旧richardkoshimizu's blog

大麻とは、麻のこと。
戦前は、麻を栽培していた。日本は古来から大切にしてきた植物でした。
麻は、繊維材料としてだけでなく、医薬品や燃料等への活用が期待できるようです。
中山大麻裁判　記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=xHvONpXSfCA&feature=channel&t=4m22s

違法とされる以上は、取り締まられるだけの何らかのデメリットが生じる訳ですから法律になっているのでしょう。依存性が強すぎるとか、社会性を著しく損ねるとか。

違法薬物は犯罪ですから逮捕されますが、酒やたばこなら煙たがられるだけです。
飲み過ぎ吸い過ぎにならない程度にたしなむのがよろしいと思います。

http://www.srf.or.jp/histoly/papers/11.html#01
母校の神経内科の教授が、たばこを吸うとパーキンソン病になりにくい、紙巻きたばこは肺癌のリスクを高めるといって、パイプたばこを吸っていました。
結局大腸癌で亡くなったそうですが。(^^;)
吸いすぎると脳血管疾患でパーキンソン症候群を発症するかも知れませんから、程々にいきたいですね。

大麻についてはカメレオン先生が詳しく述べておられます。

自分も調べてみましたが、１９４０年代に麻の実（大麻の種）から油を採ってプラスチックを作る話が在ったそうです。

その直後に「大麻取締法」が出来て麻薬と同等の扱いを受けていますが、法律的には麻薬の分類ではありません。

ハルシオン等の向精神薬は麻薬取締法に追加指定され麻薬の扱いを受けています。

大麻が麻薬なら、麻薬取締法に追加指定すれば済む事ですが、法律の体系では別扱い。石油利権が絡んでいますよと明言しているようなものです。

大麻を吸う習慣はＧＨＱが日本に持ち込んだもので、それ以前は神社のシメナワの原料であったり、布の原料であったり生活・文化に欠かせない必要不可欠の物でした。

神社のしめ縄が藁になったのは麻が使えない為の代替です。本来は麻を使うものだそうです。

近所には「麻の実保育園」と言うのが在り、やせた土地でも真っ直ぐにグングンと伸びる麻と同じように子供も裕福でなくとも真っ直ぐに育ってほしいと願い、付けられた名前だそうです。

他にも昭和７年まで「インド大麻タバコ」が咳止めの特効薬として「日本薬局方」（薬の登録簿）に掲載されていました。それでは民間療法で新薬が売れなくなる。

石油、製薬ってユダヤの社会的に認知される唯一の成業ですが、麻を封じ込める動機が満載。

麻（大麻）は日本の神事と非常に深い関係が在り、麻薬として社会的に封じ込める事は日本精神を封じ込める事に繋がります。

ただし、大麻を吸うという習慣は日本には有りません。

大麻も麻薬も嫌い。
そして、コメント欄に草（w）生やしている
汚い言葉使いも嫌いです。

＞「麻」の繊維や燃料としての有用性を強調して大麻を肯定させようとする人たち…

それ用に解禁するだけで大っぴらに栽培が行われ、大麻は文字通り「麻薬」として蔓延してしまう素地が出来てしまいます。

この手のコメント、何回か見かけるのですが、もう、うんざりです。

歴史上清国があるでしょう、よく見ろ、目を見開け、歴史に学べ。
あれでどこまで国力が削がれ人民が疲弊し血を流したか、
それも辛い辛いと言いながらではなく快楽に溺れながら堕ちて行った、
本人たちはいいでしょう、気持ちがいいんですから、
でもそんなバカでもなぜか子供はいるんだよ。
そういう国に何も知らずに産み落とされた後の子供や若人が苦労したんだ。
ボロボロにされた国土を継承しこれからはお前たちが頑張りなさいと言われたって困るでしょう、辛いでしょう。

