旧richardkoshimizu's blog

エジプト・中東騒乱の背後に米国・ユダヤ権力がいた....

<<   作成日時 : 2011/02/19 10:03   >>

ナイス ブログ気持玉 93 / トラックバック 0 / コメント 47

エジプト・中東騒乱の背後に米国・ユダヤ権力がいた....

エジプト騒乱の背後に米国・ユダヤ権力がいた....ことがうかがえる情報を投稿してください。既出でも結構です。情報をまとめておきたいと思うので、ご協力ください。

1年前から周到に準備=海外革命勢力とも接触―反体制グループが証言・エジプト
時事通信 2月19日(土)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000016-jij-int

●反体制グループ:「04年のウクライナ大統領選の不正に市民が抗議した「オレンジ革命」、旧ソ連衛星国の政権が連続的に倒れた東欧革命の事例も研究した。」

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
気持玉数 : 93
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい

コメント(47件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
内 容 ニックネーム/日時
4月6日運動のもう一つの特徴は、早い段階から米当局筋に支援されてきた
ことだ。08年12月、米政府の国務省や、ホワイトハウスで世界戦略を練る
安全保障関係者、米国の世界戦略を立案する外交問題評議会(CFR)、グー
グル、フェイスブック、米3大テレビ局、AT&Tなどの米国のメディア関係
大企業などが後援・関与し、ソーシャルメディアを活用する若者らの市民運動
体を世界各国から招待して「国際青年運動連盟」(AYM http://www.movements.org/ )
の初めてのサミットがニューヨークで開かれた。結成から間もない4月6日運動
は、このサミットに呼ばれている。
田中宇の国際ニュース解説より
葵ぶるま
2011/02/19 10:14
「4月6日運動とAYM、国務省、CFRなどの関係を見ると、エジプト革命にも発生前から米当局の操作が入っていた観がある」
http://twitter.com/tanakanews_com#


「エジプト デモ再燃の背景にグーグル幹部 誠実な訴え共感」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110209-00000012-maip-int

「ロンドン北方のルートン(イスラム教徒が市民の15%と多い)に、イスラム敵視の極右が全欧から集まり、英史上最大の反イスラム集会を開いた。」
http://twitter.com/tanakanews_com#
メモしておいたものです。
2011/02/19 10:24
初めて投稿させていただきます。心情党員です。
私が取っている有料メルマガの中に、該当するようなところがありましたので、貼り付けいたします。

***********************************
カラー革命では主導的な役割を果たした「オ
トポール(注1)」と、エジプト革命を先導した「4月6日
運動(注2)」にはなんらかのつながりがあるのだろうか?

エジプト革命の動きは、中東、カタールのテレビ局、
アルジャジーラが24時間ライブで報道していた。
アルジャジーラは、エジプト革命にまでいたる動き
をつぶさに伝えていた。

このなかでアルジャジーラは、「4月6日運動」が
「オトポール」の研修に参加しており、抗議運動の
組織方法やデモの実施方法などを訓練されていたと
報道した。アルジャジーラのインタビューには「オ
トポール」の担当者が応じており、「4月6日運
動」にどのようなことを教えたのか詳しく語ってい
た。

このような情報から見て、カラー革命と同様「オト
ポール」が抗議運動の活動家の訓練に一定の役割を
果たしたことは明らかである。

(注1):・ブルドーザー革命、ユーゴスラヴィア、2000年ユーゴスラヴィア連邦共和国のスロボダン・ミロシェヴィッチ大統領を退陣に追い込んだ無血革命。
学生運同組織、「オトポール」が中心的役割を担う。

(注2):2008年4月6日にゼネストを呼びかけたことを契機に形成された若者を中心とした民主化グループ。
***********************************
ご参考にしていただければ、幸いです。

Fumito
2011/02/19 10:29
また反対の意見になってしまうかもしれませんが米国・ユダヤ権力と一見敵対している様に見える別系統のユダヤ権力(ジェイ+ロス茶?)が背後にいるのではと思えてならないのですが。(しつこいですよね。反省して成る可く書き込みしてないのですが)

もちろん米国の力が無くなるのはいい事ですが米だけを悪者にしてとかげの尻尾切りになるのを恐れます。facebook,wikileaksといいアラブのデモといい米を悪者にしていく(イスラム=悪とするCIA)とは別系統の工作を感じます。オバマ=ゴルバチョフ?-->米意図的に崩壊?
--------------------------------------
アラブ諸国が提出したイスラエル入植活動をめぐる非難決議案をめぐり安保理メンバー15カ国中14カ国が賛成したものの米国が拒否権を発動、同決議案は廃案となった。

