旧richardkoshimizu's blog

牟田口廉也は怪しい。
山本五十六が米豪遮断だと言ってガダルカナルまで戦線を拡大させ、ゼロ戦のパイロットが長駆のため、失われ、陸軍も犠牲が甚大だ。こんな作戦は不要だった。

牟田口もわざわざ戦線を拡大する為にインパール作戦を実施したのだろう。

海軍はスパイが多かったが、陸軍では牟田口廉也と辻政信が筆頭だ。ヒトラーや山本と同じく戦争を拡大させる任務を請け負っている。

インパール牟田口andガダルカナル山本は絶対に怪しいって！

当時の国力から言って戦線拡大はあり得ない判断ですよね〜。
じっくり国力培養しなきゃ逝けない時期にやっちゃいましたから。
今も昔もユダヤ権力の手の平の上で転がされてるだけなんでしょうかね。

１９９０年代初めに欧米の大企業がソマリアの政治家・軍幹部と交わした廃棄物投棄協定、　内容はそれらの企業が今後ソマリア地域沿岸に産業廃棄物を投棄することを認めるというもの。その後、放射性物質に汚染された地域住民数万人が発病。国連が調査した結果、有害化学物質によるものであることが明らかになった。海域を汚染する外国企業に生活手段を奪われ、いくら訴えても動かない国連に見切りをつけたソマリア漁民は自ら武器をとり、やがては「海賊」と呼ばれるようになったという。

通州事件・・・

ココ、重要なポイントですね。
記事に赤線引きましょうかね。　　　

http://www.history.gr.jp/~showa/tushu.html

通州事件って、やっぱり日本側の戦争気運を盛り立てるための自作自演と考えるな。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200901310061.html
朝日の夕刊の第一面に載ってた。
ノーベル物理学賞もらった益川教授
「戦争につながるもので利益を得るのは許せない」
「とにかく戦争で殺されるのも殺す側になるのも嫌だ」
「日本を『戦争のできる国』に戻したい人たちが改憲の動きを強めているのに、ほっとけないでしょ。いろんな理由をつけて自衛隊がイラクへ派遣されたが、海外協力は自衛隊でなくてもできるはず。まだおしりに火がついている状態とは思わないが、本当に９条が危ないという政治状況になれば軸足を研究から運動の方に移す」

客家―ハッカですね。
中国の中のユダヤ人脈のような存在と仄聞しています。
どうやら歴史はあるグループによって作られているようです。
どうせ歴史を学ぶのなら、そのあたりを学ばないと……ですね。
策謀家たちはどうも「漁夫の利」の手口を好む傾向にあるとか。
同じ手口には騙されたくありませんね。

『歴史は勝者が創る』ですね、ホンマに腹立つ。
私なんぞは元自衛官でしたもんで、えら五十六ショックですわ。
軍神やて教えられてきたのに。

五十六みたいな売国工作員て少なからずいたみたいですね。前世のｹｹ中も100年くらい前は軍部で大活躍したんでしょうなあ。
ところで満州鉄道爆破した満州事変、関東軍の自作自演だということが一体どうやってバレたんですかねえ。教科書に載ってないので解らんです。爆破工作から自演バレに至るまでメイドバイユダヤの筋書きのような気もいたしますが。

ありとあらゆる事が嘘で出たら目と言う事ですか。
資本主義、共産主義、社会主義 etc...
お釈迦様の手ならぬ、ユダヤの手で踊らされてます。

今し方ゲリラさんの所で、自民党・尾辻議員の代表質問の映像見ました（凄かったです）！
あそこまで、言ってくれた議員さんって初めてじゃないですか？

これはすごいですね！
元を基軸通貨にした方が良さそうですね。

●中国の対米資産、推計１５２兆円＝全体の７２％−シンクタンク報告書
　【ニューヨーク３０日時事】米有力シンクタンク、外交評議会（ＣＦＲ）は３０日までに、２００８年１１月末時点の中国政府保有の海外資産残高（外貨準備を含む）が推計２兆３４４０億ドル（約２１１兆円）に達し、このうち対米資産は同約１兆６９４０億ドル（約１５２兆円）と、全体の７２％を占めたとする研究報告書を公表した。（2009/01/31-11:12）