ミクロで診て麻薬の安全性を説いても
数々の国を崩してきた前科がマクロで診てある以上合法化はすべきではないでしょう。

大麻を事実上解禁したオランダでは、さらにハードなドラッグへの登竜門となり

↑
万引きも万引きで終わらないからタチが悪いんですよ。

みんなもっとヘビーな犯罪に手を染めます。
よっぽど別の快楽やどでかいミッションに目覚めた場合は別ですが
そんな手癖が悪くホイホイ物を獲る考えの浅い奴が方向転換できるなんて稀でしょう。
小さい悪さを被害が過小だからという理由で看過するのは危険です。
善行だと、小さい何かを施せばもっとどでかいことを成し遂げたいなんてことにはなりづらいですが
悪行はなぜかもっともっと今回は大丈夫だから次もOKという考えに染まりやすいですね。

マクロではアヘンの歴史
ミクロでは人間の性向

これを考えればやはり合法化は看過しがたい。

それでもやりたいならば阿片屈でも創り
それこそ他者が分かる場所へはっきりと刺青でも施すべきでしょう。

大麻を肯定する人達もいますね。
昔から医療用として使われていたようです。
ＧＨＱが来てから禁止になったのは、西洋医学に導こうとした策略だとか。（薬品が売れるように）

アメリカにいる知人が
大麻は、おまわりさんもやってるぐらい
たいしたことないんだと言ってました。
飲酒運転よりは、ましと・・・・・。
でも幻覚症状があると聞きました。
それで運転は非常に危険だと思います。
お酒は、幻覚症状ありませんよね。

「ダメなものはダメ」と認めないことが大人の役割の一つだったはずだがそれを大人がやらなくなった。逃げてしまった。
今、社会が「キャバクラ化」してしまったのは、こういうことの積み重ねで起きているのだと思います。

論理的で科学的でデータに基づいていれば、なんでもOK とはいかないと思います。

この世には麻薬を使用したら死刑を宣告される国だってあるんですよ。厳しすぎるぐらい罰して丁度良いぐらいです。

170年も前の清帝国(この頃、中国と
いう国はない！中華民国成立は辛亥革命の翌年の1912年、中華人民共和国成立は1949年。中国四千年の歴史は、政治的プロパガンダ、せいぜい62年半の歴史！)
で起こった、アヘン戦争の教訓を生かしていない！

清帝国をはじめ、多くの国がアヘンとキリスト教にやられた・・・

しかし、欧米マラーノどもは日本だけは同じ作戦は通用しないと悟り、違うアプローチをとった。

国際金融資本と毛沢東は、ベトナム戦争時、裏で手を結び麻薬を蔓延させ、その後のアメリカの社会問題の原因となった。

もちろん、麻薬で儲ける為。ベトナムの戦場では、純度90%のヘロインを与え、本国では純度を極端に落とす。麻薬依存度を早める為。

米軍とともに、多くの米国企業がサイゴン-現ホーチミン-に進出。ペ●シ・●ーラ社の工場では、ヘロインも精製していたと言われる。
(ニクソンはケネディ時代、ペ●シ・●ーラ社の顧問弁護士。)

歴史を振り返ると、日本は麻薬にもキリスト教にも心を許さなかったといっていい。

そんな、日本人の誇りを持って行動してほしい。
(ちょっと、右翼ポイか・・・(((・・;))

論理的で科学的でデータに基づいていれば
↑
いいえ、合法化論法は論理的ではありません。
隠しているデータがかなりあります。

政府紙幣と大麻合法論は似てますねえ。

一見合理的、
でも言ってる奴らの筋が悪すぎる、
しかもそれ自体が目的ではなくてそのあとのやろうとする悪さの下地だから
欠点が見つけづらいんだよね。
トロイの木馬みたいなもんだからさ。

カクテルに果汁が入ってたら
果汁だけをみてお酒じゃないもんって言ってるようなもんだよ、
麻薬合法化は。
そのあとのやろうとしている奴らの悪さを想像してくださいよ。