米国が拒否権、イスラエル非難決議案廃案
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110219/amr11021910020001-n1.htm
気持ちは会員予備軍
2011/02/19 10:48
やはり、2008年の【4月6日運動】の前年辺りからから、2011年のムバラク退陣は計画されていたと思います。

ウィキリークスがエジプト「4月6日運動」について暴露した2008年12月30日の公電
   ↓
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2011/02/4620081230-f446.html

2011/02/19 11:08
このブログの内容が興味深いです。
      ↓
http://ameblo.jp/yk94kasugai/entry-10785306365.html

特に、以下この部分。
   ↓
フリーダム・ハウスの研修生達は、市民動員や、リーダーシップや戦略的計画立案の能力を習得し、ワシントンに本部を置く援助資金供与者、国際団体やマスコミとの交流を通した、ネットワーキングする機会という恩恵を受けている。エジプト帰国後、フェイスブックやSMSメッセージングを活用した政治改革を主導する等、革新的な取り組みを実施するために、研修生達はささやかな助成金を受けている。

http://www.freedomhouse.org/template.cfm?page=66&program=84 (強調は筆者による)

フリーダム・ハウスは、[2010年]2月27日から3月13日まで、中東と北アフリカ[様々な市民運動団体]からのブロガー11人に、二週間のワシントンD.C.での最先端ニュー・メディア研修ツアーを主催した。研修旅行では、ブロガーに対し、デジタル・セキュリティー、デジタル・ビデオ制作、メッセージ作成や、ディジタル・マッピングの研修を行った。D.C.滞在中、研修生達は上院のブリーフィングにも参加し、USAID、国務省や議会、アル・ジャジーラやワシントン・ポストを含む国際的マスコミ幹部とも会見した。http://www.freedomhouse.org/template.cfm?page=115&program=84&item=87 (強調は筆者による)

(引用終わり)

【フリーダム・ハウス】←このアメリカのNGО団体がデモの拠点ということですね。

2011/02/19 11:52
標記事案に付き参考記事を転載します。
⇒http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-165d.html 【マスコミに載らない海外記事】
勿論cia及びこれに飼養された反ムバラク分子が周到に準備されており、機会又は指令あらばいつでも出動できる態勢にあったと確定できる。彼らは常にムバラクを監視していた。暴動に火を点け、団扇で扇ぎまくり、これを拡張して偽装「市民革命」を捏造し本件人事異動に成功した。ムバラクは用済み・使い捨てである。市民の犠牲は、国民の福祉向上に連鎖しない。首領の座に別の傀儡が座り続けるからである。イラン革命を彷彿とさせる事件である。
anti 統一狂会
2011/02/19 13:24
Facebook & Google are CIA Fronts
BY SANDEEP PARWAGA (FOR HENRYMAKOW.COM)

http://www.henrymakow.com/social_networking_dupes_the_ma.html

「さてはてメモ帳」さんもグーグルはアヤシイと思っているようです。どうもいろいろといやがらせされているようですな。

「さてはてメモ帳」グーグルが教えてくれる・・・
http://satehate.exblog.jp/15902328/
wombat
2011/02/19 13:26
マハティール政権で大臣だったMatthias Changという人が
"Future Fast Forward"というサイトを運営しているんですが、イスラム教徒のせいか、今回のエジプト(中東)の件には熱心です。そこからいくつか。

Ambassador Frank G. Wisner II, CIA’s Hatchet Man Takes Control of Egypt
- By Matthias Chang (3/2/11)
http://www.futurefastforward.com/malaysia-updates/4935-by-matthias-chang

ElBaradei: Soros’s Man In Cairo
- By Maidhc Ó Cathail (14/2/11)
http://futurefastforward.com/feature-articles/4980
wombat
2011/02/19 14:33
特に特定の視点のみでなく、いろいろな説を集めているようですね。
もっとも、USは例のごとく「両側に」いる可能性が高いので、
かんたんに結論を出したくないのはわかる気がします。
ただここにきて、CIAによる転覆説を沢山のせだしたのは、
Matthias Changもそう思い始めたということでしょうね。

