旧richardkoshimizu's blog

　キプロスは世界への見せしめ？
　ユダ金の言うことを聞かないと、預金を吸い取るぞ！！ということか。まるで吸血鬼だ。

【政府、政治家は誰の味方？ -- キプロスが教えてくれたこと［2013.03.28 株の話、経済の話、何の話だろう？］】
http://kabukeizainani.blogspot.jp/2013/03/blog-post_26.html

衆参同時選挙が実現して、小沢先生が大勝したらどんなにか嬉いだろうか。

ネタ元があれですが、動画とソースを示しています貼っておきます。続きは以下サイトにてご確認ください。
http://tweettvjp.blog.fc2.com/
2012/3/26(火) ツイートTV1番の記事で扱ってます。
2013/3/26(火) TPPと「一票の格差」裁判で司法も乗っ取り平成維新を！

この弁護団の裏にそれなりに資金力がある団体がいるのではないでしょうか？
ユダ金の可能性も充分ありますね…。
TPP承認用売国議員の用意のための解散かもしれません。

一票の格差による

選挙の無効の大合唱に

違和感を覚えるのは

私だけではあるまい。

問題は

一票の格差ではない

不正な集計ソフトや

投票用紙の改ざん

や　投票用紙を捨てたり

投票箱のすり替え

集計そのものを　行わない

投票時間を繰り上げて

投票所を　閉めてしまい

投票できないようにすることや

メディアの選挙速報の異常さ

これらに

たどり着く前に

メディアは

ガス抜きをして

終わるような

気がする。

どちらにしても

デモや抗議などをしても

いっさい　報道しないので

メディアの意味も

価値もないだけではなく

すでに始まっている

戦争への道が

開かれようとしている。

絶対に阻止する

絶対に許さない。

天の声か、
偽キムチ(自公、みんな、維新)一掃せよと。
今こそ主権者国民連合による奴隷阻止。
この状況で国民連合できない議員など
議員でいる何の価値もない。

ZAKZAK＝憂患不治の記事です。
衆参同日選なので６３４書換え装置大量導入ですか？

７月衆参ダブル選急浮上！　「無効」判決相次ぎ首相決断か　民主の息の根止める (1/3ページ)（ZAKZAK）
2013.03.26

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130326/plt1303261825005-n1.htm

　昨年１２月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年７月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。

　１票の格差が最大２・４３倍だった昨年１２月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島１、２区の選挙を無効とした２５日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も２６日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山２区の選挙を無効とした。２日連続の無効判決に、永田町は激震している。

　安倍首相は政権発足３カ月の節目となる２６日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、無効判決を受けた２５日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「０増５減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党の細野豪志幹事長は２５日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。
（続く）

（続き）

　混乱を招かないため、高裁判決は無効となる時期を今年１１月２６日を過ぎた時点としている。「司法権の越権」「どうせ最高裁で覆る」という意見もあるが、これ以上、立法府が怠慢を続けることは許されない状況だ。

　こうしたなか、１票の格差を是正したうえでの「７月、衆参ダブル選挙」が急浮上している。みんなの党の渡辺喜美代表も２５日、「衆参ダブル（選挙）を考えないといけない」と、記者団に警戒心をあらわにした。

　背景について、自民党関係者は「参院選での、自民、公明与党勝利を確実にするためだ」といい、こう続けた。

　「７０％前後という高い内閣支持率から、『参院選では自公与党が勝つ』と見る人が多いが、選挙はそれほど簡単ではない。参院の過半数は１２２で、与党で過半数に達するには、４月の山口補選を勝利しても、自公与党で６３以上が必要。過去３回の参院選で、自公の獲得議席は２００４年が６０、０７年が４６、１０年が６０しかない。安倍首相が与党に有利とされる衆参ダブル選挙を決断する可能性はある」

　衆参ダブル選挙は、過去に２回実施されている。大平正芳首相が１９８０年６月に、中曽根康弘首相が１９８６年７月に断行し、いずれも与党が圧勝している。中曽根氏はダブル選挙勝利を受け、約５年の長期政権を維持して国鉄改革などを成し遂げた。

　安倍首相は６年前、「戦後レジームからの脱却」を掲げて第１次内閣をスタートさせたが、閣僚の不祥事と参院選惨敗、衆参ねじれ、体調不良などが直撃し、わずか１年で退陣した。第２次内閣は現時点では順調だが、持論の憲法改正を成し遂げるには、参院選勝利に加えて、野党の攻撃を阻止しなければならない。前出の自民党関係者は続ける。
（続く）

（続き）

　「安倍首相が悲願の憲法改正に踏み出す場合、司法から『違憲』『無効』と突き付けられた衆院ではやりにくい。護憲を掲げる野党やメディアから事あるごとに『違憲・無効なのに』と批判される。昨年末の内閣発足後、安倍首相は民主党政権時代に何が行われたかを極秘調査し、『民主党は日本を壊そうとした。絶対に許せない』と思っている。衆参ダブル選挙で、一気に息の根を止めることもあり得る」

　中曽根氏だけでなく、佐藤栄作、小泉純一郎という歴代首相も、選挙で圧勝して絶大な権力基盤を築いた。安倍首相も先人の歴史に学ぶのか。

　政治評論家の浅川博忠氏は、「この国会で議員定数を『０増５減』するのが先だが、昨年末の衆院選からの勢いに乗って、衆参ダブル選挙を断行することも考えられる。そこで圧勝すれば、かなりの政治力を得ることができ、長期政権も期待できる。安倍首相の悲願である憲法改正に腰を据えて取り組むために、そうした決断をする可能性もある」という。

