旧richardkoshimizu's blog

日経にも出ていましたが、キプロスも金を売ってその場をしのごうとしているみたい(小口預金強奪するな！)ですし、ポルトガル其の他の西欧各国も金を現状の国柄にふさわしくないほど、数百年かけてため込んで、いざという時に備えていましたのが、今その時なのかもしれません。イスラムやアジアの諸国も同様。日銀金庫にはGHQに取られた後、金塊は有りません、今黒い札束が山積になっています。

　ボストンで同時爆弾テロ、2人死亡＝マラソンゴール付近、110人負傷
時事通信 4月16日(火)4時24分配信
　【ボストン時事】米東部マサチューセッツ州ボストンで15日午後2時50分（日本時間16日午前3時50分）ごろ、開催中のボストン・マラソンのゴール付近で、ほぼ同時に2件の爆発があり、ボストン警察によると2人が死亡し、多数が負傷した。ホワイトハウス当局者は「複数の爆発物によるテロ行為」と言明した。米メディアによると、負傷者は少なくとも110人に上った。米国で大規模テロの発生は、2001年9月11日の同時多発テロ以来初めて。
　CNNテレビによれば、死者の1人は8歳の子供という。警察高官の話では、爆破は「強力な爆発物」によるもので、50〜90メートルの間隔を置いて発生した。テレビ映像だとコースのすぐ横で爆発があり、白煙が上がった。人々が逃げ惑う中で2件目の爆発が起きた。地面が揺れるほどの衝撃があったという。CNNは「十分に計画された事件だ」とする当局者の発言を伝えた。
　在ボストン日本総領事館は「今のところ死傷者に日本人が含まれているとの情報はない。引き続き確認中だ」と述べた。
　オバマ米大統領はホワイトハウスで緊急声明を発表、事件に関与した人物・動機を解明し、責任を取らせると述べた。また、国内の安全対策を強化するよう指示したことを明らかにした。　

日本国債も時間の問題です。
安倍はインフレにすると言った。
インフレとはお金の価値が下がることをいう。
さらに、黒田日銀総裁は国債を大量に購入すると言った。
先行き価値が下がる国債を早く売ってしまいたい外人投資家は売り急いでいる。
連日商い停止だ。もう暴落する。

NY株暴落も関係ありますか？
http://www.spoi.jp/imode/imenu/news2/index.html?ID=2013041601001248&HN=1&JC=Economics&uid=NULLGWDOCOMO

だからボストンのマッチポンプ？
あるいは、暴落させて、底値で全世界の金と株を買い占めるのは湯田菌の十八番発動？

金って、そもそも何なんでしょう。延べ棒でも持ってるんならまだしも、所詮は証券ですよね。実物の裏付けがあるかどうかも怪しいもんてす。
しかも、延べ棒にしたって、本物がどうかわかりゃせんです。タングステン（比重が金とそっくりだとか）に金メッキをしただけなのではないですか。

私は専門ではありませんが…。

ＧＳやソロスの名が出ていて、売りがヘッジファンドですのでユダ菌の意思と考えざるを得ません。

ドル高、株高が演出されている？

「金相場が33年ぶりの高値から急転直下の大暴落に!」【ドットコモディティ】

発表：ドットコモディティ株式会社

http://www.zaikei.co.jp/releases/97719/

4/15更新）
おはようございます。

金相場が大暴落している。ドル建ての国際的な金価格が大きく下落する展開となっているため、円建ての国内金価格も大きく下げている。

為替が円安に振れているため、最近までの国内の金価格は上昇に次ぐ上昇となり、つい先週の4月10日の日経新聞には一面に「金価格33年ぶりの高値」という見出しの記事が踊ったばかりだというのに、舌の根が乾かぬうちに、金相場は大きく下げる場面に陥っている。