Egypt Protests: America's Secret Backing For Rebel Leaders Behind Uprising
By Tim Ross, Matthew Moore and Steven Swinford (18/2/11)
http://www.futurefastforward.com/component/content/article/4999


The U.S. Is Behind The Fall Of Mubarak - By Barry Chamish (18/2/11)
http://www.futurefastforward.com/component/content/article/4998


Egypt: Social Movements, The CIA And Mossad - By James Petras (18/2/11)
http://www.futurefastforward.com/component/content/article/5004

wombat
2011/02/19 14:41
私が個人的に疑問に思っているのは、仮にこれがアメリカの工作だったとして、
こんなヤバイ場所に火をつけてしまって、落ち目の米国に事態をコントロールする
能力があるのか、という点です。
まあ、本人たちは「武器が圧倒的にすぐれているので勝てる」と自身過剰なんでしょうけれど。

そもそも、大戦争を起こすにも金が必要なわけで、
破産確定のアメリカさんがどうやって戦費をまかなうつもりか、まったくわかりません。
この間はデリバティブ・バブルなどという奇妙なものを起こして当座をしのぎましたが
(いや、しのぎきれなかったので大恐慌になった、というべきか、、、、)
今回は絶望的なようにみえます。

一方、中東で一歩でも間違ってしまうと、あっというまに親米産油国をひっくり返されて、
ドル石油リンク(最後の頼みの綱)がご臨終なわけで、、、

wombat
2011/02/19 14:51
2007年は、アメリカで住宅バブルが崩壊して、その後の金融恐慌の発端となっていますが、この時、アメリカはドルの敗北を自覚し、次の手として、2008年の4月6日運動に着手したとするなら、それは勝負ではなく、将棋板を引っ繰り返して、勝敗を有耶無耶にする荒業に打って出るかも知れない。
アセンションやアメロがアナウンスされだしたのも、この頃だと思います。借金がチャラになることを想定した動きなら、戦争は充分に考えられます。
そもそも、アメリカが公正な競争に勝てる製造業の分野は、存在しません。
アメリカが誇るドル製造業と武器製造業は、御世辞にも公正な分野ではありません。その両輪の一つが破綻するわけですから、競争嫌いなネオコン(共産主義者)が将棋板を引っ繰り返しても、おかしくない状況です。

中東の民主化の動きというのは、本来日本のメディアは、大きく扱いませんが、今回は、足並み揃えて、かなり大きく扱っているのも不可解です。こういう時は、碌でもないことを実行に移そうとしてるのではと、勘繰らざるを得ません。

2011/02/19 15:57
前にも書きましたが、飴ユダ金融人の多くは、キリスト教福音派(原理主義)に転向しています。
イスラエル本国にもその身内が住んでいますが、公にされると大変な差別になるらしく、「逆マイノリティ」として存在しており、多数派のユダヤ正統派や左派を偽装しながら、裏側でアメリカのネオコンに利権誘導工作をしておると考えます。

で、やつらにしてみれば、イスラエルがどんどん孤立していくことが、さらなる利権に繋がっていく訳です。
やつらは、ナチスと全く同じ構造です。イスラエル内の無知なユダヤ多数派を騙し、利用して戦争拡大を図っているのだと考えます。





銭形のとっつぁん
2011/02/19 17:29
アメリカとしては民主化の看板を掲げて何もかも正当化する輩なので親米国家での反政府デモも支援せざるえなかったのと思う。
反米国家に対してだけの民主化運動を支援していたら頭の悪い輩達にもバレバレなので控えめな態度で支援していたと思う。
そして今、アラブ全体で起こっている民主化要求デモは、ブローバックじゃないかな?
アメリカユダヤ人でもすべてうまく行くわけではない。
ブローバック
2011/02/19 19:16
‘78年に、エジプト(サダト大統領)とイスラエル(ベギン首相)は電撃的な平和条約を結んだ。「エジプトの側からは攻撃しませんよ」と明確に宣言することでイスラエルからの攻撃の口実を与えない、というサダトの高等戦略と思われる。暗殺されたサダトの後を継いだムバラクも、対イスラエルに関してはサダトの路線を継承している。今回のエジプト革命(?)の後で政権の座に就いた者たちが、イスラエルに対してどう出るかが不気味だ。最悪、エジプトの側から平和条約を破棄するような事になったら、イスラエルは何の遠慮も無くエジプトを攻撃できるかも?純粋水爆を発射することだって(笑)  エジプト国民の平穏無事を祈らずにいられない。                                                   【教訓】 全ての理想主義的革命は、例外無く地獄を作り出してきた。1917年のロシア革命後のロシア人民の生活実態を見よ。帝政時代の何十倍も苦しんだ。
前原誠司と辻元清美
2011/02/19 20:38
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23050

http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23252

〜ついで〜
<エジプト:イラン軍艦のスエズ運河通行を許可>
http://uruknet.info/?p=m75123&hd=&size=1&l=e

<アルカイダNo.2:エジプト激変後、ビデオを出す>
http://news.yahoo.com/s/ap/20110219/ap_on_re_mi_ea/ml_egypt_al_qaida

