旧richardkoshimizu's blog

同じ会社の女性の事務員の方が
乳がんになりまして、
１ヶ月にわたり２５回
放射線治療を受けました。
癌自体は３ミリ程の小さな物だそうです。
1回2Gy（1Gy＝1,000mSv）を、
土曜、日曜、祝日を除く毎日連続して25回
受けましたが、体調はすこぶる良好！
そして癌細胞は消滅。
髪の毛が抜ける、鼻血がでる、どころか
気分が悪くなることも１度もなく、
毎日元気に出勤してきます。
そんなに体に悪いものなら
１回2Gyの放射線を25回も体に当てるでしょうか？
放射線が体に当たると癌になる癌になると
言われてるのに、癌を直す為に2Gyの
放射線治療が普通に行われている。
この矛盾の落としどころがみつかりません。
やはり先生の言説は間違いなかったのです。

書き忘れましたが、
入院して放射線治療を
受けていたのではなく、
仕事中に１時間ほど抜けて
「ちょっと病院行ってくる」てな感じでした。
そして病院から帰ってきて昼食を普通に食べて
そのまま夕方までフルに働いて帰宅。
１回2000mSvですよ。
御用学者いい加減にしろ！と言いたいです。

いつも拝見させて頂いております。リチャード先生のブログは要点が絞られていて断定的（発信者としての責任感を感じる、分かりやすい）、放射能パニックブローガーさんの内容は、長々と内容が枝葉に分かれていて要点が分かりづらい上に、いろいろ言った挙句、結論を読者に委ねる(何かあった時の保険的姿勢、ずるい）。
さて、どちらが頭が悪いんでしょうか？文書力をみれば一目瞭然です。
このリチャード先生のブログをきちんと読解できていない頭の弱い方がそのようなブロガーさんのところへ駆け込まれたのでしょう。はっきり言って、リチャードブログをきちんと読みとけていたら、放射能パニックの一員にはなっていないでしょう。私も、周囲があまりにも騒ぐので、一時はどうなるかと思い、何をものさしとするか迷いましたが、静観しているリチャード先生の姿勢を信じました。理由は、上に述べた通りです。
なので、それらが私の検証力だと（様々な情報、ブログの中から、参考にして良いものとそうでないもの）思っています。

ここで言ってる被曝量は、自然放射線以外に浴びる人工的な放射線を言ってるのだと思いますがね。
そういう意味では、ある場所の放射線量を言う時は、この地点は元々何シーベルトでしたというデータが無いと参考値程度の意味しかありませんね。

太陽光も、夏場に大量に浴びれば
熱中症になる。

水も溺れれば、死に至る。

太陽光、水同様、適度な放射線も
人体には必要不可欠なモノと、
そろそろ心ある「日本を代表する
ガクジュツ会議の大先生のみなさん」いらっしゃったら、名乗り出て
もらえませんか？

もう、いい加減に虚偽の世界を払拭する為に、立ち上がってもいい頃で
しょう！

しっちゃかめっちゃかですね。尻尾だけ見えてる状態じゃなくて、尻尾だけ隠れている状態で…。恥ずかし。パニックになっているのは学会の大先生方？

今日は、近くの桜並木ほぼ満開でした。お花見スポットがいくつかありますが、家族づれでいっぱいでした。放射能パニックの方見当たりません。皆さんも、お花見楽しまれたようでなによりです。

スレ違いすみません。

日本経済・雇用悪化計画が進行中。
◆ソニー、年内に数千人規模を削減へ　事業再編分と合わせ１万人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000544-san-bus_all
◎内容
ソニーは９日、経営再建策の一環として、年内にも数千人の従業員を削減する方針を固めた。これまでに化学事業の売却や中小型液晶事業の分離などで５０００人の人員減が決まっていたが、新たに国内外で人員削減を行う結果、削減総数は計１万人規模となる見通しだ。
(産経統一新聞)
※以下略

日本経済・雇用を故意に悪化させる消費税増税。
そのユダ金裏社会の犬、自民党・公明党が次期衆議院選で公約。
◆消費税は当面10％＝自民が衆院選公約案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000065-jij-pol
◎内容
自民党は9日、仙台市で全国政調会長会議を開き、次期衆院選のマニフェスト（政権公約）原案を発表した。消費税率について2010年の参院選公約を踏襲し、「当面10％」とする方針を明記。年金に関しては「現行制度の基本を堅持」しつつ無・低年金対策を進めるとし、最低保障年金創設を掲げる民主党との違いを明確にした。
(時事通信)
※以下略