　大麻でラリってる時に殺人した人の裁判やったのは去年じゃなかったか、関西だと記憶している。
　コピペ脳は何でも知っており、コピペ脳の人は誰よりも物知りであると自負する。
　週刊金曜日が大麻擁護特集してたのは西暦2,000年で古い話で、ここ数年はライブハウスのロフトで大麻擁護イベントをやっている。
　B層なら簡単に鵜呑みにする。最近の流行りの法律での大麻禁止理由は、煙草が売れなくなるから進駐軍が禁止したそうで、週刊金曜日に書いてあった話です。

平安京人様

その通りですね。大切なのは日本人が日本人としての誇りを取り戻すことです。日本がアヘンとキリスト教にやれれなかったのは、庶民レベルの意識や教育（識字率）の高さが要因だったと思います。欧米はエリートクラスのみ識字率が高いが、庶民レベルは壊滅的でした。本はエリートのみが読むものでした。

幕末期のイギリスの歴史学者チャールズ・マックファーレンによって書かれ『日本１８５２―ペリー遠征計画の基礎資料』には、「日本人は西洋人に匹敵する優れた民族である。この国の人々の性質や特質を思う時、布教に関わる喜びを禁じえない。純真で、素直で、よく言いつけを守り、飲み込みが早い。しっかりと規則を守っている。少しも無駄のないスケジュールで言葉を学び、文学、声楽、音楽の勉強に励んでいる。学ぶことにかけては天賦の才のある者ばかりだ」「日本人は誇り高い民族であり、騙したり、横領したり、盗んだりする行為をひどく軽蔑するのだ。この点が中国の人々と日本人が全く違う点だといえる」とあります。

今日の日本がGHQの制定して教育によって破壊されているものばかりです。HIPHOPなど論外。自分が頭が良いと信じ込まされて奴隷にされている日本のエリートは救いようがありませんが、日本を救えるのは庶民レベルの知性を高めることです。そして全ての日本人が自分を自分で教育し直すことです。この場所はそのスタート地点にふさわしいと考えます。

ヒップホップ講師としてアメリカから大麻売人が潜入してこないでしょうかね？伯母魔の言うところのアメリカ人雇用の輸出かも？

麻薬(大麻も含む)はダメ。身体への影響以前に統一協会CIA北朝鮮のテロ資金源だから絶対ダメ。ジャンキーどもが全員死ねば売人は商売あがったりになるから、ジャンキーどもは一日も早く薬物の大量摂取で心肺停止して死ねばいいと思う。それがジャンキーのできる唯一の社会貢献。

大麻について、とても興味深いYou　Tube動画があります。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=stEIWbQ0Q6Y#t=324s
参考まで

なんかコシミズさんを誤解している人が多いんじゃないか。

コシミズさんが支配体制へ物申していることを拡大解釈してあるいは縮小解釈して
人殺しOKとかラりってOKとか何でもありの人と勘違いしてないか？

小沢裁判でも理不尽な法の運用、法の欠陥不備を突いているのであって
法が無用とは言ってないしね。

そこのところくどいほど強調しないとあげあし取りやられる原因になりますからね。

アンダーグラウンドな文化を全否定するつもりはありません。怒りのはけ口として、一部必要だとは思います。しかし、裏で楽しむものであって、表に堂々と出てくるべきではないと思います。あ●まんJAPANが、公共放送に出てくるのと同じ吐き気がします。そのうち宗教史必修化になたりして。仏教(の朝鮮日蓮邪教史)とかキリスト教(の統●原理思想)とか…

>2012/05/02 11:45 palm4様

素晴らしいコメントありがとうございます。光栄です。

やはり、この場所は世界中のどこの大学よりも、学べる場ですね！

なんせ、工作員の扱い学べる大学なんて他にないでしょうから(笑)