アベノミックスに始まった金融緩和・量的緩和の流れが黒田・新日銀総裁に受け継がれ、大胆な緩和策が打ち出されたことで円相場は大きく下落して1ドル100円を抜けそうな雲行きである。この円安に支えられた金相場は、11日に東京商品取引所の東京先限が1グラム5078円まで上昇。今年2月の高値を抜くことはできなかったが、上場来2番目の高値をつけた。田中貴金属が発表している金小売価格は諸費税込みで1グラム5338円をつけ33年ぶりの高値に達した。参考までに、金地金としての過去最高値は1980年1月に記録している6495円である。

（続く）

（続き）

その金価格が、わずか3日間で、最大、328円も下げた。先週末12日の東京商品取引所の夜間取引では全限が200円を超える暴落となったのである。ドル建て金が顕著に下げたところに円高が重なったことが原因。この下げで4月に入ってからの上げ幅が失われ、更に一段下げとなる懸念が誘われている。

既に、国際指標のドル建てNY金については、既に昨年10月から下げ続けている。この昨年10月に一時1798.1ドルまで上昇していたのだが、この高値を天井として大勢下げトレンドへと暗転し、12日には指標限月である6月限か前日比63.5ドル下げとなり1501.4ドルまで暴落するとともに、一時1491.4ドルまで後退した。この動きで高値からは306.7ドル下げで、この間、300ドル以上もの急落である。

先行きに対する見通しは、当然、悲観的なのであるが、事実、大手投資銀行は一斉に弱気見通しを示している。予想に定評のあるゴールドマンサックスは、今月10日に金相場の見通しを引き下げた。米景気回復の勢いが増し、金相場サイクルの転換が加速していると指摘。金相場の3カ月間の見通しを1530ドル、6カ月見通しを1490ドル、１年間の見通しを1390ドルと、それぞれ弱気に修正した。

更に加えて、ソシエテ・ジェネラルは今月2日のリポートで、金相場はバブルの領域に入っていると指摘。弱気な見解を示した。ドイツ銀行も2日、ドル相場の上昇と安全資産としての買いの減少を理由に今年の金相場見通しを12％引き下げている。更に、国際投資家として名高いジョージソロス氏も金投資について警鐘を鳴らしており、しばらく金相場に対する楽観的な見方が後退しそうである。
・トーキョートレーダーズタイムズ代表取締役　小針秀夫

nevadaブログはＢ層の頃読んでいました。不安を煽って美術品を買わせようと誘導するきらいがありますよね。リンクに�潟Mャラリーブレシャスもありますし。
中国、インドから1500ドル割れだと値ごろ感から大量の買いが入るのでは。昨年、中国・インド経済が減速した年でもこの２か国で年間金生産量の５７％を買い占めているので。
　大暴落はないのでは。

朝鮮の金が暴発しなくて
NYの金が暴落ですか？

現在は信用本位制で、紙幣の信用の裏付け
となるのは国の信用です。
ドル、ユーロ、円とジャブジャブに刷って
いる為、必然的にハイパーインフレへ向か
うと思われます。
諸外国が、金の保有量を年々増やしてきて
いるのには訳があると思います。
次の時代の到来と共に、現行の紙幣制度は
崩壊すると思います。
次の時代の紙幣の裏付けとなるのは、国の
信用とゆう曖昧なものではなく、確たる物
が紙幣の信用の裏付けで、必要とされる
時代になると思います。
その確たる物とは何か？と考えた時に、金
が裏付けとされるのではないのか？と諸外
国の動きを見て感じます。

専門家ではないですが、ゴールドに関して少々雑文を書きます。

まず一番重大な点は、「ゴールドは信用紙幣である米ドルの最大の敵」だということを理解すべきです。したがって、米ドルの発行で利益を得ている国際金融資本（つまりユダ金）にとっては、
ゴールドをなんとしても押さえつけておく必要があるのです。ここをわからないとこのテーマに関しては何もわかりません。したがって、彼らは株式や債券は無理矢理持ち上げているのですが、金銀は無理矢理に押し下げているのです。この２つの「下げ」はまったく意味が異なります。