◆退職者の企業年金減額、条件緩和を厚労省が検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000931-yom-pol
◎内容
厚生労働省は、企業年金の一種である厚生年金基金について、退職者（ＯＢ）の年金給付の減額や基金の解散を認める条件を緩和する検討に入る。(読売CIA新聞)
※以下略

ｳﾁも年1回の"歯治療"のために"放射線検査"を受けていますが"全く癌の兆候(急に口から血等)"は見当たりません "放射線"も"自然界"にはよく出ている現象なので"核汚染騒動"は誇張し過ぎだと分析しています

　学会って創価学会の略称じゃなくて学術会議の略称だったようで。

>核医学検査とは、放射性同位元素という放射線を出す少量の薬剤を一般には静脈注射、他にカプセルを飲んだり、ガスを吸ったりして体内に取り込みます。放射能は量的には非常に少なく放射性同位元素固有の寿命を持ち、時間の経過とともに減少していきます。　患者さんに投与された放射性同位元素は、非常に短い寿命であり、また、排泄物として体外に排泄されます。
投与量は非常にわずかですから放射線被ばくはあまり心配することはありません。

http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/radiolgy/clinic/nuclear.html
以上記は長崎大学病院放射線科ＨＰからの抜粋です。

取り込まれた放射性医薬品からの放射線を検出して体内分布を画像化とかするそうです。
静脈注射とかガス吸入とか初めて知りました。
又、
多発骨転移による癌性疼痛緩和を目的とするストロンチウム（メタストロン）治療もあるようです。

ジム・ストーンインタビュー　字幕付き　(1--4).
３月２８日に放送されたラジオショーです。
Project Cameron のKerry Cassidy によるもの。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kMh-Gto3TVY

全部聞いた訳ではないけど、なかなか良さそうですね。
外人向け拡散にも最適。（ガイシュツだったらスミマセン）。

被爆地
2012/04/09 17:04
訂正です。
以上記−＞上記に訂正します

「日本学術会議」という名称がすでに胡散臭い…

ガクジュツ懐疑ってのは専門BAKAの集大成
なんだろうな。
１つの仮説として挙げられているものを
真剣に解明させる意思を微塵も示さず
エンターテインメントな方向でしか認めようと
しない、不可解な態度と言動が多く見受けられるし。

自分らの上に隠れる様にして立っているゴロツキが
関っていると自然とそうなるんだろうかね？
自分らの都合の悪いものは架空のものやエンター
テインメントの一環に仕立てて別方向へ誘導。

もく星号墜落事故の件もそうやって疑惑を
揉消したんでしょ？ねぇ、ゴロツキさん？

広島原爆に於いて､爆心より半径500m以内での生存者は78人居り､平均被曝線量は2sV(=2000msV=2000000μsV)｡そしてその平均寿命は74才(1945年に於ける日本の平均寿命は59才)｡
以上は2012年1月19日放送ﾆｺ生「放射能はそんなに危険？原発のﾘｽｸを考える」での1:24:00〜1:27:00に架けての「札幌医科大学･高田純教授」の発言｡

　読売原発推進ＣＩＡ新聞が日本愕術会議の死算結果を報道する。除染利権まるだしなのは呆れるほかない。が、そのほかにも……

除染利権：「除染」といっても、土削って水撒くだけ。頭にウジがわいたキ×ガイにでもできるチョー単純作業でハコモノ並みのカネが動く。みんな血税です。

医療利権：低線量被曝の危険を煽ることで、放射線医療を潰す。「初心者の心情党員」さんが仰るとおり、放射線がないと、たとえば乳癌では乳房をザクザク切除するハメに。他の癌でも同様にメスで患部をザクザク切除する。あとは大量の抗癌剤を呑まされて、見事にご臨終。放射線医療(医療物理学)が発達すると、製薬会社と従来の医者たちの既得利権が奪われる。エージェントは、児玉龍彦。