>今日の日本がGHQの制定して教育によって破壊されているものばかりです。HIPHOPなど論外。自分が頭が良いと信じ込まされて奴隷にされている日本のエリートは救いようがありませんが、日本を救えるのは庶民レベルの知性を高めることです。そして全ての日本人が自分を自分で教育し直すことです。この場所はそのスタート地点にふさわしいと考えます。

palm4様のこのご意見に激しく同意です！(^-^)/

大麻吸って誇大妄想に陥り、
ふと我に返り自分が何でもない人間であることに気づく。
現実を受け入れなくなり、違う薬物に手を出さざるを得ない。

薬物に手を出す人は弱い人がほとんど。そこに売人、カルト宗教(占い)、似非右翼が目を光らす。そこに問題の解決はない。

国家の独立と自己の独立の鍵がそこにあるかもしれません。

ちょいスレチすいません。
>「こんちわhiphopのドンですw 写真使われて光栄ですw あの〜学校で必修なのはダンスだけですよね hiphop必修って言い方は誤解を招くのでやめませんかw 」
この投稿を拝読した折、てっきりその業界の方が苦情を言いに来ているものと思っておりました。
で、敵情視察にかの方のツイッター投稿文を拝見して参りましたら、かなり手厳しく学校でヒップホップを教えることに反対しておられ、特に日本ストリートダンス協会なる団体に対してはかなり辛辣でした。
というわけで、先に掲げました投稿文は単なる苦情というより何か含みがあるのかなという感じがします。
しかしながら投稿文に何か含ませておられるのだとしても、文を一読しても何ら伝わって参りません。
ブログの一読者としては、もし今後もこの方がＲＫブログにコメントをされるのであれば、ご自分の投げっぱなしの短文に対して具体例をあげながら返答されたブログ主様の誠意をくんで、願わくばもう少し他人に分かるようにご意見を述べて頂きたいものだと思います。

黄金の三角地帯とよばれる３か国の国境(ミャンマー、タイ、ラオス)では、世界中のヘロイン７０％を生産しているとされる。
一面に咲き乱れるケシの花は、別世界と言われる程美しい光景らしい。

ここを取り仕切るのが、アメリカであり、CIAと言うのはご存知の方も居られるでしょう。
インチキ民間航空会社エア アメリカを展開して、ヘロインを合法的？に持ち出し、それらを売り捌き、CIAの裏金造りの資金源として利用されてきました。
それを、担ってきたのがあのリチャード・アーミテージ、そう、日本操り三悪魔の一人です。

もう、お分かりでしょう。大麻を合法化する等とと法案が出てきたら、こんな連中が必ず絡んでいると言うことが！
それこそ日本は、クスリ漬けの国となり、衰退の一途を辿る事になるのでは？それを見て喜ぶユダ金のクソヤロー共だ！

> 砂風呂さん2012/05/02 10:02(前スレ)
本当にコマツナですね。
ヒップホップ界の重鎮と呼ばれるCRAZY-Aさん(50才)が、コシミズ先生のブログに訪れてくださいました。
>クレイジー・アナル・野田さん2012/05/0212:51も言われているように、みんな、聞きたがっています。
CRAZY-Aさん、どうぞ、あなたの意見をお語りください。

昨日の夜(今朝？)は、眠かったのでURLしか、貼れませんでした。
せっかく、本名で、来られていることだし、見ることのできないひとのために、コピペを貼ります。

CRAZY-A（クレイジーエー、本名：瀬谷章、1962年2月23日 - ）は日本のヒップホップミュージシャンである。ダンサー、MC、プロデューサーとして活動している。
日本で初めてBボーイと呼ばれ、日本のヒップホップシーンを語る上では欠かすことのできない人物。
2009年6月4日、大麻取締法違反（所持）の現行犯で逮捕された。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/CRAZY-A

酒も常習性があり、殺人の原因ともなる。アメリカでは一度禁酒令がひかれたが、あえなく解除となった。ヒロポンは食事や睡眠も十分でない状況下で労働を可能とするため政府が期間限定で認可した。敗戦後の復興には有利であった。大麻は仕事の気力を失わせる効力があり、国としては税収を失う為、現在は禁止。精神科医の処方薬として使用されている。
麻布は神道の神聖な装束であり、現在も天皇家に献上している特別区の生産者が存在する。

