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ユダヤ朝鮮裏社会は、基地のすぐ外にお住まいの方をリクルートしてRK独立党攻撃に投入しているわけでして

<<   作成日時 : 2013/10/05 07:59   >>

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ユダヤ朝鮮裏社会は、基地のすぐ外にお住まいの方をリクルートしてRK独立党攻撃に投入しているわけでして


この記事は、すぐ下の記事と全く関係がございませんので、誤解なきようご了承ください。

ユダヤ朝鮮裏社会は、基地のすぐ外にお住まいの方をリクルートしてRK独立党攻撃に投入しているわけでして。

基地のすぐ外にお住いの方々は、ご病気の症状を少しでも緩和しようと様々な薬物を求めて彷徨されるわけで、ほとんど麻薬と変わらない薬物や麻薬そのものにすらすがることがあるようです。

そうなりますと、処方箋がなくても薬物が手に入るような組織に近づき依存するようになります。朝鮮似非右翼の皆さんは、同性間で性交渉を持つ趣味の方が非常に多く、その行為に際して薬物を使用するため、様々な薬物が組織内で流通しています。

この便利な薬物流通ルートに基地の外にお住いの皆さんが吸い寄せられて、顧客となると同時に朝鮮似非右翼さんの構成員?(または客人)として取り込まれ、似非右翼さんの片棒を担ぐことになります。これが似非右翼に基地の外の住人が参加している所以です。「S価学会の集団ストーカー被害者」と」自称する方々も、一部は、この類に分類されると思います。

結果、基地の外にお住いの皆さんが、RKを誹謗したり、RK独立党に紛れ込んで破壊活動まがいのことを行ったりします。もっとも、基地の外にお住まいなので正常な判断ができませんから、すぐに注目を浴び尻尾を出しますが。行動に落ち着きがなく多弁でしつこく何時間でも自説を主張し続ける、着衣や帽子が奇異で気に入った格好に執着し続けるなどの特徴があるようです。自分がRK独立党の重鎮だと錯覚するケースもあるようです。

基地の外の住人さんは、非常に簡単に生活保護を受けられるのが現状のようです。現在の制度ではまともに働くよりも高額の生活保護費が支給され、住居費もかなりの部分が公的に負担されるし、医療費や医療機関への交通費も全額役所が面倒を見てくれるようです。そうなると、収入はバイトなどするよりも多いし、働かないから時間はたっぷりあります。似非右翼が手先として使役するには、コストもかからないし、飽きることもなく執拗に攻撃を繰り返してくれる利便性もあります。結果、似非右翼には薬物で高揚した絶叫型の基地外住民が集結したりします。

これらの方々は、面倒くさい存在ではありますが、裏社会とつながっているが故に有益な裏情報、時にはテロ情報ももたらしてくれます。裏社会にしてみればRK独立党攪乱の目的で投入したものが、藪蛇結果になったりするわけです。

ということで、穢れたものには八百万の神のご加護はないのです。卑しい計略は自滅を生むだけなのです。

リチャード・コシミズでした。