主な手口はNYの先物市場Comexに置ける「無限から売り」です。（主犯はJ.P. Morgan, 従犯はHSBC）
Comexにおける攻撃はよくあるのですが、今回のは仰天するような空売りの量で、ビックリするほど値段が下がりました。500トン以上売ったようです。おまけにマージンハイクもセットで。先物でレバレッジを掛けていた人は、大損害だったでしょうね。

（その２）　しかし、残念ながら現物の売りはほとんどなかったようで、相変わらず世界中で地金を買いまくっているようです。（特に中国は猛烈）
Comexの地金の在庫も底をつきそうだは、オランダ最大手のABM Amro銀行は地金の取り付け騒ぎを引き起こすはで、ユダヤさんとしてはなんとしても地金を手に入れたかったろうに、残念でした。そうである以上、何ヶ月かすれば自然に回復します。（それどころか、これは「世紀のバーゲンセール」の可能性大なので、現物を集めている人や国は大喜びしているでしょう。日本円を含めた信用紙幣と心中したくないひとは、拾っておくといいですよ。）

(注１：Comexのデフォルトは十分ありうる重大な事態です。)(注２：もう金地金と、先物,　ETFなどのいわゆるペーパーゴールドは、別物になりつつあると思った方がいいと思います。)

ここまでのことをするからには、よっぽどせっぱつまっているのでしょう。ゴールド界の民話では、「金融市場が崩壊する前には、先回りして金銀を下げておくものだ、」ということらしいですが、今回もそういう意味なんでしょう。何か、極めて重大なことが、世界の金融システムにおこりつつあるのでは？？

たとえば、「陰謀論」業界で有名なMatthias Chang というマハティール政権で大臣までつとめたイスラム教徒の「陰謀論者」がいるのですが、彼もゴールド大好き。さっき彼のウェブページに行ってみたら、昨日改装してあって、その理由は、「今回のゴールド価格の引き下げで、世界金融システムの最終崩壊がすぐそこにせまっていることがわかる」からだそうです。

http://www.futurefastforward.com/

上記のChangさんのページには、今回の件に関する記事がいくつか貼付けてあります。例えば、

Over 500 Tons Of Paper Gold Sold In Takedown, Eric King, 14 April 2013.
http://www.futurefastforward.com/component/content/article/8445

この半年ほど世界中で狂ったように金融緩和しているのに、金銀価格はなぜか上がらない、というのは極端に直感に反しています。(金鉱株にいたっては半値になっている。"$HUI" で検索せよ。 この不自然さもリーマン前と似ている。) 何から、何まで妙ですね。

（その４）
手が疲れたので、この辺で終わりますが、最後にいくつかゴールド関係の情報がのっているサイトを紹介します。（このテーマでも、日本語の情報量は極端に限られているんですよね。日本のいわゆる文系知識人の層の薄さにはいつもがっかりしますが、、、、）　まあ、興味ある人はのぞいてみてください。そのうち自然に、どの論客がレベルが高いとか、この業界ではなにが常識か、とかわかってきます。

1) Kitco (最大手のネット小売り屋)
http://www.kitco.com/

2) 321Gold
http://www.321gold.com/

3) Silver Doctors
http://www.silverdoctors.com/

4) 各種の「陰謀論」サイト。
上に述べたように体制が不換紙幣に基づいているので、反体制派とゴールドは非常に相性がいい。

　商品相場は昨年ジム・ロジャーズ氏が散々宣伝しまくっていましたから、買い注文の積み上げが限界（ヘッジファンドが一斉に売り）に来て売りの連鎖が発生したと思われます。
　商品相場で儲けたい人はこれから調整相場になるので良い買い場の到来となります。

　大口のヘッジファンドが他の投資先へ資金を移動させているようです。

【ゴールドが１９８３年以来最大の暴落［2013年04月16日02:39 Market Hack］】
http://markethack.net/archives/51871392.html

