旧richardkoshimizu's blog

私は毎週日曜日に青山の国連大学前のアースディに無農薬野菜を買いに行っています。
池袋のRK事務所での販売は、いかがでしょう？
宅急便でお届けもいいのでは

独立党収穫祭を全国数回に分けて、健康基調講演や本物食材に触れる祭典をしましょう、手弁当で実行委員会スタッフやります。

　野菜は水にさらすか茹でこぼすか煮るか焼くか漬け物にしないと食べられないものでした。人参ピーマンは子供が食べなくて正確だった。
　えぐみ、苦味、渋み、辛みが有ったから昔の野菜は無農薬で栽培出来たのだろうか。
　大根おろしは辛いものだったので、蕎麦の薬味にもなった。トマトは青臭くてトマトジュースは飲めなかった。

�@、まずは、作った野菜の美味しく手軽なレシピを動画等を通じて作成する。
�A、�@の動画を広範囲に広めるのではなく（広め過ぎると妨害の危険性）、現代の食品事情に疑問を持つ方や自炊中心の方だけがアクセス出来る程度のワードに区切って見れるようなサイトを作る。（でも、このような方がどの位いるかが問題ですが…）

まだ考えはあるのですが、売上・コスト等が未知ですのでこれ以上書くと非現実的になってしまうので、これまでにしておきます。

自然相手の農作物ですから、適正価格なら購入するのに躊躇いは御座いません。

続き

無い知恵を絞って書いてみましたが、やはり販売ルートを抑えないからには、先に進めませんし。 私事ですが、朝ご飯はお粥と、とき卵と一緒に白菜を茹でて食べます。白菜独特の苦味や（辛さ？）があって好物です。食事中の方には失礼しますが、お通じにも良いです。
飽食時代ですが、沢山食べるのではなく、こういった食事でも体のキレも良くなると思います。

子供のときの野菜は本当にマズかった。
今の野菜は味がしないから変な感じ。

近年、利用者の増えている軽トラ市を利用しては、いかがでしょう！？

下記のサイトで埼玉県を探すと
http://www.keitoraichi.net/
「行田軽トラ市」と「飯能軽トラ市」があるそうです。

開催日は、下記のブログで知らせてくれます。
http://keitoraichi.blogspot.jp/

うちの町では「軽トラ朝市」というのをやっています。軽トラックの荷台がそのまま店舗となるものです。勿論価格は売り主が付けます。
何台か軽トラックを集めて、時間を決めて売るという方法は如何でしょうか。またアイデアがうかびましたらコメントさせていただきます。

幼稚園の一区画を決まった曜日に借りて、青空マーケットを開いたらどうでしょう。母親やおばあちゃんが必ず寄りますので評判が広まればすぐ売り切れしそう(^O^)袋にここでも買えますというチラシを入れて。あとスーパー銭湯やホテルの駐車場でのマーケット、買ってくれた人にはそこの割引券などを添えると場所を提供した人にも得感あり。まずはこれらの場所の持ち主などと仲良しになりましょう。

いいですね。
参加したいです。

池田先生が講演会で仰っていました、微生物とか醗酵とか、何のことは無いここもユダ菌仕込を止めろということだと思うのです、大資本と農協と堕メディアと洗脳教育の結果土は死に、死んでしまったのです、土中の微生物が、そしてグランドのように固くなってしまった畑、あのねのねさん言われるように野菜に強い生命力
があれば害虫などに負けないのです、それでなくてはとうの昔に野菜は滅びています。
私も池田先生のお知恵をお借りして土つくり始めています。

両極端な農園ですがどちらも成功されているということで、何かヒントになれば。ソロモン流とカンブリア宮殿で紹介されていました。

■ブランド農業「川田農園」
160種類以上もの野菜を無農薬・無化学肥料で栽培し、日本全国のシェフを虜にする。

■儲かる農業「和郷園」
野菜流通でいちばん儲かる野菜加工までを手がける農業集団。
http://v.youku.com/v_show/id_XNTkwNTM4NzA0.html

そこへデイリー・アクセス平均９万のRKブログで紹介されれば儲かるかも。

農家と消費者を直接つなぐモデルはすでにありますが、農家視点では�@良品志向の消費者へのアクセス�A高い顧客顧客ロイヤルティですかね。業者通したらマージンかなり持って行かれます。講演やＴＰＰで健康意識がますます高まる独立党員相手に、見学会・交流会ということならリピーター獲得間違いなし。健康オタク批判を繰り返すＲＫさんをうまく持ち上げれば（笑：冗談です）、独立党員とその周辺だけを相手に成立してもおかしくない。

農業は、明治以降に
破壊され続けて来たのでしょう。

宮沢賢治なども、収率向上の為の
西洋的な偏った農業の流布に
一役買った。

「硫安」と言う化学肥料の
名を知ったのも宮沢賢治の本が初めて。

小学生の読むべき本として
芥川や夏目や太宰に並んで
レトロなハイカラさんで
恰好いいと思っていた。

が、何かプラスチック感というか
思想を塗り付けられる感覚に
違和感を感じていた。

シートン動物記や、ファーブルの方が
しっくりと飲み込めた。

それが何だか不鮮明だったが
最近になって分かって来た。

世界観の摺り込み、
哲学のちちくりあいであって
真実の追究ではないからだ。

代々の農家で趣味で畑をやっていた人が
先日会社を退職したが
「自分の食う野菜は農薬も
合成肥料もやらねえんだ」
「会社で稼いでっからヤレッけどよ」と、
室で堆肥を捏ね、鶏糞（たまに人糞w）
を捏ね、臭くならない様に
育てた堆肥で（でも臭いわw）
1hr位の土地で、イモ、野菜類を
育てていた。

