旧richardkoshimizu's blog

「私の母は統合失調症のような症状がもう4年以上続いています。」

<<   作成日時 : 2014/03/11 09:17   >>

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「私の母は統合失調症のような症状がもう4年以上続いています。」

老齢に入った先輩たちが精神疾患で質の良い「余生」を楽しめないのは、国家的損失です。年をとっても頭がしっかりしていて自分のことは自分でできるのが幸せであると思います。

諸氏のご意見、体験談を求めます。

>精神疾患の主たる原因は「生活習慣」であると理解しています。食品添加物の長期摂取などで体温が下がっていく。食生活改善と体温向上でかなり快方に向かうのでは?そもそも精神疾患には「周期」があるので、くすりで症状を固定化しないでいれば自然に治る例もある?

初めて投稿します。

いつも興味深い、本当に為になる記事で啓発していただき、ありがとうございます。

もう5年以上、パワーポイントを使われる以前の動画から拝見しています。

私の母は統合失調症のような症状がもう4年以上続いています。

病識は皆無で、病院のびょの字を言っただけでも激怒し、暴力をふるいはじめます。したがって通院歴は皆無です。

問題行動も盛んで、隣人の創価学会のご家族とマンションの管理人さんを泥棒と思いこみ、自分は創価学会から組織的に攻撃されている、といって年中警察を呼んだり、近所に悪口を言いふらしたり、ベランダで怒鳴ったりします。コンクリートの壁を透過して盗撮されているそうで、室内の壁には異様な量の布がガムテープで張り付けられています。

家族に類が及ぶから止めてくれ、といっても、かえって怒り狂うばかりで、問題行動は止みません。

私が一年ほど夜勤の仕事に切り替えて、昼間はつきっきりで生活習慣を変えたり、食生活を改めたり、ラジウム温泉を訪れてたっぷりラドンガスを吸ったりしましたが、まったく改善しませんでした…。

薬物治療はまったく受けたことがない母ですが、私はへとへとです。向精神薬が今は最後の希望です。

薬物療法の是非は私には分かりません。ただ、「精神の病は実在する」ことだけは確かです。

お忙しい先生でなくとも、党員の皆様でも、心の病について、一緒に考えていただけたら幸いです。

なさか

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コメント(39件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
内 容 ニックネーム/日時
精神を
 サプリで治す
  ナツラルクリニック
芭蕉
2014/03/11 09:43
>病院のびょの字を言っただけでも激怒し、暴力をふるいはじめます。

肝臓が弱ると、つまんないことでも「激怒」が増えるそうです。
添加物排除生活
2014/03/11 09:59
意外と知られていない、脳内フェニルアラニン量のバランスが自然な抑うつ効果に支障をきたすという論文。影響を与えるものは食品添加物、化学調味料、排卵誘発剤など多数有り。ちなみに、ラムズフェルドのアスパルテームはフェニルアラニンとアスパラギン酸の硫酸脱水縮合体です。
双樹
2014/03/11 10:33
なさかさん
参考になればと思います。
僕も睡眠薬を常用しています。
それまでは体質的に眠れませんでした。
放射能温泉や食事療法の効果は大きいと思いますが、やはり薬物療法が必要な人もいるのが現実です。
http://ameblo.jp/kyupin/
瑞希当麻
2014/03/11 10:40
 アルツハイマーでしょコレは。老人性痴呆症なので、先ずは御家族だけ病院に行って相談する事をお勧めします。
 若い方の精神疾患も御家族だけ病院に行って相談する事から始める方も多いのです。以前はクスリはシロップタイプも有りましたが、私も医者ではないので、先ずは御家族だけ病院に行って相談する事をお勧めします。
 一番コワいのは、御家族が精神的にホトホト疲れてしまい老齢の親を殺したり心中なさることです。疲れてしまい判断力を失う前に御家族が病院に相談してください。専門家なので素人よりは絶対にマシです。
あのねあのね
2014/03/11 10:44
ご家族がそのような状態ではかなりのご心労だと思います。お母様の年齢が分かりませんが、ある程度の年齢だと痴呆の可能性もあるかもしれません。
個人的には周囲にこんな人がいます。
@70代初めから問題行動(女性)→痴呆と思われたが脳に腫瘍ができていた