<極右の米ユダヤ人のグループとのEDLパートナー>
http://www.thejc.com/news/uk-news/45294/edl-partners-far-right-us-jewish-group

<ハイチ大統領選挙〜候補者の背後にあるもの>
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23269
リッキー
2011/02/19 20:51
"Color Coded" Egypt; Did US-backed NGOs Help to Topple Mubarak
Interviewed by Mike Whitney by K. R. Bolton

http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23282


Dictators are "Disposable": The Rise and Fall of America's Military Henchmen
History Repeats Itself? From the "King of Java" to the Pharaoh of Egypt
by Michel Chossudovsky

http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23252
wombat
2011/02/19 21:25
<FacebookとGoogleはCIAの最前部>
http://www.henrymakow.com/social_networking_dupes_the_ma.html
リッキー
2011/02/19 21:25
Dictators are "Disposable": The Rise and Fall of America's Military Henchmen
History Repeats Itself? From the "King of Java" to the Pharaoh of Egypt  by Michel Chossudovsky

http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23252

"Color Coded" Egypt; Did US-backed NGOs Help to Topple Mubarak
Interviewed by Mike Whitney  by K. R. Bolton

http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=23282
wombat
2011/02/19 21:27
 16日「イランの軍艦2隻がシリアに向けてスエズ運河の通過を計画」と報道されると米ドル売りが優勢になりました。有事の米ドル買いは死語になりつつあるようで、円は利上げ期待の無さや、米ドルに対してのボラティリィティーの低下からして今回はスイスフランが非難通過として一人勝ちとなっています。しかしこのニュースが流れても原油の高騰とはなって無い印象で、中々全体像を掴み難く、裏社会はスイスフランで小銭を稼いだのかと考えています。
インターネットバイキング
2011/02/19 22:36
3k新聞
オバマ大統領、民主化デモの強制排除を非難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000562-san-int
(引用終わり。)

で、戦争突入と。正義の見方のふりしてな。いつものことだ。軍か何かが暴走。アメリカ軍が介入。民主化を元に武器の在庫処理。民主化(笑)。

CIAがいつでも内政干渉出来るようにしていたと考えると、想像出来る。シーア派、スンニ派もアメリカが持ち込んだ作戦。内戦を利用して戦争突入。アメリカ突入。民主化(笑)。在庫処理がしたいだけ。兵器の。

の、ような気がする。先を予測すると、泥沼化。イラク以下。勝手に暴動起こす地域で出てきてアメリカ非難。戦費拡大。ロックフェラー死ぬ。米デフォルト。よくてグダグダ。
とりあえず、現行のままでは維持すら困難。アメリカ崩壊の引き金。になるような気がする。こいつら手広くやりすぎですよ。もう手のうちどころがない。

多極化に対応できず飲み込まれるアメリカ。結構、アメリカ抜きに世界は進んでるかもね。

大体、民主化なんて西洋のもので、アメリカのもので利益を吸い上げる為のものでなにが民主化(笑)。

ただ、世界が大きくなりすぎて、アメリカで制御できるのか・・・。アメリカも匙投げた方がいいような気がする。ま、投げられちゃ困るのも国内にたくさんいるでしょうが(笑)。アメリカ様がポケットマネー。俺はそういうやつらを、今後助けないことにする。
ピアニキータ
2011/02/20 00:15
っていうより例のイルミナティの
アルバートパイクの予言、というか、計画への
一歩だしょ?曰く
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/egypt.html
ウィリアム イングドールの分析
2011/02/20 01:20
本命さん、きたきた!!

サウジで反政府集会、原油輸出に影響懸念
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110219-OYT1T00786.htm?from=main4
wombat
2011/02/20 01:41
重大なニュースじゃないの?

