旧richardkoshimizu's blog

誰も大声で騒ぎ立てませんが、 本来は ‘国の根幹に関わる一大事’ として取り沙汰されるべき事件が、 一部のマスコミなどで報じられました。 ...続きを見る

最近、 …というかいつもですが、 妙な言葉遣いが氾濫していますねぇ…。 ...続きを見る

また涌いて出ましたか。朝鮮ネット工作隊が。

自分が在日工作員そのもののくせに、「北朝鮮シンパ」呼ばわりで護憲派を攻撃するんだものなあ。
やりきれない連中ですねえ。

天木さんのコメントはまことに明確。同じ部分は同じ、違う部分は違う、と。
こんなことではほとんど影響は受けないでしょう。
立場を明確にしたことで、かえって信頼が増すかも。

>小吹さん
朝鮮ネット工作員は味噌も糞も一緒にしますからね。同意です。

会社四季報を見ると色々発見があります。東証2部市場に伊勢化学工業という会社があります。この会社は国内でトップのヨウ素（ヨード）を生産してるのですが、ヨウ素は人体の必須元素、不足すると、発育不全などに苦しむ。なおヨードは放射線被爆の治療にも使われます。この伊勢化学工業の大株主にチェースマンハッタンバンクが見受けられます。キチガイ、ロックフェラーの考えることは陰険でまともじゃないですね。最近はハッキリとロックフェラーがこの世の邪悪はっきりしました。全世界の国民はこのことに早く気が付かないと。。

以前は、ロックフェラーはロスチャイルドの手下のような立場であったらしいですが、いつから立場が逆転したのでしょうか？

現在は、ロスチャイルドがロックフェラーの手下なのでしょうか？

ロックフェラーは、実は見せかけの世界皇帝で、ロックフェラーを操る真の世界皇帝が存在するのではないでしょうか？

ロックフェラーとしては、自分らよりも上の存在がいると世間が思ってくれれば、まことに都合がいいと思われます。

本当に実在するかどうか定かではない真の黒幕に眼が向けられれば、陰で謀略を思う存分遂行するのに丁度いい。

巷に溢れてる隠謀論も、世間を煙に巻かせる為に彼らがあえて流しているのでしょう。

ロックフェラーとロスチャイルドの立場の逆転は、やはり第二次大戦後でしょうね。

ただ、力関係は逆転すれど、ロスチャがロックの手下になったという訳ではないと思います。
ロスチャはユダヤの権威・象徴として未だ君臨はしており、実質的なトップであるロックがロスチャを奉じているのではないでしょうか。
我が国における京都の天皇と鎌倉や江戸の将軍・執権の関係の様に。

もっとも力関係の逆転は、それぞれが拠点としている国家における社会の盛衰も大きく関係しているのではないかと。
参考↓

ヨーロッパ（ロスチャサイド）
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/eng_cap.html
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/fre_cap.html
アメリカ（ロックサイド）
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/usa.html

貼り直し

ヨーロッパ（ロスチャサイド）
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/eng_cap.html
http://www.ktroad.ne.jp/~bunmei/library/fre_cap.html

　天木さん、昔さあ、土屋コウケンの意見を大々的に持ち上げてブログに書いてたよねえｗ
　そうとう仲良しなんでしょ？