＞（つづく）

つづいた＞

土にはミミズ、カブトムシ、カナブン
その他の幼虫だらけ。
泥だらけの野菜をもらって頂くと
これが、美味い。

皮から、種から、葉から、芋茎まで
えぐみも、何も、
口の中に「後味悪い何か」が
残る事は全く無い。

まさに
「良いもの食わしてやるから、
ウンコと一緒に種を返せよ！」と
言われているかの様な気持ちになる。

これぞ、ギブアンドていく！

ついていた泥は、
付けたまま保管すると
非常に日持ちが良い。
土が生きている。

水洗いすると分かるけれど
さらっと流れ落ち、
小さなつぶつぶを成して
フワフワと軽い。
庭にこぼしてしまうと、
そこから草が湧いて困るw。

まめな人は土を舐めて
堆肥を撒く度合いを決めるらしい。
食える物から食う物を作るんだから
美味く無い訳がない。

明治後期には、
すでに養分偏向野菜が増産されて
居ただろう。
と思って調べたら、そのようです。
もう爺様以前の代から
近郊農家では西洋薬付け野菜が
口を濁し始めていたわけだ。
http://jssspn.jp/file/walking.pdf
悲しい事に。

販路、は、ネックですね。

総武線に居たデカイ籠を背負った
お婆さんの様な事をするしかないのか？
作りながら売り回る、大変ですよね。

農家の家庭の崩壊させられ続けている今
とても大きな課題です。

上から目線だとお叱りを受けるかもしれませんが。
消費者を教育するのも手段の一つです。
「この野菜はスーパーなどで廉売されているものと違い、有機農法で栽培したものです。本物の野菜というものはこういうものを言うのです」とはっきりいいきることが必要だと思います。

また行商も良いかと思います。うちの祖母はリヤカーで午前中売り歩いていました。お得先は名だたる名家ばかりでした。その日とれたものを適正な値段で売っていました。スーパーと同じ値段なら絶対に祖母の商品を買っていたそうです。（祖母もスーパーに偵察に行っていました）

20世紀梨を通販と直売、白ネギを直売した経験から言いますと、やはり対面販売が良いと思います。
間に人が入ると熱意などの思いが消費者に伝わりにくくなるように思います。
消費者とコミュニケーションをとり、e-mailアドレスを交換しいつでも、とれたての情報を消費者に提供することが大切だと思います。私の場合、梨ができる過程をおおざっぱではありますが、固定客にメールでお伝えしていました。やはりそれなりの努力は必要です。きめの細かいケアというべきでしょうか。

草刈りならお手伝いできそうです。

交流会になるのがとても楽しみですね。
意外に近所だったらびっくりします。

是非、週一回の配達お願いしたい！

講演会の時に、著書コーナーの隣に野菜直売を設けてみては？
試験販売の様な形式です。
但し、スペースの都合上嵩があるものは難しいですが会員による口コミで評判が拡がると思います。

自然農法と同様、自然療法の新米も販路模索中です。

小生には
ささやかな
自慢があります。

木村秋則さんちの
リンゴ畑に行った事があります。
ご本人様にはお会い出来ませんでしたが

案内をしてくれた
御仁は 無二の親友のお方でした。

畑は無農薬、化学肥料は一切使わない場所です。

腐らない 奇跡のリンゴは 化学肥料、無農薬だから腐りません。
美味しいリンゴは
土の中に生息する
微生物が作ってたんですね。

クスリの怖さを知ると究めますね。


岩木山麓でした。

私は埼玉住みですので販売方法によっては買います。

私が子供の頃はトラックの荷台に野菜を積み団地を回り販売している八百屋さんがいました。

まぁ、埼玉も広いので大変ですがマンションが立ち並ぶ密集地を曜日ごとにルート決めて回ってみるのも一つかと思います。

日本古来の伝統農法は日露戦争で勝利してから破壊されたそうです。

政治家、役人(農業関係の機関)、特高警察が日本農法を破壊したそうです。

特高警察が伝統農法を守るお百姓さんを連行して二度と自宅に帰さなかったらしいですね。

特高警察に
拷問の果てに殺されたかも知れません。

【コラム】北朝鮮−イラン「核の軸」が崩れたら（１）中央日報日本語版 10月1日(火)16時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131001-00000039-cnippou-kr

北朝鮮の動きが気になったので、中央日報をのぞいたら「米国の関心が明らかにアジア、韓半島、北朝鮮から離れた。」という部分がなんか「臭い」ました。まるで「韓国、米国は油断してるということにして、北朝鮮さんにはシナリオどうり南進していただきます♪」と言わんばかりに。で、コメント欄ものぞいたら...全く同じ部分に関心をもった方が↓　台風さんも来てるようだし臭いますなぁ。

