旧richardkoshimizu's blog

リチャード・コシミズ大将、独立党の皆様。どうやら、ﾕﾀﾞ金ｱﾒﾘｶは、気象兵器を秘密で開発しているようです。(¬з¬)リチャード・コシミズ大将、独立党の皆さん、ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ・ﾌﾙﾌｫｰﾄﾞ氏なら何か知っているかもしれませんよ。ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ氏は、気象兵器も追及して調べている国際ジャーナリストですからね。(⌒〜⌒)

これかな？
X-37B: Secret space plane:
http://youtu.be/ZjpOcMv4wWk

A secret space plane that has been years in the making is now set to launch into the final frontier. The United States Air Force plans to launch the X-37B orbital test vehicle tomorrow, to perform a series of tests. Is this the beginning of the United States going above and beyond in space exploration or the beginning of the militarization of space?


<解説の機械翻訳＞製作で年だった秘密スペースプレーンは、今最終フロンティアを始める準備ができています。
米空軍は、一連のテストを行なうために明日X-37Bの軌道のテスト用車両を発射することを計画します。
これは上に行くアメリカの始まりですか、そしてを越えて、宇宙の軍国化の宇宙探検あるいは始まりで?＜続＞

＜続＞
X-37B Space Plane Set to Launch on Super Secret Mission (VIDEO)
http://youtu.be/JjYPbptQJN4
The U.S. Air Force's X-37B Space Plane is set to launch on it's third voyage. The details of the mission have been kept a secret.
X-37Bスペースプレーンは、最高の秘密ミッション(ビデオ)に乗り出す準備ができていました
米国空軍のX-37Bスペースプレーンは、発射する準備ができています、の上で、それは3番目の航海です。
ミッションの詳細は秘密にしておかれました。

スレ違いすみません。今朝方、日向灘で強い地震があったのに余りニュースになっていないようですね。テレビ見ないからわかりませんが。震度４クラスの地震なら、いつもはケータイニュースになるはずなのに。newscafeの記事はありました。
http://newscafe.ne.jp/q?uid=NULLGWDOCOMO&i=news%2Farticle&c=soc&id=1504601&npid=453660&m=art_com

レーザー光線で雨雲を発達させ、又レーザー光線にて雷を演出する………雷雨にしか見えないところが肝ですね、と言うことは現在日本列島を始め世界各地での異常とも言える気象状況は最新の気象兵器で攻撃されてると言う訳ですね。

これに人工地震、人工台風、爆発物の地下への埋め込みがプラスされているようなので、如何に金融ユダヤの馬鹿共が必死なのかが分かります。

こちらの実験では、地上からレーザーを当てていて、水の再蒸発するところまで成功していますが、雨として降らせるには水の粒は小さすぎるようです。

レーザーで雨を降らせる技術
ストーリー by reo 2011年09月05日 11時00分

http://science.slashdot.jp/story/11/09/05/0158224/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%A7%E9%9B%A8%E3%82%92%E9%99%8D%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93

一方、こちらのサイトでは、「人工衛星を使って、上からレーザーを当てたほうが簡単なのでは」と、言っています。

米軍の人工衛星による気象操作の可能性
April 20, 2014

http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11828112514.html

　抜粋

以前からの読者の方はご存知のように、私は随分前から直感とぶっ飛び考察で、台風やハリケーンが人工衛星によって操作されていると繰り返し書いてきました。
ネットではもっぱらアラスカのHAARP説で、私はそれを否定し続けてきました。
理由はシンプルに上から直接操作するほうが簡単だからです。

【ポパイ作戦】
　　　↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%91%E3%82%A4%E4%BD%9C%E6%88%A6

【レーザー冷却】
　　　　↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%86%B7%E5%8D%B4

スレチ失礼します。
デン愚熱もアメユダのウィルス兵器では？！
蚊の形した超小型ロボットの先っぽには注射針がついています。リモコン操作できるに違いないから、暗殺にも使用できそうです。ネットでその数ミリサイズのウィルス兵器超小型ロボットの画像も観れます!!