　ただ、浅川氏は「ダブル選挙はせずに参院選を戦ったうえで、選挙制度の抜本改革に乗り出すという選択肢もある。すでに、日本維新の会の取り込みには成功しており、わざわざリスクを冒さなくても憲法改正に必要な国会議員『３分の２』を取る算段もついている。安倍首相は複数の選択肢を握っている」とも分析している。

「違憲」と「不正」とでは大違い！！

不正をごまかすための違憲判決？？

アスラですが…、長いのでタイトルとURLのみで。

ついに、衆院選の「無効」初のやり直し命令が出たわけですが、「１票の格差」是正のバックが怪しいことについて （velvet
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/640.html
投稿者 運否天賦 日時 2013 年 3 月 26 日 22:47:21: cfG/B1oSgAPhQ

世論に対して一票の格差で自滅党が圧勝し
たように演出する為の余興のような違和感
を感じます。再選挙を行う時は１２１６
みたいな圧勝ではなく僅差を装って、世論
を納得させようとゆうシナリオがあるよう
に感じます。注意が必要です。

え せとブログでもダブル選挙大歓迎ってな記事でRK先生がまな板に上がってました。決着をつけて民主を壊滅させると…
だからこそ小沢さんの出番なんです！
絶対復活すると思います。

不正選挙の計算の仕方と題する説明が有ります。
長文になるので、リンク張ります。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271597

「1票の格差」訴訟の選挙無効判決の件で、政治家の先生方の反応を書いた記事がありました。

「1票の格差」訴訟で選挙無効判決　政界からさまざまな反応
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00242847.html
2012年12月の衆議院選挙の「1票の格差」をめぐる裁判で、広島高等裁判所は25日、全国で初めて「選挙無効」の判決を言い渡した。
今回の判決を受け、政界からは、さまざまな反応が聞かれた。
安倍首相は「判決をよく精査していきたいと思います。適切に対処していきます」と述べた。
広島1区で当選した岸田外相は「(判決が出たことは)厳粛に受け止めなければならないと思います」、「判決内容を精査したうえで、適切に対応していく」と語った。
自民党の石破幹事長は「違憲状態の解消ということは、必ずやっていかなければならない。全党が、全国会議員が責任を持たねばならない」と述べた。
民主党の細野幹事長は「衆議院議員、さらには政権そのものも含めて、正当性に非常に厳しい判断が下された」と語った。
日本維新の会の松野国会議員団幹事長は「遅きに失している感はあるが、今からでも、この選挙制度改革、速度を速めないといけない」と述べた。
みんなの党の渡辺代表は「大変、画期的な判決だと。最高裁において、違憲・無効の判決が出た場合には、早急に選挙のやり直しをやらないといけない」と語った。
（以下略　03/26 06:12）

（続き）
「適切に対処する」とか「厳粛に受け止める」といった紋切り型の答えの中、みんなの党の渡辺氏は「早急に選挙のやり直しをやらないといけない」とはっきり主張しており、衆参同時選挙の実施を与党に迫ると思われます。
この場合他の野党も共同で動くと思われますので、安倍偽首相も苦しい対応をせまられるでしょう。

はっきりいって衆参同時選挙の可能性が始めてでてきたということではないでしょうか。

1票の格差で不正選挙を揉み消そうとしているなら無駄です。不正選挙させないように拡散し続けます。

驚くべきことですが、なんと永田町の先生の間で衆参同時選挙のうわさが流れているそうです。

「１票の格差」２日連続無効判決
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20130327-1103515.html
今夏にも最高裁大法廷が統一判断を示す見通しだ。７月に参院選を控える永田町では、違憲状態で行われた自民党の政権奪還の正当性を証明するため、最高裁判断前の格差是正→衆参ダブル選のうわさも出始めている。
［2013年3月27日9時3分　一部引用］

しかし、"原告団は議員に課徴金を課すのが目的"じゃありません。
それを武器に、政府と各党に対し最後通牒をつきつけるという。その中身は�@もう一度解散して「総選挙やり直し」、�A小選挙区議員３００人は旧区割りでなく、全国完全比例代表選挙で行うという期限付きの緊急立法を成立させる――という条件だ。選挙後に誕生する内閣は「選挙管理内閣」で、１−２年内に新しい選挙制度を決めて、そのうえで解散総選挙を行え、と求める。
この記事から抜粋。
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-2954.html&q=%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2+%E9%81%95%E6%86%B2+%E8%B3%A0%E5%84%9F%E8%A8%B4%E8%A8%9F&sa=X&ei=ElZSUZbkI8LtkQXklIGQDA&ved=0CBwQFjAB

おもた事、まとまらないので、過剰がき。

・マスゴミ沢井ドルで、同時インチキ選挙　くるで。
・アベちゃんの仕事、一応おわた？
・違憲で、不正をだまらせろ。
・反対偽員のはいじょ。
・定数へらしてラクラク管理。
・国の支配は、弁護士で。
・行政も立法も、古い利権をいただきます。
・弁護団のひと、ころんびあ４５出やで。
・小沢さん「（逆に言えば）政権交代しやすい」だった。
・準備しとんのかいなおざわさん。
・岩爺、年貢納めろや。ワラ人形、打ったろか。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130326/plt1303261825005-n1.htm.７月衆参ダブル選急浮上！　「無効」判決相次ぎ首相決断か　民主の息の根止める (1/3ページ)2013.03.26
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安倍首相は衆参ダブル選挙を決断するのか【拡大】
　昨年１２月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年７月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。