＞●中国の対米資産、推計１５２兆円＝全体の７２％
米国が対中に力をいれるのはそれもありそうですね。

http://www.recordchina.co.jp/group/g27526.html

現在、民放で「即応予備自衛官になった母親」を放送している。独立党的には、この即応予備自衛官制度についてどのような解釈をしているのだろうか。「訓練に金がないから、今後は即応予備自衛官に本職と同じ能力を求める。」というようなことを言っていた。
＜会話再現＞
「１ヶ月留守にして体張って稼いだ￥６０万、何に使うの？」→「ショッピングとか外食とか。。。」

ショッピング、外食よりも『小説９１１』を買えっての！！その方が本当の意味で防衛力が上がるだろうが。空砲の訓練よりも、『小説９１１』で脳細胞を訓練した方が実践では役に立つのだよ。だって、戦闘をさせないために脳細胞を訓練するんだから。

「即応予備自衛官になった母親」

アメリカで、女性が、そういうような立場の州兵に応募して、普通に仕事しながら、週末をそういう軍関係のことをやるみたいな感じのやつを去年NHKで特集してたよ。
で、すごく手当がいいんだって。それも、あいた時間を州の役にも立てるし、手当もいいしで、充実感を持ってやっていた。
そんな、たいした訓練も受けないから、戦地に送り込まれるなんて考えられない状態だったけど、兵隊が足りなくなってきて、イラクにも送りこまれることになった。
帰ってきたら、PTSDで精神ボロボロ。日常生活は無理みたいなのになってたのを・・・。

へ（屁）さん
＞兵隊が足りなくなってきて、イラクにも送りこまれることになった。

ありがとうございます。
番組にでていた母親は「イラク派遣自衛官が３５人死亡」していた事実は知らないでしょうね。第５作『小説９１１』は彼女のような自衛官にこそ読んでもらいたい。現役自衛官の旦那も情けなかったなあ。旦那もイラク派遣自衛官３５人死亡を知らされていないのでしょうね。

副島隆彦
『仕組まれた昭和史』によると
海軍だけでなく陸軍にもスパイがいたという。
福留繁少将、有末精三中将。
有末はチャンドラ・ボースを殺したという。
その有末を褒めちぎる鈴木宗男の部下だった佐藤優は怪しい…

すり鉢山氏へ

副島氏によると日本の官民併せた対米資産は700兆円あるそうです。
日本政府だけで180兆円も持ってるそうです。

http://www.data-max.co.jp/2009/01/2009_5.html

なぜこれを無用な対日圧力を避ける為のカードにしないんでしょうかね。
逆に人質に取られて脅されてる感も否めません。
中国はそれを有効にカードとして使ってるように思いますが。

今回のブログを読んでも、私はどうしても考えてしまいます。
もし、私が客家で生まれてしまってコシミズさんのことも知らずに親の言いなりに生きていたとしたら、自分の運命から逃れられるだろうかと。もし、ユダヤ人の子供として生まれ、政治家になるように育てられてしまったら、コシミズさんの敵になっていたのではないかと。どこで生まれるかによって、その人間の人生が決まってると思います。これからも、善の地域で生まれる人間と悪の地域で生まれる人間が出てくる。根元からバッサリいかないと、同じことの繰り返しですね。たぶん、悪人達も同じことを考えてるでしょう。それが、ウィルスをばらまいたりって作戦なんでしょう。

私達ができるのは、ネット上で情報を拡散させること。
もっと、はっきりした証拠でインパクトがある形であれば、携帯電話のメールで一気にコシミズさんのサイトを宣伝することができると思います。
方法は、携帯用メールにコシミズさんの代表的な暴露ネタを紹介して、下にコシミズさんのサイトのURLを載せるんです。
そして、ちょっと聞こえが悪いですが、私達が学生の時に流行った呪いのメールを知ってますか？
怖い内容のメールが友達から送られてきて、５人に転送しないと呪われるってやるんです。
みんな面白がって送るんですよ。
ネットで拡散するより、携帯メールから拡散したほうが良いかもしれません。流行りは高校生からって言いますね。
どうですか？
もし、情報を聞いた人が次の日から一日に一人ずつその情報を話す連鎖が続けば、日本全体に広がるまでに１ヶ月かからないらしいです。
１×２×２×２×２・・・って３０回かけると、１０億人に広がりますね。

