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10月4日の大阪高裁不正選挙訴訟ですが、被告側「大弁護団」結成です!w

<<   作成日時 : 2013/10/01 12:40   >>

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10月4日の大阪高裁不正選挙訴訟ですが

10月4日の大阪高裁不正選挙訴訟ですが、被告側「大弁護団」結成です!w

被告選管の「法定代理人(弁護士)」は、な、なんと6、7人!

ユダヤ朝鮮裏社会がキチガイのようになって不正選挙追及訴訟を潰しに掛かろうとしている。

弁護士6-7人と言えば、創価が毒入りカレー事件の林ますみにつけた弁護士10数名に匹敵するような大弁護団。

このときは、創価の宿敵、新潮社が被告だったので、創価が原告の林殺人鬼の援護に回ったわけです。

今回の大弁護団も、裏社会がそれだけ狼狽している証拠であり、実に喜ばしい。

この弁護士軍団、正体が知りたいものです。まずは、「氏名 創価」で検索でしょうね。


林真須美の弁護団は、創価弁護士。新潮社攻撃は創価弁護士

http://www.kcn.ne.jp/~ca001/B14.htm (リンク切れ?)

林真須美被告の刑事弁護団は確か国選弁護人のはずです。人数は3〜4人だったと思います。夫の健治被告との分離公判が決まったときは、国選弁護士の増員を求めていました。 私費で刑事弁護士を依頼できない人が、どうして民事の裁判で10数人もの弁護士を私費で依頼できるのでしょうか。 普通、弁護士を一人依頼するだけでも相当な費用がかかります。自費で10数人もの弁護士に依頼することは不自然です。弁護団としても、1,100万円の損害賠償訴訟では、100%勝ったとしても、そこから得られる報酬を10数人で分ければ大した額にはならないと思います。弁護団は報酬を度外視して、自ら弁護を買って出たとしか考えられません。 弁護団はなぜ報酬を度外視して、弁護を買って出たのでしようか。それは彼らの目的が、新潮社を叩くことにあるからだと思います。当初、林真須美の背後には保険金殺人を目的とした犯罪集団がいるのでは?との見方がありました。保険金殺人に関しては、創価警察との連系プレーだという噂もあります。揉み消しには、創価検事に弁護士、裁判官までもが・・・。そう考えれば、林真須美がなぜ新潮社相手に裁判を起こしたのか、納得できますね。