すぐれた麻酔薬であり、繊維であり、バイオプラスティックの原料であった大麻はユダ金によって禁止されました。1937年の「マリファナ課税法」を作ったハリー・アースリンガーというユダ金御用達の連邦麻薬局の初代局長を調べれば歴然です。マリファナの成分テトラヒドロカンナビノールを悪者にしたのはすべてプロバカンダ。また、ゲートウェードラックとしての大麻の認識を世間に示したのも、メロン財閥のアンドリューの姪婿アースリンガーです。化学繊維のデュポンやロックフェラー、製薬メーカーがこぞってネガティブキャンペーンをしたことでも怪しさ１００倍です。あと、オランダで解禁後にヘロイン中毒者は激減しています。代わってフランスでは激増してますが。私は酒もタバコも悪だと思っているので全くやりません。あくまでも大麻を優れた麻繊維として、自然に帰るバイオプラスティックの原料として、癌疼痛緩和や神経変性疾患、緑内障の治療薬としての用途を認めて欲しいだけです。そして神経変性疾患や緑内障、癌細胞の促進が疑われているグルタミン酸Naやアスパルテームを認めているこの国の法律は我々の健康にとって全く逆になっていることを知って欲しいだけです。

この記事と一つ前の記事やＲＫブログの大麻に関する過去の記事

創価学会と麻薬
http://rkblog.html.xdomain.jp/200903/article_19.html
私はこういうごろつきをこの星から追い出したい。
http://rkblog.html.xdomain.jp/200903/article_22.html

をツイッターでツイートしたところ、以下のＵＲＬのとおりの返信をもらいました。

https://twitter.com/#!/RasNobu/status/197519695988002816
https://twitter.com/#!/RasNobu/status/197521195401351168
https://twitter.com/#!/RasNobu/status/197527265272283136
https://twitter.com/#!/RasNobu/status/197527641614581762
https://twitter.com/#!/Gavodir/status/197529236238639104

趣旨としては、大麻は毒ではなく薬だというようなことのようですが、ユダ金支配体制が続くなか、コシミズさんが示されている懸念がもっともですし、ユダ金が倒れれば、もっとまともな医療体制が構築されて、そもそも大麻など必要としなくなるかもしれないと思っています。
（つづく）

（つづき）
ネイティブアメリカンは関節炎などに罹り、また、多くの未開部族にはメディシン・マン（医療施術者）がいて部族内で尊敬され高い地位を持っているが、原始的な生活をしているイヌイットは病気に罹りにくく、薬を必要としないため、薬を処方する施術者がいないと聞きます。両者には食生活の違いがあり、前者は加熱調理した食事をし、後者は生の肉を食べているというような分析があるそうです（Ｅ．ハウエル著「医者も知らない酵素の力」参照。）。

私は、健康のことを考えるのであれば、大麻のような社会的にリスクのあるものに着目するよりも、イヌイットのような薬を必要としない食生活に着目し、それを現代に適応させるにはどうしたよいかを考えたほうがよいのではないかと思っています。
（おわり）

　ヒップホップ必修化も結局うまくいかないであろう。貧乏ゆすりに対する嫌悪感と同様の感覚が君が代強制に対する反発のごとく働くであろう。

全国各地、一部のいわゆるアンダーグラウンド音楽界・アート界において大麻が蔓延しているのは事実です。大麻を売り捌いて成り上がったことをラップする人が「カリスマ視」されていたりもしました。彼らはある種反体制的な価値観を持ち、世の中を変えるとかリアルだとか言いながら、わざわざ法に反することをしています。本気で世の中に自分の考えを訴えたいのなら、わざわざそんなあからさまな「弱み」を作る必要などない筈なのですが、何故かそこまで考えが及びません。何か履き違えている様に見えます。