まず、私も９．１１の真相を全国民に拡散させることが一番だと思います。
携帯で動画も見れるようになってます。
それを利用してはどうでしょうか？
パケット代定額もあるので、動画を見ても料金は一定なんだと思います。
それを使って情報を拡散させるのはどうでしょう？
携帯でショッピングしてる人も増えてます。
それを利用しない手はないと思います。
学生に、いきなりコシミズさんの内容を理解させるのは、ちょっと難しいし、大人でも難しいと思います。
私も含めてB層がほとんどです。
私の場合、歴史なんてほとんど知りません。
だから、最も理解しやすい内容で興味を持たせる内容でなければなくてはなりません。
私の場合は、宇野正美さんからコシミズさんを知り、安部さんを知り、阿修羅を知って、そこから派生して色んなサイトを知りました。
どこからが一番良い順序でしょうか？
勉強でも、算数から数学に学ぶように学ぶ順序が大事だと思います。
やはり、情報を効率よく拡散する仕組みを考える必要があると思います。

　通州事件、これは児玉誉志男等が、馬賊を利用して起こしたものではないでしょうか。
　今日は東京は晴れ、ケムトレイルあるかも、知れません。でも日曜は米軍も休みでしょうか。明日も晴れです。

>学生sさん
心配しなくても、自分が創った因によって然るべき処に生まれますよ。
情報拡散方法はあなたが来る前からいろんな人が考えてるだろうからお気になさらずに。

通州事件
一般的には、通州の殷汝耕が国民政権から離脱して立ち上げた「親日政権」だったんですが、その政権の保安隊と称される一個連隊程の軍隊が、国民政権の流した情報・心理戦に動揺してしまった上での悲劇であったと言われてはいますが、今となっては、その「親日」は本物であったのか、それとも擬態であったのか？

謎が謎よぶ歴史の迷宮ですね。　　　

過去の親子丼にあります。■麻薬とユダヤ人・朝鮮人・見て下さい。通州は冀東政権の本拠地であり、華北併呑の舌端であるとともに、アヘン・麻薬の密造・密輸による「中国毒化」の大拠点であった。ヘロイン製造にあたった山内三郎は「冀東地区から、ヘロインを中心とする種々の麻薬が、奔流のように北支那五省に流れ出していった」と記し、中国の作家林語堂は「偽冀東政権は日本人や朝鮮人の密輸業者、麻薬業者、浪人などにとって天国であった」と書いた。信夫信三郎「通州事件」は「日本の中国『毒化政策』に恐怖し憤激した通州の市民が保安隊反乱の混乱に乗じて日本の居留民―および朝鮮人に―に報復した抗日事件」として通州事件をとらえた。

>学生sさん

ご提案ありがとうございます。良かれと思う事をぜひ実行してみてください。そこから新たな方法が思い浮かぶと思います。「こうやったけど駄目だった。」「こうしたら上手くいった。」など反応があると思います。

１００の思案より１つの実行ですよ。かつての私は１００の思案をするばかりで何１つ実行しませんでした。学生sさんの専門分野が何だかは分かりませんが、もし大将と同じ経済だったら「年次改革要望書」から責めるのも１つの手法ですね。９１１の真相拡散という大切なこと気が付いているのですから、アメリカン航空とユナイテッドエアラインの「プットオプション」について語ってみては如何でしょうか。

実践なさった結果報告をお待ちしております。

「蒙古連合自治政府」とは、日本軍が中国を侵略していた当時、一九三九年に、内モンゴル地方に設立した傀儡政権である。いちおう政府ということになっているが、実体はその当時世界最大の麻薬シンジケートだった。日本軍はその「自治政府」の勢力圏で大量のアヘン、モルヒネ、ヘロイン等を生産し、中国から東南アジアにかけて売りさばき、多くの中国人を悲惨な麻薬中毒患者にしたてて、莫大な利益をあげた。その汚れた利益は侵略戦争の軍費や傀儡政権の予算にまわされた他、政治家や軍人の私腹をも肥やした。

阿片と言えば、イギリスの東インド会社の三角貿易と中国のアヘン戦争が有名ですが、中国へ渡った阿片はトルコ・イランで栽培されたものも多く、地中海東岸からインド亜大陸にかけての広大なケシ畑が三角貿易の一辺を支えていました。トルコやイランでは、以前の麦や桑を植えかえてでもケシ栽培に転換した農村もあり、産業構造の変化ももたらしました。
三角貿易は帝国主義と麻薬の結びついた恐ろしい例ですが、日本もイギリスを責めてばかりいるわけにはいきません。１９４０年には軍部や関東軍の「工作用」として官民一体となって阿片をイランから買いつけているのです。

