでしょう。GSユアサみたいな自動車部品メーカーはバッテリーの開発段階での環境試験装置を必ず備えており、振動、過電流、温度、湿度等の複合環境試験を必ずします。過酷な気候での過酷な使用で壊れない試験をするのです。
　自動車のバッテリーがどういう所で使われるか考えてください。北海道のマイナス３０度は当たり前の条件で、カーステレオをかけながらエアコンで暖房した状態でエンジンをかけるアホなユーザーもいるのです。北海道現地でも実際に試験もします。
　リチメムイオン電池も実機で開発時に試験をしているはずで、さらなる原因追求は必要でしょう。
 あのねあのね
2013/02/10 09:13




暴飲食はB29から始まり、オスプレイに至るまで、本来は日本とっては敵のはずなんだけど…。



暴飲食は『トラブルは人間が解決する』と言うコンセプトらしいです。

トラブルのは機械だから、人間がコントロールして当然と…。

対して空気バスは、『人間がトラブルやミスを起こす』考えで、徹底的にシステムを作ってるそう。



駄目理科は本当に駄目理科なんですね…。

映画、食い物、車…、下品なのばっかり。



 毒メリケン
2013/02/10 09:24
車の話ですが、整備士やってた時に、充電装置（オルタネーター）のレギュレーター不良による過充電でバッテリーがダメになったことがありました。
フランス車でしたが…
今でもマイカーは自分で整備しますが、日本製バッテリーの不良というのは聞いたことがありません。海外製はたまにあります。
ＧＳユアサといえば、ものすごく信頼できるメーカーです。
 RACER
2013/02/10 09:31
気持ち玉がエラー表示で押せません。
ナイスを押してますがダメです。
（以前もありましたけど。）
ビッグローブさん、このテーマだけ不具合ですか？
 ピーチパイ
2013/02/10 10:02
ＧＳユアサに立ち入り、バッテリーの技術を盗みたいのかな？
 たま
2013/02/10 10:35
2007年に台湾から沖縄行きの中華航空機（ボーイング737-800型）が
着陸後に炎上を起こしていますが、その程度の品質です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/チャイナエアライン120便炎上事故

航空機事故の場合は、往々にして航空会社の責任がとがめられる。
確かにそうだが、問題になるような航空機を作ったボーイング社の
責任は殆ど話題に上らない。
今回のYUASAへ責任を押し付けるような対応を取っていると、
世界中の優秀な部品会社はボーイングへ納品しなくなり、
結果益々品質が落ち、事故が多発する様になる。

てめえの会社が商品不良多発で倒産するのは知ったこっちゃねえが、
飛行機事故は多くの人々が犠牲になる。
こんな大事な仕事を、米国のユダ金3流企業なんかに任せておけない。
 OKINAWA-MAN
2013/02/10 10:44
自動車を新車で買うと走行距離は10km未満が殆どです。当然と言えば当然です。
お客の車で耐久テストは出来ないのです。
メーカーはテスト車で耐久テストやその他のテストで各パーツの信頼性を上げているので、
組み立て完了時には基本動作の確認しかしなくて済む訳です。
では、この糞飛行機は耐久テストはしたのでしょうか？各パーツの信頼性を上げる努力はしたのでしょうか？説明しろ！データー出せ！
それとも、日本企業を貶める専用機ですか！？
これはテロ機であると確信しています。
 被爆地
2013/02/10 10:53
ユダ金を倒した後は荒田技術が実用化できるはずなので（開発はまだ終わっていないので時間はかかるかもしれませんが）、燃費が半分どころか地球上どこに行くにも燃料を無補給で飛ばせる飛行機が作れますね。
 a's
2013/02/10 11:20
豪華で高価で役立たずの、プレミアムなポンコツ
 ダダポポ
2013/02/10 12:27
越前谷知子がアップを開始しました。

 タケミカヅチ
2013/02/10 13:52
対して空気バスは、『人間がトラブルやミスを起こす』考えで、徹底的にシステムを作ってるそう。
↑
安全工学ではこちらが主流のはずですが。
原発の操作卓なども極力ヒューマンエラーが出ないような形になっています。
ヒューマンエラーはあたりまえと考えないような技術は大参事の基です。
工業国家ならば常識です。


 タケミカヅチ
2013/02/10 13:54
米国ユダヤ企業のモラルのなさには本当に腹が立ちます。この種の話を耳にするたびに、米国とは徐々に距離を置くべきだと痛感します。TPP参加なんてトンデモナイ。
 一歩千金
2013/02/10 15:17
ヨーロッパのストリートビューを見ていて思うのですが、美しい景観を破壊しているのは、だいたい利益追求守銭奴企業の看板やネオンですね。
何でああいう連中には節操やモラル、道徳、倫理感というものが無いのだろう？？
 ponpon
2013/02/10 16:14
先日たまたま理系の人と交流・直流の変換の話（いわゆるインバータ技術)になり話題が７８７のバッテリー問題に及ぶと、その人もアレは電池の問題では無いと断言してました。
多少でも技術的知識を有する人達にとっては、今回の件が不当な言いがかりである事は声だかに主張しないだけで半ば常識なのかも知れません。
 ランスロット
2013/02/10 16:17
機体の設計ミスと考えられる。
航空会社に納品した、大分後に気づいた。
胴体の強度と、両翼の強度のバランスが悪いと考えられる。
何も難しいことはない。普通の船の強度設計とほぼ同じとして、流体中の乗り物にかかる、五種類程の力を設計に組み込んだら良い。