【当面の均衡点をさがす暴落相場［2013年04月15日 22時47分59秒 亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」】
http://blog.goo.ne.jp/msi021112/e/25672f933da3e459d81577e011571a4c

私が書こうと思っていた事をwombatさんがほとんど書いてくれたので、もうあまり書く事がありません。wombatさんありがとうございます。

レーガン政権時代に米財務省の副長官を務めたPaul Craig Roberts氏は、ここ数年貿易の決済で基軸通貨である米ドル以外の通貨が使われ始め、世界的に米ドルの需要が（信用が落ち）減り、バーナンキ議長の行う金融緩和でダブついた米ドルはこのままでは暴落してしまう。だから米ドルがいつでも世界で一番安全な基軸通貨だというイメージを植え付ける為に米政府が無国籍通貨であり、有事に買われる金の価値を意図的に暴落させていると言っております。（かなり端折った解説ですが。）
Paul Craig Roberts氏はレーガン政権時代の財務副長官だった人なのですが、俗にいわれる陰謀論のようなかなり面白い事を書いてます。在野になった彼の意見はなかなか参考になり、俗にいわれる陰謀論というのはその多くが真実なのではという思い始めているB層の啓蒙にはとても有効だと思います。
http://www.paulcraigroberts.org

それと金に関してはこちらのサイトも参考になると思います。
http://kingworldnews.com/kingworldnews/Gold.html

美作菅家党さんが言われる通り、ネバダ
ブログは商業ブログで、霊感商法のように
不安を煽り美術品を購入させる為のブログ
のようです。イーグルヒットクラブも同様
で、不安を煽り、情報を買わせる商業ブロ
グです。

　日銀の無制限介入に外債買いの抜け道があれば、これを利用して無制限市場介入を米国が実施する可能性はある。仮に、アナウンスされた50兆の一部でも利用すれば、金の市場規模は比較的小さく、仮に空売りを仕掛ければ、その影響力は破壊力を伴う。下落相場を演出するには十分だ。気になるのは日本国債も同じだ。国債乱高下が始まっている 最悪の結末が予想される事態(日刊ゲンダイ2013/4/15)
　http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8530.html
との記事もある。計画的インサイダー取引だろう。
下関条約では、金と銀の交換レートを固定して米国金融資本は巨富を手にしているが、現代は、QE3で刷り散らかした屑ドル札を円や金に交換しようとしている。当面のドル防衛と破綻処理を同時に進めている。（つづく）

（つづき）
ご存知の通り、米国の借金は返済できる規模では無く、計画的に破綻処理させるか、ハイパーインフレにする以外に出口戦略は無く。財政の崖程度では如何ともし難い。中国の景気も腰折れ気味だし、QE3の出口戦略のアナウンスもあったが、偽装だろう。ＴＰＰは計画倒産かハイパーインフレに導く為に準備された条約の可能性もあるだろう。親会社が子会社に借金を負わせて子会社を破綻処理する方式に似ている。中央銀行で最も金を保有しているとされているのはＦＲＢであり、メッキモノの可能性も指摘されているが、下落相場で市場から現物回収を進めれば、新通貨制度の実施も可能となる。ゴッソリ、他に移管されている可能性もある。ここでブラック・スワンの登場で、日本の国債危機を演出すれば、ギリシャの騒ぎでは無くなる。誰も助け手を出せない。数年程度のスパンで、金と円を下落させ、虚構のドル高でバブルを膨らませてからブラック・スワンで破裂させる。その間民間が放出した金を回収すれば、タダ同然になった全世界の株も土地も買い占められる。そして、準備した中東と極東で戦争を起こせば、必ずハイパーインフレになり、万事上手く推移する。元手が日銀の金融緩和であれば、コストを負担するのは、日本国民だし、コストも掛からない。

商品相場に詳しい者です。
ＮＹの株が好調、テクニカル的にも長期上昇トレンドのラインを割ったということでひどく売られています。
しかしそもそも金は通貨に対する不信感が高まると買われていくものです。
ドルをはじめ、最近は統一教会の安倍のせいで円もじゃぶじゃぶ発行しすぎです。
まともに裏を読める人なら金価格はまた必ずや上昇していくものと考えます。