このタイミングで危篤はいくらなんでもみんなが気がつくからスルーしたいのか?
だって、ムバラクがヤバい状況にあるってニュースもほとんど取り上げていない。
だれが、彼らを消そうとしているのか?
タイミングが良すぎますよね〜〜〜

チュニジア前大統領、脳卒中で危篤状態に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1507440&media_id=88


ムバラクのその後が入ってこないぞ〜
だれか知っていたら教えて〜
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1502858&media_id=20
Z
2011/02/20 05:44
どうもムバラクの側近のスレイマンが怪しいです
スレイマンもやはりユダヤ人なのでしょうか?

http://matome.naver.jp/odai/2129738569986030101

http://ameblo.jp/spy/entry-10796154586.html

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110212k0000m030076000c.html

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2524.html

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110211/mds11021108040006-n1.htm

2008年にNSAとCIAが訓練らしいこともやっていたので、ネットが切断されたのも湯田金がサーバーを乗っ取り不利な情報が外に漏れないようにする工作の可能性も高いです

http://www.gizmodo.jp/2010/03/cia_3_bbs.html

http://ascii.jp/elem/000/000/585/585179/

パイプラインの複数個所の破壊
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110205-OYT1T00598.htm

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2784489/6775156

http://surouninja.seesaa.net/article/184429458.html






















アロエ
2011/02/20 05:48
エジプトの暴動のキッカケになったとされてる小麦の高騰も湯田金が大量の投機マネーを投入したことで起きたことに過ぎない
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110216/k10014088371000.html

サウジ国王、米に警告 ムバラク氏の「尊厳」要求
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110210/mds11021023420011-n1.htm

http://117bbm006.blog108.fc2.com/blog-entry-257.html

小麦が高騰して配給ができなくなったのも湯田金のが原因で起こり、エジプト市民がムバラク政権を倒すように誘導すると同時にパイプラインの破壊とネットの切断して経済的にもエジプトを完全に孤立化させた上でムバラクを辞任に追い込んでサウジアラビアが米国に代わり支援を始める前にムバラクが辞任直後に意識不明になり、CIAの犬とも呼ばれているスレイマンが大統領になりムバラク一族資産凍結や旧ムバラク政権の閣僚を拘束して湯田金の不利な情報が漏れないようにと口封じってこんな出来すぎたことが偶然起きることなんてありえないし、余りにも手際が良すぎる

湯田金は同じ手段ばかり使うので、日中戦争の為に同じことを日本に仕掛けてくる可能性はかなり高いと思います。
湯田金たちが犬と豚だけでは心もとないのでエジプトで工作活動を行った工作員たちを既に日本に入国させてる可能性もありますね



アロエ
2011/02/20 05:52
ユダヤ金貸しは抱き着き心中の相手に中東を選んだようです,G20では中国の猛反発を受けてお先真っ暗!留目にウイキリークスがユダヤ金貸しの内部情報暴露で 崩壊。アメリカの工業製品で世界を席巻したもの?ありますか?
雷神
2011/02/20 07:55
facebookはだいぶゴールドマンサックスとつながり、twitterでこんなの見つけました
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110104/355764/
http://jp.techcrunch.com/archives/20110117goldman-facebook/
http://dealbook.nytimes.com/2011/01/02/goldman-invests-in-facebook-at-50-billion-valuation/
実際傘下に入っていて、というか育ててきたとでもいうべきか
そして、今はtwitterに食指をのばし、傘下に入るのも時間の問題かと
http://www.latimes.com/business/la-fi-twitter-20110215,0,5020783.story?track=rss

そうかんがえると、いまの中東革命もGSがからんでいないと考えるほうが無理というものかと
kakurekosimizu
2011/02/20 09:42
アメリカ人全体の学力の低下は、進んでいる。私の知り合いの37歳の日本人の男性、親の転勤で11歳から17歳まで、アメリカにおいて教育受ける、その後、日本企業に務めるが、日本流の気配りできず、英語はしゃべれるが、使い物にならず。周りの空気読めず、自分が正しいと思ってる。教育とは洗脳なり。
読み人知らず
2011/02/20 11:16
Mubarak Toppled by CIA Because He Opposed US Plans for War with Iran; US Eyes Seizure of Suez Canal; Was this the Threat that Forced Mubarak to Quit?
Webster G. Tarpley, Ph.D.