デン愚熱を治療するワクチンや薬で、儲けようとする意図もあるのではないでしょうか？
どこの製薬会社でしょうか？

福岡なんですが、一向に晴れないんですよねぇ・・・。週間天気では「明日から徐々に晴れまが見え始めていきます。」なんてのがずっと言い続けられ、結局は雨という天候がずっと続いています。こちらの方では、今年の夏は平年の日照量の1/3だそうです。
福岡の上空で不振な雲が現れたり、今日の早朝未明に日向灘を中心とした、震源の浅い震度４の地震があったり・・・。
ほんと今年は不可解な夏でした。

氷の塊が飛行機に付着して落下したようです。今までこんな事は無かったようです。

極端に上空が冷やされたせいで、飛行機に氷の塊が付着したと考えられます。


羽田着陸機から氷塊落下か　君津、工場屋根突き破る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140828-00010000-chibatopi-l12
千葉日報 8月28日(木)11時2分配信

抜粋
県によると、羽田空港を離着陸する航空機からの落下物事故は過去に報告がなく、県や同市は同省に再発防止に向けた対応を求める。


　現在、同省が詳細な調査を行っているが、県は、工場は羽田空港に着陸する航空機の飛行ルート周辺に位置しているため「航空落下物の可能性が高い」とみている。


同課は「羽田に離着陸する航空機からの落下物は、これまで報告されたことはなかった」と説明。

YouTube動画のソース元はこれのようです。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2403631/Control-weather-shoot-lasers-clouds.html

「自在」には程遠いですが
氷核が、出来る雰囲気を加熱すると
氷の成長が進むのは
過冷却水を刺激するのと同じ

レーザーは、あくまで一点集中に
意味を持つのであって
導波路での減衰が一番のネック。

航空機で積乱雲の頂点を
あぶってやって成長させるという
手法には使えるのかな？と
思います。
地上からは無理だろうな、、
やったら火曜サスペンスのOPだな。

全部を説明出来る技ではないですね。
多層に渡った滅茶苦茶な雲の形を
どう作り出すか、
全球的な揺らぎをどう作り出すか
不正選挙と同じく幾重もの
手を打っていると思います。
そして失敗も多々。

ユダ菌雲は、その要素が、何故か
紙縒状、粘着力が有る物の形態=
その形態に、相互に働く
引力の様な物が感じられます。

磁性流体、帯電した粉体、
電気泳動されたゲル、ゾル、
それと似た動きをする事が有ります。
そういった物は、静電気力や
VLFなど低い帯域の定在波を作れば
(VLF域に変調を掛けた
高周波などでも可)
操作の可能性が有ります。
あくまで、緩やかな操作。

さらにケミカル併用、放射線源併用
なども可能性はあり。

兎に角尻尾を掴んで、
騒ぐに尽きると思います。
出来たら逆鱗を掴んで、
ギッタギッタに
してやりたいですね！

♪みつめあ〜う〜
　視線のレーザービームでぇ〜

我々の視線の監視レーザーが、
奴らの狙いを狂わせる。

「エキゾチック・ジャパン」を
どこまでも理解できないようだな、
ハザ−ルでござーるの人々よ。

○赤く輝く海面はリチウムによるもの？

JAXAが大気圏付近の調査実験を実施。
鹿児島上空高度240キロ地点にてリチウムを放出。
西日本各地で赤く輝くリチウムが観測された。
赤い光が海面までも赤く染めたという。
http://www.goldenpneuma.com/diary_2007_8.htm
2007年8月22日（水） Magnetic Moon 28 / KIN81 / #01183

http://ja.wikipedia.org/wiki/リチウム（抜粋）
〜リチウムの安定同位体は中性子の衝突などによる核分裂反応を起こしやすい〜

重水素と共に用いられるリチウムが、原爆から発生する中性子により三重水素に核種変化するので、重水素化リチウムを使用した水爆では三重水素は不要になる。リチウムの原子核に中性子を当てるとヘリウム4と三重水素の原子核が形成される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/水素爆弾（抜粋）

核融合物質の重水素化リチウム
　↓
中性子線の照射
　↓
三重水素に完全に核種変化しなかったリチウム
　↓
リチウムが赤く輝く
　↓
赤く輝く海面と同じ原理？

　如何なるガスを高速移動させてレーザーを作るのか。高出力にする必要があるだろうから地上からになる。他を巻き込むことも十分考えられる。ケムトレイルと同じように扱うのが独立党としては適切であろう。

