旧richardkoshimizu's blog

これはこれで必要性があるので、関係者の方々には引き続きお願いしたいです、そして経過を教えていただきたいですね。

ワシの住む自治体では、今回の選挙の際、最高裁判事の信任投票させなかった。ワシは期限前投票したのだが、これをすることなく終ったので、戻り気付き再度役所へ出かけて、「信任投票させられなかったが、どうなっているのか？」と市役所の選挙担当課長というオヤジに尋ねたら、さも気まずそうに、「それは、投票の壁に紙に書いて掲示しようと思ってました」と言い逃れした。

こんな大切な国民の権利を誤魔化し隠し信任投票させなかったは犯罪そのものだ。このオヤジ、その時に姿くらましたのだが、こんな卑劣オヤジによるこんな誤魔化し騙しについては、犯罪刑事告発せねばならぬ。こんな事実を知るだけでも、日本の司法制度など、イカサマペテンで実にイカガワシイことが判る

>原告の方は、司法屋の言うことを録音してネットで暴露。「ネット祭り」が最大の武器。

【御尊顔ｗ】もuPしましょーう！！！　、、、こいつら、【公金】でおまんま食べてて、本当にふざけてるぞ。心の底から腐ってる。【事なかれ主義】。決っして【民主主義】ではありません。　、、、俺も、「宮崎地方裁判所」では、散々痛い目に遭わされた。ほんの数年前に。


追伸：勿論、「ほんの一部の御カタガタ」によ。ｗｗｗ

そもそも国の行く末を決める重要な国政選挙が
何故、無記名投票なのか？
記名投票で何の不都合がある？
企業のアンケート調査じゃあるまいし
己がその日までに収集した情報と
境遇を持って判断した見識を
他人に知られることに何の不都合があると言うのだ。
国選選挙は記名投票にすべき
そしてこれからの時代はネットでその情報を全て開示しても良いと思う。
俺は12・16の選挙で日本未来の党に投票をした
この事が全国民に知られても何の問題も無いんだが、投票した先が他人に知られると困る国民がいるのか？
真っ当なら無いと思うのだが…

大凡は見当が付いてましたがね。
その気にさせて、梯子を外した。
当局の慇懃無礼な朝飯前の仕業。

法律なんて、どうにでも解釈、こじつけることができる。
ようするに、いくらでも裏社会に都合の良い判決が下せる。
法律の根本原理なんて、抜け道を作るため、巨悪を育てるための土壌みたいなもんです。

簡裁みたいなしょぼい事件を扱うほど、司法はまともになります。
ただし、高裁など、上層組織へいくほど腐敗していきます。
最高裁なんて、裏社会そのもの。
色々こじつけて、難しいことばかり書いてあるため、一般人には全く理解できないのが判決やら法律です。
もっともらしく書いてあるように錯覚してしまいそうですが、何のことはない、却下したいだけです。
普通なら、異例の裁判だから、遅れたことにも理由がある、よって、原告参加を認める、とすべきところです。
しかも、どうせデキレースになる不正選挙裁判なのに、最初から却下する気満々とか、わかりやすすぎww
開かれた裁判所を目指すと言いながら、裏社会にだけ開かれた裁判所なんですねw
「期限切れに対する理由が多々あるけど、そんな言い訳、裁判所は認めない、異論も認めない。」
反論しても無駄。
抗告やら反論を裁くのも、裁判所ですからねww
米国のための司法、独立できていない裁判所は信頼できるわけがない

追加原告団の案内に、

「手続き自体は行って頂けますが、高裁側が原告の追加をどこまで認めるか、
いつまで、何人まで認めるか、こういった状況は流動的です。　つまり、書類を
提出したからと言って、必ずしも原告になれると現時点ではお約束できないことに
ご同意頂いたうえで、ご提出頂ければ幸いです。　（ご同意頂けない場合は、
お申込みはされないで下さい。）」

と、原告団発起人のメールにはちゃんと正しく報告されています。

揚げ足等、悪意を持って利用されないために一部分ですが掲載させていただきました。

追加参加者が却下された事実は遺憾ですね。

ある行政訴訟(国が悪い場合)って　やたら国側の弁護士が多く　原告弁護士無しに対して　弁護士5人だったので　原告にいつもこうなのかと聞くと　今回は少ない方で多い時は20人も来るらしい。内容は裁判でなく　原告広範囲の乱れ打ち発言に対して(藤島さんもこうみたい)　国側は内規など重箱の隅発言。　やはり悪人でも悪いと思うと原告の人数を減らしたいのだろう。

このたびは、不正選挙裁判のために、陳塾書をご提出くださいまして、ありがとうございます。
正義のために、情報をご提供して下さいました皆様の姿勢に敬意を表します。

開票立会人以外の陳述はすべて選挙人。機密書類のため、ここでは氏名を記載せず。
だってコシミズブログは、裏社会さんが見ているから。
甲第２号証　南関東　　開票立会人（開票前から投票数が判明した箱の大きさ、同じ字の投票用紙等）。
甲第３号証　関西　　　（自家用車で投票箱を運搬、警察の警備なし）。
甲第４号証　南関東　　（当選議員と街の反応の差、機械提供会社の操作人）。　
甲第５号証　北海道　　　（選挙情報広報が新聞の折り込みのみで送付）。　
甲第６号証 小田急沿線　（運搬に警察官がいない、機械に頼り、人の確認ない）。　　
甲第７号証　船橋　（財務省の指示で票が自民と公明に流れた）。
甲第８号証　東京　　（投票を歓迎していない雰囲気が丸見え）。
甲第９号証　青葉区　（民間選挙マネージメント会社と運搬途中に疑惑）。
甲第１０号証　関西彦根　（自家用車で投票用紙を運ぶことの危険性）。
つづく