　１票の格差が最大２・４３倍だった昨年１２月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島１、２区の選挙を無効とした２５日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も２６日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山２区の選挙を無効とした。２日連続の無効判決に、永田町は激震している。

　安倍首相は政権発足３カ月の節目となる２６日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、無効判決を受けた２５日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「０増５減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党の細野豪志幹事長は２５日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。

ジャンヌダルク様
私も全くそう思います。

生活の党ＨＰに声明が出ていますね。

衆院選「違憲で無効」の広島高裁の判決を受けて
http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000043.html
その中には、

違憲、選挙無効という司法判断を受けた選挙の結果誕生した安倍内閣の正当性が問われる。そのような内閣が憲法改正に言及したり、国論を二分するＴＰＰに交渉参加を表明したりする資格はない。

とキッパリ書いてあります。
衆議院選挙からみんなやり直しして欲しいです。

衆参同時選挙は
もちろん期待していますが、
裏社会の再度の不正選挙の謀略を
未然に防ぐために、戦略的な計画を立案し、
（例えば投票用紙は普通紙にして、
筆記用具はボ−ルペンも可能にし、さらに
記入済みの投票用紙は二重封筒に入れて投票箱に入れる方法の採用を訴えるとか）
今までよりも、効果的に行動することが
要求されますね。

去年のロシア大統領選挙を、
参考にしたいものです。

もともとお役所サイドのはずの裁判所が、国会や行政に不利な判決を出すこと自体が、何となくウサン臭いような気がします。

衆議院格差の違憲判決を出して先の総選挙を無効とし、その判決を名目に、安倍晋三が今年の参議院選挙にあわせてダブル選挙を実施。再び不正選挙を仕掛けて、衆参ともに与党側＋その他のクズ政党が圧勝。一気に改憲およびＴＰＰ強力推進に突き進む魂胆かもしれません。

安倍クズどもは、ダブル選挙で完全な亡国ファシズム体制の構築を狙っているという方向に、とりあえず“惨腸炎”ほど賭け金を置いておきます。

裁判所もドサ廻りプロレスのレフェリー同様、八百屋の長さんのお役目なのでしょうね。

このタイミングでより一層不正選挙ポスター＆情報の拡散に力を入れていきましょう。
世間にこのブログを知ってもらう事が大切です。

選挙無効判決が出た
今こそ不正選挙チラシを
Ｂ層に理解してもらうチャンスだと
思いますので
貼りつけ　置忘れ等
徹底的にやっていきましょう

　中国人民元の勢いは止まらず。金融システムの基軸通貨を切り替えるときが、鬼畜通貨米ドルが没落するとき。

【人民元での決済額、台湾が米豪追い抜き4位に＝国際銀行間通信協会［香港 ２７日 ロイター 2013年 03月 27日 12:55 JST］】
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK831684420130327

ヤツラが騒ぐときは裏に何かあります。『不正選挙』を『一票の格差』で隠すつもりですか。

信毎トーイツソーカ新聞の一面にデカデカと載るようでは、だんだんと嫌な感じになってきました。

調べてみましたが、早期の衆議院の解散及び選挙をはっきり主張されている政治家は、今のところみんなの党の渡辺喜美氏だけのようです。
渡辺氏の動画ありましたのでご覧ください。

13.03.26 渡辺代表会長 役員会冒頭挨拶
http://www.youtube.com/watch?v=tK8j5wEFHQk

たびたび失礼いたします。
去年（2012/3/4）のロシア大統領選挙における
選挙監視体制のおさらい情報です。

ロシア大統領選挙
公約と選挙の概要｜世界の裏側ニュース:
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11183022845.html
今回の選挙は、ロシア史上で最も透明性の高い投票となった。それは、初めての試みとして、
誰もがインターネットで投票プロセスを
監視することができるよう、
特製のウェブカメラ（webvybory2012.ru）が
設置されているためである。
12月4日の下院選挙では不正行為が蔓延していたという批判や大規模な抗議活動を受けて、
ウラジーミル・プーチン大統領が
ロシアの全投票所にウェブカメラを
設置することを提案した。
ＲＴが放映している投票所のウェブカメラの
映像（生放送）(http://rt.com/on-air/president-election-russia-live/)
それに加え、各候補者や独立機関を代表した
何千人もの監視員が、すべてが法に従って
行われるように努力している。
7,500人以上のロシアによる
「投票者同盟（League of Voters）
が投票を監視することになる。
この活動は、ロシアの著名人、活動家、
ジャーナリストやブロガーが選挙の不正操作を防止させる目的で国会で投票した結果発足されたものである。

TPPを農業問題に矮小化してごまかすように、不正選挙を一票の格差に矮小化する作戦のような気がします。小沢秘書判決を見ても、裁判所は裏社会の仲間としか思えません。

TPPも交渉参加表明してしまったことだし、お人好しの日本人には、もう少し安倍政権で地獄を見てからでないと目覚めないような気がします。
とにかくTPP賛成の売国党「維新」と「みんな」にご退場願ってからでないと、良い結果が得られないでしょう。