ま、反論はしません
そのうち解ることと僕は信じていますから
法で禁じられても大麻は良いもんですよ
何故禁じたかはユダヤ人に聞いて下さいねw
でも覚せい剤はだめですよ
あれは麻薬です
酒も人間を壊すのであまり好きではありません
あと未だ止められないタバコ
これも麻薬ですねw
身体に良いか悪いかなんて
自分の身体に聞けば良く解るんじゃないですか？
僕は薬に走る若者にこう教えます
「安全だったのは自然の大麻だけだった」
ってねw
失礼しました

ちかごろ噂の反原発のひとには、大麻支持者も多いような気がする、さすがRKだ。
まぁ、私は911とか311の謀略説には、いまだに確信を持てないヘタレなんですけどね(汗)

武田邦彦、早川由紀夫、小出裕章、木下黄太、広瀬隆、上杉隆、岩上安身、伊藤隼也、松田美由紀おしどりマコ山本太郎きっこ東海アマonodekita野呂美加バズビーガンダーセン

CRAZY-A
2012/05/02 19:31

君の詭弁を信じる馬鹿はここにはいない。

大麻と言えば、昔、歌手の長●さんが青学出身のバンドの桑●さんに対し、やたらと攻撃的になった事がありましたが、その後大麻取締法違反で逮捕されたことを想いだします。
父親は警察署長まで務めた人でしたが、

つい最近こんなyou tubeの動画見つけたの！

これって全部正しいのかわからないのでみなさんの意見聞かせてください。

恐怖！大麻・酒をめぐる黒歴史！
http://www.youtube.com/watch?v=aaOTAdp0TX8
これが全て真実だったらこれまた大変な印象操作を私達はされていることが判明です。作った人のセンスすごくよいです。

大麻問題は賛否両論だと思いますが、頭ごなしに大麻を否定されているようなかたが見受けられたので１つだけ。
此処、日本では古来より大麻は人々の生活の傍らにあり、この国の伝統文化にも深く関わってきました。
戦後、ユダヤ権力に大麻取締法を押し付けられましたが、それ以前の日本で大麻が社会を荒廃させたことはあったでしょうか？
僕は、むしろ逆だったろうと解しています。
いかに大麻に麻薬としてのレッテルを張り、日本人の生活から切り離すか。
大麻に対する認識は、多様に有用な植物からドラッグへと戦後大きくかえられています。
だからといって大麻全面解禁に賛同はしません。今の日本では、劣化に拍車がかかるだけです。
医療、産業大麻や伝統文化としての麻の復活はありです。
此処、日本を生きた先人達と大麻の関わりは長く、深かった事も真実として捉え、知るべき必要があるのではと思います。

>タケミカヅチ さん
清国で蔓延したアヘンの原料は大麻でなく、
芥子の実が原料だった筈です。

芥子は今でも生の物の取扱は厳重にされていて
生は麻薬成分を含んだ乳液が搾れる位に危険性が
高い。
（ 我々一般人が手に出来るのは、加熱処理を
施した代物なので害は有りません ）
しかも、法律上では植えて良い物と悪いものに
別けられる。

これ、覚醒剤撲滅のポスターや取扱禁止植物の
警告用ポスターに結構出ているのでご存知の方は
多い筈です。

＞トータス・ライダーさん　2012/05/02 16:40

激しく同意します。

余談ですが、マチュピチュで神聖な儀式を受けた際、聖なる薬みたいなもがあって、これを飲むと神を見るみたいな事を言われるそうなのですが、まともな人はそれがドラッグだとわかって飲まないそうです。
みなさんもお気をつけください･･･
聖なる物、としてクスリ飲まされないようにね！

北海道には「大麻」（おおあさ）という、まんまの地名wが存在します。ほんの４０年前位にはまだぼうぼう生えてたそうです。

＞大麻を事実上解禁したオランダでは、さらにハードなドラッグへの登竜門となり

やっぱり(-_-;)。
ＴＶで見たアメリカの麻薬捜査のVTRでは、ある売人は薬を高額で売買せずに、無料で少量を配っていた。値段が高いと難色を示されるが、無料だと心の敷居が下がり一、二回試しにやってみようという人間が必ず出てきて、これをきっかけにハマってくれるそうだ。嵌ってしまえば薬欲しさに向こうからやってくる。この時には相応の値段で薬を売る。薬代を確保できず金のない人間は、自ら売人になったり売春して金を稼ぐようになる（失業率が高いんだから結局こうなる）。
この新規顧客開拓方法が結構稼げるそうだ。無料ほど怖いものはないです。