http://tarpley.net/2011/02/18/mubarak-toppled-by-cia-because-he-opposed-us-plans-for-war-with-iran/
wombat
2011/02/20 13:31
Mubarak Toppled by CIA Because He Opposed US Plans for War with Iran; US Eyes Seizure of Suez Canal; Was this the Threat that Forced Mubarak to Quit?

http://tarpley.net/2011/02/18/mubarak-toppled-by-cia-because-he-opposed-us-plans-for-war-with-iran/
wombat
2011/02/20 13:32
Mubarak Toppled by CIA Because He Opposed US Plans for War with Iran; US Eyes Seizure of Suez Canal; Was this the Threat that Forced Mubarak to Quit?

http://tarpley.net/2011/02/18/mubarak-toppled-by-cia-because-he-opposed-us-plans-for-war-with-iran/
wombat
2011/02/20 13:32
Mubarak Toppled by CIA Because He Opposed US Plans for War with Iran; US Eyes Seizure of Suez Canal; Was this the Threat that Forced Mubarak to Quit?

http://tarpley.net/2011/02/18/mubarak-toppled-by-cia-because-he-opposed-us-plans-for-war-with-iran/
wombat
2011/02/20 13:33
Mubarak toppled by CIA because he opposed to US plans for a war with Iran;

Webster G. Tarpley, Ph.D. February 18, 2011

http://tarpley.net/2011/02/18/mubarak-toppled-by-cia-because-he-opposed-us-plans-for-war-with-iran/
wombat
2011/02/20 13:35
Webster Tarpley

http://tarpley.net/2011/02/18/mubarak-toppled-by-cia-because-he-opposed-us-plans-for-war-with-iran/
wombat
2011/02/20 13:37
基本的に産油国の国民は政府から金品を受けて懐柔されているので反政府デモには参加しない。

クウェートの1000人デモの99%はシリアやレバノンからの労働者。俺達にもカネを撒けと言っている。
どこにでもある待遇改善が本質でイスラム革命とは異質のもの。そこを曲解して嘘の報道をしているのは大手メディア。世界中が騙されているので滑稽。

アラブは一つなんてありえないよ。産油国と非産油国の経済格差、ねたみと嫉妬。
王族、独裁者間の犬猿の仲など誰も知らないんじゃないか。
デモの本質
2011/02/20 13:56
ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる [単行本]
鈴木 啓功 (著)



3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この先、近未来の予定表が書かれている。, 2011/2/12
By テヒ - レビューをすべて見るレビュー対象商品: ゴールドマン・サックスが解れば世界経済を操る大謀略が見えてくる (単行本)
よく纏められた最高の本である。
ユダヤ人のタブーについて触れられており、出版されたことを不思議に思う。
ユダヤ人には2種類おり、書いているのはアシュケナージであるが、その性質をよく見抜いている。
ドル問題についても書かれている。

これから起きる事。
中東戦争→世界戦争→世界政府樹立
当然、それまでに金融危機、食料危機が起きるともある。
全ては、ロスチャイルドによる予定であり、偶然起こることは何一つない。
日本人が、そのときどう対応出来るか。未知な領域であり、不安は募るばかりだ。


365 名前:自分は名無しであります 投稿日: 2011/02/13(日) 19:18:45 ID:IGC/gJuI0
大和が日本に誇る知性、知の巨人、知の怪物ことリチャードコシミズさんなら
ハーバードの経営学修士をとれますよ。

上の文章を投稿して投稿禁止にされた者です。
今後は投稿を熟考して親子丼掲示板にプラスになるような書き込みを心掛けますので、どうか投稿禁止を解いてください。
中村
2011/02/21 00:59
あら、連投失礼しました。
何度投稿しても、エラー表示がでて、投稿できなかったという表示がでたので、結果的にこういうことに、、、、
wombat
2011/02/21 01:27
見てください。

http://ameblo.jp/fifi2121/entry-10807303987.html

初心者
2011/02/21 14:49
コンピューターネットワークというもの自体が
そもそも「あっち側」の道具な訳で、、、、
ネットというもの
2011/02/22 01:16
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
転載<<
エジプトの民主化運動でもエジプト国内のグーグルのゴニムという若い幹部が突然「インターネットを使って革命を呼びかけた人物」として浮上してきた。彼は今やエジプトの若者運動のシンボルとなっている。このヒーローの裏側に何があるか。このことも冷静に考えてみないとならないと思う。念の為にWSJ.comの記事を貼り付ける。