旋律地獄 | 5時間前（2013年10月1日 16時34分）
＞米国の関心が明らかにアジア、韓半島、北朝鮮から離れた。

これ、北鮮による半島統一の好機って
意味なんすけど。頭で考えてますかー？

食材もそうなんですが、とても気になるので書き込みます。
花を買いに量販店へ行った時のことです。
ブーケなどのコーナーに行っても蜂や昆虫が全然いないんですよね。

川も畑も綺麗に見える。
昔から変わらない風景が広がっている。
一見自然に見える。

でも、小さな生物が激減していると最近強く感じます。
見た目でなく、ふと気付く事が重要なんですよね。


あ、ごめんなさい。販路の話でしたね。
搬送方法、仕入れ値、食材の品質保持時間、旬、アピール内容とか生産者様サイドの情報を可能な限り開示していただければ、小売店様からのオファーがくるかも知れませんね。
販売者様には生産者様サイドの事情が見え辛いですから・・・

とりあえず、簡単な情報頂けますでしょうか？

面白いもので夫婦喧嘩すると、どぶろくは腐敗し、濃厚なまぐわいに満たされる一夜に造られたどぶろくは至高の逸品になります。人間の思考と腸内菌や周辺土壌有用微生物の活性化には相関性がありそうです。農産物の良否の評価は、発生する生体振動数にからオーリングテスト←先入観がなければ、体前屈により見分けがつけれます。

売る側（農家の方々）は、どういった方法が理想（または可能）なのでしょうかね？

独立党で販売会社を設立！？

来るべき理想社会の姿。

空にはひばりがさえずり、
輝く陽光の中、人々は嬉々として
農作業に勤しみます。すべての人がまず農業技術を習得します。もちろん農薬も肥料も使わない自然農法です。人生の基本がまず自分の食糧を生産することなのです。地球上すべての人が1週間の2日間を農業、2日間は奉仕的な専門職であとの3日は休日です。人間の食べ物は穀物・野菜になります。動物は人間の弟、妹ですから殺して食べることはしません。そうするとライオンやトラが草を食むようになります。毒蛇は毒がなくなり、肉食動物はすべて植物を食するようになってきます。人間と動物は仲良く助け合うように暮らします。そうすると地球の波動が上がり、地震、台風など自然災害がなくなります。獄寒極暑もなく、毎日穏やかな日々が続きます。お金・通貨はなくなり、余分に蓄財したり、自分だけ利益を得るという考えがなくなります。すべての人に平等と協調の考えが行きわたり、地球に平和で幸せな社会が到来します。

埼玉県だと、人口も多いし、関東だけで販路は開けると思いますけどね。
生産者直売所なども沢山あると思うので、そのような所で販売してもらうとか、
なければ自分たちで直売所を作ればいいと思います。
食べても安全で美味しくて手頃な価格であれば、顧客が付きますよ。

初ｺﾒです☆
以前、狭山に住んでいた時、近くにｻｲﾎﾞｸﾊﾑと言うお肉屋さんがありました。
代表作はｽｰﾊﾟｰｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾎﾟｰｸです☆
確かそこでも地域農家の野菜や青果を販売していました。
秩父こんにゃくとか。
温泉は閉鎖されましたが、休日は割と集客していた気がします。
参考までに。
宗教が絡んでいたらｽﾐﾏｾﾝ☆
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://www.saiboku.co.jp/&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%A8%AE%E7%95%9C%E7%89%A7%E5%A0%B4

無農薬の野菜は少々高くても、送料負担でも購入したいと思う人が沢山いると思います。会員制にすればお互いに裏切られるといったことは無さそうですが。
現地を訪ねたり、生産者さんとのふれあいは良いですね！

油脂のことについても色々調べると、大量生産されている油脂が、いかに健康に悪いか解ると思います。安易な作りの油脂が出回る量に比例して、精神障害（うつ病も込み）が増えるという統計も出ているようです。
リノール酸やトランス脂肪酸についての知識が増えるにつれて、体重や血圧が下がってゆくと思います。

デーブ・スペクターの件ですが、彼のことを公の場でスパイだと断言したのは映画監督の大島渚さんでした。「朝まで生テレビ」という生番組だったので編集のしようがなかったんですね。大島さんが何度も「君は絶対にアメリカのスパイだよ」と何度も言う場面がそのまま放送されていました。大島さんはそれからほどなくして脳卒中かなにかで倒れてしまいました。

何かの番組で観たのですが、デーブの家を訪問するコーナーがあって、デーブは本当にスパイなのかという自分の悪評を逆手にとった企画をやって、自室を見せびらかした時、そこにアメリカ直通の黒い電話（無料のホットライン）があったのが印象的でした。本物のスパイならこんなことはしないだろうと思わせている本物のスパイなんだなと、そのとき思いましたね。笑
ベンジャミン氏はCIAはそんな分かり易いスパイは派遣しないと言ってましたが、あれは分かり易さを隠れ蓑にしているスパイだと思います。

農作物自体に毒性物質の自浄力がありますし、←微量ミネラルすべてが必要、土壌特性から農作物が栄養失調しない化学肥料が必要なケースもあります、有用微生物が活性化してふかふかの畑や水性動物が元気に生息する水田土壌で1/6まで減少させた農薬により私が生産したお米、劣化が遅く、常温玄米保存で一年経過でも新米と間違えられ、虫も発生しない、おかず無しでも２人のスタイリッシュな女性がどんぶり飯をペロリと平らげました。微妙な水管理や絶妙に手間をかけた米ならではの味の真骨頂、大規模生産では同じ品種でも、味が落ちるのです。←機械作業効率にシフトした生産、今の農政やTPPは感動の米の味を喪失させます。本当に美味しいご飯をほとんどの皆さんは忘れ始めてます。