そう言えば、
軍用シャトルX-37Bは
まだ飛んでる様ですね
http://www.n2yo.com/?s=39025

ロシアの声
カムチャッカ付近の太平洋上で謎の赤い発光体(写真)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_28/276549539/

情報が錯綜している方のために、仮説のまとめを投稿しておきます。
�@人工衛星からのレーザー光による積乱雲の生成、プラズマ生成による雷の誘導説。
�A核兵器による突発的な熱源発生でキノコ雲＝積乱雲の生成と太陽の透過率を下げての低温下、爆心地の低気圧化説。
�Bヨウ化銀、ドライアイスなどを用いたロケット砲撃、散布などによる降雨、太陽の透過率を上げて高温化説。
過去のデータを見る限り、核兵器、原発によって気象に影響が及んだことはわかっていますが、全ての説において実際に現場でやってみないとわからないでしょうね。
�@＋�Aという線もありますが、こればかりはわかりません。
もう１つ挙げると、原発の排出熱、トリチウムの散布などが影響を及ぼすようですが、こちらのサイトがよくまとめています。
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/tritium_lake_effect&hl=ja-JP&ei=_2oAVOuhBMSclAXfk4DoCQ&wsc=tb&ct=pg1&whp=30

米軍の爆撃機「TR3B」をご存知ですか？
HAARPから電離層を介してエネルギーを受け充電できるのだそうです。
それにより吸収したエネルギーをレーザー光線として放出することができるのだそうです。
「TR3B」は三角形の機体下に赤い炎を出しながら飛行する飛行体で時々UFO目撃情報に紛れているのだとか。

＞地震兵器：純粋水爆・HAARP・TR3B
2014/08/30 05:50

おーい、
だとかや、だそうです、な、
雲を掴む様なおとぎ話は
くさる程有るの。
要らん物拾ってくるな。
有ったらもっと賢い使い方するわい。

広島豪雨土砂災害では、爆撃のような雷があったようですが、レーザー生成プラズマは、放電路を誘導します。通常はワイヤーを使用しますが、大気中に何かをバラまく実験を繰り返し米軍はしています。ケムトレイルの理由もこの辺にあるかもです。ケムトレイルには大量の金属微粒子が含まれてる事実が報告されています。プラズマ生成に必要な臨界レーザー波長は、可視の赤色から近赤外側あたりにピークがあるようです。赤い光と何らかの関係があるかも知れません。犬HKの番組で「謎の閃光（せんこう）スプライト」という番組があったのですが、地球と宇宙の間に濃密なやり取りがあり、さらには地球の天気が宇宙の影響を受けていることが見えてきたと番組の説明文にはあります。深読みするとHAARP研究ともつながりがありそうです。さらには、２重水素同士でもパラジウムを「触媒」として反応させると、&shy;（常温）核融合ができてしまう事実からも海底に穴を&shy;掘って海水の中に含まれる重水（殆どが２重水素、そして微量の３&shy;重水素）を流し込み、そこに他で作って持ってきた３重水素を加え&shy;る作業をやってもおかしくない。もし３重水素をも何らかの形で加えていたなら、紛れも無く水素爆&shy;弾となります。そこに猛烈なエネルギーを持ったプラズマが照射された時何が起こるかは米軍のみが知るのでしょう。

プラズマ兵器を正確に目標物に当てる技術
http://slashdot.jp/story/12/07/02/0146237/%E7%B1%B3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E3%80%81%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F
ニュージャージー州の米陸軍研究施設ピカティニー・アーセナルで、新型プラズマ兵器の開発に成功したという。このシステムは「レーザー誘起プラズマチャネル (通称LIPC) 」と呼ばれている。これまでもプラズマ兵器は研究されてきたが、正確に目標物に当てることが難しかった。開発者の一人、George Fischer 氏は LIPC の原理を説明した。光はチリやガスの多い空気中では真空より進む速度が遅い。プラズマも同じだ。抵抗物があるほどエネルギーが減少し攻撃力が減る。しかし、半面、プラズマは最も抵抗の少ない経路を移動する特性を持っていることがわかった。雷が導電性の高い木などに落ちるのと同じ理屈だ。そこで、LIPC では、まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。
それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。