A50代から問題行動一日中ぶつぶつ言ったり、怒鳴ったりする(女性)→症状がひどくなったが、最近大人しいので、適切な薬が投与されたと思われる。

B40代後半から向精神薬を7年以上服用していた(男性)→薬の増加に伴い仕事が徐々に出来なくなるが、会社には通っていた。ある日自分がどこにいるのか分からなくて徘徊。→入院して脳波を調べると起きているときも眠ったときの脳波になっていた→入院中に薬断ちして、現在は生活に支障なし。薬は一切服用していない。
peco
2014/03/11 10:48
湿潤療法の夏井先生のサイトでADHDや統合失調症にナイアシンという情報が載っていました。

http://www.wound-treatment.jp/new_2014-02.htm#0228-06:00-3

また実際にナイアシンによる治療を実践しているふじかわ心療内科クリニックのサイトです。

http://www.myclinic.ne.jp/fujikawa_cli/pc/index.html
ほたこ
2014/03/11 11:01
わたしの体験から、認知症の入り口かもしれません。

さいきん耳にした、レビー小体型認知症(このような名前の記憶です)に似ております。
攻撃的になるそうです。
もし治療法があるならば、いちど専門の医師に診ていただいた方がよろしいでしょう。
介護しておいでの方が大変です。
ホームパイ
2014/03/11 11:37
甲田先生曰く、「私は医師として約半世紀、たくさんの難病の患者さんと接してきました。その経験からいいますと、食べ過ぎこそ病気の最大原因と確信しています。」だそうです(詳しくはこちら)
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20121202/1354475599
※現代医学通りにやってたら食べすぎてしまう
うねき
2014/03/11 11:39
身の回りの電磁波なども関係しているかもしれませんね。
また、歯の詰め物の金属があるならばそれも怪しいかもしれません。
私自身実感は出来ないですが個人差は確実にあると思いますので、過敏な人は居るのかなと思います。田舎や森の様な外部から一切の影響を受けない場所に滞在しても同じような症状が出るのか、試してみるのも一考かと思います。

・電磁信号アレルギーに苦しむ米国人 Wi-Fiのない町に移住 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_11/268831197/
・アマルガムと電磁波: http://youtu.be/Z0wCxPx5y7A
中村☆Health
2014/03/11 12:14
私は医者ですが、症状から考えられる疾患は、認知症と統合失調です。認知症ならば「物忘れ外来」もしくは「認知症外来」を受信して頭部CTもしくはMRI診断がつきます。最初から精神科を受診すると、統合失調の診断がついてしまう可能性があります。時々認知症なのに統合失調の治療がなされていたという症例報告があります。
 まず診断をつけなくては事は進みません。まず認知症の外来を受診してみてはいかがでしょうか。このままでは共倒れになります。
 ただ、一つ気になることがあります。4年間無治療で生活ができたということです。上記のような病気なら4年間自宅に居て、生活はできないと考えます。そうなると、考えられるのは、お母様が4年前に精神的なダメージを受け、反応性にこのような症状が出たのかもしれません。ここに書いてある症状、経過からでは診断は難しいです。
T.A
2014/03/11 12:15
先生、お忙しい中、私の話を記事にしてくださって本当にありがとうございます。
独立党の皆様の暖かさに驚きつつ、アドバイスをぜひ参考にさせていただきます。

日本にはきっと、私と同じような問題にぶつかっている方がいらっすゃると思います。
母は69歳、私は34歳、父は約15年前に他界しました。アルツハイマーや老人性認知症のような見当識障害は今のところ出現していないと思います。
ただ一日中、盗撮されてる盗聴されてる郵便物を開封されてると訴え続け、110番やら郵便局やらマンションの管理会社やらに苦情の電話等をしている状態です。