素直に買いたいです。販路拡大決まりましたらご連絡よろしくお願いします。

電磁波防止とステラクランプについて

スレ違いですみません。
私、ＰＣの使用時間がとても長いので、電磁波防止対策としてステラクランプを試しました。結果ですが、目の疲れや顔のほてりなどが無くなり、極めて優れた効果があることが判りました。これを取り付けてからは、長時間でも疲労感はなくなり、気分も爽快になりました。機構は、ＰＣ本体と液晶モニターを両方とも電源をアースするという単純なものです。全部で4台の機器をアースできるので、とても優れものですよー。電磁波防止に独立の皆様、ぜひ活用して下さい。

大地、ラディッシュ、生活クラブの宅配方式が１番販路が拡がると思います。

収穫量、野菜の種類の数もわからないので、詳細コメはできませんが、生産者側の野菜を全て売り切りたいのであれば、生産者お任せパックを２人用、４人用と量を変えて、１週間で食べきれる量を、飽きないように野菜の種類を考慮して、宅配で送る。

無農薬を宅配で頼んでいる人は、相当数いるので、野菜が納得できるものであれば、乗り換える人も多いはずです。

また、無農薬野菜をレストランや無農薬を買い取る業者と畑ごと　契約している場合も在ります。

ご自分たちも知恵を出し合うことが、大切です。

スレち御免下さい。

【村井が消された理由.】村井秀夫の語った阪神人工地震

http://www.youtube.com/watch?v=KUzWqSAaOjE


ただ、人工地震は、その原理自体が、極めて単純で、私にも理解出来ます。故山本寛サン­によれば、地震自体が、プレートのズレでは起きないのだソーです。すべての地震は、地­下に溜まった水素ガスが原子状になり、それが核融合反応を起こす爆発現象であるﾝだそ­ーです。よく、目撃される地震に伴う発光現象は、核反応に伴うプラズマです。
この場合、人工的に地震を起す事は極めて容易で、地下に水を注入すれば良いのです。注­入された水は、地下鉱物を酸化させる事で、酸素を奪われて、原子状の水素ガスの状態で­蓄積されます。はたせるかな、河川工事やダム工事によって、それ迄無かった地域に地震­の頻発現象が報告されています。

人工地震とは、その蓄積された地下水素ガスの地殻付近で、核爆弾を爆発させて、意図的­に水素ガスの核融合を誘発(ブラックライト・プロセスによる共振現象)させる事です。­コレは、エドガー・テラーの水爆の起爆方法の原理と同じ。

有機農法野菜の販売をしている都内の八百屋さんの話によると、知り合いの伝手で有機農法家を訪ねたり、生産者からの連絡で取引をしたりするということでした。
その店は、レストランを併設しています。

関東近郊で有機野菜を販売している店に問い合わせをしてみるのは、いかがでしょうか。

◆無農薬野菜販売店マップ - 登録店舗一覧
http://munouyaku.m47.jp/list.php

有機野菜を使った食堂や高級レストラン、ホテルなどは、生産者からダイレクトに食材を仕入れているという話を聞いたことがあります。
そういうところに売り込みをされるのはいかがでしょうか。

◆やさいばたけ
http://homepage1.nifty.com/YASAIBATAKE/index.htm

有機野菜を販売する店とレストランを独立党で運営するというのは、いかがでしょうか。

妨害工作も起こると思いますので、販売時には線量の記載をした方がいいと思います。

いつも情報ありがとうございます。
私は京都に住む、通販コンサルタントです。
今は会社を辞めて、通販サイト制作や検索広告の管理代行などで、
フリーランスで動いております。

まず、青果や野菜の販売については、
オイシックスさんを始め、
既に多くの通販サイトで販売がされており、
有機野菜においても何社か通販会社がある中で、
割と成熟した市場になっている印象があります。

ただ、遺伝子組み換えやTPPへの不安からと言う具体的な理由よりは、
ざっくりと健康的な食事をしたいというユーザーが多い気がします。

そういう観点から、
食の安全に関するコンテンツと、
有機野菜の通販ページを設ければ、
売れる可能性はあると思います。

ただ、webでの集客になるので、
対面販売よりも客観的な要素である、
デザインや価格面、訴求力が求められます。

また、集客においては、
RKさんのブログからよほどの誘導があれば、
上手く行けば成り立つかも知れませんが、 基本的には検索エンジン対策やリスティング広告(検索キーワード連動型クリック課金広告)を駆使しないと、
売り上げは見込めません。

それでも単価の安い商品では費用対効果を合わせて、
利益を出すのはかなり厳しいので、
出来れば、セットか何かで客単価を5000円以上に設定して、
高級感や質の良さで訴求していく方が、
戦って行きやすいと思います。

あと定期購入も。

いつものデマゴミが消費税が上がったらいくら出費が増えるかだと、問題はこの増税による流通への影響がどこまで及ぶのか、最悪の方向に向かっているのは間違いない。
口ポカ馬鹿のやることだ、この馬鹿主権者誰だと認識するのか、まー馬鹿には馬鹿のそれなり

