そんな人生、なぜ、選んだのですか?
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作成日時 : 2014/03/20 07:32
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コメント 9
愛する家族の突然の失踪。
息子や嫁やかわいい孫たちの安否が皆目わからない。生きているのか、それとも…
胸が張り裂けそうになりながら必死に耐えて帰りを待つ老母。
ささやかな幸せ、だが、それこそがかけがいのないもの。
自分たちの都合で他人さまの自由や命を平気で弄ぶ連中。口封じのために卑劣で残酷な手口を使うことも厭わない。間違いなく悪魔である。そして自分たちの凶悪犯罪を隠蔽するため、必死に善人を装う。ビクビクしながら嘘に嘘を重ねて正当化しようとする。
バレないように四六時中気を使う。ストレスが溜まってくる。表て側のメディアは統制できてもネットの口は塞げない。次第に、追求が核心に迫ってくる。余計な隠蔽策を講じてますます疑惑を呼ぶ。薬にでも頼らないとおかしくなりそうだ。
そんな人生、なぜ、選んだのですか?「不幸の極致」ではないですか。
人を傷つけたり殺めたりして、何が幸せですか?
リチャード・コシミズでした。
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連投スレチ失礼します!
小保方さんの博士論文「読んでない」 学位審査の米教授
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に早稲田大に提出した博士論文について、学位審査員だった留学先の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が、英科学誌ネイチャーの関連サイトの取材に「論文のコピーをもらったり、読むように頼まれたりしていない」と話していることがわかった。
この博士論文では、画像の使い回しや文章のコピー・アンド・ペースト(切り張り、コピペ)などが指摘され、早大が調べている。ネイチャー誌の報道について、早大は「バカンティ教授からこれまでそうした指摘はなかった。実際にどうだったか審査過程も調べる」としている。
早大によると、博士論文の審査では、大学側や学生、審査員が連絡を取り、すべての審査員が参加する公聴会も開かれる。「審査員が論文を目にしないことは通常はありえない」という。この論文の審査員はほかに早大教授2人と東京女子医科大教授1人の計4人だった。
バカンティ教授は小保方さんらと共同でSTAP細胞の論文をネイチャー誌に発表。体の細胞が酸などの刺激で万能細胞に変わるというSTAP細胞の着想は、小保方さんが博士論文に関係する実験を通して得たとされている。博士論文では、体内にもともと万能細胞が存在する可能性について論じている。
◇
小保方さんが11年に米専門誌に発表した論文に、画像の使い回しなど複数の誤りが見つかったとして、共同筆者のバカンティ教授が訂正を報告していたことがわかった。訂正の報告は13日付。
■朝日新聞社
では失礼します! |
JOTXーTV
2014/03/20 07:40 |
心に曇りが無いので余計な心配はしなくて良いし、精神的にも肉体的にも気持ちが良い。
こんな気持ち良さをアホユダヤもカルト政府も味わう事が出来ないのは、何とも気の毒に感じる。
己の利権を守る為に平気で人を殺し、平気で嘘を付き、人を裏切る。人から信頼される喜びを感じられないのは、最大の喜びを知らないのと同じ。
家の近所にうどん屋さんがあり、ちょくちょく利用させて頂いていますが、特に美味い訳でもないのに何故か人が集まる。(御免なさい🙇)アットホームな雰囲気で癒される空間。
そこはつまみもまあまあ充実しており、マンガが置いてあるので知らず知らずのうちに足が向いてしまう。
そこの店の人達と特に喋る訳でもなく、マンガを読みながら一杯引っ掛け、他のお客さんとのやり取りを聞いていると凄く癒される。
特に贅沢は必要ない。そんな精神的に癒される楽しみが一番の御馳走。
足る事を知るの意味を理解すると、自分の位置がどれだけ恵まれた環境にあるのかが分かり、全ての事に感謝出来るようになり、特に贅沢は必要ないと悟ります。
物質的満足感を得るのが良いか、精神的満足感を得るのが良いかは選択次第。
精神的満足感(幸福)は金で買う事が出来ない。
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バレバレ
2014/03/20 08:42 |
裏社会のみなさん
極左の登場でマッチポンプですか
横田基地へのゲリラ容疑で捜索
http://www.daily.co.jp/society/national/2014/03/20/0006793352.shtml
東京都立川市の米軍横田基地周辺で昨年11月、飛行弾が発射されたゲリラ事件で、警視庁公安部は20日、銃刀法違反の疑いで、革労協反主流派の8都府県にある活動拠点などを家宅捜索した。
捜索容疑は昨年11月28日午後11時半ごろ、横田基地から数百メートル離れた立川市内の畑に設置した鉄パイプ製の発射装置で、基地に向け金属弾を発射した疑い。基地には届かず、周辺で弾の破片が見つかった。
公安部によると、数日後に「革命軍」を名乗る犯行声明が報道機関に郵送で届き、内容から同派の犯行と断定した。 |
とくお
2014/03/20 11:44 |
リチャードさんのお言葉、そっくりそのまま「デーブ・スペクター」にも聞かせてやりたいです。
そして、こういった動画のコメント欄に必死に書き込む工作員たちにも・・・
2009年6月14日のたかじんさんのTV番組911事件放送
http://www.youtube.com/watch?v=3NhsyUI-VuQ |
ネメシス
2014/03/20 15:57 |
ハザールの王家は匈奴の阿史那氏らしいですが、略奪を生業の一部にしていた遊牧民の末裔はみんなこうなのか?