私はたしかに精神の病は存在すると思います。ただ、先生が以前から警鐘を鳴らされている通り、現在の「向精神薬による利益ありき」の精神科治療には大きな闇があると思います。

皆様のアドバイスを参考にしたり、日光浴やラドン浴の頻度を見直してみたりして、すぐに根治しなくても、焦らずに日々の変化をゆっくり見つめていきたいと、母と向き合う気力が蘇りました。

難しい問題を正面から堂々と受け止めてくださる独立党は素晴らしいと改めて感じました。
本当に、ありがとうございました。
なさか
2014/03/11 13:05

激高など攻撃型は糖の、偏向思考や幻覚は脳内物質の調節関連を疑い調べるべきだと思います。いずれも過度のダイエットや禁酒などのような、長年の生活習慣を壊す何らかのトリガーがあったと思われます。高齢者ほど生活習慣はゆっくり変えないと危険です。医療機関の診断結果を参考にしつつ、必要であれば一時的に薬の投与も検討する必要あると思います。また同時に人間本来のバランスを取り戻すために、規則的な生活と食事、それらを強化すべく定期的に日光浴、温泉浴、森林浴を取り入れていってはいかがでしょうか。動物の世話をするなどの自然との直接的な触れ合いも必要かもしれません。できれば取捨選択ではなく同時進行でゆっくりやって行くのが良いと思います。

palm4
2014/03/11 13:21
私もお母様に何かとても不安になるような出来事があったのかと思いましたが、更年期で身体のいろいろなところが衰えているところに精神的なショックが重なったりされたとか。

精神的なショックや不安やストレスも結局は身体の臓器が処理をしたり、ショックをそのまま臓器で受けたりしますから、その方を取り巻く環境も視野に入れないで、精神的なものだけで片付けようとしても無理な話なんですよね。

とにかく周りの方もご本人と同じくらい大変だと思います。
専門のよくわかってくださるお医者さんが見つかることをお祈りします。

余談ですが。
認知症かと思って家族が病院に連れて行くと、水分不足と見立てるお医者さんがいます。
点滴するとすっかり元気に「ありがとうございました!」とシャキッとして帰って行く場面を何年か前にテレビで観たことがありますし、知人からも聞いたことがあり、言っていたのはこれだったんだとも思いました。

こういう見立てもあるようです。
きらきら
2014/03/11 13:26
レビー小体型の認知症とアルツハイマー型認知症の見分けは難しいそうですが、レビーは激しい妄想が特徴ときいたことがあります。
専門医に、と言いたいところですが、薬漬けになることを想像するとなんとも言えません。
なんのなぐさめにもなりませんが、認知症の方ご本人も苦しんでいることを思い、言動に対する否定を極力少なくすることが良いときいたことがあります。
しろうと
2014/03/11 13:42
時々バランスが崩れるというのは、体内電気バランスの崩れということに加えてミネラル欠乏も考えられます。
電気バランスは、水道の通電する蛇口に触ったり土に触り、文字通りアースすることで、一瞬で良くなります。
ミネラルは植物系とされるものが効き目が早いです。
ある不登校の子にミネラルを与えたら治ったと言ってた校長先生が近くに住んでます^^
また、シニア年代になると体内水分が欠乏しがちになるので、常に常温の水を手元に置いて飲む事が必要です。
お茶など利尿作用の強い飲み物は意外と役に立たない場合があります。
それに、女性の場合はスキンシップがとても効果的です。
お母さんのふくらはぎを数分でいいですから揉んであげると体内循環が良くなり、自律神経のバランスもとれます。
緊張状態の改善が必要のようですからね。
無度
2014/03/11 14:10
四年前が気になります。
お母様のレセプトを役所(国民健康保険なら)から開示してもらい、それまで医療機関からのなんらかの処方がなかったか調べるのはいかがでしょうか?
お母様の言葉「病院は絶対に行かない」は、病院で何か拒否したい事件や問題が隠されていたのかもしれません。
ご家族の知らない間、お母様が独自に四年前に病院に行き、投薬された薬を服用した結果、遅発的(時間をかけて)に自覚を含めて体調悪化してきた場合も考えられませんか。

