旧richardkoshimizu's blog

そのかんがえには無理があると思う。確かにユダヤの裏にはいつも何か悪い企みふあるのは賛成できるが今回は違う側面があるように思う。それは天皇制を廃止か権位をなくすつもりではないのか？世間で話題の明治天皇は偽者であったと言う噂があるがこれも石屋が明治時代に薩摩と長州と絡み幕府や正当な孝明天皇を倒し偽の室田虎ノ裕を立てて明治政府を立てた経緯を知っているから脅しをかけたのではないか？女帝を立てて日本の精神的な中心を倒し日本人の精神を根本からくずす計画のような気がする。女にして外国から婿を貰えば日本の象徴が音を立ててくずれるのは時間の問題だからな。そこにユダヤが婿にくれば言う事なしだ。

私もおおよそ、リチャードさんのように考えていました。同じく、DNAの継承はともかく、ショウとして、そのことが行われる事が連中の重要なミッションだったのかもしれませんね。また、本来の血統ではないアシュケナージ(椅子羅得瑠の湯)達は、自分達は正統にはなれないので…やっかんでいるものと思われます。偽湯堕屋です。中野さんの主張も力点の差だけに思われます。

アシュケナージの睾変！がおべんちゃらを言うのは、ホンモノを見つけ出して、根絶やしにしたいからという噂もあります。気をつけましょう。

↓
人には誰しも、二人の父母という生物学的な実親がいます。そして四人の実祖父母がいます。その前に８人の曽祖父母がいます。そうやって２の自乗ずつやってゆくと27代で一億三千万以上になる(逆ピラミッド状)。その途中にほぼ同数のご先祖様がいる…？　今生きているたった一人の人間から計算してもこうなる。
計算上はそうなりますが、そんなはずはない。27代700年として鎌倉時代の日本の人口を超えてしまうことはありえない。だから先祖は網の目のように系統が重なっているはず。一般的に見られる家系図的な史観が正しかったとしても、本家ピラミッドばかりではありません。漏れている部分にも真実あり。日本の場合、市井の凡夫にもスゴイ血統が隠れている可能性が大いにあります。きっと実はすごく大勢います。そういう市民が日本を支えているわけなんで…神風が吹いてもおかしくないかも。(笑)。小室博士の硫黄島の本を読みましたが、戦後、神風か吹いたは名文でした。日本の場合、何事も、混乱の後に本当の歴然とした強さが出るものですね！

↑文中誤字：
×　２の自乗
○　２の二乗

書き損じました。あとはワザと当て字もある。
(^_^;;

何で明治以降、『日本書紀』と『古事記』以外は歴史は葬り去られたんだろうね。中原なんとかって人が本書いていたね。

コーヘンといえば、最近二度も剣山あたりをかぎ回っていました。多分剣山近辺にあるといわれている契約の柩を探しているのではないでしょうか？

リチャードさんのいうように、国家神道の最高司祭者であり、且つ我が国の最高権威である天皇を貶めようとユダヤが劃策したのだと私も思います。たとえ天皇が明治に立てられた偽者であるとしても、伝統的権威として君臨している現状は日本支配に向けて決して好いものではありませんしね。天皇がいなければ我が国も今頃は大統領制が敷れ、アメリカよろしく、八百長選挙で福田大統領、てなことになっていたかもしれません。そういった意味では天皇は、政治権力の歯止となる最後の良心といえるかもしれません。

通商301便様
『記紀』そのものが焚書捏造だと言われていますよね。異論は多いものの大和朝廷は朝鮮半島(百済等)からの亡命政府の様なものとして始まった。記紀にはそれ以前、あちらで起こった事を、さもこちら側で起こったかの様に書いた。元々我国には様々な渡来人が様々な文化をもたらしていたということです。それを平定して異説を葬るためのものが記紀だった。明治維新は廃仏毀釈をやったり、国家神道を作ったり…万世一系の思想を演出したかった。その為、残っていた各種の史書を偽書としたらしいです。英国の立憲君主、神の法を騙った米国憲法のスタイルを踏襲したかったのでしょう。それには真実が色々出てくると都合が悪かった。
↓

明治政府は、鳥羽伏見で錦の御旗も捏造したし、古今東西、偽者が成り上がる時は必死です。まぁ、大室南朝説はあるものの、それを公表してやった訳でもなく、大室の出自の確かさは定かではない気がします。(DNAは知らんが、大室家も多分根拠をきちんと出せなかったのでしょう。であれば熊沢(天)か三浦(天)の方が良かったのかも？　北朝は足利三代が全部自分の胤付けしていたとも言われるし。まぁ南朝系になったのは神風の一つかもしれませんが(？)　そのあたりはやんごとなき世界なので、よくわかりません)　政権の妥当性を肯定する空気作りの為にアンチ士農工商身分制度の喧伝、まるでアカのような「働かざるもの食うべからず」の刷込み。精神的世襲まで否定して、今や国民は総アノミー状態。奴隷国家。いつの時代も真実は、権威的アカデミックな処にはなく、このようなネットジャーナリズムのような位置のものに散らばっているのかもしれません。
(苦笑)