吸うために大麻を合法化することには、反対です。

しかし、繊維やオイルなどは、有効利用できますので、産業促進に役立てられるのではないでしょうか。
国が責任を持って管理運営すれば、良いと思います。
もっとも今は、時期尚早だと思いますが…。
湯田金が滅んだ暁には、神社で御払いに使われる大幣（おおぬさ）は、大麻に戻してほしいです。

あとは、クジラ産業ですね。
日本では、食するだけではなく、文化的な産業と深く関わりがありましたが、これも湯田金の妨害で、ダメになってしまいました。
こちらもぜひ、復活させたいものですね。

引用始め

『神農本草経』においてマリファナが持つ麻酔作用・陶酔作用・幻覚作用などわかりやすく紹介されている
中国において何百年にわたり漢方に重宝された書物としてゆうめいである。

しかし、大麻そのものは痛み止めとして使用されたものの、それ以外の用途で使用されたり、また一般的に使用されることはなかった。
引用終わり。

前提が足りませんでした。
そもそも清朝で取り締まりが遅れた原因として王朝内部自体にソフトドラッグである大麻に対する親和性があったと推測いたします。

林則徐が出撃する前に朝堂が真っ二つに割れています。
つまり身分の高い朝臣に取り締まり反対派が結構な数を占めていたんですね。
彼らがイギリス怖い怖いという腑抜け達だけならば薬物とは別の問題設定になりますが
やはり大麻に親しむ風習因習が長年に渡ってエスタブリッシュメントの間で培われてきてしまったが故の取り締まり反対派の増長であると考えると国崩しの疑いが大麻から拭えないということになります。

大麻取り締まりまでの清朝の鈍さを図体のでかい官僚制度だけのせいと決めつけるのは安易な気がします。

そのうち解ることと僕は信じていますから
法で禁じられても大麻は良いもんですよ

CRAZY-Aさん
あの奴らいつもパッケージで仕掛けて来るんですよ。
一個一個個別に分かりやすく仕掛けてくるなら問題は単純ですが
いかにも問題がなさそうなものととんでもないものを色々混ぜて浴びせてくるんです。
そのいかにも問題ががなさそうなものも後からトラブルメーカーぶりを発揮したりして、まあ手が込んでいる。最近は金欠でそういう芸当はできなくなってきていますが。

良いもの悪いものを色々ごった煮にすることによって判断しづらくさせるんですね。
判断しづらくなるならまだましで思考停止する人間も出るでしょう。

今まで悪と決めつかられていた物・事象を指して「これらは本当のこと言うととっても良いんです。」とか誰かが理路整然と言い出したら何かが始まったと思いましょう。

でも覚せい剤はだめですよ
あれは麻薬です
酒も人間を壊すのであまり好きではありません
あと未だ止められないタバコ
これも麻薬ですねw
身体に良いか悪いかなんて
自分の身体に聞けば良く解るんじゃないですか？
僕は薬に走る若者にこう教えます
「安全だったのは自然の大麻だけだった」
ってねw
失礼しました


これが一番私は疑わしい。

つまり各県警本部生安や各厚生局麻取の幹部に大麻好きが就任した場合に
「大麻は許します。でもほかの薬は絶対許しません、弾圧します。」というような方針で彼らは指揮を採れるんですか？

一般民衆の蔓延というより治安担当当局の上層部にそういう習慣がひとたび身に付いた場合を想定して私は怖いと思うんですよ。ほかの薬物の取り締まりはその分きつくなるのかなあ、むしろ緩くなるんじゃないの？