世界の真実の姿を求めて！ブログより
http://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1112/02.html
３.１１では、地震の発生地点＝震央で、大気の波が発生したのではない。
→大気の波は震央から約１７０キロ南東で発生

地震後に電離圏プラズマ密度の減少（背景に対して20％程度）
→地震前にプラズマが放射された結果、電離圏プラズマ密度が減少した可能性も否定できない。

※大気は巨大な電池です。高度５０ｋｍくらいの大気は電離層と呼ばれ、そこでは大気中の分子はプラスやマイナスの電気を帯びています。これを大気のイオン化といいます。太陽から来る紫外線や、宇宙の彼方から光速に近いスピードで飛んでくる宇宙線にぶつかって、分子は電子を失ったり、あるいは余分に受け取ったりするからです。電離層より下の大気でも、高度が増すにつれイオン化の度合いは徐々に高くなりますが、電離層ではほとんどすべての分子がイオン化しています。

一方、地球自体は常にマイナスの電気を保っているそうです。プラスとマイナスの電気はすぐに引きつけあいます。もし高度５０ｋｍの場所と地面をつなぐ銅線でもあれば、プラスの電気が地球に向かって流れ下り、あっというまに地球を電気的に中和してしまうはずです。空気は電気を通しにくいのですが、観測してみると、実際上空からは常にプラスの電気が地球に向かって微量ながら流れ続けています。大気を巨大な電池として働かせ続けているのはどのような仕組みなのでしょう。地球が生まれてからおよそ４６億年もの間、地球をマイナスの電気で充電し続けているものは雷放電です。何か関連があるかも知れません。米軍は必ず実験をします。

初めてまして。いつもブログ拝見しています。水曜日から、たまたま九州に旅行に行っていました。夜中に空に変な赤い光が出ていて不気味でした。その数時間後に地震が起こりました。そして、異常な土砂降りの雨。高速運転していて、雨と霧が凄すぎて、前が全く見えませんでした。沖縄・九州NHK放送は、地震情報をやたらと流していました。

気象ミステリー：台風１２号は右回転した！普通は北半球では左回転（反時計回り）のはず！？
http://quasimoto.exblog.jp/22259154/
台風１２号の何が驚きだったか？というと、それは、「この台風１２号は右回りの台風だった」ということであろう。２０１４年の台風１２号は、最初は北半球の普通の台風のように左回り（＝反時計回り）だったが、台風の目が韓国に近づくと、とたんに右回りに逆回転したのである。そのお陰で、一旦は四国上空を過ぎ去った雨雲が引き返してきて、四国上空に停滞したのである。これが、豪雨の長雨の直接の原因であった。台風１１号が台風１２号を援助していたのである。また太平洋高気圧が居座ったのも、台風１２号が東進できなかった最大の理由である。はたしてこういったことをHAARPを使ってコントロールできるかどうか？ということである。
以上抜粋掲載

低気圧の中心の赤い光、気になりますね。

台風の逆回転はHAARPで一時的に磁場を弱めた＝電離層に穴を開けた為？磁場に穴が開くと宇宙線が侵入し雲を生成させる原因になります。又、対流圏がくぼむ現象も指摘されています。

爆弾低気圧は自然現象かそれとも仕掛けられた爆弾だったのか？
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/04/1088.html
４月初旬の爆弾低気圧には「対流圏界面の低下」という不思議な現象が起こっていたことをお話ししました。急激な「対流圏界面の低下」はなにによって引き起こされたのでしょうか？
ここで、この「対流圏界面の低下」はHAARPによる人工気象操作の結果ではないか？とするブログ記事を紹介します。

「日本を低気圧で攻撃すると、テキサスが竜巻に襲われる」：HAARPの仕業か？
http://quasimoto.exblog.jp/17680949/

可能性が高いのは低気圧が発達した日本海上空ではなく高気圧が発達していた太平洋側で高気圧を強化するようにHAARPが働き、高気圧の発達によって日本海上での低気圧の異常発達を促進した。という可能性はありそうです。