トヨタの時と同じ経過を辿るのか？？？

国名を理科駄目に変えるか？？？

もっと工作するか？？？
 ウススの手紙
2013/02/10 22:44
仮にGSユアサに原因があり、バッテリーの供給を差し止めたとします。
やはりメカの構造を熟知なされている方は電気の供給元を疑うのは間違いないと思います、オルタネーターの異常やレギュレーターのパンク。
アメリカ製のモーターサイクル、ハーレーデヴィッドソンは純正でGSユアサ製バッテリーを搭載しています、ハーレー特有の重いクランクを強大な電気の力で回転させて始動させるのです、私の実体験ですが、GSユアサ純正品のバッテリーは余裕で10年もっています。
日本製の部品を供給しないとすれば間違いなく現在のハーレー社は潰れてしまうでしょう、タイヤ、フロントフォーク、キャブレター、ショックアブソーバ、ライトやウインカーその他沢山が日本製なのです。
日本製部品がないと組み上げられないアメリカンバイク、だいたいの主要部品が日本製。振動のでかいバイクのバッテリーが10年ももつのはGSユアサ製しか無いのです。
 上杉藩
2013/02/10 23:19
駄目リカの航空機産業は70年代に終わっている。
ボーイング社は747以来ヒットが無い、エアバスが中型旅客機でシェアを拡大して、B777の売れ行きも思わしくない。
そこで鳴り物入り登場したB787だが余りに完成度が低すぎた。

戦闘機も、F15からマトモなものがない。
F18も生産を終了し、次世代戦闘機はボーイング社からは出現していない。
私は、あのB29も（古い話で、恐縮ですが）
これまで語られた程ではなく、当時の陸軍航空隊のパイロットは（B29を26機撃墜した、樫出 勇大尉、乗機は2式複戦「屠龍」）事前に入手したB29のデータよりも劣るモノと感じたらしい。
特に、最大速度は550キロとあったが爆弾を投下して軽くなった状態で1〜2割ほど劣り、気密装置も不充分であったと推測されている。
実際に、高度8千メートルを超えたいなかった。爆弾搭載量も4トンだが、2トンがせいぜいだったと言う。

しかし、当時の日本の戦闘機には強敵あったと想像に難くないでしょう。
 紫電改
2013/02/11 00:08
最終組立は暴飲愚なんだから、暴の設計ミスに違いない〜と仕事仲間(電機設備製造業)たちと話していました。
純国産旅客機の量産が、本格的に始まれば嬉しいですね。ただ毎度のバレバレな手口でヤツらに邪魔されるのでは！？しかも愛知県内(海沿い)に航空産業製造拠点が沢山ありますから、昔の三河地震みたいに人工地震を仕掛けてきたりとか。。。あっネガティブでスミマセン‥
休日しか活動できませんが、明日もチラシ配り頑張ります!!
 ウズラ
2013/02/11 01:27
企業は技術パクリますよ。自動車のワイパーだって過去に。今回のバッテリーの件だって真の目的は産業スパイという可能性もある。ほんとやり方がパワハラですね。これって企業間のみならず、今は社内の社員同士の技術提携でも同じ風潮です。優れたことを表立っては評価しない。しかし、どっか別の部署でパクル。会社と交渉下手な人は損する。逆に言えば交渉上手だが中身の無い人も無駄に居る。ビジネスに戦略という言葉を取り入れた結果でしょう。こんな環境にいつからなったのか。信頼をベースにやりがいをモチベーションとする日本人は馴染めずにうつ病になる。表向き適応するしかないが、日本人らしさは失いたくない。
 まさし
2013/02/11 03:31
私の先祖は島津家の技術系産業を担ってきました、GSユアサも島津家から輩出した技術系企業です。他人ごととは思えません。祖先の憤りが体の底からフツフツと湧いて参ります。
 トレハロース
2013/02/11 09:01
毛唐アメリカは、他者に責任なすりつけることが実に上手。かつて日本に爆撃に来て、撃墜されたB29毛唐捕虜らはなんと！「我々はジュネーブ条約で生命守られる権利ある」などと、日本側にぬかしていたそうだ。さっきまで空から爆弾投下して日本人女子供を無差別殺戮していた鬼がである。こんなものだ、毛唐の卑怯卑劣さ身勝手さとは。そもそも、なざ日本の仇敵ボーイングなどに日本の優秀な製品を供給するのだ？これほどまでやられ舐められていながら、あんな日本人の敵屑らと商売などするな、日本企業よ！
 タンケ
2013/02/11 09:28
マグナBSPはスルーなのにね!!
 ネット喫茶から
2013/02/11 11:22