早い段階で原因を知るため、脳の検査は必須だと思います。CTのみならず脳血管を見れるMRI/MRAなどで脳血管障害を検証するか、脳の糖低下(低糖)がPETで見れたらいいですが。脳に異常がなければ身体からきた精神症状の関連を調べる必要があるでしょう。

統合失調症は原因すら分からないし診断名にするには、客観的疾患部位すら不明(ドーパミンやセロトニンなどのモノアミン説は欧米でも完全否定された)。疾患部位が不明なら診断などできず、診断ができなければ治療は不可能です。薬物治療の転帰(生データ網羅した追跡調査)は悪化もしくは生涯不良と生存期間20年早めただけという結果しかありません(ロバート・ウィタカー「心の病の流行と精神科治療薬の歴史」)。
(続き↓)
T・A氏に同意
2014/03/11 14:35
(↑続き)
精神科薬は急性期の救命時に必要性があるかもしれませんが、人の生体反応(フィードバック現象)が拒否し副腎皮質ホルモンの副作用同様に治療したいはずの症状を更に増幅したリバウンドを出し、繰り返した挙句、細胞死滅に至らせると(脳細胞萎縮ほか)。
脳器質的問題がある場合も向精神薬は悪化させるだけ。身体に何らかの異常があり精神症状がある場合も、肝や腎や膵や胆などに傷害があれば薬物は相当選択しなければならなくなります。
漢方薬には証を問わないものがあるようで漢方の名医に相談するのも手かもしれません。
甘草が入ったものは奏功しやすいですが腎機能を弱める副作用があるので高齢者はとくに留意が必要です。お母様が信頼するものは何か聞き出せたら、それを与えて以降、検査に向けて説得していくのはいかがでしょうか。まずお母様の言う病院拒否理由を家族が一度信頼してしっかり聞いてみることが大事な気がします。がんばってください。

T・A氏に同意
2014/03/11 14:36
脳のトラブル、中鎖脂肪酸を食べることで予防や改善ができるという情報があります。

中鎖脂肪酸(MCT)はココナッツオイルに豊富に含まれているらしいです。ちなみに、MCTは母乳にも含まれています。
この効果は米国で偶然発見されたということで、最近では専門家によって検証もされており、下記のような書籍も出ています。

http://www.amazon.co.jp/アルツハイマー病が劇的に改善した-米国医師が見つけたココナツオイル驚異の効能-メアリー・T・ニューポート/dp/4797371692/ref=sr_1_10?ie=UTF8&qid=1394515059&sr=8-10&keywords=ココナッツオイル

同時に、有害な油脂を食卓から排除する必要もあると思います。マーガリン、マヨネーズなどのトランス脂肪酸やサラダ油、ごま油、紅花油などのリノール酸系油脂など。

脳はその殆どが脂肪酸でできているので、日々食する油脂の影響は大だと考えられます。
細胞膜やホルモン(プロスタグランジン等)の合成にも使われますので、油脂は体調を整える上で非常に重要だと思います。アレルギー疾患にも関係があると思います。

日本はトランス脂肪酸が野放しですので、特に注意が必要でしょう。この状況、作為的な感じもしますね。
コレステロールは善玉
2014/03/11 14:45
大切なお母上がそのような症状になられているとは大変お気の毒です。

>隣人の創価学会のご家族とマンションの
>管理人さんを泥棒と思いこみ、自分は創価
>学会から組織的に攻撃されている、といっ
>て年中警察を呼んだり、近所に悪口を言い
>ふらしたり、ベランダで怒鳴ったりします。

なぜ上記のようになったのかはわかりませ
んが、知人の独居老人が似たような状態にな
ったときに、警察に勧められたこともあり、
HDDに録画するタイプのカメラを仕掛けて
、被害(妄想?)がでるたびに記録を調べたことがあります。(結果についての説明は今回は省略します)