（その５）　ちなみに先物市場で無限空売り(=naked short)をして、永久に金銀価格を押さえつけられるかというと、無限にドルを印刷できるにしても無理です。だから操作する側も命がけなのです。この理由も日本語での解説がほとんどないのですが、以下に簡潔に述べられています。
http://angel.ap.teacup.com/risinghorus/106.html

この作戦の責任者はJP Moronのコモディティー部門につとめるBlythe Mastersというイギリス人のお姉様だと噂されています。ブライスちゃんは昔はきっと美人だったんだろうねぇ。デートしたい。
https://www.google.co.jp/search?q=blythe+masters&client=firefox-a&hs=YIi&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=_g9tUcSRGIPKiwLR3YCADg&ved=0CCwQsAQ&biw=1055&bih=996

と、アホなことを書いていたら、さっそく上でリンクした Silverdoctorsにこんな記事がのっていました。
http://silverdoctors.com/cnt-sold-out-of-all-physical-silver/

（その６）
ALL US WHOLESALERS SOLD OUT OF ALL PHYSICAL SILVER!!!　 April 15, 2013
UPDATE: ALL US WHOLESALE SUPPLIERS ARE NOW SOLD OUT OF EVERY OUNCE OF PHYSICAL SILVER & HAVE SUSPENDED ALL SALES! SDBullion.com has closed due to lack of ANY AVAILABLE SILVER!

つまり米国の全ての卸売り屋から銀現物が売り切れた、と。

まあ、当然ですわな。もうJPMの手口はバレてるから、こんな値段で現物を売る人がいる訳はないし、チャンスを待っていた人は人生に一度の絶好機だと思って飛びつくでしょうからね。先物がこんなに売り浴びせられているのに、現物は買いまくられている、ということで、この奇妙さは万人に明らかになったと思います。これでユダヤさんの価格操作がますます難しくなったと思います。 "Physical Gold" と"Paper Gold"が完全に分離し始めたように見えます。（彼らはヤバい状況なので，もうバレることなどかまっていられないのでしょう。）

何年か前に, 「いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる」というフェルディナンド・リップスの本を読んだときに、「ゴールドの先物を買うのはアホだ、現物を買え」（レバレッジがかかって危険だからではなく、先物市場が消滅するという意味）という部分がピンと来なかったけど、今はようやくわかります。さすがにロス茶の子分のバンカーです。

もっと下がれ下がれ！下がりきったら俺は買うぜ。いつかまた上がるだろうし。紙幣とか株とかそんなもんは所詮は紙切れ。ケツの穴をふくには役立ちますがね。糞ユダヤには金の存在は痛いのかね（笑）庶民から金を奪いたいようですね。金さん、銀さんイジメだ〜。いい加減とっととバビロンドル紙幣制度は崩壊しなさい。

ＰＣから失礼します。

改めて思ったのですが、ＲＫ独立党は本当に凄い！

「ＲＫ独立党は精鋭揃い。」
「一つニュースが上がれば、ネットでつながった世界中の党員から情報が集まり、分析され、それがまたネットで世界中に拡散されていく。」
「湯田金に引導を渡すことができるのは我々ＲＫ独立党しかいない。」

いつもコシミズ先生がおっしゃっていることですが、今回ニュースを取り上げていただいて、いつも以上にそれを実感できました。

一流の頭脳を持った賢く誠実な仲間が世界中にいて一緒に走っている、という心強さと嬉しさ。
私も皆について行けるように、もっと賢くならなければ。

貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

暴落は言葉の遊び、大して下がっていません。
もう少し下がったら買い足そうと思います。
何せ金が高値のころと何も状況は変わっていないのですから。アベゴミクスにだまされてはいけません。日本人が抱えている金を全部放出させるための作戦だと考えています。