いずれにしても捏造などしなければならないような徳のないことをしていると、世は荒れるという事は、真実なのでしょうね。

『ガンジーの唱えた・七つの社会的犯罪』

・理念なき政治
・労働なき富
・両親なき快楽
・人格なき学識
・道徳なき商業
・人間性なく科学
・献身なき宗教

は、評価します。こういうマトモなことも、知らぬうちに連中のエクスキューズとして使われ、市民を洗脳してゆく。焚書捏造とはそんなものでしょう。
→例)たとえば世襲の否定は、もっともな面はあるが、世襲された文化や感性の破壊に使われた面もある。

『今日死ぬかのように生きろ。永劫に生きるかのように学べ。』
(最近ネットに上がっていたガンジーのビデオで気に入った言葉です)

学びとは、時間を超越した俯瞰から眺めないとうまくないのだと思います。

あ、誤字です(^^;;
・両親なき快楽→良心

追記
剣山麓人さん、情報ありがとうございます。
睾変氏達の本当の目的が知りたいところですよね。。。

聖書に出てくるイスラエルの民、特に失われた10支族は、現存のアシュケナジーは論外として、あるいはスファラディーユダヤ人でも無いんじゃないの？とか最近考えてしまうのですが。

ユダヤが天皇制を壊したいのは霊的な意味もあるのかもしれませんね。

伊勢ー白山　道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/b9ec8c26493ce4c22b6871f9808cc6d6
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/f298bdb6ef6575c1cbaf1fb6d16b0dd5
クリックで表示されないときは
「伊勢ー白山　道」で検索してください

さん
私も見てきたわけではないので真偽不明ですが(笑)、鹿島説等では古代ユダヤの系統の内、ベンヤミン族等2〜3系統以外は、その系統の一部が日本に移民しているということです(ご指摘、多分そういうことではないと思いますが)。ただ、日本に来る前にも多少混血していたでしょうね。日本には何回かに分かれて渡来したようです。

例えばユダヤの伝統では、母系がユダヤなら混血児でもユダヤ血統ということです。多難な歴史があり証明しやすい母系を一応の基準としたのでしょうね。
そういった内々の基準だと、小浜さんは黒人でなく考えるとアシュケナージ・ユダヤということになりますね。(これは一つのポイントかも！)

ユダヤでは母系こそ重要ということで考えますと、リチャード氏が当表題でご提示された父系の問題は、別の事柄になりますね。『家』としての系統は父系を辿る事が多いです。しかし『民族』を辿る時は母系で追う事も多いです。

(sushiさんへの続き。前記名前部分ミス御免)
↓
純粋な日系米国何世なんていう人を見ると、顔は確かに日系だけど、感覚や醸す空気など米人ぽい場合も多いです。所詮、人間は環境の産物。DNAだけではないのでしょう。総括して考えるとスファラディも流民時代の混血はあるものの、広義には古代ユダヤの支流でしょうね。日本より系統の種類は少ないと思いますが…。

リチャード氏はよく、現ユダヤからバッシングされるようですが、考えてみたら偽者だから執拗になるのでしょうね。睾変の動きなどもあるし、彼らが真摯な古代ユダヤ末裔だったら兄弟に対してもっと違った対応も多々出てくるのではないでしょうか。このポイント彼らの痛点かも！

日本は多様に国内で混交しているだろうから、大勢が古代ユダヤ末裔ではないでしょうかね。どう考えてもホンモノの選民は現偽ユではなく我々の方やで。親類縁者、世界にも散らばっているだろうが。

男系の話は、あくまで大司祭、司祭の家系のこと。お間違いないようぬ。

人型の着ぐるみさんの情報読みました。
ここではURLが途中で見えなかったけど
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/
の後は、
e/f298bdb6ef6575c1cbaf1fb6d16b0dd5
　と
e/b9ec8c26493ce4c22b6871f9808cc6d6
ですね。

霊的現象の例；これってＲ翁のことかな？　笑いました。

》興味深いのは、彼は十数年前に皇居の晩餐会に招待されて天皇陛下の隣席で、食事を一口入れた途端に意識を失い昏倒して、胃の中身をその場にぶち撒きました。
まるで、聖水に反応した悪魔の様に…。この模様は、初期だけ世界に向けて映像が流れました←引用終

》紆余曲折を経ても最後には、何故か守られている国と人民が、そこに居ることでしょう。神道は古来より“和を持って尊し”の心が本質です。
これを政治に当てはめると、全員の意見を聞いていては何事も決まり難く、進みが遅いです。でもこれで良いのです。政治家は独裁者さえ出なければ、それで良いのです←引用終