24時間回しっぱなしで1TBのHDDで4箇所撮影ならば一月程度はのこせるでしょう。出入り口を撮影しておき管理人さんは泥棒ではないことを客観的に証明してあげてはいかがでしょうか。
サタデーバチョーン
2014/03/11 15:01
隣人が学会と言うのが
事実なら
お母さんの言ってる事を
全否定せずに、盗撮を
してきてると言う前提で
引越しも含めて、
なさかさんからも
アイデアを出して
一緒に対処法を考えてあげる
のが良いかも知れません。
それと、警察は創価とズブズブだと説明してあげれば
警察を呼ぶのは
止めて貰えるかもしれません
兎に角、なさかさんがお母さんの味方になってあげて
不安を取り除いて
あげる事だと思います
出来れば、創価など
恐るるに足らずと言う方に
持って言っていってあげられれば良いと思います。
豚の尻尾
2014/03/11 15:01
家にお母さんひとりしか住んでいないと心細さや不安で精神状態がおかしくなってしまうのは仕方がないと思います。病気だから治療しなければと頑なにならず、一緒に何か楽しめることをみつけてあげるとか、人と接するチャンスとかを探してあげたほうが単に治療に専念するよりいいような気がします。あたまからあなたはおかしいと決めつけられれば誰だって反発します。
コロ助
2014/03/11 16:16
バッチフラワーレメディはいかがでしょうか?

水やお茶などにエッセンスを5滴ほど垂らすだけで済みます。

副作用の心配もありません。

似た商品でヒーリングエッセンスもあります。

バッチフラワーを試して効果がなければ、ヒーリングエッセンスをお勧めします。


バッチフラワーエッセンス
https://www.pass-thyme.com/guide/

ヒーリングエッセンス
http://www.healingorchid.jp/
shinobi48
2014/03/11 16:23
輿水先生や党員ご諸兄とは異なる視点から一言。私の実父も相当なさか様の述べられる症状に似ており(すぐに激怒し凶暴)、私も妻も狂気状態と見なして何も言わない主義で通しております。短期間ですが葬儀業界にいた経験から思うに、今の日本社会がのために老人を極端に甘やかす構造であり、それの図に乗ってしまう


成れの果てが身勝手老人の大量生産
になっていると考えています。
わが家の場合、薬よりもTV依存の方
が問題で、起きている間じゅう大音量で画面にしがみついており完全に
中毒症状です。当然超どB層のムゲン蟻地獄に陥ります。家族でどうにか出来るワケがありません。どの家も今やおかしな老人を抱えていると、まずは割切りましょう。恥じる気持ちは見栄と紙一重です。
お伽噺
2014/03/11 16:54
精神疾患と言われる方々への支援を生業としている者です。職務上、倫理的にも直接支援を要請されていない状況での進言はご法度なのですが、資格のために仕事をしている訳でないので私の思ったことを伝えさせてください。

表面的な症状としては、統合失調症のように思えます。発症は比較的若い時期と言われますが、女性の場合は閉経後に発症するケースもあるので可能性がないわけではありません。
お母さま、常に興奮状態にあるようなので、ちょっとした刺激も世界中から攻撃を受けているような感覚だと思います。

統合失調症であることを前提とした場合、今、お母さんにとって一番必要なのは休養です。
医師は陽性症状というかもしれませんが、この興奮状態で身体も思考もまとまらず、通報することで相手をコントロールしようとしたり、家族に言葉や行動で抵抗するのは問題行動ではあっても、自分を守るための正常な反応かもしれません。

私は、お母さんと同じような経過をたどって入院した方が退院後に通う施設で作業療法中心のプログラムを提供しています。回復の仕方は違えど、薬物療法と作業療法の併用で安定した状態を保ち、少しずつ薬を減らせている人の回復率は高いです。

減薬による症状悪化を怖がる先生もいれば、減薬による収入減少を怖がる先生もいますが、今、関わっている当事者には、診察時に自分ができていることを積極的にアピールするよう言っています。戦いはここからなんだと。