TPP賛成:反対=5:6
位になるように調整するためとかですかね?
地方の反対派もそれなりに組み込みつつ
ギリギリの賛成に持っていかないといけませんから。

昨年12.16衆院選後も、今だに選挙ポスター貼りっぱなしだし、すでに一部貼り直している形跡がある。最初から再選挙すると見込んでいるのでは？

なにか臭います。再選挙でも自民が大勝利して開票に不正は無かったと言い張る算段ではないでしょうか？

そして衆参同時に自民党が圧倒的過半数を得て、一気に憲法改正するのでは？と見るが…どうなるか？

コシミズ先生＆独立党のポスター作戦に恐れをなして、
不正選挙ではなく、無効としてウヤムヤにする作戦
でしょう。しかし、あの選挙は１票の格差どころ
ではない、計画的に票の改ざんを全国規模で行った、
日本史上まれにみる巨大犯罪なのです！
「無効」で済むのなら、「一票の格差が是正されたとしても、自民の勝利には変わりない」とＢ層は考える
でしょうし、それが奴らの狙いなのでしょう。
つまり、「無効」判決を連発させ、これ以上、
「不正選挙」にスポットを当てさせるな、と。

そして意味不明の株上げで、日本人に軽くエサを
与えておいていい気持ちにさせ、衆参両選挙で
勝ち、めでたくＴＰＰで日本の資産をユダ金に
献上させる。

とんでもない話です。今こそ不正選挙追求のポスター
をバリバリ張りまくるべし！！！微力ながら協力
致します！！！

選挙がやり直しになっても、同じ不正が繰り返されては元の木阿弥です。
不正が行われないように、また、不正があっても決定的な証拠をつかむために、選挙管理委員として潜り込むなどの方法が必要では？
逆工作！？

先日、日本企業などの株の空売り規制が外れて更に豚どもが円を釣り上げる予定です。
彼奴らは日本企業株を空売りしまくって一気に潰す予定です。
空売り参加する外資企業クソどもを調べあげてください、コシミズさん。

今まで国士集団は参院選勝利で国賊集団に勝利し、売国行為阻止を目指していたと思いますが、衆参同日選ともなれば資金・組織・候補者擁立で大変な不利な状況になります。

民主党が野田ら売国一派を除名して現有参院勢力内のマトモな議員と潤沢な資金を使い、衆院落選組のマトモな候補者を擁立し、国士勢力と合流出来ないものかと…。

2ヶ月以上前の1月15日の文化放送ラジオ「夕焼け寺ちゃん」で岩上安身氏がすでに指摘しています。おおむねこの番組の解説通りの展開になっています。

早くも「衆参ダブル選挙の可能性」が急浮上
http://www.youtube.com/watch?v=qdgREJbAiJI

衆参同時選挙ですか。十分あり得ますね。
違憲状態内閣ではとかこつけて、不正選挙でTPP賛成議員のみの選別をする可能性大だと考えます。
TPP賛成議員のみ当選となったら大手を振って交渉参加にのぞめますからね。
今回の不正選挙でボロを出した同じ個人投票数と比例投票の得票割合の乖離や同一筆跡投票用紙、無効投票のなさなども対策される可能性大です。
こりゃおもしろくなりそう。（不謹慎）

あへがひっとらーとはいいませんが、

あれ、こんなのみつけました。
こたえがなかなかです。

【 ナチスが一党独裁体制を確立した時期までの経緯 】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12101188207

それから、北朝鮮を利用して、パールハーバーを再現するのかな。

＞＞ウラジーミル・プーチン大統領がロシアの全投票所にウェブカメラを設置することを提案した。

日本も是非！！！！！

それより衆参同時選挙の直前に何かありそうだな。

最大規模の暫定予算案　４月１日から５月２０日までの５０日間１３兆円、政府決定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013032702000248.html

今日の夕方、
ふと関西テレビをつけたら、
青山繁晴氏が吠えてらっしゃいました。

安倍総理は、
堂々と衆参同日選挙を
やればよい、

どうせ野党はバラバラだから、
結局政権基盤を固められるいい機会
になる、

というような主旨のコメントでした。

したり顔で、
「不正選挙なんてあり得ないわ」
と言わんばかりの勢いでした。

裏社会の焦りなのか、
強がりなのか、

私にはまだ判断できません。

自公は、
12.16不正選挙を
『一票の格差』でウヤムヤにするつもりのようです。
参院選は『不正選挙』が決定的ですね。もっと堂々と、不正するんでしょうね。
投票用紙を捨てる手間がはぶけるように、投票箱のかわりにゴミ箱が設置されいるかもしれませんね。

現在参院選で有力なのが、７月４日公示、２１日投票の線です。
もし仮にこの日程でゆくとすると以下のことが考えられます。
先ず、７月４日以前に衆議院でTPP関連などの重要法案を可決しておきます。次に衆議院を解散して休会とします。
しかし、参議院の非改選組は緊急集会ができますので緊急集会を開き重要法案を可決もしくは否決します。この時裏社会にとって都合の悪い議決であった場合、国会が再開された後１０日以内に衆議院が同意しなければ効力を失います。これが第一弾です。
もう一つは参議院の改選組が決定した後に参議院が招集され、重要議案を否決した場合、再び衆議院に差し戻し３分の２以上の多数で法案を可決するか両議院の協議会で可決する方法があります。いずれも憲法５４条・５９条を悪用したものと言えます。
加えて、衆参同時選挙では１２・１６不正選挙以上に大がかりに行う必要があります。よって集計工作を単純化するために衆議院選挙の方法を「みんなの野党」が言っているような全国総比例区のような大胆な方法をとる可能性があります。今回の高裁の判断は「０増５減では生ぬるい、もっと不正をしやすくしろ」と後押しをしているように見えます。

