旧richardkoshimizu's blog

所詮、ユダヤ得意のバブルですので、これで良いのでは。
踊らされる日本国民は、懲りない民族で、また大損するだけ
です。ユダ金の虚業はやっぱり虚業でしかありません。銭を
追う民族は銭で滅びます。

いや〜ホント、私の周りも増えました。

・新聞見ない、もしくは経済面見ない。

・マスコミの報道がおかしい。


・安倍の支持率、公約違反、夢物語を語る姿は異常。


小松菜です。

大きな文字 サギノミクス

小さな文字 アベゴミクズ

日経平均は反発で始まる、前日急落の反動で
ロイター 5月24日(金)9時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130524-00000040-reut-bus_all

触れ幅を大きくしながら円安・株高を漏らす寸前まで持って行き、結局大暴落⇒終了というのがゲリノミクスだと思うので、確かに懐疑的な意見は増えて来ましたが今の短期的な暴落では安倍政権には大したマイナス要因にはならないと考えます。

本当にゲリノミクスが終了した時こそ、受け皿として生活の党が政権を取れるよう、ジワジワ拡散して下地を作っておくのが得策だと、個人的に考えます。

いや〜、昨日は久しぶりに大爆笑でしたよ。
自分の周りでも右を向いても左を向いても株！株！電車の中でも明らかに最近株に興味を持ちましたって感じのOLが投資の初心者本を読んでいたり、
週刊誌を見れば日経平均2万だの3万だの大風呂敷を広げた予測が飛び交い、テレビのニュースの時間には信託特集。
この暴落で最近投資を初めた人は少し目を覚ますんじゃないでしょうか？
ただ新小岩に飛び込む人が増えなければいいんだけど・・・

　先週末、取引先の銀行へ行った。
　金額は僅かだが、お付き合いで買わされていたフィディリティ日本成長株ファンドを解約した。
　窓口の女の子が解約の理由を聞くので、
「納税の為。　それから週明けの20日はアメリカがデフォルトするかもしれないと言われていた日でもあるし、それ以降の株価はジェットコースターのようになる可能性があって怖いから。」
と言うと、女の子がいろいろ知りたがるので、金融緩和の名を騙ったドル防衛のための円の価値半減政策のからくりと、それによって日本の金融資産が失われる旨の説明をした。
　さらに、アメリカはイラクで100万人殺しても謝らないで済む、世界最大の暴力団である事、その暴力団が金欠で、焦りに焦って日本の金融資産を毎日強奪している現在の状況を説明すると、女の子は、
「怖いですね、でも勉強になります。」
と言って興味を示すので、話が「不正選挙」や3.11の話にまで発展してしまった。
　あの女の子は今頃、
「あのおじさんの言っていた事、当たってたみたい？」
と思っているかもしれない。

クイズ番組やバラエティを見てると、
やたらアベノミクスという言葉を耳にします。国民に洗脳するためなのか、それとも流行語大賞を狙ってるのかわかりませんが、あへの詐欺ミックスの
成果をアピールするマスゴミがキモイです。あへには不正選挙という言葉がお似合いですよ。

以前の顧客何人か（もう半分トモダチ）　から泣きの電話やメールがきました。

私のアドバイスはいつも通り
『株なんて　虚業であって実業じゃないんだから、、、ね」
というものでしたが　筋のいい人(ちょっとだけ賢い人）
には
「今回は7000円台まで下げるでしょうから（顔合わせ天井の反対で顔合わせ底？）

　そしたらば
スズキを買って下さい。おさむちゃんが会長のうちは
スズキは安泰ですよ」

と言っときますた。

あちらさんも　一枚岩でなく　分裂してるのではないでしょうか。
FRBと中国の金好きおばちゃんの　戦いのように
円安にもっていって　日本発世界通貨危機？や日本発世界同時株安
のシナリオ描いてる人がいるのかもしれませんが

円のほんとの実力を知ってる勢力が　円を買い支えて
一方的な円安には　ならないかな？、、と。
ちまたのアナリスト　ラインクラフトは考えます。

まったく正反対の白川Vs黒田これじゃお先真っ黒田

白川前日銀総裁の“最期ッ屁”　白川の遺言は石原の＊＊よりも遥かに価値あり！
「世相を斬る　あいば達也」
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/78808c1b864cac14b18ed0c52aaecd8a

さようなら諭吉…さようならアメリカンドゥリーム…そして造幣局の工員のみなさまお疲れ様でした。

連投失礼します。
2013年5月24日 朝刊
東京新聞:住宅購入に痛手　
長期金利急騰:
経済(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013052402000135.html?ref=rank