麻布あたりから東大行く奴とか怪しいよ〜。

その後調べてみましたら、どなたかのこんな書き込みを見つけましたので、掲載させていただきます。
『大麻取締法は十数回改正されてますが。
1953年の改正では大麻の定義が「大麻草及びその製品」と改められ、
1963年の改正では罰則の法定刑が引き上られ、
1990年の改正では営利犯加重処罰規定、および、未遂罪、予備罪及び資金等提供罪、周旋罪等が新設されてます。
ちなみにＧＨＱの占領が終わり日本の主権が回復したのは1952年です。
神道に使う大麻、おおぬさと言うんですが、これは「大いなる麻」というのが語源で供え物や罪を祓うために用する麻や木綿の事を言います。
伊勢神宮が頒布している神宮大麻は神札、つまりお守りのことです。
要するに取締法の大麻とはな〜んの関係もありません。
嗜好用の大麻が日本に持ち込まれ使用されるようになったのは戦後、それこそＧＨＱアメリカ進駐軍の影響だと言われています。
つまり戦前は大麻そのものがなく「大麻取締法」なんて必要なかったのです。
ちなみに日本に自生する麻は陶酔成分が非常に低い品種なため、それを嗜好用として利用することはできません。
古来より日本人は麻を食用、繊維利用のために栽培してきたのです。』

大麻について検索してみましたら、こんな書き込みをみつけました。
『大麻取締法は十数回改正されてますが。
1953年の改正では大麻の定義が「大麻草及びその製品」と改められ、
1963年の改正では罰則の法定刑が引き上られ、
1990年の改正では営利犯加重処罰規定、および、未遂罪、予備罪及び資金等提供罪、周旋罪等が新設されてます。
ちなみにＧＨＱの占領が終わり日本の主権が回復したのは1952年です。
○壮絶な勘違いを堂々としてる人がいますんで訂正をしときましょう。
神道に使う大麻、おおぬさと言うんですが、これは「大いなる麻」というのが語源で供え物や罪を祓うために使用する麻や木綿の事を言います。
伊勢神宮が頒布している神宮大麻は神札、つまりお守りのことです。
要するに取締法の大麻とはな〜んの関係もありません。
嗜好用の大麻が日本に持ち込まれ使用されるようになったのは戦後、それこそＧＨＱアメリカ進駐軍の影響だと言われています。
つまり戦前は大麻そのものがなく「大麻取締法」なんて必要なかったのです。
ちなみに日本に自生する麻は陶酔成分が非常に低い品種なため、それを嗜好用として利用することはできません。
古来より日本人は麻を食用、繊維利用のために栽培してきたのです。』

去年あたり視たハリウッドコメディ映画で主人公が、緑内障治療の為に、大麻をネットで知り合った相手から購入する場面がありました。
その主人公は金勘定がだらしなく、一緒に旅をしなければならなくなった相棒から非難され、
「そんなに金に、がめつくねぇ、オレはユダヤ人じゃない�ｩ」と
言いましたが、ハリウッド映画会社全てユダヤ企業のクセにこういう台詞をわざと入れてるのね？

日蓮投稿すみません

私は中島○もさんの本が昔好きだったんですけど、

『大麻がキッカケでハードドラッグへ』の踏み石理論はアホ。…という考え。

…はアホですね。

『大麻みたいなタバコより害ないモンで捕まりたくない』と昔エッセイで書きながら逮捕されたし。

やっぱ自分に厳しくなりたい。

因みに私は禅鹿は有りません。
交通違反だけ。


馬鹿は黙っていられない。戦争を止めてほしいから。

そのお守りの中身はなんであったのかご存知ですか？

中国は過去において、アヘンで問題担った国である。
がしかし、現代は違う？
時代は変わるのである。
中国の産業大麻の現況
下記のURLを参照http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=1604
中国は大麻の栽培面積、生産量において世界１である。少し古いデータであるが１９９８年に発表されたFAO(国際食糧農業機関〕によると全世界の大麻繊維の生産高は約７万トンでその内、中国の生産高は２７，０００トン、全世界の生産高の約半分程である。