私も同感。今後も多分大丈夫でしょう

あ、リチャードさん。
ご指摘、もっともです。駄才長文の為、紛らわしくてすみません。

こういった文脈からも、
「地獄に仏」とは、まさに貴方のような方の事だと、日々感じています。我々は、ぬかっていてはまずいですが…。感謝の気持ちをお伝えしたいです。

＞何で明治以降、『日本書紀』と『古事記』以外は歴史は葬り去られたんだろうね。

記紀は、当時の東アジアの支配者であった「唐」に対して、日本の皇統が由緒ある正統なものであると認識させるために「でっち」あげられた偽書であると考えます。
つまり、記紀を編纂させた天武天皇、持統天皇が自らの権威を維持し、かつ唐の侵略を阻止するために書かせたものと。
日本の皇統が、正当であるのは当然ですが、残念ながら、天武は実は唐と新羅に滅ぼされた高高句麗の亡命将軍であり、持統は、済州島出身の女性であったと考えます。つまり、半島勢力の日本支配は、７〜８世紀から既に.....

まあ、それはそれでいいんですけど。そんなことで、この類のあまりに濃い話は、あまり、固執せずに流しましょう。

かごめかごめ
かごのなかのとりいは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめとつーぺった
うしろのしょうめんだあれ
前からこの詩に出てくる篭の目とダビデの星の因果関係を何かで聞いた事がいまだに無意層から蘇る事があります。気持ち悪い詩だし。。
という事で今知ったHPの中のコメントからある人が書き込みしていた内容をペーストします。（剣山というのが最近個人的に調べた内容と符号したので・・）
ここから-----
まだ小学生のころだったのですが、かごめかごめの歌詞には剣山に隠されたソロモン王の秘宝の在り処が書かれていると、当時何かの雑誌で見かけました。子供ですから、宝探しなどにはとても興味があり、大した資料もあるはずがないのに、

学校の図書館で片っ端からかごめかごめの歌詞について調べた記憶があります。
ただ、その時調べた本当の歌詞というのが、現在知られている歌詞とは違っていたのを覚えています。全国的な遊び歌ですから、地方によって違っているのだろうとは思いますが、私が調べた歌詞というのが、怪談的ではなく、どちらかというとソロモン王っぽかったので、今でも流産説や怪談説よりも、私個人的には財宝の在り処を歌ってると思っています。
「かごめ」が「籠目」でソロモン王と関係がある「ダビデの星」と似てるんで、財宝の在り処説なんかが出たのだと思いますが、徳島で剣山の根拠というのが、「かごめかごめ」が徳島の遊び歌で、剣山のソロモン王財宝説というのが、こっちがかなり以前から言われていたためだと思います。
ただ、「つーぺった」という歌詞からは「二つのペンタゴン（☆でやはりダビデに似てる）」というのを想像し、とても興奮したのをおぼえています。
（匿名希望）
以上---
でも流産を歌った詩にしても、口減らしのための村の風習の詩にしても、

比喩を意味不明にまで変形した事も含め、この歌のリズムが与える独特の感覚は、真夏の怪談より背筋を寒くさせられますね。
変な内容ですみませんでした。

私も四国の検山でソロモンの契約の箱を探そうとユダヤが大使館から人を派遣したという噂は聞きました。本来ユダヤ教に改宗したカザール人は自分達が正当なユダヤ人を世界に向けて示したいので必死になり契約の箱をさがしているのでしょうね。正当なアラブ系のユダヤは隅に追いやられ偽者のユダヤが力を持つ今のイスラエルと１０支族が来ている可能性がある日本は殺さなければならない存在ではないでしょうか？日本とアジアを戦争させて日本を滅ぼしそのあとでいくらでも契約の箱を探せばいいのだから。ついでに天皇制も女にしてなくせば言う事なしでしょう。

伊勢神宮がポイントでない？

中野さんの見識に敬服です。

はい、大将。固執せずにサラリと受け流せるようにします。深入りするとややこしいですし、別の問題の方が優先として挙がってきていますしね。

>>前駐日イスラエル大使（エリ･コーヘン）

この人アシュケナージ偽ユダヤカザール人じゃないの？こいつ「コーヘン」を勝手に名乗ってるだけだなｗ

以前日本のユダヤ教会にいた。アメリカのユダヤのラビでMトケイヤーという人がかなり失われた１０支族の日本に来た可能性を歴史的、宗教的、言語的、文化的に調べていた過去がある。日本の神道の警備の交代の儀式が古代ユダヤの神殿の警備の交代儀式と瓜二つであることや青森の祭りで歌われる言葉が日本語で理解できないがヘブライ語では説明がつく事など念入りに調べて帰国した。多分この報告はイスラエルのモサドにも連絡されているはずだ。だから奴らは日本を敵視しなければならないのだ。なぜなら本物の血統は日本人にあるからだ。

陰謀説吟味の図表
http://www.geocities.jp/
bluewhitered34/
sekainouraexcel001shousai
.htm
です。

仮説、正しいと思います。途中の血統断絶時には必ずや同じ血統で補填をしているはずです。

仮説、正しいと思います。途中の血統断絶時には必ずや同じ血統で補填をしているはずです。