我々日本人のように農耕・漁撈とモノづくりで生きてきた人間は、他人を尊重するところからスタートするのですが。 |
コロンビア42
2014/03/20 20:38 |
【まあ、以下の戯言に対しては、受け入れられないと言う方もおられるとは思いますが、RKさんの文章を読んで何か書きたくなりましたので、書きます…。】
一昔前エッタの竹中が、「自己責任」と言う言葉を流行らせましたね。
しかし、ある意味「自己責任」と言うのは合ってるのです。竹中が言っている意味とはまるで違いますが。
人間は、何をしようと自由なのです。自由意思を持っています。これは誰からも邪魔されることはありません。その反面、自らまいた種は自ら刈り取らねばなりません。これが正確な意味での自己責任です。
また、人間の死は、時期が来たら自然とやってくるものです。もっとも死んだからとて肉体がなくなるだけで、魂は永遠に存在し続けます。
永遠に生き続けると言うのは言葉で言うと簡単ですが、冷静に考えれば、ある意味ものすごく恐ろしいのですね。
この死も、誰からも邪魔されることはないのですが、ユダ菌たちは、邪魔者は平気で殺します。また、人工地震等で数多くの方々を殺しました。
殺された側にとって見れば、時期が来ていないのに肉体を奪われるわけですから、やはりとてつもない苦しみを背負うことになろうと思いますし、宇宙全体の生命体のバランスを崩すことになります。(続く) |
been
2014/03/20 23:06 |
(続き)
ですので、人を殺害するなどと言うことは絶対にやってはならないことです。我々はユダ菌たちが憎いと思うことはあっても、殺すなどと言う行為に及ぶことはありませんね。しかし彼らは平気でそれを行う。
そこで自己責任です。
人を殺す行為はユダ菌たちが自由意思でやったことでしょう。けれど、やはりその行為に対する責任は自分で取らなければならない時が来ます。生きている間か死んでからかは知りませんが…。これは誰も替ってやることはできません。
死んでから苦しんだとて、もはや自殺などと言う行為はできませんから、苦しみの解消手段はないでしょうね…。
そのような苦しむ姿を私たちは見ることはないでしょう(見たくもないですし、興味もありません。人が笑う姿、喜ぶ姿はいくらでも見たいですがね)。
ただ、黙って、「お可哀そうに」と言うだけのことですね。
魂は永遠に生き続ける。この厳粛なる事実。考えれば考えるほど恐ろしくなりますが、愛と善の積み重ねを心がけていれば、これほど喜ばしい事実もないと思います。
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been
2014/03/20 23:06 |
世界の紛争、不可解な事件の裏にユダ金あり。
B層の皆さん、気付いて欲しい。 |
tomato
2014/03/20 23:43 |
「幸せ」は愛あればこそ
感じられるもの。
ときめき、照れくささ、
悲しみ、思いやり、
みんな愛とつながったものだけど
こんな感情を一切知らないであろう
ユダ金悪魔は、
「幸せ」とは一生無縁なんだろうなと
思います。
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母うさぎ
2014/03/21 08:27 |