核抑止体制(＝核戦争、核テロ)利権：同じく、低線量被曝の危険を煽ることで、核による恐怖支配を貫徹させるとともに、さらに効率的に実行する。北鮮のミサイル？　今の日本じゃ、東京にセシウムをパラパラ撒いただけで、パニック状態でしょ。いやマジで社会がフリーズします。経済的損害は甚大なものになる。エージェントは、反原発一筋のフリをして実は北鮮一筋の小出裕章。ほんとうに真面目な反原発物理学者たちは、みんな大学や職場を追われているのに、助教とはいえ京大に残っているコイツは、やっぱりウラがあるんです。京大が実は、隠れ共産党員が多かった東大に対するカウンターとして、ＣＩＡに取り込まれていたのは、周知の事実です。

日本は遅れてるっすね先生の、言うとおりブラジルの海岸は健康スポットになってるし、オーストラリアのラドンたっぷりのバドガシュタイン保養所は癌患者は保険が使える、だって七割五分の方が治ってるんだもん
日本も鳥取の三朝とか福岡のきららの湯とか凄い濃度の温泉あるんでデータ取って公表してもらいたい

かいつまんで言いますと
薬というものはそもそも毒から作られる
わけで、その毒をずーうと薄めたものが
薬であるということですね。
放射線も同じ毒の仲間です。
従って許容できる数値つまり先生の
おしゃる健康を促進できる250mSv
までの放射線は薬になるということ
です。

薬も当然摂り過ぎると
本当の毒になります。

久々にSAPIOを立ち読みしました。
小林よしのりが「放射能は危険だ！低線量は安全なんて言ってる学者がいるが根拠ないだろ。そこに住んでみろ！」みたいに放射能危険信者お決まりの主張を感情的に漫画にしていました。かと言って、危険であることを証明する内容は書いていません。

かつてあんな漫画を熱心に読んでいたなんて、我ながら情けない…。今も相変わらず統一カルトアシスタントのいいなりなんでしょうね。若者をミスリードしてきた罪は重すぎますが、長い間続けすぎたので、もはや主張を変えることはできないんでしょう。

なんかラドン温泉は、病気の爺婆が入るもんであって、普通の人が入るもんじゃないと思ってる人がいる？ようなので。

岡山大学・御船正明博士は１９５２年〜１９８８年にかけて三朝町全住民をラドン温泉地域（３４００人）と
周辺農村（５５００人）に分け調査した結果、３７年間の全がん死亡率は全国平均１に対して、ラドン温泉地域は男性０.５４、女性０.４６とがんの死亡率が約半分であるとの統計調査が出ているそうです。

クラッツ君様

バッド・ガシュタイン（温泉）保養所って、オーストラリアじゃなくてオーストリアじゃなかったでしょうか・・・？　私、入った事ないけど、何回かその町を通った事があるので・・・、有名な保養地ですよね・・。

ちなみにオーストリアやドイツの温泉には男女混浴のすっぽんぽん温泉がいっぱいあって（ＦＫＫって言います。私はドイツの某所のＦＫＫに行ったことがあります。　ＴＨＥＲＭＥ（テルメ）ともいいます）、入場は16歳以上解禁だから、じいさんばあさんだけじゃなくて、若いお姉ちゃんなんかもいっぱい来てて、そりゃあ、目の保養になりますよ・・。　鼻血も出そうですけどね・・・。　入場料も安いですよ。

そうねー・・・たとえて言えば、スパリゾートハワイアンで、来ている人が全員すっぽんぽんのイメージです。

３０部屋以上のサウナルームがあって、香りの違うアロマサウナなんかも楽しめます。　その中でも全員裸で座ったり寝てたりしてます。

さすがにハワイアンズみたいな踊り子はいないし、まあ、オトナの静かな保養施設って感じかな。　これを初めて導入したのは、かのヒトラーだそうです。　自然回帰の走りだそうですよ。　高校生や大学生がクラスメート誘って男女混合で来てるようなグループも沢山います。　みんな子供のころからそういう文化で育ったようで、日本人の感じる羞恥心みたいなものはあんまり感じないみたいです・・・。　スレチになっちゃって済みません。