あのう、皆様お騒がせしております、不正選挙裁判の原告からのお知らせの続きです。

甲第１１号証　神奈川　（投票箱運搬が選挙従事者の自家用車である問題）。　　　　
甲第１２号証　東京　　開票立会人　（同一人物による同じ字の疑惑等）。
甲第１３号証　新宿　　（東京都選管からのワードによる返事）。
甲第１４号証 一宮 　（マスコミによる洗脳、情報操作関連）。
甲第１５号証 中央区　開票立会人　（同じ字の票が多数、など）。
甲第１６号証　東京湾沿い　（支持率と結果の乖離、など）。
甲第１７号証　川崎　開票立会人　（同じ字の票が多数など）。
甲第１８号証　都下　（内容不明）。
甲第１９号証　小金井　（教えてくれない）。
甲第２０号証　東京　（秘密の爆弾内容のはず）。
以上３月４日提出
甲第２１号証　豊島　（投票した議員の所属党と比例区の投票数）３月５日提出。
３月６日の裁判見にいらしてね。
藤島氏１０時、おまとめ裁判１１時、私たち１１時５０分。
早く行って並んでも、くじ引きになるから、早い人が座れるわけではないとのこと。
原告席に人が携帯で動画撮ったらまずいから、傍聴席の方に撮っていただきたいのですが、お願いできますか。
被告がどんなふうに答えるのか、見もの。

皆様ご協力、ありがとうございます。不正選挙を正す会にて、一緒に活動をさせていたただいている者です。
今回の選挙はあまりにも不審点が多く、活動に参加する事を決意いたしました。

どこまで闘えるかが心配でしたが、二十項目証拠を携えて裁判に臨める事が分かり、少し安堵しております。（自分も陳述書のカタチで協力しております）
ですが、相手は強大です。
皆様のご支援、ご声援がなければ闘いきれません。
どうか、これからもご協力の程、
よろしくお願いします。

裁判所名 東京高等裁判所　　第２４民事部
日時・場所 2013年03月06日　午前11時30分　２番交付所
事件名 選挙無効　平成２５年（行ケ）第４号
備考 当日，午前１１時３０分までに２番交付所に来られた方へ抽選券交付します。

裁判所名 東京高等裁判所　　第２４民事部
日時・場所 2013年03月06日　午前10時40分　２番交付所
事件名 選挙無効　平成２５年（行ケ）第６，10，11，12，14，18，25号
備考 当日，午前１０時４０分までに２番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。

裁判所名 東京高等裁判所　　第２４民事部
日時・場所 2013年03月06日　午前9時40分　２番交付所
事件名 選挙無効　平成２５年（行ケ）第７，１７号
備考 当日，午前９時４０分までに２番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。

裁判所名 東京高等裁判所　　第１２民事部
日時・場所 2013年03月06日　午後2時10分　２番交付所
事件名 選挙無効　平成２４年（行ケ）第２１号
備考 当日，午後２時１０分までに２番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。

ご報告：

今日は、いくつもの不正選挙裁判のオンパレードでした。
藤島裁判に続いて、おまとめ裁判。
村おばんが来るかと楽しみにしていた傍聴席の人々は見事に裏切られ、７名のうち４名が取り下げ、もしくは、欠席で、３名のみ。
犬丸勝子氏は、両側に座って何も言わない男性２名をしり目に、裁判官に多くの質問をして、本来なら３分で終わらせられた裁判を１０分に伸ばしました。
多くの資料を提出して、実に素晴らしい裁判でした。
これは、勝ったも同じだと思います。
犬丸氏はすでに福岡高裁で２回目の口頭弁論が待っていますから、今や、救国の天使というったところ。
つづく

裁判記録つづき：
話には聞いていましたが、ここの法廷は、通常の民事裁判のような甘い雰囲気はなく、警備が異様に厳しく、携帯類の持ち込みができず、ハンドバッグまで、取られました。
お財布やジュエリーが入っている、女の人のハンドバッグが係員によって取られてしまうなど、通常の民事裁判では考えられなく、異常な警備です。
コシミズ先生に、裁判の動画をプレゼントしようと思っていましたが、それもならずで、申しわけありません。
高飛車で、上から目線の裁判官によって、異様なムードで始まり、原告がいくら質問をしても、なんら答えてもらえず、駆け足で終わらされました。
しかし、質問した内容は、書記官によって、記録されますから、公文書になり、閲覧可能になります。
「投票用紙を開示して下さい」という文章を打たなければならない書記官は、お仕事とはいえ、お気の毒様。
その一行を削ったりしたら、書記官に文句を言いますよ。
だって、傍聴席にいた数十人の証人が聞いていたのですから。
そのあと、一票の格差の裁判もあり、今日は朝からずっと不正選挙ネタ裁判で明け暮れました。
こんな裁判制度では、国民の権利や幸福は守れないと、つくづく感じました。
コシミズ先生、不正選挙裁判をあたたかく見守っていて下さいまして、どうもありがとうございました。

裁判も強引に幕引きをされた感じですね。
次の選挙でいかに不正選挙を防ぐか、選挙の動向を監視できるか、だと思います。
そして、今回選挙の投票率（これも弄られていたら恐いですが）が低かったので、より選挙に関心をもってもらうのが大切ではないでしょうか。
次の参議院議員選挙では国民の声を反映した結果に是非出て欲しく思っています。