党員A田君の「がんの真相」資料が出来上がりました。

<< 作成日時： 2013/10/21 06:34 >>

党員A田君の「がんの真相」資料が出来上がりました。

みんなで情報を共有しましょう。

リチャード先生

党員のA田です。

裁判のほうでご多忙のところ恐縮ですが、以下、ファイルUP致しましたので、ご検証いただけますと幸いです。

がんの真相（３分で分かる要約版）
http://xfs.jp/moiAe

がんの真相（Full set版）
http://xfs.jp/VN1Sm

この内容が良いようであれば、がんへの対応策について同様にまとめます。ご意見等ございましたらお知らせください。

詐欺的なものは一切含んでおりません。正しい心で取り組んだ成果物です。よろしくお願い致します！

A田

党員のA田君、いただいた「がんの真相」の資料、興味深く読まさせていただきました。

<< 作成日時： 2013/10/06 14:08 >>

http://rkblog.html.xdomain.jp/201310/article_55.html

党員のA田君、いただいた「がんの真相」の資料、興味深く読まさせていただきました。

30か所以上に全身転移した奥様が、食餌療法で劇的に回復しほぼ完治したとの実話、多くの人に共有してもらいたい。いただいた資料をネットに上げてご報告ください。

転移じゃないんだよね。癌は切っても、癌が発生する原因は消えていないから再発するんだよね。転移じゃないんだよね。

医学校で「定説」を叩きこまれたお医者さんには、定説以外の発想がない。定説が間違っていれば、いつまでも癌は治せない。

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コメント（24件）

タイトル（本文）	ブログ名／日時

内容	ニックネーム／日時
第一声、すごい！モノクロのテキストかと想像しておりましたが、カラーで凄いクォリティーですね(^^) 内容を読み込む以前に、ただただ感動です！これだけのものをよくお作りになられましたね。愛情を感じます。ありがとうございますm(__)m	百折不撓つとめて止まず 2013/10/21 08:02
転移しないガンはガンもどきという話もありますよね。　近藤誠医師よりも優秀な方が大勢いますね、独立党はＳ層集団だ。　(ハイレベル知的集団)	百軒 2013/10/21 08:11
これはすごい、よくここまで調べられましたね。勉強になります。私のブログでもリンクさせて下さい。	はらへった 2013/10/21 08:36
丁寧に読み返しましたが、本当によくここまで調べ上げまとめられたなと感動すら覚えました。ありがとうございます。真実に気がついても真実を正しく伝えることがしづらい世の中で、真実を発信していくことが如何に大切か改めて思いました。文書内に出て来た論文を書かれた諸先生方の中にも、気がついておられる方もきっとおられて、ズバリ言いたいけれど定説そのものをひっくり返すことに対する恐れがあって、物の挟まったような言い回ししか今は出来ないのではないでしょうか。医者なんてユダ金病気産業の手先にさせられるために6年も大学に行かされてる、って事なんでしょうね。どうにかしないといけません。	はらへった 2013/10/21 08:57
リチャード先生ありがとうございました！みなさん内容ご検証ください。がんで亡くなる必要など、もうないと私自身は認識しています。独立党発でがんの時代を終わらせたいです。	どろんどろん 2013/10/21 09:04
読みやすく、わかりやすいです。ご苦労なさって調べ、まとめ上げた素晴らしい資料を、無償で提供していただけるなんて。感動します。ありがとうございました。知恵と勇気をいただきました。	K.M 2013/10/21 09:15
癌は体内のニキビの様な物で、毒素を出そうとする反応に過ぎない。抗がん剤なんて打ってはいけません。抗がん剤の箱に効能は一行もないのに副作用は沢山ある。その中には二次発生癌とはっきり書いてある。赤い字で劇薬とも。抗がん剤を注射器に入れる時に手袋は勿論、ガスマスク並みのマスクを被るように指導しています。手に付くだけでかぶれるとか。そんなものを患者の体内に注射しているのです。	dragees 2013/10/21 09:21
おはようございます。癌、《創価会館》と似たようなものですね。麻薬の汚れたお金(食品添加物や過剰な栄養)が入るからマネーロンダリング(必死の浄化作用)の為についつい造られてしまう創価会館地下室付きw(がんやポリープ)。放っておけば肥大するし更に増える殖える。新聞紙(抗がん剤や白色粉のお薬)ばらまいても本体を傷付ける逆効果。まわりのみんなが大迷惑!! きれいな水を興して正したくなります!!	はにかむ 2013/10/21 11:26