本件、日本学術会議はかなりの線で被害者かもしれません。犯罪人はいつものごとく、読売長新聞だと思います。あたかも日本学術会議が提言書でそう言っているがごとくねつ造して記事を書います。学術会議の報告書を見ると�@100mSv以下の低線量域では線量に比例して増加するという科学的な根拠はないが、放射線防護の立場からは100mSvを下回る線量域においても線量に比例して増加すると仮定し、広島・長崎における原爆被爆者の疫学調査から、がんによる死亡のリスクは5×10-2/Svと推定されている。→従って100mSvだと0.5%増加すると仮定した。�A生活習慣等による、日本人のがんの自然発生による死亡率が30％であることを踏まえると、100 mSv以下の線量によるがん死亡率の増加は小さいことがわかる。→死亡に占めるガンの割合が30%から30.5%になったとしてもそれは誤差の範ちゅうである。私が読んで理解した限りでは読売が書いているような内容では一切ありません。更には、学術会議の提言書は「しかし、低線量放射線によるがんの発生頻度は、自然発がんに隠れてしまうほどの大きさしかないため、疫学調査の結果には大きな不確かさが見られLNT モデル自体を検証するにたる学術的根拠は不十分であった。大規模かつ包括的な研究を早急に開始する必要がある。」としてLNTモデルの検証を提言しています。→LNTモデルを前提としなければ100mSv以下でのリスクの増加という話自体がなくなる。日本学術会議よお前もかという愕然とした思いで学術会議のホームページを見たわけですが、自分としてはまずは救われた気持ちになりました。

武田邦彦氏のブログによると
福島県の放射能降下量が昨年の６月よりも多いそうです。
http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/08/bandicam_20120408_085321756.jpg

先日、テレビで見たのですが、
いわき市の方が震災直後に東京に避難しました。その方はご自身でベクレルモニターを購入しました。元の家に戻り窓付近のほこりを一拭きして測定すると１０００ベクレル出ていました。目張りしていないので放射能が窓から漏れて室内に入っていました。恐ろしい数値です。これが現実です。

福島県及び周辺の県の方は避難することも選択して下さい。

このまま福島県に留まると健康被害が大きくなる可能性が高いです。特に子供と女性は特に注意してください。

スレチです。

今日発売された週刊プレイボーイが今度は「琵琶湖大地震が発生する！」と煽動記事を書いてます(笑)
琵琶湖大地震が起きたら、若狭湾だかの原発が破壊される、コワイコワイ〜、と書いてるんですが……つまり「琵琶湖の湖底で核爆弾を爆発させて人工地震を発生させる作戦」も存在する、って事ですね。
陸地から遠く離れた海底とは違って、琵琶湖だと電力確保も何とかなりそうだから、純粋水爆も使えるかな？
おそらくまた、せいぜい震度5くらいの地震しか起きないでしょうけど、その地震で原発に深刻な故障が発生したという事にして、また小型核爆弾で爆破ですか？

週刊プレイボーイ&集英社さん、わざわざ教えてくれてアリガトウね(笑)

放射能の危険を煽り風評被害で東北を苦しめ、
更に除染や瓦礫処理を他県業者にやらせ東北の仕事も奪う。
せめて瓦礫処理や除染（本当は不要）は地元で行い地元にお金を落として東北の人々の生活に充てるべきだと思います。
風評被害と利権亡者にはうんざりです。
東北で講演会や旅行やピクニックなどを積極的に行い風評被害をぶっ飛ばしましょう！
ＰＳ　伊豆箱根地方も風評被害で観光や農業がダメージを受け生活保護者が増えているそうです。
一碧湖２万ベクレルの汚染、椎茸、お茶、鮎、みかんが基準値を超えたなどと騒がれ過ぎで風評被害が著しいそうです。

広島の記録資料を
中学の頃に見せられた時に
あれ？こんなに早く復興できるんだな？
放射線での被爆者って
周囲で語られているほど多くはないし、
語り部の方々も長生きしているよな？
従軍慰安婦の号泣婆さんみたいだな？
上野のニセ傷痍軍人みたいだな？
という疑問フラグが立った人
多いんじゃあないかなあ？
まあ、あの惨劇を知った衝撃を
乗り越える冷静さも必要だろうけど
それが敵の手であれば
これほど有効な嘘はない。と
穿って見ればいい。

そうですオーストリアです、ヨーロッパのほうです、スイマセン 携帯で変換してオーストラリアにしてました ドイツと混浴最高ですねうらやましいです!