>続きです。

コンテンツページを除いて、
通販サイト部分は、写真や商品情報などが
揃っていれば20万程あれば構築できますが、
定期購入も出来るショッピングカートとなると、
レンタルで月額1万円前後のものを直接契約頂く形になります。

検索エンジン対策は制作時に最低限のところまで行い、
売り上げが伴ってくれば有料のサービスを導入してもいいと思います。

リスティング広告については、
売り上げの生命線なので、
立ち上げから月数万かけてみて、
様子を見られたらと思います。

どちらにしろ、
制作費、カート代、広告費が掛かるので、
もし先方がwebを使って販売を考えておられるなら、
参考にして頂ければと存じます。
もちろん私の方にご依頼頂けるのであれば、
有り難いですが(*^^*)

RKさんにはいつも貴重な情報を頂いているので、
出来ることで恩返し出来ればと思い、
長文で申し訳ございませんが、
寄稿させて頂きました。

もしご興味があれば、
一旦このコメントにてお返事頂ければ、
追って直接ご連絡させて頂きます。

衝撃が強かったのでまた貼り付けます。
モンサントのベトナム枯葉剤作戦の
カルマ！アビー＆ブリトニー、シャム
双生児動画を直視しよう！
モンサント＝住友化学＝米倉輸入の
除草剤「ラウンドアップ」は正にその
枯葉剤なのだ！！http://p.tl/mHMX

>理想に燃えてコツコツと有機農業にいそしむ彼らに、皆さんのご意見を伝えたい。彼らに勇気を与え、彼らに収入の道を確保したい。

この間、ＮＨＫラジオ第一放送を聴いてたら、日本カワウソと南のツキノワグマが絶滅したって言ってた。で、絶滅危惧種が３５００種くらいあるって、、、。

俺んちは、ここ１００年くらい、ずっと農林業をやってる。絶滅危惧種だ。でも糞根性だけはある。蜂には刺される、蝮には噛まれる、ブトもおる、アブもおる、、、ほんと、毎日がスリルとサスペンス独立党！！！（笑）　、、、３０年くらい前かな、ヒノキの銘木を大型トラックで一台出したら、２００万円以上の値がついてた。勿論、樹齢８０年、１００年とかの銘木よ。俺より年上だ。


自然に還れ。（拝）

「農用地1haで何人養えるか」で､画像検索してみてくだされ｡日本農業が如何に高効率な､農地利用をしているかが判ります｡
ﾅﾁ､米国との比較だと以下の通り｡
米国=0.88人/ha
日本=9.33人/ha
2003年現在

リチャードさん、この企画は素晴らしいですね。とても嬉しいです。先日の講演会では少ししかお話しする時間がありませんでしたが、作物の種が重要です。固定種という一定の水準まで遺伝子を純系化したものを使い、自家採種したものを次のシーズンに蒔きます。するとF1を使わないのでモンサント社を儲けさせることもなく、遺伝子と環境の相互作用で次の年はよりよい収穫となります。さらには、有機肥料さえも使う必要がなくなるそうです。私は、無肥料で栽培して2シーズン目以降、どうもシックリと行かない部分があったのは、この固定種の自家採種を行っていなかったからではないのかと考えています。
野口さんの種と参考書を紹介します。

http://noguchiseed.com/#date

http://www.amazon.co.jp/固定種野菜の種と育て方-野口-勲/dp/4883402673/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1380653089&sr=1-1&keywords=固定種野菜の種と育て方

ありがとうございます。

たしか江戸時代の糞尿農法は本当に驚異的な生産性だったとか。
五輪で露と消えたんですよね。
今ならば衛生的で不快感の無い糞尿農法がリバイバルできそうな気がしますが。

輿水先生も「RK独立党では安心食材サイトを
作って〜」と仰ってますが
農家の方達でサイトを作れば
良いのではないでしょうか。

サイト＝お店ですので、自分達でお店を作る
感覚です。

有機野菜を求めてる人が
それに関する検索キーワードで
やってきます。

あとは、営業（宣伝）です。

しかし、アクセス数を増やすのは大変
だと思いますが、
上でも言ってますけど９万アクセスの信頼ある
RKブログで完成したサイトを紹介すれば
１発ですよね？（最強の方法です笑）
　
その他にツイッターでも宣伝できます。

サイト作って、通販の体制を整えて
RKブログで紹介！シンプルで簡単です

RKブログ読者がお客ということは、
なんの説明もいらない程です。
モンサントとかしってるわけですし笑

野菜は本来『売る』ものではなく『食う』ものだと個人的に思っています。

路上生活者や夜の蝶が帰る場所・・・。

何処かで産地にネットから鮮魚の
注文していましたが、決まった日に
独立党TVで食材を見れる通販をしたらどうでしょうか？
安くしてもらい、売上10%を独立党
運営資金に寄付するとかで、ブログ内でマルシェ独立党。