戦時中日本は「日中アヘン戦争」とも言われるほどの量のアヘンを満州などで
栽培しておりましたが（当時の国連の発表では、世界で流通している白色麻薬の
うちの９０％は日本が満州などで栽培したものとあったそうです）、１９３７
年、毎日新聞の前身の東京毎日新聞の社長だった藤田勇は、陸軍中佐であった長
勇から２０万英ポンドのアヘンの密輸の話を依頼され行動しました。この２０万
英ポンドというのは、１９６３年における或解説文によれば、”今日１キロ１億
円という麻薬密売市価でいうと９兆７２０億円というばく大なものだ。麻薬史上
世界最大である。”というものだそうです。現在ではいくらになるのか僕には想
像もつかないのですが。
　しかも、この大量のアヘンを売りさばいたのも、里見甫という新聞記者出身の
男でありました。

里見甫。第二次世界大戦中、中国大陸で“阿片王”として名を馳せた男である。彼の収益が中国戦線での日本軍を支えた。里見は上海の東亜同文書院を出て、そのまま中国にいて新聞記者になるが、当時の関東軍参謀副長
の板垣征四郎少将にから、財源確保の為にアヘン売買の仕事を頼まれる。彼は満州国の建国思想の
五族協和に共鳴し、その仕事を引き受け、以後深みにはまっていくことになる。そして、和平を
唱える汪兆銘をたて蒋介石に対抗する南京政府の資金として、今の金で五千億円というアヘン売買
の取引をしている。戦後ＧＨＱに捕らえられ、当時満州国の官僚であった岸信介、汪兆銘政権南京
政府工作に動いた影佐禎昭大佐との交流が明きからになった。

太平洋戦争前及び戦中の日本は、満州国で麻薬の生産を管理し専売制度を作りました。さらに大量のペルシャ産アヘンを中国大陸に輸入して独占販売し、機密軍事活動や傀儡政権維持に必要な資金を得ていました。これは全て軍と政府が積極的に行った政策で、大陸における麻薬政策の礎を作った後藤新平にはじまり、昨日の日記で書いた里見甫や有吉明、石原莞爾、板垣征四郎、土肥原賢治、戦後首相になった岸信介、戦後通産相などを歴任した愛知揆一など、多くの民間人や軍人、著名政治家が麻薬の流通と販売に手を染めています。そして、中東からのアヘンの輸入を一手に引き受けて莫大な利益を上げたのは三井物産や三菱商事などの大手商社でした。

学生Ｓ様。（呪いの）チェーンメールは困っちゃうけど、携帯メールは情報拡散のツールとして使えるますよね。私は荒田先生核融合のバーをメールする時に付けて送ります（前座）そして荒田先生の素晴らしい功績に今回の新エネルギーを説明します。それからその支援者のリチャード様へ繋げるようにしています。大人の場合理解はするものの「危機感が欠如」しており、今の世界で取り敢えずという雰囲気を見せます。これを「無知よりも馬鹿な大人（ユダと同類）」と言いますが。その点学生さんは若い分、頭が柔軟なようで抵抗が少ないでしょうね。貴方のような学生さんが増えると頼もしいです。是非周りの人にメールや口で教えてあげて下さい。「あっそれ聞いた事あるよ！」なんてとこ迄持って行けたら嬉しいですね。

里見機関。戦時中、中国にあってアヘン密売に手を染めた秘密組織。元締めは里見甫（はじめ）。別組織のボスが児玉誉士夫。ジャーナリストの時陸軍将校と縁を深め、満州国とおう兆銘政権を維持するための膨大な裏金作りという影の仕事を担っていく。この過程で、影佐禎昭、岸信介、古海忠之、野坂参三、さらに重慶や延安の工作者、米軍諜報機関ＯＳＳなどと接触している点で貴重な人士となっている（｢其の逝く処を知らず｣西木正明・集英社）。

Draちゃん？

日中戦争は、アヘン戦争だった、ということでしょうか。アヘン戦争ということは、“阿片王”里見甫（はじめ）抜きには語れない。

ユダヤって、国を持たない事が幸いして、ゴイム国同士を戦わせるとかの才覚、謀略を身にけたのかな。

麻薬商売なんかしつつ。

　＞「アヘン戦争」さん。

その親子丼への投稿、いろんなHPからのツギハギなんです。単なるコピペ。
引用元の明記がないと、捜さなきゃならない。困った手法です。
転載文の順に、ソースはこちら。