二十三日の国債市場で、長期金利の指標となる新発十年国債の利回りが一時、節目となる１・００％を付け、約一年二カ月ぶりの水準まで上昇した。連動する住宅ローン金利はまた上がりそうで、これから住宅を買おうとする人には痛手だ。　（白石亘、木村留美）

長期金利の終値利回りは前日より０・０５５％低い０・８３０％となったが、不安定な動きが続きそう。

長期金利が上がり出したのは、日銀が四月に市場から大量の国債を買い上げる大幅な金融緩和を決めてからだ。日銀は長期金利の低下を狙っていたが、世の中に出回るお金が増えるとの見通しから、一段と円安が進み、企業の収益改善期待から株価が上昇。投資家らが国債を売って、株式を買う動きが加速したため、国債の価格は値下がりし、長期金利が上昇する傾向が続いている。

昨日の株騒動、何か意図的なものを感じます。

ユダ公としてはもう少し先に仕掛けるところを我慢できず一斉売りに走ったか？

或は、今後予定されている第二波に対する仄めかし
か？

何れににても今回利鞘を得たのは海外（湯田公）ヘッジファンドであることは間違いない。

電車の中で、見知らぬ女性2人が、政治の話題で盛り上がり、アヘノミクス批判を展開。
中々おもしろかった。

またパソコンをしない知人（女性）も世のおかしさに気づいていたようなので、不正選挙のこと、311人工地震のこと、放射線ホルミシスのこと、一気にしゃべったら、一気に覚醒しました。

私も日頃のストレス発散。

ゴールドマンサックスは、
中国商工銀行1000億の株売却
金が無くなったから引き上げ？

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0E128920130520

アジアの経済を悪くして、
ユダ米へ投資を促すユダサギミックスを発動中です。

＞宮廷落ちこぼれ修士さん

ジョセフPケネディでしたかね、
靴磨きの人にまで株の投資話をされて異常さを察知し、株取引から手を引いた直後に世界恐慌が起きたという話です。
普段、株取引に手を付けないような人まで「株、株」と言い始めたら要注意ですね。

　だいたい、庶民レベルで株とか投資信託の話が出てきた時点で、天井ですから。リーマンショックのいきさつを調べれば、自ずと結果が見えてきます。
　リーマンショックの時はサブプライムローンだったが、今回のはアメリカデフォルト絡みになりそうだから、実経済のダメージが相当ありそうです。

所詮ユダヤ経済のもとで成り立っている相場ですよね。
乱高下するのはあちらの仕掛けなんでしょ。
毎日相場と睨めっこしていると、精神衛生上よろしくなく、顔相もユダヤの様な卑しい顔になると思い
素人は手を出すべきではないと悟って、全て手を引きました。
お陰で他所様の一喜一憂ぶりにも、高みの見物でき
余裕が生まれます。
大事な時間をいやしい金勘定で潰すのは勿体ないし品がない。
これからは清貧でもいい、相場なんかで悩まないシンプルな生き方をしていこうと思っています。

暴落は信用買いが積みあがっていたからとも。
それで売りが売りを呼んで。

世界中株高でバブっているのも、そもそも金が余っているからでしょ。どうせインチキ債権を中央銀行や政府、国民に押し付けて、それで手に入れた紙幣で株買って。
世界をどんどん寡占資本化、間接支配したいから、もはや適正な株価なんか関係ない。例えば個人商店はどんどん潰れて駅前商店街はシャッター通りへと寂れ、そして買い物するのは、外資が大株主のコンビニ、スーパー。自分の店を畳んでも生活はコンビニ、スーパーに依存。みんな間接的に新自由主義者の奴隷。これぞNWO。

◆欧州株も軒並み大幅安　2013.5.23 19:49
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130523/fnc13052319510017-n1.htm

２３日の欧州株式市場で、フランクフルトのクセトラＤＡＸ指数が一時、前日比約２・９％急落するなど主要な株価指数が軒並み大幅安となった。米国の金融緩和が縮小に向かうとの見方や、中国の景況指標の悪化を背景に、東京市場の大幅下落の流れを引き継いだ。

ＤＡＸが前日まで終値最高値を１２営業日連続で更新するなど、欧州株は急ピッチで上昇していたため、利益確定の動きも広がった。

ロンドン時間午前１１時現在、ロンドンＦＴ１００種株価指数は前日比約２・０％下落の６７０５・９１。フランクフルトのクセトラＤＡＸ指数は約２・７％下落の８２９８・２３。パリのＣＡＣ４０種株価指数は約２・５％安の３９５１・３１。（共同）