私は数年前から
｢三多摩たべもの研究会」
という東京都三多摩地区の、
有機農産物の共同購入会に
入会しています。

野菜がやはり有機野菜で、
すごく美味しいんです。

八王子で有機農法で生産している、
特定の農家さんの野菜です。

スーパーの野菜と比べると
味も香りも強く、
食べる事でパワーをもらえる
感じです。

｢たべ研」が週一で
宅配もしてくれるんですが
注文書の配布･提出が
｢月一回」なので、
一ヶ月分の野菜をまとめて注文
しなくちゃというシステム。
これがどうもしっくりいかない。
過不足無くうまく注文するのは
至難の技。
なので宅配は卵くらいしか
頼みません。

幸い販売店も存在していて
うちの近くにあるので、
休みの日に足をはこんで
その時欲しい野菜を購入します。

形は不揃いですが見てるだけで
美味しそうな野菜ばかりで、
買うのも楽しいです。
値段も特別高くないです。

儲けは二の次で孤軍奮闘されて
安心安全な美味しい野菜を
提供してくださる、
有機農家の方には本当に感謝です。

（スレチ失礼）
今朝（10/2）の「朝ズバ！」は、米国の政府機関閉鎖に関してさすがに時間を取って報道、ニューヨークの特派員を画面に出したが、これに関連する10月17日の債務上限問題については「CMにて時間切れ」の演出で視聴者を煙に巻いた。

まずは慣行栽培の分野で生産者としての信用を得るのが近道ではないでしょうか。話を聞いてくれる取引先を得たのち、新しい農業のあり方として提案してゆく方が早いと思います。慣行栽培の土俵でも化成肥料を使わず良品を生産して市場に送り出している農家さんは沢山ありるわけですから、有機栽培で培った技術も必ず活きることでしょう（ですから、スーパーの品物は全て栄養的に無価値のように決めるのは少し乱暴であるようにも思います）。品質と収量を安定させるため必要最低限の農薬使用を可とする慣行圃場を運営されてはいかがでしょうか？また、確実に換金できる分野を抱えている方が、経営的にも堅実と思います。その場合、出荷先は最寄りの市場（いちば）をお勧めします。農協の共販と違って品質に敏感で、良品と見れば良い売り先を付けてくれます。高値を取れる品物を定量、継続的に出荷すれば信用を得るのにそれほど時間はかからないと思います。生意気を言いました。私も現在農家認定の取得を目標に奮闘中です。ともに頑張りましょう。

小さな子供がいると、なかなか遠くまで足を運んで買い物することが難しいので、有機野菜などを購入したくても、近くのお店に取り扱いがないとなかなか手に入れられません。

インターネットでの購入も本当に有機なのかどうかを確かめるのも難しく、購入に踏みきれていませんでした。

リチャードさんお墨付きの団体が新鮮で美味しい野菜を販売していただけたら、ぜひ購入したいです。その際、インターネットで購入できるようにしていただけると、育児中の私も購入しやすいのでありがたいのですが。

スレちですが

イギリス王室のアンドルー王子が「日本との防衛産業では十分な協力体制がない」と述べ両国の間で防衛装備品の共同開発…と語ったそうです。

ニュースを読み続けると下記の内容
→

日本とイギリスは、安全保障分野で協力を深める一環として、ことし７月から生物化学兵器を使ったテロなどに備えるための化学防護服の共同研究を始めています。

www3.nhk.or.jp/news/html/20131002/k10014956551000.html


高高度核爆破と生物テロのコラボ予定ですか？

311直後に福島のさくらんぼを３種類、個人農家にFAXで注文したことがあります。さっそく農家のおばあさんから電話があり、すでに１種類は収穫が終わってしまったが、それでもいいかと聞かれました。OKすると収穫したものから２回に分けて送ってくれました。（請求書は１回目についてこないで、２回目のさくらんぼに合算したものが同封されるという鷹揚さでしたｗ）

現在ネットは普及しているものの、安心食材をどこに頼んでよいかわからないと絞り込めない方々がたくさんいると思います。リチャードさんのブログにリンクを貼ることで、注文する方はたくさんいることと思います。
安心食材ｻｲﾄが出来るまで時間がかかるようなら、とりあえずHPを作りFAXで注文を受け、郵便振替をつけて発送という形でやってみたらどうでしょう。（…と提案する我が家にはFAXがないので、ｺﾝﾋﾞﾆのFAXからさくらんぼを注文しましたがｗ）

ちょうど安心安全な食品をいろいろ探していて、らでぃっしゅぼうやの資料請求したり、ネットで検索したりしていたので、このブログでネット販売してもらえたら絶対買いますよ！是非とも実現してほしいです。

信頼できるお野菜なら、ネットでも買いたいです。期待しております。けれど９万アクセスのブログとリンクして、逆に買いたい人が多くて「お野菜不足」にならないか不安です♪

以前テレビで見たのですが、農家が直接飲食店や旅館と取引していたのを思いだしました。その農家は株式会社にしていました。

何事も信用が第一です。独立党の方の作るものならば、心配無用というところが本当にありがたいです。是非購入させてくださいと、こちらからお願いしたいくらいです。私は現在生活クラブを利用しているのですが、野菜だけ浮気しますので。

先にご意見がありましたが、出来不出来があるので生産者お任せで内容はやや不確定にしておいて、定期購入の宅配がいいのでは。ちなみに生活クラブは２週分づつの事前申し込みとなっていますが、その方が生産者の方々にとって数量の見込みができてよいかと思います。そして残りを近場で直販するとか。