この画像、私が通っている歯科医院の待合室のテーブルにあります。
スチャワーデスさん・・・リチャード先生ってホントにかわいいですね！

　追コメさせていただきます。
　上の私のコメントで、「京大が実は、(…)ＣＩＡに取り込まれていたのは、周知の事実です。」と記したのは、周知のホモ学者・高坂正堯と中国学者の吉川幸次郎のことです。共同通信が彼らとＣＩＡのつながりをバクロした記事があるはずですが、なかなか見つからないな〜。
　反原発運動の理論的支柱的存在が、同じ大学の「原子炉実験所」に在籍している。「1963年4月　全国大学等の共同利用研究所として設置」(ウィキより)とあるが、同じ頃に、高坂もハーバードへ召喚されてますからね。なにか当時の京大をめぐって、後ろ暗いことがいろいろとありそうです。

結論
　報道される際の単位が「ミリ」（千分の一）シーベルトである限り大丈夫。
　そういえば、本当に大変だった原爆や「本物の」原発事故の事例との比較は報道されませんね。

既出でしたらすみません。

昨年の今頃、稲教授の以下のホームページを見て
放射能怖くないは胡散臭いと思っていました。

その、根拠は、業績などにNASAや米大統領ビルクリントン氏から感謝状なんてあったもんですから、あちら側のいんちき情報と勘ぐったわけですが…

今までのコシミズ先生の話を含めて再考してみますと、海外のセレブや、米大統領も低線量被ばく療法をやっていて、しかも感謝状までもらっているってことなんですよね。な〜んだ。
じゃ、当然、デビ爺さんもせっせと浴びていて
ゴイムどもには教えたくない機密情報ですわな。
やっぱり長生きの秘訣はこれですか…

だから、低線量被ばくで日本人に元気に
なられてはまずいので、
胡散臭い情報とされたのでしょうか。

稲先生の公式サイト
http://yasuhiro-ina-dmsc.jp

多くの回復
http://yasuhiro-ina-dmsc.jp/kaifuku.htm

稲先生の関連HP
http://mauchan.com/index.html

主な業績
http://mauchan.com/gyoseki.html

結局学者というのは、金と名誉のためなら事実も曲げる人々のことだったんですね。

日本名乗るな！ガクガク会議のしぇんしぇ〜。
んなことより９１１の癌やその他の病気で亡くなったり、苦しんでいる人たちに話でも聞きに逝ってこいや。
ほんま暇やのしぇんしぇ。

>熊さま

まあ、学術会議の会員をしてるとか、反原発運動をしてるとか、ああいう人たちは、学者というよりは政治家です。
政治家は金と名誉を考える商売ですから、ちっともおかしくない。本当の学者と呼ばれるべき人たちは、どちらかと言えば、ひきこもりオタクに近い性質をもっており、われわれがネット上で見つけることはほとんどないだろうと思います。で、そういう人たちの発言（たとえば通常では考えられない地震）こそ真相究明の役に立っていると思います。

うちの親戚のおじさんは、学徒動員で広島か長崎のどちらかで、原爆が落ちたときの爆心に近いところにいて、海の側にいたのでピカッと光ったときにとっさに海に飛び込んで助かったそうです。
　海から出たら、周りは建物などが消えていて驚いたそうです。地元では、死んだんじゃないかと心配したそうですが、本人は元気で帰ってきて80歳を超える今でも原爆の後遺症など一切無く、奥さん娘さんたち共々元気です。母からその話を聞くたびに、放射能って？といつも思います。明らかに被爆してるはずですよね？

追加させていただきます。
母にもう一度確認しました。
親戚のおじさんは、広島で学徒動員に行っているときに、本当は市内にいく予定が少し離れた桟橋の近くに変更になり、一緒に作業をしていた３人ぐらいでピカッと光った時に、『飛び込めっ！！』と叫んで３人で海に飛び込んだそうです。
　しばらくして、海から上がった時には悲惨な光景が広がっていたそうです。
　その後、黒こげになった御遺体を運んだり、瓦礫の処理などをして大変だったと。
　被爆された方たちの手帳をおじさんも持っていると母から聞きました。が、後遺症もなく元気です。
　90歳近くになって、少し物忘れがあるそうですが、うちの祖母やおばさん２人(おじさんの姉にあたります)は、80歳くらいで亡くなりましたから長生きです。
　曾祖母が信心深い人で、必死に祈っていたから奇跡が起こったとも母はいいますが。確かに祈ってもらった人とそうでない人とは、病気の回復に違いがあるのは知っていますが、被爆手帳をもらっているし、この話を聞いてからの謎でした。
　リチャードさんのブログで、長年の謎が解けそうです。ありがとうございます。