おそらく裏社会としては「衆参同時選挙」しか選択肢は残っていないように思えます。もし仮にタイムラグが生じてしまうと「同時にやろうとおもえばやれるものを別々に選挙をして税金の無駄遣いをしている」と国民から批難されます。また、参議院選挙の後に（参議院の議決を見て）衆議院選挙を行うと「参議院の決議の蒸し返し」との批難を受け選挙が勝ちづらくなります。また参議院選挙の前に衆議員選挙を行うと「前回即ち１２・１６の選挙は一体なんだったのか？」と不正選挙を自ら肯定してしまう「出直し選挙」となってしまいます。この際、有権者を煙りにまいてしまうには「衆参同時選挙」しかないと考えられます。
すでに多くの方が指摘されているように、「不正選挙」と「選挙無効」をすり替えようと画策していることは確かです。真の問題点を見せずに有耶無耶のうちに選挙制度を裏社会にとって都合のよいものに変えようとしているのが、司法も手伝った選挙制度改革と思います。

現場や決定的な証拠を抑えたわけではないですが票の改ざんはあったと思います。でも、テレビではやっぱりメジャーな自民党、マニアックな未来の党という印象を受けますし、実際に自民党に投票した情報弱者はかなり多いとも思います。参衆同時選挙で不正がない本物の選挙で良い政権になればそれはいいですが、メディアの自民党を推す報道がある限り、テレビを情報源にする人は自民党に投票するでしょう。参衆同時選挙でどっぷり自民党に染まってしまったらと考えるとこわいですね。
しかし、同時選挙。きな臭い匂いがプンプンします。

各地の「１票の格差」訴訟で違憲の判決が続いています。この後に続くのが、最高裁大法廷が年内にも示す統一判断です。そこで去年」の12月の衆議院選挙について、「選挙無効」を言い渡す可能性がかなり高そうです。

1票の格差訴訟　最高裁で「選挙無効」判決出る可能性を指摘
http://www.news-postseven.com/archives/20130311_175858.html
　最高裁の竹崎博允・長官をよく知る元裁判官はこう語る。
「竹崎長官は2009年総選挙の格差訴訟で違憲状態という判決を出した際、法廷で『速やかに1人別枠方式を廃止する必要がある』と異例の付言をして抜本的な定数是正を強く求めてきた人物で、昨年10月には、2010年の参院選も違憲状態と判断した。しかも、国会は最高裁の判決から十分な時間があったのに定数是正を先送りしてきた。高裁で違憲判決が相次いでいるのは司法の判断を軽視する国会への警告です。
（2013.03.11 07:00　NEWSポストセブン　一部引用）

このあたりの事情は安倍偽首相も理解しているでしょうから、自分自身の正当性を証明するためにも、最高裁の統一判断がでる前のタイミングで「衆参同時選挙」に打ってでる可能性が大いにあると思います。

どうも衆参同時選挙で自民党は勝つつもりのようです。TPP交渉参加表明しておいて、この現状認識は、ある意味すごい。それに憲法改正草案を勉強してきましたが、こんなゴミで勝てると思ってるのもすごい。維新、みんなを利用してとことんやるつもりです。

【ジャーナリスト　田中稔‏@minorucchu】さんのきょうのﾂｲｰﾄ
衆院選挙無効判決を受け､永田町では７月衆参ダブル選挙の噂がまことしやかに囁かれ始めた。経済指標もしばらく上向きで解散すれば自民党単独で三分の二に迫る勢い。憲法改正草案を前面に出しダブル選挙に挑む可能性が出てきた。大変に危険な状況。

【ジャーナリスト　田中稔‏@minorucchu】
【政局動向】日本維新の会、みんなの党は参議院選挙の選挙協力協議を加速。愛知や埼玉、京都、新潟などの複数区、三重や奈良などの１人区で合意。一方、脱原発、反ＴＰＰ勢力の動きは鈍い。 生活の党、社民党、みどりの風は民主党も一部巻き込む形で協議を始めないと間に合わないとの指摘強まる。

１票の格差は大々的に報道するのに、
不正選挙の話は一切、報道しない。
大手マスコミの姿勢が、
全てを物語っています。

ハラさんが紹介したリンク先の
阿修羅の記事で分かりますが、
一票の格差の是正を目的とする
「一人一票実現国民会議」の
メンバーは、ユダ金側の人間が
複数、名を連ねています。

ひろ〜ん様（2013/03/27 15:25）

そうですね、ウエッブカメラは必要ですね。それも何万台という規模で。一つの開票場の開票作業に何百人もカメラを向けたら、作業員は脂汗をながしながら開票作業をするんでしょうね。

多かれ少なかれ選挙ではお金が動きます。
安倍の祖父の岸信介はスイスの銀行に預金をしていたそうです。当然安倍もしているでしょうね。
変わり果てた阿修羅より
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/557.html
選挙資金を凍結してしまえば、不正選挙も無理ですね。なにせ金でしか動かない連中ですから。
そういえばテチャクのスイス銀行の資産、一体だれが運用しているんでしょうね？ニューヨークとかブラジルにお金は分けたとかいう噂もありますが。
さて「安倍晋三　統一教会　麻薬　スイス銀行」で検索してみますか。あっ北朝鮮も入れなきゃ。

