旧richardkoshimizu's blog

米ドルの終わりは世界の夜明け

<<   作成日時 : 2013/10/14 14:39   >>

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米ドルの終わりは世界の夜明け

ユダヤ米国、国家デフォルトまであと4日。事態は膠着し、情勢打開のめど見えず。

債務上限を上げたところで、どうせ、すぐにまたデフォルト騒ぎがやってくる。

ユダヤ米国の体たらくに辟易したロシア、ブラジル、中国などBRICSが米ドルからの離脱を進める。

「資産に裏付けられていない通貨には価値がない。」「FRBがこのままドルを刷り続けるならば、世界はそれを受け入れず、既にBRICS諸国は、資産を持つ国々との間で貿易資金を調達し、ゴールドでその差を支払うという決定をした。」ということになる。

米ドルが基軸通貨でなくなるということだ。そうなれば、債務の上限を上げようがなにをしようが、だれも金なんぞ貸してくれない。よって、ユダヤ米国は国家デフォルトするしかなくなる。ユダ金は、米国の破産と同時に「世界最強の軍事国家」格をも失う。戦争の起こせない米国に影響力などない。ただの三等国家としてフェードアウトしていくだけだ。

もう閉店だ。さっさと出て行け。駅のシャッターの脇で寝るには産経新聞を掛けるのが温かいぞ。そのための惨軽だ。

2013/10/14 13:14

米債務上限問題 議会上院、上限引き上げ法案の投票について否決

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131013-00000712-fnn-int

フジテレビ系(FNN) 10月13日(日)13時24分配信

アメリカの連邦政府の債務が、10月17日にも上限に達する問題で、議会上院は、2014年末まで14カ月間、上限を引き上げる法案について、投票を行うかどうか採決したが、否決された。この法案は、下院で多数を占める野党・共和党が提案する、6週間の債務上限の引き上げに対抗したものだが、これも否決されたことで、事態はさらに混迷している。これに先立って、オバマ大統領は、「債務上限問題を数カ月間だけ先送りにするという、一部の提案は、賢明ではない」と述べて、長期の引き上げをあらためて議会に求めているが、下院が13日に審議を再開するかどうかは不透明で、17日の期限を控えて、情勢打開のめどは見えてきていない。

Kinoppiox

ユダヤ米国デフォルト

世界銀行元内部者〜ドルは価値がない。クラッシュ目前@
https://www.youtube.com/watch?v=2wgwfSz-5JU

情報感謝。