●「通州事件」への視点
http://www.geocities.jp/yu77799/tuushuu/tuushuu1.html

●イスラーム世界がよくわかるQ&A 100
Q80： イスラーム圏の喫煙事情はどうですか。また麻薬の方は。
http://www3.aa.tufs.ac.jp/~masato/awr_80.html

●自民党、児玉誉士夫とGHQ、CIAの関係（全文）
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1063.html

●其の逝く処を知らず―阿片王里見甫の生涯 (単行本)
　ブックデータベース紹介文
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-774445-0

同上、ウェブ上の紹介文
http://dewanokuni.hp.infoseek.co.jp/satomi.htm

●画像日記　2004/7/29
http://www.pit-japan.com/ws30/nikki_41.html

●れんだいこ　４２８４５ 満州事変、満州国建国と経過考
http://www.gameou.com/~rendaico/daitoasenso/taigaishinryaku_mansyukenkoku.htm

それと、引用文と自前の文章は区別すべきでしょう。

でないと、何がなんだかわからなくなる。

今回記事は客家の話がシメなので。

客家人の住居。かれらの世界観を端的に表現してる。
まさしく「内輪」。

●客家人
http://www.fenggang.gov.cn/wenhua/shijueyuedu/200709/1064.html

●タオを目指してタオになる　中国　客家
http://blog.livedoor.jp/munimuni1/archives/cat_50010179.html

大将、小吹さん
リクエストしても良いですか？

麻薬問題の大元って、国際勝共連合の上部団体の世界反共連盟ですよね？
今でも、世界反共連盟のネットワークってのは、生きているんでしょうか？

アジアにおける世界反共連盟を作ったのは、ＣＩＡのレイ・クライン、統一協会の
文鮮明、日本のフィクサーの笹川良一と児玉誉士夫、そして、蒋介石でした。

大将と小吹さんに、お時間が有れば、統一協会と蒋介石の関係、そして、
国際勝共連合の上部団体の世界反共連盟について、特集して欲しいです。

阿修羅で暴れているＤｄｏｇ（創価犬？）。
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/532.html

　Ｄｄｏｇのアホーな宣伝の一部を紹介する。

　「温核融合水爆説などという、とんでも理論を撒き散らし、9.11を口にする者＝キチガイという、情報工作に気がつかず情報工作に加担する輿水氏。またそれをありがたく信じている脳天気な方々。」

　このＤｄｏｇ情報工作に気がつく人は幸いである。

　Ｄｄｏｇ，こいつはナンミョーカルトの犬でないか？

　参考としてＤｄｏｇのブログを紹介する。　http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/
　みなさん、笑ってやってください。

今回初めて日中戦争をググったり、考察してみたりしみました。客家人のことについては、あの美しい棚田と彼らの質素な生活ぶりのことは知ってても、「東洋のユダヤ人」とまで言われていたのは知らなかった。
客家人から華僑へと多くの優れた人物が輩出される。

２万人のユダヤ人を救った樋口季一郎
http://world-reader.ne.jp/renasci/history/okazaki-060428.html

またユダヤかよ。戦争・麻薬(アヘン)・金融の陰にはいつもやつらがいる。一定した居住地を持たず流浪の民でありながら、思想・知恵はタルムードで練磨されながら生存している。かつてローマ法王がタルムードを焚書扱いにしたのもわかる気がする。

新約聖書の記述内容は、真理の書などの側面・裏面にはイエスとユダヤ(アシュケナズィーム)との対立では無かったのか。そうなると２０００年以上前から様々な策略を繰り返し、迫害し、迫害され、戦争をしかけたりしている。

ゲットーに閉じこめられていたユダヤ人を次々に解放していったのは、ナポレオンだったし、
ナチスが政権をとった１９３３年時点で、全ドイツのデパートの８０％がユダヤ人の所有だった。
毒ガス兵器やマイクを開発した主要な人物もまた、みなユダヤ人だった。
http://www.fben.jp/bookcolumn/2008/08/post_1915.html　抜粋↑

数千年以上、ゴキブリのように這い回っているこいつらを許しては地球が潰れる。宇宙のゴミ。
戦争のほとんどにやつらがかかわる。
最後に阿修羅版タルムード解説　　　　　
http://asyura.com/data003.htm

Kissinger calls on Obama to create a New World Order
http://jp.youtube.com/watch?v=KD3BqK-9ZiU

ブレジンスキー、キッシンジャーが推進する、「G-2」による世界"救出"
http://amesei.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=9209500&dte=2009-01-16+18%3A06%3A00.000