ふ〜ん阿修羅って稲川会に買収されていたんだ。
で、私が発見した「岸信介　菅直人」のスレッドは消し忘れ？

http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/557.html

衆院選訴訟、無効2・違憲12＝16訴訟の判決出そろう―最高裁が統一判断へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000085-jij-soci

なんだか本当の問題のはずの偽投票の追及が、一票の格差問題でごまかされていますね・・・

信じられないけど、衆参同時選挙が開催されるのでしょうか。
でもみなが言う通りかも知れませんね。

選挙が終わったあと、数える会場に運び込まれるはずの投票用紙。それを運ぶ車のあとを録画しながらつければ、
もし行く先が焼却場などだったら、
youtubeにアップすればいいと思います。

衆参同時選挙や裁判官はキナ臭いし怪しい、不正選挙で自民党圧勝うんぬん、というのが目立ちますね。
直感ですが、私の考えは真逆です。
自公は衆議院で320議席あるのですから再選挙のメリットがありません。
しかも支持団体であるJAが離脱するので、自民党は議席を減らすはずで、裁判官がグルなら無効判決を出すはずがありません。
しかも、不正選挙はできないでしょう。
衆議院、参議院ともに区割りなどを改革して早急に選挙となれば、数字の改竄が非常に難しいと思います。
やれば数字が食い違い確実に不正選挙とわかってしまうでしょうから。
例えば、改竄したら投票者数＞人口数になったり、衆議院と参議院を比べると数字が全然違って確実に不正とわかってしまいます。
あなたが不正選挙の当事者で、急遽完全比例や区割りの変更、となったらどうすればいいんだ？となるでしょう。
しかも時間が少ないのですからなおさらです。

選挙権が毀損された訴訟の判例から、有権者一人あたり、5000円の損害　1億人の全有権者が損害を申し立てれば、・・・
議員一人あたり、10億円の支払い義務が発生するんです
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35218?page=2
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/543.html
「速やかに最高裁が先の衆院選が違憲という判決を出すでしょう。憲法は人口比例選挙を要求している、と明言するはずです。その後、3週間以内に国会で是正の動きがなければ、国家賠償請求訴訟を起こすつもりです。海外在留邦人の選挙権が毀損された訴訟の判例から、有権者一人あたり、5000円の損害が認められるはずです。1億人の全有権者が損害を申し立てれば、国は計5000億円を支払わなければいけない。さらに首相は、違憲状態を放置した各議員にそれを請求する。議員一人あたり、10億円の支払い義務が発生するんです」

―そうなったら、議員は自己破産するほかない。

どこかの候補者陣営に入って、立会人になれば正当に選挙をやっているか監視できるとのこと。立会人は各陣営から一人ずつ派遣され、開票作業に立ち会えるそうだ。異議を唱える事も可能で、ちゃんと手当ても出るみたい。独立党員は小沢支持が多いと思うが、次の選挙では生活党の立会人になって選挙を見張るのも一つの手だ。

ゴミ箱の絵が実に分かりやすい！

「一票の格差違憲」は非常に胡散臭いと思っています。ひとつは格差があるので違憲として解散総選挙するという不正選挙を隠蔽する算段。
　もう一つは違憲であるので解散総選挙をしてもう一度国民の真意を問うと見せかけた再不正選挙で今度こそ自民が圧勝するという茶番で、もうこれで文句はないだろう、という誤魔化し。これらがもしも成功したとして、TPPを推進する資格のない連中がどうやって参加国をまとめられるのか、甚だ疑問。

4月は名古屋市長選があります。もしも名古屋市長選挙で自民が惨敗するようなことがあれば、裏社会にとって非常に厄介な結果になることから、名古屋市長選挙でも不正が行われるかもしれません。

衆参w選挙の可能性は高いと思います。
もしも野党側が選挙協力し合わなければ票が割れてしまい、再び自民党が勝利するのではないでしょうか。
票割り部隊はあそことあそこ。そう、社民党と共産党です。

一票の格差のみの理由で行われるなら、論外。
最大の違憲は一票の格差ではない。明治維新からずっと続いているこのユダ金支配体制だ。こんなスローガンでやられたら、堂々と売国不正選挙で勝利宣言されるだけ。後から真の問題を追及する力を失ってしまう。一票の格差問題は前々から何度も指摘されていながら、何故今頃になってこれを理由に衆参同時選挙となるのか。何故もっと前にやらなかったのか。何故12.16不正選挙の情報がネットで拡散されてから、衆参同時選挙になるのか。まるで初めから交渉の余地すらないことを知りながら、TPP交渉に入るのと同じことにしか思えない。一票の格差のみの問題で済ませて、真相隠蔽、TPP参加を正当化するための試みと判断せざるを得ない。

世論調査は

大衆を誘導するために

行え。

ガス抜きのために、

一票の格差の訴訟で

国民の不平不満を

不正な選挙から

「目をそらせ！」

バカな大衆どもは

これで総選挙が

行われる？

などと、民主主義が保たれる？

淡い期待を持つだろうが

ただの演出に過ぎないのだ。

大衆は選抜高校野球に

夢中なので、

この、一票の格差訴訟の問題で

メディアを

塗り潰して

TPP 報道から

目をそらす効果がある。

所詮は、知的レベルが低い大衆を

誘導することなど

簡単なことだ？

ニヤニヤ、ニヤニヤして

腐った政治家どもが

テレビのインタビューで

アホ面して話をしているのを見ると

ゲロを吐きそうだ。

もう、バレているんだよ。

人間のクズには

縛り首の刑を与えてやる。

選挙無効の判決を出したのがユダ金御用達の裁判所なので、奴らの作戦のような気がしますが。
不正選挙をうやむやにするのか、やり直し衆院選挙でもっと巧妙な不正をやって再び自公が大勝ちすることで「不正なんてなかったんだよ」ということをアピールするのが目的なのではと思います。