薬物療法を否定も肯定もできない立場にありますが、ある程度安定したのちに、薬への依存を作る要因や環境をできるだけ取り除くことによって、時に薬も役に立つ…ということはお伝えしたいと思いました。

あまり光が当たらない業界ですが、カルトの収入源が減ることを考えれば、光が当たらないのは当然…と妙に納得です。



み〜
2014/03/11 18:09
主食は玄米でしょうか?
白米食であればミネラル不足となりますので変更されては如何ですか?
まったく別の観点になりますが、何か信仰されておられますか?
不自然な信仰がありますと精神に異常が起きたりします。
ponyo
2014/03/11 19:58
お母さんを引越しさせてあげて下さい。
できれば同居してあげてください。
ななななし
2014/03/11 21:49
何通も申し訳ありません。当方も家族会です。精緻な診断が必要で、診断が確定すると改善可能な治療もあるので期待できますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=VBUoFYoYacA (レビー小体型認知症)米ぬかフェルガードで改善との紹介映像。

http://www.youtube.com/watch?v=ndPnbwyNEjs (脳血管性認知症)アルツハイマーやレビー小体型認知症との違いを説明した医師の映像。

その他、甲状腺機能障害(亢進か低下)も同様の精神症状があり、特に下垂体機能に関係するホルモン異常は生命リスクも高いので検査と調整が重要。

精神医学からは強迫性障害の可能性も。お母様の言葉「コンクリートの壁を透過して盗撮されているそうで、室内の壁には異様な量の布がガムテープで張り付けられています」の部分で拘りを感じます。

強迫性障害は、攻撃心含む間違った思い込み(妄想)やパニック・不安・恐怖を緩和させるため拘りの行動(収集や繰り返し)となるそうですが、亜型は特に、せん妄(幻視など)が特徴で、薬物性の強迫障害(アンフェタミンやコカイン等の覚せい剤または医薬品中毒)との関係が指摘されています(国際OCD財団「強迫障害の亜型」)。

以下の資料では、脳MRIやPETからグルコース(糖)代謝が低下している部位紹介(最後あたりに脳画像)。原因特定が高まります。抗うつ剤はお勧めしません。以下ゴーグル翻訳ですが。
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=http://ajp.psychiatryonline.org/article.aspx?articleid=176859 強迫性障害
T・A氏に同意
2014/03/11 22:57
優れたドクターのコメント本当にありがとうございました。

いや、たいへん勉強になりました。
感謝です
2014/03/12 00:45
これ、集団ストーカー、電磁波攻撃だよ。

2014/03/12 02:25
>>薬物治療はまったく受けたことがない母ですが、私はへとへとです。

……このように患者さんの家族は疲れ果ててやっと受診することが多いです。こういう場合、抗精神病薬は魔法のように劇的に効きます。明日にでも精神科受診するべきです。
mifune
2014/03/12 02:50
TA医師に診ていただくのがベストと思います。ありがたいアドバイスではないですか、統合失調症というのは以前精神分裂症と呼んでいた病名ですね。医師TA氏に感謝です。
こころづよいコメント
2014/03/12 03:27
私の親族にも同じ症状の人がいます。
本人は病気とは思っていないので、否定すると余計に暴走してしまいます。
隣人が文句を言ってる〜等と話しても否定せずに、「そうなの?じゃあ俺が話してくるから安心してな」となだめ、結果本人に嘘を付く事になりますが、相手の世界にこちらから入り込み同調してあげると安心するようです。
「ごめんねって言ってたよ」とか、本人が納得いく様に話を作って安心させました。
最近は、妄想の世界と現実を行き来はありますが、症状は良くなって着ました。
否定や、こちらが焦ると本人は余計にパニックになります。
酷い時は、親族が医者に事情を話して処方してもらったリキッド状の安定剤をお茶等にいれ落ち着かせていました。
簡単に書きましたが、私自身も精神が崩壊しそうになる位の戦いでした。
神奈川のクズ
2014/03/12 07:40
笑いや断食療法とかは、どうですか?動画で漫才や吉本新喜劇を見せれば、免疫が高まり、血液がスムーズに流れるそうですよ。
あと、起こるとアドレナリンが増え、血液の流れが悪くなり、ムカムカ、ずっとムカムカするそうですよ。 笑い、いいですよ。