Kissinger calls on Obama to create a New World Order
http://jp.youtube.com/watch?v=KD3BqK-9ZiU

ブレジンスキー、キッシンジャーが推進する、「G-2」による世界"救出"
http://amesei.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=9209500&dte=2009-01-16+18%3A06%3A00.000

http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/428.html?_gwt_pg=0
阿修羅から転載　残酷な混血の作り方

日本も混血が進んでますね・・タレントとか女子アナウンサーとかやたらとハーフが増えました。ＡＶ女優も・・・これって静かなる民族浄化政策ですよね・・・
レイプでなく個人的恋愛の場合しょうがないけど・・日本のキャパシティーを超えた混血は、歯止めかけてもらいたいもんです。
ユダヤ人は、純血を　重んじるのに。他民族には、混血を　強要促進させる・・・鬼だ奴等

>灸屋又衛門さん

>ユダヤ人は、純血を　重んじるのに。他民族には、混血を　強要促進させる・・・鬼だ奴等

ユダヤ的には母方がユダヤ人であれば父方が何人であろうとユダヤ人として扱うみたいですよ(オバマがいい例)。
一方、母方がユダヤ人で無い場合は、父がユダヤ人であろうとゴイム扱い、そんなもんですよ。
ユダヤからドロップアウト扱いを受けた混血児の、ユダヤに対する怒りは半端ないと思います。

先程７時の犬ＨＫニュースで、オバマ就任演説ＣＤを元に、神戸の英会話学校が生徒にオバマ演説をレクチャーしていると長々報道した。自国の首相が就任した時に、そんな報道は一つも無かった。嬉々としてアメリカ！アメリカ！と言っていた生徒に対して非常に腹が立ってきた。

財務大臣もまともに字が読めないようで（二日酔い？）、漢字が読めないのは総理大臣だけでなく。
わたくしたち日本の大臣はそんな感じでやっていけるわけで･･･。とてもお手本にはできません。

★産経ニュース
財務省が大臣の財政演説で２６カ所の訂正願
2009.1.30 21:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090130/plc0901302201023-n1.htm

＞犬ＨＫ監視団さん

同感です。呆れますね！
「スピーチのテンポがよく、わかりやすい言葉
を使っている。」と得意満面な様子で、
はしゃいでいました。
27歳の原稿ライターが書いたものを
熱演していただけなのにねぇ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　通州事件って、やっぱり日本側の戦争気運を盛り立てるための自作自演と考えるな。 ピラリーちゃん
2009/01/31 18:55

　　それはないだろう

　　渡辺昇一も、証拠もあるし歴史的事実だといっていたよ

渡部昇一って、評価が難しい。似非右翼の論壇の筆頭、確かに知の巨人とも思える。

しかし、世界権力構造を語ってはいない。
さりとて、竹村健一の様に日本メーソンの最高位とすぐわかるものでもない。
竹村は湯田金株かえとか、凄いでしょ。
渡部昇一は利用されてんじゃないの。

渡部昇一には、シナ、朝鮮が悪いというのは十分わかったから、ではロックフェラーやロスチャイルドはどうなのか、聞きたいのよ。

また、北鮮直結の公明党や清和会はどうなのかも聞きたいのよ。

私の願いはただそれだけなんですよ。

最近のエントリーは読みごたえがあってうならされます。
「戦争は、作られるものである」という言葉は名言です。
コシミズ氏の書く文章はわかりやすいです。
ある講演会でコシミズ氏が「書いた文章を見れば、その人の頭の程度がわかる」と言ってましたが、まさにその通りですね！！

創価犬バスター君、私は創価学会員ではない。反学会側だが、リチャード輿水、ベンジャミンフルフォード、副島隆彦、太田龍、中丸薫といった、カルトな三文文士達が無知な人間相手にカルトな商売をしていることに腹を立てているだけだ。折角私のブログを紹介していただいているようなので、一つ読んで欲しい記事がある。『秘史発掘「日中戦争はドイツが仕組んだ」副題：上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ　阿羅健一　著　小学館』を読む http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/folder/501184.html
日中戦争は実は｢日独戦争」であったことが解ると思う。是非秘史発掘「日中戦争はドイツが仕組んだ」：上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾは、日中戦争の裏側を知りたければ読むべき本です。

輿水君のブログではないか！あんたのおかげで、常温核融合が白眼視されるではないか、9.11常温核融合爆弾など妄想だと自白したらどうだ！言うわけ無いか。ニート相手の集金事業の営業妨害してスマンナー退散退散！