ユダ米で弁護士、六本木ヒルズに事務所、企業訴訟が得意…。

｢1票の格差｣訴訟の仕掛け人 頭脳も稼ぎもｹﾀ違い
(日刊ゲンダイ2013/3/26)

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8355.html

きのう(25日)広島高裁で｢無効｣判決が出た｢1票の格差｣をめぐる全国訴訟｡東京や仙台高裁でも｢違憲｣の判断が相次いでいる｡一連の訴訟の中心人物が､升永英俊弁護士(70)だ｡09年に設立された｢一人一票実現国民会議｣の発起人でもある｡一体どんな人物なのか｡

経歴は｢ｹﾀ違い｣というほかない｡
1965年に東大法学部を卒業後､住友銀に入行｡2年で退行し､69年に司法試験を2番の成績でﾊﾟｽした｡その後､東大工学部も卒業し､渡米する｡79年にｺﾛﾝﾋﾞｱ大ﾛｰｽｸｰﾙで修士号を取得｡米国でも弁護士として活躍した｡
84年4月に帰国し､法律事務所を開設……そんな升永氏を一躍時の人にしたのが､青色発光ﾀﾞｲｵｰﾄﾞ(LED)の職務発明訴訟だ｡
日亜化学工業の元従業員､中村修二氏(現･米ｶﾘﾌｫﾙﾆｱ大ｻﾝﾀﾊﾞｰﾊﾞﾗ校教授)が日亜に対し､勤めていた時に発明した青色LEDの対価を求めて訴えを起こしたもの｡升永氏は代理人として､04年1月､日亜に200億円の支払いを命じる判決を引き出し､業界を震撼させた｡
｢日亜と中村氏は､8億4000万円の支払いで和解しましたが､升永氏はこれ以外にも味の素､東芝､日立製作所と､有名企業を相手取った職務発明訴訟を手がけています｡知的所有権裁判の第一人者です｡彼の訴状は裁判官が飽きないように重要なところは傍線で目立たせたり､表や参考資料を加え､横書きで平易な言葉で書くなど工夫されている｡法曹界では異端扱いですが､ｹﾀ違いの天才です｣(ある弁護士)

（続く）

（続き）

◆億単位の私財を投入
現在は六本木ﾋﾙｽﾞにｵﾌｨｽを構える法律事務所のﾊﾟｰﾄﾅｰ｡260人超の弁護士を抱える巨大事務所だ｡もちろん稼ぎもｹﾀ違いで､かつて全国66位の高額納税者になったこともある｡
地位も名誉もｶﾈも手にした著名な弁護士が､なぜ､1票の格差という“地味”なﾃｰﾏに取り組んでいるのか｡これまでに100回以上も新聞広告を出し､｢億単位の私財を投じている｣(関係者)ともいわれる｡
｢10年ぐらい前に突然､『1票に格差のある日本は民主主義ではない』という啓示のようなものを得たのだそうです｡ずっとｶﾈ儲けばかりしてきて､『これからはいいことをしよう』と思ったといいます｣(前出の関係者)
雑誌のｲﾝﾀﾋﾞｭｰで｢110歳まで生きると“覚悟”しています｣と答えていた升永氏｡凡人には理解できないから､天才なのだ｡

正義様

「一票の格差問題」訴訟は確か前回の衆議院選挙のことを差して行っていると思います。その判決効が7月の参議院選挙に波及するとは思えません。
只、一年もしない内に衆議院選挙をするというのはいくら何でも早すぎるとも思います。
今回の衆参同時選挙の話が誰がどのような立場で発言しているのか精査し、その対応の温度差も知る必要があるように思います。只のガス抜きということも考えられます。

☆2013年3月　昨年末12月16日の重大海難事故発生の事実が明らかに。
☆被害者は日本国憲法オーナー日本国民
　破壊的大損害を被る。
☆重大海難事故の加害船舶TPPタイタニック号
　自民公明維新民主みんなの党官僚財界電通ムサシ民放テレビ読売大手新聞日銀天皇皇族東京電力原子力村冤罪司法NHK東京財団日本財団創価学会幸福の科学やくざ国家基本問題研究所ジャパンハンドラーズ朝鮮系スパイネットワーク等の��日本国＆国民・米国ワンワールド売却�°､謀一味が乗船する。
◎��日本売国奴TPPタイタニック号�≠ｪなんと��日本国憲法�≠ﾉ激突していた！計画的悪質日本国憲法破壊意図の犯行の疑いが濃厚である！
氷山激突TPP日本乗っ取りタイタニック号は、連続する��違憲判決�≠ﾉより、正体がワンワールド従属スパイの大型��海賊船�≠ﾅあることがあきらかになってきた。予想が外れて既に自船の衝突箇所の亀裂から大量の海水侵入中！

