旧richardkoshimizu's blog

書泉さん、第四作が売れまくっており、納入したと思ったら、即、再注文。納入が追いつかないよ〜　うれしい悲鳴。一方、邪教連中は、ホンモノの悲鳴。Ｗ

紀伊国屋さんも、ちょっと異常なほどのリピート注文。邪教悶絶。

書泉さんには、第二作｢世界の闇｣が二冊だけありましたよ。しまってあるので、店員さんに言わないとわからないけれど。恐らく、他にはもう無いと思われ。

この本の売れ行きは今どれくらいですか？全国の書店やネットでの申し込みを合わせてどれくらいですか知りたいですね。あと一つのアイデアですが、漫画での販売はどうですか？以前に嫌韓流という漫画がでてかなり売れたのを覚えています。若者には受けますよ。

その漫画、「２」も買っちゃった。いいとは思うけど、自費出版だから売れ残りリスクを自分で被らないといけない。「重刷、３刷してほしいなあ。」ぐらいのところで次の著作に注力するのが得策ではないかと感じています。精力が画を描くことに費やされてしまって、肝腎の文章にまで精力が回らないことを危惧します。売れ残り在庫を捌いてからでないと自費出版本は店頭に置きません、という書店もあるでしょう。

漫画にしちゃうと、活字版より仕事量が圧倒的に増えちゃう気がする。「明日死ぬと分かっている編集長」や出版社のバックアップがないと辛いかもね。今までどおり、【販売ルートの更なる充実】、新作の投入、購入者による「Ｂ→Ａ作戦」、講演会動画・ＤＶＤとのリンクが大切なのかな。販売ペースを更に上げることで重版資金も出てくると思う。漫画に手を出すのは、第１版の販売部数が大幅に増えてからでも遅くないかもね。自費出版の成功例を確立することも視野に入れていると思うし。

ヤフオクで出品はどうかな？
写真、文章が載せれるし。取引するとＩＤが残るので売ることは難しいかもしれないけど、アピールはできると思う。検索ワードを工夫すれば、某カルトの出版物と一緒に検索結果にでたりして。