手術室や消化器外科でナースをしていました。同僚が抗がん剤の準備をしてた時、一滴足元に垂らしてしまったそうです。すると、ストッキングに穴が開き足のマニュキュアが剥がれた、と言っていました。そんな物を投与するのが、ガン治療です。私たち、医療従事者こそ真実を学び直さなければいけませんね。	ルッコラ 2013/10/21 11:45
すばらしいレポートですね。有難うございました。悪性腫瘍は原因を解決すれば治癒します（お亡くなりになる5分前では間に合いませんが）。慢性疾患の場合、医療は当てにならないどころか、死期を早めてしまいます。証拠はこれです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/医療より・1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である。・1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下したという。コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした。・同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた[17]。そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した。引用終了われわれは、自分自身頭で考え、判断し、自分の体は自分で守るほかはありません。	とうぞう 2013/10/21 15:02
主人の会社の方も早期発見の名の下、切除手術と抗がん剤治療を行い一旦退院して仕事に復帰したのもつかの間又入院。がんがみつかって６ヶ月後亡くなったそうです。仕事に復帰した頃には歩くのもやっとだったそうです。あんなに元気だった人が。その時、抗がん剤治療の恐ろしさを身にしみて感じたと言っていました。 A田さん貴重な資料有難うございます。改めて読み直したいと思います。	平和を愛するかあちゃんより 2013/10/21 16:36
どろんどろん様、がんとは何かを教えていただき有難うございます。私、ガンになる最大の原因は血液の汚れだと思います。つまり不健康体質です。内臓機能等の衰えから、体の毒素を上手く排出できなくなり、血液は汚れだし、仕方なく体内のどこかに毒素を絞り出す。これがガンだと思います。ですから、健康体をいかに維持するかが、最も大切なことだと考えます。生き物は、強いストレスに継続的にさらされますと、精神的に参り免疫機能は衰えてきます。近藤誠先生は、菊池寛賞を受賞されたご本の中で、このストレスこそが、一番の原因であると書かれました。もちろん、他にも偏った食事習慣や低体温症や運動不足などがその原因に挙げられます。また、近藤先生は、万一ガンになったら、何もせずにストレスの無い穏やかな生活した方が最も長生きできると仰いました。これは、患者さんの臨床結果から判ったことです。病院では手術と抗ガン剤はセットです。オペを受けた人は、続く投薬を拒否する勇気はないと思います。ですからオペは拒否し、再度健康体に戻す努力をするべきです。ガンになっても、すぐに死にはしません。十分に時間は残されています。リラックスして、楽しい人生を送ろうではありませんか。	柴 2013/10/21 20:25
早速ダウンロードしました。すごいボリュームですね。驚きました。少しづつ読み進めていこうと思います。ありがとうございます。	T.N 2013/10/21 20:26
コシミズ先生そしてこの論文を発表したＡ田さん本当にありがとうございました。私は二年前に母をがんで亡くしたのですがずっとあんな治療（いわゆるがん標準治療）でよかったのか懐疑的でしたがこの論文を読んで目からうろこが落ちました。慶應の近藤医師の話は知っておりましたがここまで理路整然と説明していただき今のがん標準治療＝誤りということがよくわかりました。ここでも低体温のことについて書かれておりますが私の母の当時の主治医は低体温とがんの因果関係に質問したところ一笑を付すだけでまともにとりあってもくれませんでした。私の母は生来低体温でコシミズ先生の動画で教えてもらった石原結實先生の著書を買って読ませました。この論文が今のがん医療に携わる医療関係者に行き渡りもうあんな辛い治療はせずともがんは治る（治らなくてもQOLの高い人生を全うできる）というような世の中が早く訪れて欲しいものです。もう抗がん剤や放射線や手術はたくさんです。もし自分ががんになってもがん標準治療は受けないつもりです。	Krautrock 2013/10/21 21:47
私の知人もがんとの闘病生活の末、亡くなりました。胃を全摘出して「胃がなくなっても腸が胃の代わりをするからたべられるんだよ。熱いもの以外は」と言っていました。「リンパ腺に転移しなければ大丈夫なんだけど」とも言っていましたが、それから一年ちょっとしてから喪中新年ご挨拶を遠慮しますのハガキが遺族の方から来て愕然としました。今思えばきっと、抗がん剤で命を奪われたんだと思います。抗がん剤は本当に恐ろしいものだと感じました。	長人いちご 2013/10/21 22:28