衆参同時選挙になるかわかりませんが、このブログどおり…「小選挙区比例代表連用制」が違憲でないとしたら、升永英俊弁護士や裁判所を支援してるのは民主党、公明党あたり。この制度は民主党案であり公明党も指示している。現行の併用制を支持しているのは自民党だけ。12.16選挙無効とし「併用性」から「小選挙区比例代表連用制」に改変し選挙をやり直したいのではないでしょうか。解散国会で野田がアベに何度も是正問題を確認、時間を割いたのか意味がわかりました。

http://blog.hix05.com/blog/2012/06/post-2604.html

　既出と思われますが。
　田原総一朗　公式ブログ2012年12月10日記事より。
　衆議院選挙後の「二つのまさか」を大胆予測する！　
　
　ひとつめは、2013年春から夏にかけてダブル選挙が行われる、という予想だ。
　その時期に予定されている参院選にあわせ、衆院選が行われるのだ。
　「この12月に衆院選をしたばかりでなぜ？」と思われるだろう。
　その理由を説明しよう。

　実は、今回の衆院選は、「一票の格差」問題が解決されないまま選挙が行われる。
　2011年3月に最高裁が格差を「違憲状態」と断じた。
　にもかかわらず、「違憲状態」を是正しないまま衆院選に突入したのだ。〜
　〜選挙後、当選した候補者たちはよいが、落選した候補者たちは黙っていられるだろうか。
「今回の選挙は違憲だったから無効だ」と訴える可能性は充分に考えられる。
もし裁判に訴えれば、選挙の無効が認められるだろう。
　当然、選挙はやり直しになり、参院選とダブル選挙になる可能性は高い。
　僕はそう思うのだ。

　2つめの予想は、大連立政権だ。それも自民党以外の政党による大連立政権である。〜
　〜1993年の細川連立政権の成立を思い出してほしい。〜

　〜この前代未聞の政権を作った立役者は、誰か。
　それが小沢一郎さんだった。〜

　〜今回の衆院選の「地雷」−。
「一票の格差という違憲」「口説きの天才、小沢一郎」が2013年の政界をどう揺さぶるか。
目が離せない。
　以上。

　2つめの予測、「小沢氏による自民党に対抗する勢力の大連立」は不正選挙で阻止されたが、違憲状態の件は当たりそう？だ。
　
　この国は、「不正選挙」を国民に大騒ぎされて国家の威信を失うより、「選挙の違憲問題という王道」に逃げ込むより他に、支配の現状を維持する方法はない。

違憲だの無効だの、なぜ今頃になって全国の司法、メディア、政府が騒ぎ出したのか。この三点セットが揃うと必ず裏があると思ってしまいます。。。

もっぱら弁護団は違憲からの上告止まりで、メディアはここに焦点を当て、政府与党はゼロ増５減だの議員定数削減だのをこれ見よがしに持ち出して右往左往。。。関わる全てが世論にアピールしてる風にしか見えません。。。

司法は「政府の自業自得（もっと早く言えよ！）」

メディアは「初の国選無効（そこじゃねえだろ！）」

政府は「速やかな是正（言った奴消えてくれ！）」

さらに無効から上告で選挙やり直しとなるわけで、正常な国民はここに期待するでしょうが、今のところその兆し無し！

よってこれらは、まだまだマジョリＢ層の目を、ネット界では常識化しつつある不正選挙から逸らさせる茶番と思われます。

ここに時間を費やし、プラスうやむやテロでＢ層が大混乱し、「選挙どころではないムード」をかぐわしたなら、参院選単独であれ、衆参Ｗであれ、前回同様不正選挙で乗り切れるのかと。

やはり小松菜ですかね。。。

7月の参議院選挙で自民が惨敗したら（不正ができなければそうなる）、マスコミはどうするんでしょうか。
なにしろ「支持率が70％もある」安部を叩くわけにはいかない。
また「参加表明したことを評価している国民が60何％もある」ＴＰＰを批判することなんかとてもできない。
そこで一票の格差が違憲ということにしておけば自民が負けても「違憲というのがわかっていながら政権にしがみついたことが国民の反発を招いた」とかいってもっともらしいことが書ける。
まず逃げ道だけ確保したように思えます。

『不正選挙だ！』と大衆が騒ぎ出した時用の裏社会の火消しアイテムの一つの可能性もありますね。
ＲＫ独立党に色んな手練手管をバラされているもんだからｗ

＞John MaClane 様
参議院選挙も違憲判決がすでに出ているので、このまま突入すればまた「違憲」となります。
衆議院も参議院も両方違憲判決が出ているからこそ衆参同時と情報が飛び交っているのです。
http://www.j-cast.com/m/2012/10/18150533.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on

おそらく、自民党が全ての売国政策を今国会で完遂しようとしている理由は再選挙を恐れていた為でしょう。
弁護士グループの主張する区割りや完全比例制度だと自民党は不正選挙をしても150議席が関の山となります。
政党が獲得する票数は選挙結果として「発表されている」ので改竄ができない、ここがポイントです。
さらにJAが支持団体から離脱し不正選挙テロもしづらい状況にあるのですから選挙は歓迎です。
小沢さんが先の衆議院選挙で120人に抑えたのは不正選挙テロを知っていたからでしょう。
もし勝負なら大量擁立するはずで、そこで考えればよいと思います。

衆参同時選挙になるならないにしても、不正選挙が行われるのであれば、もっと悪い方向に行くと思います。もちろん一票の格差を是正しないといけないのはわかります。が、どうしたら不正選挙をできなくなるようにするのかの方が重要だと思います。

正義様（2013/03/28 12:52）
ご指摘有難うございます。
確かに、参議院も「一票の格差問題」がありました。もしこのまま参議院選挙に突入すると「違法状態」のままの選挙でああり、再び訴訟を起こす可能性もあります。
何分情報が不足していますので今後の推移を見て行きたいと思います。