※事実解明の材料集めに過ぎませんが、気象操作は可能な様です。HAARPによる高気圧の操作。赤い光による低気圧の操作？旅客機の飛行高度は約１０ｋｍ対流圏が光っているなら、かなりの窪んでいるように見えます。

仮に千島沖で核でも何でも良いので海水を温めると世界の気候に影響を与える可能性は十分にあります。
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/11/1229.html

磁気圏でブロックされる太陽風、上空大気の気体分子を発光させるほど強く加速された電子、極近くのみで発生するオーロラ・オーバル。それらを統合的に説明できるモデルとして、オーロラ研究では日本の第一人者、赤祖父氏の「自然の大発電機」説があります。

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/10/1407.html

オーロラに大電力を供給できる「発電所」は、観測に依れば、この発電機の発電量は１００万メガワット、１０００万アンペア。通常の発電所が１０００メガワット程度なので、これは発電所１０００基分に相当します。磁気圏のような希薄なプラズマの中では、電子は磁力線に沿って螺旋（らせん）状に運動（移動）することが知られています。つまり、磁力線があれば、それを電線代わりにして移動するのです。特定の環境では、磁力線が「見えない電線」になるというわけです。

対流圏ではレーザーが電線の役割？レーザー兵器の射程が100〜400km程度という話があるので、十分でしょう電線としては。仮に旅客機程度の大きさでも船なら積める。空に向かって無数の電線を突き刺している？海水温を上げる為？地球の磁場が弱まる原因では？

海水温が平年差で2度から3度近く高くなってますね。
http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_jp.html

水蒸気に反射する部分だけ赤くなって可視化できますが実際には宇宙空間に向かって赤色レーザー光線が無数に延びている可能性はあるのかも知れません。発電所１０００基分の電力なので、利用出来れば海水温を温める事位は出来そうです。

北京五輪からずーっと中国では、毎日カチューシャ型多連装車から、雨雲を見つけると人工降雨ロケットを、毎日ものすごい数発射し続けているそうです。今年の満州や北朝鮮の旱魃はそのせい？中国2.5にも混じって、半島や日本の降雪、降雨にも影響を与えたのではないでしょうか？練馬などは局所的集中豪雨を起きますが、この夏武蔵野の上空には成層圏に届いた積乱雲が金床雲よりもっと崩れて広がっていました。レーザーで降雨出来るなら、即中国でも採用するでしょう。

＞パディントン　さん
2014/08/31 20:49

この地球という磁力回転子が
発電所になると言う発想は
大きな鍵になると思っています。

有る意味地球は、太陽風エネルギーを
多層に渡って溜め込んだ
有極性のキャパシタになっており
そのエネルギーを段階的に
放出する構造になっています。

荷電粒子は磁力線の周囲で
高速回転運動を常にしており
それが幾重の層になっているはずです
（磁力線というのは数式化に応じて
定義された仮想の線）
自転速度も地表との
相対速度はとても大きく
HAARP規模のアンテナで
その直上の荷電粒子を
ピン留め出来れば容易に
極地感に乱れを生じさせる事が
出来ると思います。
「高速」移動している偏西風には
特に影響するでしょう。
トルクコンバーター、湿式クラッチ
パウダーブレーキの様な感覚？

レーザーや磁場が電線、
という発想は、やや過ち表現です。
ちょっと勉強が必要ですが、
電・磁・波は電気と磁場が
ペアで揺れている状態ですんで
交流と直流の考え方を
知っておく必要があります。
ただ
レーザーはその動線状で
大気をイオン化させるので
電位の異なる場の間に走らせると
二次的に絶縁破壊された道を造る
という意味で有為です。

レーザーで「遠隔地」を
暖めている可能性は、効率から考えて
かなり薄いと思います。
ただ、
不可視のX線パルスレーザー等で
高空の活性化している大気を、
レーザー発振、メーザー発振させ
そのバックグラウンドから得られる
「２次的な」エネルギーを
操作してている可能性はあります。

パワー半導体の様な、ゲートの
スイッチング制御を応用した
考え方です。

ワクワクするけど分からん事だらけ、、