消費者は安全でおいしい野菜が食べたいなんて簡単に言いますが、実際に作られる方はよほどの信念がなくてはできないこと。本当に頭が下がります。ですので消費者の私は、買うことによって意思表示をしていきたいと思います。

ひとりひとりは小さな力ですが、その力をあわせて社会を変えていきたいですね。お母さんネットワークで、口コミ作戦やりますよ。ついでに裏社会情報も上手くのっけて。。

固定種で自然栽培なら高くても買いたいです。

掲示板でも紹介されてたナチュラルハーモニーという所は無農薬栽培とかなんとか謳ってますが、殆どがF1種使用。
有機栽培も微生物がいなくて痩せてる土壌でやったら意味がない(ToT)単に糞撒いてるだけになってしまいます。

とは言え、東京で良い野菜を手に入れるのは結構困難です(;_;)
店では、無農薬野菜と表示しても農薬野菜とは表示しないw

農家直販しか無理ね。

> 2013/10/01 22:02
Elint　さん　

にてウロコ落ち！
特高警察の意義は、
農民と自然農法の撲滅だったのか！

なる程、農村を目の敵にして、
徴兵義務拒否やら思想犯という
言い掛かりさえつければ
真っ当な反論をする事の出来る程の有識者を真っ先に潰すことが出来る。

農村部でなんで特高や？と
思う小説や歴史物の主張は
十把一絡げに「反戦活動をした」
という点に特化していたが
何の事はない、
ユダヤの長期展望からすれば
その見方の方がすんなりと
頭に入る！

何とか真の復興をしなければ！

販路については、
やはり地道に地元周辺を回っての
対面販売と口コミが良いと
思います。
サポートには、さくらでも良いから
ウォーキングばかりしている様な
シルバー人材に依頼。
(ちょっと失礼？)
販売所は、許可無く販売等禁止のw
公園の駐車場など。

ラーメン屋の屋台などは、
血眼になって探したりしましたが
やはり良いものと分かり、
病みつきになれば、
人は足を運ぶと思います。

無人販売所は、
意外と立ち寄りにくい物です。
商売ばらずに雑談している
お爺さんお婆さんの
社交場的な空気が有ると和みますね。

町だと、やはり
軽トラ販売なのかなぁ。
「かだちは、悪りぃけども
うまかっぺ〜なやさいだよ〜。」
なんて。

コシミズ先生、皆様。
本当に感謝申し上げます。
もともと、経営に長けたわけでもなく畑で本物の野菜をつくる仕事をしたいと思い農業を選んだ者の集まりというのはうまく経営することが大変難しいとつくづく感じます。
有機農家を支えたい、または有機農産物を選んでくださる皆様の支えなしには我々はおそらく農業を生活の糧とすることは難しいと思います。しかし、我々は少しでも多くの人に農薬や化学肥料を使わない野菜をお届したいという思い。有機農業をやりたいと思う人が生活の不安無く農業を選べる環境を作りたいという思いがあります。いつの日かは世界中の食品がオーガニックになれば最高です。そのために私たちが今、楔を打ちつける事になるならこの仕事を続ける価値はあると信じています。品質や栽培技術はまだまだ高い水準とは言えませんが、そういった気持でやっております。ありがとうございました。

糞ユダ金を倒して、宗教課税する。糞ユダ金から、「植物の種子」を没収する。みんなで「地種子」を持ち寄って、「ＲＫ独立党地種子銀行」を作る。誰でもタダで種子を持って行けるようにする。「土地制度」を変えて、みんな好きな場所に５反の土地を無償で貰えるような法律に変える。【荒田常温固体核融合技術】を世界規模で展開する。

五反あったら、一家五人、一年間充分食える。消費税とか変な「税金」はやめる。【特別会計】即廃止。管理栄養士のみなさんに【コシミズ理論】を理解してもらう。「学校給食」は、四里四方で取れた物で、近所のおばあちゃん（８０歳以上）のレシピで作って、子供達に食わす。遠い所から輸入するから、「農薬」かけんといかんちゃが。

米。一粒万倍。　、、、たった一粒蒔けば、翌年には一万粒に増えます。その一万粒が、翌年には、また一万粒に増えます。１０，０００×１０，０００で一億粒です。「円」でお考えいただいて結構です。一円が、二年後には一億円になるのです。オーマイガーッ！

【御飯】で我が生存のエネルギーを摂取するのと、【牛肉】で摂取するのと、、、牛肉で摂取しようと思えば、約７倍ほどの経費がかかります。それだけ環境に負荷をかけると言うことなのです。牛肉は、ご飯のおかずにはなっても、ご飯は、牛肉のおかずにはなりません！


なんか、自分で書いてて笑えて来たぞ。（笑）


追伸：俺が銭を持ってたら、すぐ埼玉に行く。（拝）

　＞センカンムサシ　さん。（2013/10/02 02:31）付けご投稿記事拝読いたしました。

　大変ショックです。

天下のＪＡが、百姓の味方のふりしてあの「ラウンドアップ」を３０年余にわたり、この日本の国土に撒き散らかせていたとは(ー_ー)!!　　　　　