まだ途中ですが、話が進む度に全体の構成が繰り返し示され、大変わかりやすいです。ページ毎に「これはスゴイよ！」と、思わず声を出しながら読んでいます。友人の家族が、手術→抗がん剤と勧められるまま治療を受けており、ぜひ患者本人に読んで欲しい内容です。	PEPPY 2013/10/21 23:05
A田様素晴らしくまとまったレポートを掲示頂き、ありがとうございました。結論として、今後の癌治療の鍵を握るのは野菜・果物中心の食事、高い体温の維持、ストレス解消といった生活習慣の改善と言えそうです。有機・無農薬農法の農家と温泉旅館には明るい未来が待っていますね。癌は「結果」であって「原因」では無い以上、幾ら癌細胞を除去しても再発するという訳ですね。だとすれば、癌細胞除去を目的とする手術、化学療法、放射線療法の３大療法は因果律が破綻している事になります。（放射線療法といっても三朝温泉のようなラジウム温泉は例外でしょうが。）　大体これらの３大療法は高額な上にQOL（quality of life、生活の室）が最悪です。その高額な医療費が誰の懐に入るか・・・。嗚呼、これ以上言ったら・・・。	僕の１票はどこ？ 2013/10/21 23:57
編集された方本当にありがとうございます。近い人を三人も癌で亡くしているので、自分が無知であったのが本当に無念でなりません。同じような人を出さない為に抗がん剤を撲滅したいです。そして正しい医療が当たり前になるような世の中になってほしい。	新参者 2013/10/22 01:06
読んで真っ先に「風の谷のナウシカ」の『腐海』を連想しました。世間一般的に穢れとされる両者だが、実は浄化を担っている。両者は細胞と生態系なので、意志は存在しないはずなのだが、そこに大きな愛を感じてしまうのは私だけでしょうか。素晴らしいレポートをありがとうございます。	葵パーカ 2013/10/22 05:50
先のコメントで重要なことを書き漏らしておりました。申し訳ありません。 A田様、貴重な成果をご公表くださり、本当にありがとうございます！	PEPPY 2013/10/22 07:17
ガンにならない臓器があるそれはどこか。心臓、小腸、脾臓です。これらの臓器は活発に活動しており、体温よりもさらに高い温度になっている。この事実から、ガンは平均体温よりも高い温度で発生ぜす、死滅することをも意味している。これは低体温の方に、顕著にガンが発生する根拠にもなっている。この冬は、就寝の一時間前にお風呂に入り、十分に身体を温めてから休もう。明日の活力のために。	柴 2013/10/22 10:53
独立党のみなさん心強いです。プロの先生方もいらっしゃいますし。裏社会の人たちも癌で困ったら独立党に一声かけて欲しいですねw	どろんどろん 2013/10/22 11:50
A田様素晴らしい内容で真実に近いと思います。大変参考に成りました。只　喫煙に関しては少し疑問が有ります。私は、喫煙は体に良いと考えています。日本のたばこは、添加物により体に悪いのは確かですが、無添加たばこは体に良いと思っています。まず、ニコチンは、吸っていません。燃やすことによりニコチンは酸化されて、ニコチン酸になり、吸引しているはずです。ニコチン酸（ナイヤシン）は精神安定、ストレス解消に、効果がるらしいです。また、ビタミンB1とナイヤシン等を取る事により大腸で、腸内バクテリアによりコエンザイムQ10が、作られます。コエンザイムＱ１０は、ミトコンドリアの活性を上げる物質らしいです。新潟大の安保徹先生は、癌の９割は、ストレスだと言っています。私はタバコ以上のストレス解消物質を知りません。喫煙者が、半分に成り、癌患者が倍に成るのは、当然だと思っています。再度この辺を調査して頂けたら嬉しいです。ちなみに、私はキューバたばこ、気分で葉巻や刻み煙草をキセルで吸っています。アメリカのエリートは、ほぼ全員一本１００万円の葉巻を吸っていると聞いたことが有ります。	通りすがりのヘビースモーカ 2013/10/23 03:05
＞通りすがりのヘビースモーカさん自然の素材で作られた無添加たばこは対象外ですのでお気になさらずに^^ 調査で証明されているのは一般的な喫煙者のがんリスクですので、「添加物山盛りの量産紙巻たばこ」ということになります蛇足ですが、Ａ保先生は医療否定系の団体などにやたら（不自然に）持ち上げられている人ですが（理由は分かりませんが）、ストレスばかり強調して食習慣にほとんど触れないのが誤誘導に見えます。医療を否定する割には、がん理論や造血場所など肝心なところは全部あちら寄りです。以前、自著を「不幸の科学」から出版していたのも気になります。いいことも言いますが、私としては客観的根拠がある部分だけを受け取るようにしています	どろんどろん 2013/10/23 14:56

旧richardkoshimizu's blog

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