(記事貼り付け開始)

グーグルCEO、ゴニム氏は「社の誇り」
2011年 2月 16日 7:23 JST

 米グーグルのシュミット最高経営責任者(CEO)は15日、ムバラク・エジプト大統領を退陣に追い込んだ反政府運動の中心人物の1人で同社社員のワエル・ゴニム氏は同社の「大きな誇り」だと述べた。


 グーグルの中東・北アフリカ販売担当責任者であるゴニム氏のソーシャルメディアの専門知識は、エジプトの反政府運動の端緒を開いたと高く評価されており、シュミットCEOは、テクノロジーが社会のエリートクラスよりもむしろ一般大衆に役立つ将来を指し示す一つの例となる、と強調した。

 シュミットCEOはスペイン・バルセロナで開かれているモバイル・ワールド・コングレスで発言した。

 ゴニム氏はフェイスブックを使ってカイロでの抗議活動を組織、これによって同氏は1週間以上治安当局に秘密裏に拘束されることになった。グーグルはこれまでゴニム氏の反政府活動への関与について慎重な姿勢を示し、同氏の安全を心配しているとしながらも、同氏がグーグルの代理人として活動しているわけではないと指摘していた。<<
Googleと死愛絵が投資する「世界監視...
2011/02/22 01:38
中丸薫 
「カダフィー大佐 や キムちゃんは
良い人」 みたいに言っていたし、
69増えラー 爺さん(出Bit)ともお友達
みたいなトンデモなオバハン?
かおるちゃん 
2011/02/22 06:43
昔、馬野周二が
デモクラシーはダマクラシーだと
言っていましたが、
それが湯田金の隠れ蓑として機能しているとすれば、
独裁とどっちが良いの?っていう疑問が、、、
映画 独裁者を作ったのはチャップリン。
ヒトラー叔父さんも湯田屋
混乱あれば利益ありと言ったのはロス茶
ダマクラシー
2011/02/22 07:08
 http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201102220005.html

拘束の米国人、CIA要員=パキスタンとの関係悪化も
2011年2月22日6時6分

【ワシントン時事】米政府当局者は21日、パキスタンで1月に2人を射殺したとして拘束されている米国人レイモンド・デービス容疑者(36)が中央情報局(CIA)の契約要員だったことを確認した。米メディアが一斉に報じた。

 米政府は、デービス容疑者が外交官だったと主張し、パキスタン政府に外交特権に基づく釈放を求めてきた。同容疑者の素性が明るみに出たことで、既にぎくしゃくしている米・パキスタン関係がさらに悪化する可能性もある。

 米メディアによると、デービス容疑者は、パキスタン国内の武装勢力の偵察などを行うCIAチームに所属。事件の起きた東部ラホールで任務に当たっていた。同容疑者は元陸軍特殊部隊員で、民間警備会社ブラックウォーター(現Xe)に勤めた経験も持つという。 


[時事通信社]



2011/02/22 10:45
国家危機管理の佐々氏が民主党政府を揶揄しながら
イスラエルが戦術核を使う可能性を語っています。

http://www.choujintairiku.com/sassa25.html
自由平等博愛湯田金
2011/02/22 23:11
中東動乱のどさくさに紛れて、日本のメガバンクの格付けも下げてきましたよ。日本の金融潰しが、湯田金世ゴロ協によって着々と進められています。北朝鮮を使って、近日中に何かやらかす恐れがあります。我々は中東のことよりも、チンピラ国家米国の監視を強化すべきでしょう。
monk
2011/02/23 04:56
セルビア革命とエジプト革命に資金提供したのがNPO米国民主主義基金(NED)だというのです。

ベオグラード大学の活動家が始めたセルビアの「オトポール」。セルビア革命の成功以後、「オトポール」は、西側から資金提供を受け続け、「CANVAS」(=Center for Applied Non-Violent Action and Strategies  非暴力行動と戦略の中心)と呼称を変えて、ある種の「CIA革命学校」になったとのこと。

エジプトでも同じ「こぶし」の旗が見られます。

NEDの今のパートナーはアルバート・アインシュタイン研究所、フリーダム・ハウス(Freedom House)、国際共和研究所(IRI)です。

国際共和研究所は、理事として、共和党ジョン・マケイン、リンジー・グラハム、ブレント・スコクロフトを迎えています。

参考になればとメールします。
東北のコシミズファン
URL
2011/02/23 09:53