参考
船瀬俊介 特別番組2 第1部」
http://www.youtube.com/watch?v=maTI6BLgack&feature=youtube_gdata_player

大沼四廊、船瀬俊介、酒向猛 2014.2.16名古屋予防医学セミナー
http://www.youtube.com/watch?v=EHjwz6eKvSg&feature=youtube_gdata_player
ニッポン人
2014/03/12 10:20
認知症の原因が「食べすぎ」でなくても、甲田療法で治せるかもしれない。
甲田療法で健康になれば、解毒&排出が上手く働くとか。
うねき
2014/03/12 12:12
ご家族共々、お辛い事と思います。
無度さんのコメントにもありましたが、私もミネラル欠乏も考えられるのかと思いました。
戦前に比べて、野菜からのミネラルの取り込みは、10分の1であるそうです。
ミネラルが足りないと、体に必要な栄養を取り込むことができず、結果病気を招いてしまうとか…
以前こちらのコメントで、生体ミネラルというものがあることを知り、YouTubeなどで調べ、納得の上、私が試している所です。
農薬を無害にするとか、身体に溜まった添加物、農薬を排泄する作用があるとか、興味深いです。
沼田先生という方が、この生体ミネラルを治療に取り入れています。
もし参考になればと思いコメントさせていただきましたが、薬事法に引っかかるとかで、どんな病気に利くとかは説明がありませんでした。
安心できる生活に戻れますこと、願っております。
なむなむ
2014/03/12 14:29
色々な原因が有ると思いますが
・食品添加物
・環境ホルモン、アルミ鍋
・フッ素入り水道水
・ケミカル散布
あらゆる有害物質の蓄積と加齢が症状を引き起し薬物で定着させるのでしょうか。
何方か電磁波をコメントしていましたが、協調的共鳴という電磁波治療法の情報がネットに有りましたが、逆に悪用も可能ではないかと推測します。
とまと
2014/03/12 14:57
白米食を止めて、玄米食に切り替えてはいかがでしょうか。玄米は栄養分も素晴らしいですが、なんと言っても解毒作用です。体に溜まった宿便を始めとする毒素を、便と共に排出してくれます。半年続ければ目に見えて効果がでますよ。後は早起きして太陽を浴びながら軽くジョギングする事です。
散歩でもいい。お母様は汗を欠くのが足りていないと思います。
emotion
2014/03/12 21:13
人それぞれです。私の病気に対するスタンスは、恐怖心が肉体にとって一番有害なことを自覚する。気持ちのいい場所に移動する。できるだけ外科以外の病気では病院に行かない。クスリはもらっても毒と分かっているので捨てる。大病院の医者は、身内にガン患者がいても99%抗がん剤(ガン促進剤)を使わない。嫁のお父さんが一昨年6月に初期ガンを発見し医大に入院。手術すればすぐ直りますと言われ、7月、高額の抗がん剤投与。10月、ガン転移で再発。12月上旬他界しました。ガンビジネスという実態がわかりました。こどもの予防接種は免疫力低下の薬漬け、子宮頸がんワクチンは猛毒+出産が出来ない体質になるので打たせないように身内には云っている。私の息子も、以前、統合失調症と言われてクスリを飲んでいましたが今はやめました。アルバイトで1年程、農家の仕事をしたら精神的に安定し、薬から離脱できました。生活習慣病とは、製薬会社と厚労省が発明した言葉です。日本では医師会の抵抗で、ほとんど知らない人が多いですが、外国では普通に認可されている療法です。無限大に希釈情報した同種療法の「ポメオパシー治療」が精神疾患には最善の治療方法と思います。本物は体に無害で万能なのです。インドのガンジーも推奨している療法です。ポメオパシーのホームページ動画参照してみてください。
ホツマとヤマト
2014/03/13 15:08