昨日の暴落は恐らくユダ菌の予定通りだと思います。5月末は多くのファンドが一旦ポジションをゼロにするらしいので。彼らの手口は伝統的な仕手筋と同じです。安値で仕込み、仕込みが終わったら株価を釣り上げる。どんどん釣り上げて、一般人が群がってきたら売り抜けていくと同時に、カラ売りの売り建てを立ててゆく。最後は、彼らが買うのをやめて残りの株を売り払い始めれれば暴落がスタートします。途中で株が下げ度まるのは、カラ売りを買い戻すからです。空売りの買い戻しで下げ止まり、時には急上昇するのを見た投資家が、勘違いして飛びつき買いをする。そこにさらに売り浴びせて儲けを増やすというのがやり口です。今や東証全体が仕手相場と化してしまいました。3月末頃から本格的に仕込み、5月の暴騰と暴落というのが今回のシナリオだったようなので、次は6月に仕込み、7月に急上昇、参院選前は株高を大いに演出して、選挙後数日たって暴落。というのがシナリオかと思われます。残念ですが、この暴騰・暴落劇は続くと思いますし、それに乗っかる人も増え続けると思います。
人間の欲望を刺激するのが庶民から富を巻き上げる一番の手段であると彼ら自身が考えているでしょうから。

また日本円について、私はあまり円の底力を信じていません。日銀はほとんど金を保有していませんので、信用を失えば本当に只の紙切れと化してしまう可能性もあります。金の保有量を急激に増やしているのは中国です。あと、国債暴落は株に資金が向かった結果と思われます。金利の上昇もそのためです。「国債価格下落・金利上昇」で国債の利回りがよくなるので今度は「価格上昇・金利低下」となります。これを繰り返していくと思いますが、最後には、利回りが良くなっても買い手がつかなくなって破綻するでしょう。

さっきの続きです。少し議論を整理するために、債権について基本の確認をさせて下さい。
債券価格の公式は、
　　債券価格=キャッシュフロー÷金利
となります。キャッシュフローは固定されていると考えてください(通常、券面に印刷されている内容で計算されるの市場動向によって変化しません)。従って金利が動けば債券価格が変化します。或いは債券価格が変化すれば金利が変化します。具体的には、
「金利上昇⇒価格下落」(＝「価格下落⇒金利上昇」）
「金利下落⇒価格上昇」(＝「価格上昇⇒金利下落」）、となります。
黒田緩和直後の4月上旬に金利が急低下したことがありましたが、その時債券価格は急上昇したことになります。これは「どの道日銀が買ってくれるなら儲かるんだから債券買え」ということで債券価格が急上昇したからです。逆に4月中旬から債券安になっているのは、価格が上昇し利回りが低下したため逆ざや懸念が生じたこと、株が上昇しているので、そちらへ資金が流れたこと、今後の円安の進行を見越して外国債券を増やすために国債を売ったことだと思われます。従って金利が急上昇しています。つまり、現在の国債下落は、単にこれまでの反動と思われます。これまで日本国債くらいしかまともな運用先がなかった資金が、急激に他にシフトしている結果と思われます。そして恐らく、これがユダ金の狙いかと。日本の金融資産を奪うために国債に眠っていた資金をリスクの高い資産にシフトさせるわけです。
従って、もしこのまま株が下がり続ければ再び資金は国債に向き、金利低下、円上昇となります。ユダキンとしてはそれでは困るはずなので、今後も暴騰暴落劇は定期的に続くと思います。湯田菌が株価を釣り上げ、そこに日本の機関・個人投資家の資金が向かう。先行の湯田菌は高値で日本人に売りつけて資産強奪ということだと思います。

先生が小松菜小松菜と仰るので最近は小松菜料理ばかり食ってます。
小松菜によく合うイワシとニンニクと一緒にオリーブオイルで炒めるだけ。味付けは粗塩と黒胡椒、それから山椒は魚には何でも合うと思います。
日本酒に合うのでオススメ。
ところで【アメリカ経済破綻】とかでググると怖いですね。

相場のことは相場に聞くのが一番だが、大体ユダ金より上手ならいい訳で、売られた喧嘩は買う。そして、利益を得ただそれだけ。そんなことより日曜はダービーだ。馬券買うぞ。

今年の流行語大賞　有力候補　
サギノミクス

小額で体験してみようとFX などかじったりしたことがあります。

「相場の乱高下する相場でも、年間通して利益を出している○○投資術!!先着○名まで特価で提供!!」なんていう文句に踊らされて、負けていても「自分のスキルが足りなかったのだから、もっと勉強しよう！」と考えるわけで有り金無くなるまで気付かないと思われます。これってしっかりマインドコントロールされてるってことですね。

私のB層知人なんかも「もと○○証券アナリストが教える投資セミナー」とか有り難がって参加してますね。

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歌舞伎役者風に言うと
「さすがっすねぇっ！」

アホノミクスで株やってた人、エビぞってましたかぁ？
えっ？ ゲリぞってるんですか！