ラウンドアップ（環境にやさしい＝施用後自然分解され無害化するというのがモンサントの能書き）は、少々値段もお高いけれど除草に苦労している農業者にとって、まさに救いの神。

　不耕起農法や直播米作などには初期除草にラウンドアップが必須で、しかもこれに頼り切るわけですから毎年散布する。モンサント(-"-)ラウンドアップありがとう状態です。自分も、まったく疑うこともなく、圃場に限って使ってきました。

　もしもですよ（失礼ながらセンカンムサシさんご指摘の記事内容が本当だとしましたら）ＪＡどころか厚生省？環境学者、等々、すべてがモンサント(-"-)のペテンに与してここまで来ているってことではありませんか！　　申し訳ない、年寄が興奮しても血圧があがるだけですな。

　センカンムサシ様ご紹介のリンクに行ってみました。

アメリカ？の双頭姉妹の映像は初めてみましたが、画質といい中味といい直近の映像と思われます。ある意味、奇跡です。枯れ葉剤ダイオキシンに晒された胎児の99.999・・％は醜い奇形のまま幼くして命を閉じる運命なのに、ここまで育ってしまい仲良く歯磨きしたりおしゃれしたり。モンサントは人類実験をやっているのかも知れませんね。　　　　1/2　続かせていただきます。

2/2　続きです。

　自分は今、心が揺れ動いております。

ラウンドアップが、モンサントのペテンゴリ押しによってまんまと農業への食い込みに成功した「悪魔の化学物質」なのかどうか。もしかしたら、製造過程で微量に残るダイオキシンさえなければ、能書き通りに「役目をはたしたらただちに無害化する、夢の化学物質」なのかも知れない。

しかしＴＰＰにしろアメリカデフォルトにしろ、ヤラセ選挙にしろ「クロをシロにしてしまう手口」の状況証拠が多くを物語っている。

『疑わしきは使用せず』。グリフォサート、という化学物質について調べてみたいと思います。

あのＤＤＴとはパターンが違っているのかもしれませんが、ＤＤＴはシラミなどの昆虫に対する神経毒？であって動物には全く害のない「夢の化学物質」と謳われておりました。

しかし、その後は皆様ご存じの通り、生物濃縮で人間に還ってきて結果、人を殺す毒物であったことが証明されています。モンサント(-"-)はユダ悪魔の手先であるのは間違いありません。もし、ラウンドアップが自然分解して無毒化するというのがウソ八百であるとしたら、国土がこれ以上破壊疾駆されないちに早急に手を打つ必要があります。

やりたいけど、簡単に農業ができない。
資力の点だけでなく、場合によっては農地そのものが利用できない。
そんなら、葉物だけでも、２ℓペットボトルを利用して作ったらいい。ベランダなどでも、買ってきた苗木に水やりさえすれば収穫できますからね。
自分で作ったのと、本格派のを食べ比べてみる楽しみもありますからね。
アイデア満載ですね。講演会の楽しみがまた増えましたね。

〉2013/10/02 12:20
ポンにだ様

コメントありがとうございます。日露戦争で勝利して、日本はロシアから北洋の漁業権を得ました。膨大な漁業の権利です。日本国民が消費するのにも
余りにも量が多いので捌けずに、処分の先は田畑に向けられ、魚粉として肥料に転用されたそうです。

伝統農法をやっている農家は魚粉の肥料はコストがかかるので
自前調達ならコストがかからない。
しかし、肥料の購入は
常に一定額の支出となり負担の大きい近代農法には反対していた農家が対照になっていた筈です。

大企業は儲かり農家は吐き出しが生涯続きます。

高血圧の基準値を下げて皆高血圧にさせてしまい。毎月降圧剤を服用義務づけさせるのと
同じ構図だと思います。誰が儲かり、誰が損をするのか あっても無くてもいいものに巧妙に個人負担をさせて、大企業が儲かる仕組みですね。

生命〜健康〜食〜農業がトータルでリンクする情報が満載のＲＫブログに感服至極です。
手前もほぼ道楽で１０数年来より自然栽培に現を抜かしてますが、作物と土壌の相性には何かと苦慮してる次第。草管理も容易ではありませんね。
自給の野菜を喰ってると促成栽培モノの味気なさに驚くことが間々あります。場合によっては口にできません。
また、イモ類をはじめ自然野菜は腐らないのは有用菌類、エンドファイト等のせいらしいことが良く理解できます。
無数のバクテリアと共生関係で成り立ってる人体に悪い筈がない訳です。
ただ残念ながら、病虫害に関しては野菜類はどうにか絶えてるが「和梨」は虫に遣られて全滅状態が続いてまして、今年は已む無く薬に頼ってしまいました。
これだけは愚生には如何とも致し難い感じです。
できたものは極上の味ではありますがね。

私は、７年前ぐらい前からお米を宅配してもらっています（低農薬、旭川米）。紹介して頂いた農家の方から直接ですが、店頭と同じくらいの値段です。とても有り難く毎月買わせて頂いています。お米は年にいち度一年分を予約します。月何キロ買います、一年よろしくお願いしますという感じです。お金は宅配便で代引き（送料も自分持ちです）で、毎月その都度払います。
低農薬であれば、ぜひ予約をして購入したいです。
葉物野菜はこちらにはあまりありません。２、３日だときっとまだまだ新鮮に美味しく食べられますよね(^^♪
農薬野菜はほとんど食べません。おいしくないので。サプリメントでなんとか生きています。心ある農家の方に、ぜひ頑張って貰いたいです！