旧richardkoshimizu's blog

米国人が火星に行く?まず、月に行ってからにしてくれ。

<<   作成日時 : 2010/04/18 11:14   >>

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バンアレン帯通過時と太陽フレア爆発時の強烈な被爆の問題をどうクリヤーしたのかが明確にされず、「たいしたことなかったよ」「地球の周回軌道と同程度の放射線だったがな、兄さん。江戸っ子だってね、寿司食いねぇ」でお茶を濁されたままのアポロ計画。1M厚の水の壁で宇宙船を覆いでもしない限り、宇宙線から人体は守れないはず。

あの程度の宇宙服で月面の寒暖差に耐えられるわけがないとか、月面で使用に耐える写真フィルムなど今でも存在しないとか、天空に星がないのは捏造が面倒だったからか?とか、飛行士はその後、被爆で癌になったのか報告がない?とか、月面第一歩NGシーン流出とか、いくらでも疑惑がある。そもそもアポロ計画以降、とんと月に行かなくなったのが最大の疑惑。

それで、中国がなにをとち狂ったか、2017年までに月への有人飛行を始めて、無人月面着陸をやり、以後は有人着陸を目指すと言い出した。中国は、米国が張り子の虎のインチキ国家で、過去の宇宙開発実績なんて嘘まみれだということに気が付いていないのか?わかっているうえでの計画発表なのか?所詮、米国は、地球の周回軌道に乗せる宇宙船に載せる人数を増やし、日本人の長髪の姉さんに無重力状態でちょっと色っぽい仕草でもさせるぐらいが関の山だという現状を少しは理解した方がいい。

こういった中国の動きに対して、世界の盟主だと思い違いをした米国は威信を保つために宇宙開発を強化するとかいう話になった。で、当然、月探索を「再開」するものと誰もが思うが、それであると過去に実績があるんだから、すぐにも再現できるはずと看做されてまずい。実際には、「実は月になんか行っていなかった」「行く途中で飛行士が死ぬ」とバレれば、インチキ国家がマジにインチキ国家であったとお墨付きになってしまう。だから、問題をなるべく先送りにしたい。

そこで、統一教会の文鮮明に祝電を送った馬鹿丸出しのオバマに「過去に実現している月への人送り込みに新たなコストをかけるべきではない」と言わせて「2030年代に火星に有人飛行、有人着陸を目指す」と目標をずっと先に設定して、「実はできない」ことを誤魔化すことにしたわけである。

それにしても、中国は「やってみて失敗」「試行錯誤」「飛行士死んでも隠ぺい」で、失敗織り込み済みの計画で国家予算費消して、共産党幹部が利権を貪るのが目的なんですかね?

以上、世界のB層には理解不能の「正しい」ニュース解説でした。

●「2030年代に火星へ」 オバマ大統領が宇宙政策発表
http://www.cnn.co.jp/science/AIC201004160004.html

フロリダ州ケープカナベラル(CNN) オバマ米大統領は15日、フロリダ州のケネディ宇宙センターで新しい宇宙政策を発表し、2030年半ばまでに火星への有人飛行を目指すと表明した。

新政策では今後5年間で米航空宇宙局(NASA)の予算を60億ドル増額し、月より遠い宇宙空間の探査を推進する。向こう10年で宇宙へ送り出す飛行士の数は従来の計画よりも増やし、宇宙長期滞在に必要な物資輸送のための技術開発、ケネディ宇宙センターの近代化、民間宇宙産業の促進、雇用創出なども盛り込んだ。

火星飛行についてオバマ大統領は「2030年半ばまでに火星軌道に人を送り込み、安全に地球に帰還させることができると確信している」と述べ、続いて火星着陸を目指すとした。

一方、2020年までに再び月に到達することを目指した月面有人探査計画(コンステレーション計画)は、スケジュールの遅れや意義の低下などを理由に打ち切ると表明、「月には到達済みだ。宇宙には探索するべきものがほかにもたくさんあるし、学ぶことも多くある」と指摘した。

オバマ政権に入って開発が凍結されていた有人宇宙船「オリオン」は当初提案していた廃棄を取りやめ、国際宇宙ステーションの緊急脱出装置として利用する計画を打ち出した。

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コメント(69件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
内 容 ニックネーム/日時
リチャードさんはなぜこれほどまでに物理学に詳しいのですか?

2010/04/18 11:20
私は宇宙物理学もチンプンカンプンで先生を知るまで月に人類が足跡を残したと信じておりましたし忘れておりました(^_^;)

いかにB層が都合よく騙されてきたのか腹立たしい昨今です。
これ以上騙されてないぞ!と強く感じます。
先生のブログ更新は嬉しいですが、無理しないでください!

下町の母ちゃん
2010/04/18 11:34
地球に、もし大気がほとんど無ければ空気抵抗を利用したパラシュートも地上に向けてジェット噴射をしても・・・

地面にズドンと落ちるはずだが・・・

月の重力は地球の6分の1だが大気がほとんど無いらしいが・・・

どうやったら着陸船が軟着陸出来るのか・・・

すごいぞNASA!
はら
2010/04/18 11:39
火星に宇宙飛行士を送る余裕があるんだったら、国内経済の立て直しを優先せんかい!  何百万人もの人民が餓死してるのに核開発を強行した北朝鮮政府と発想が同じだぞ〜!
ピョンヤンギャング
2010/04/18 11:45
>どうやったら着陸船が軟着陸出来るのか・・・すごいぞNASA!

反重力装置!もしくは、ドラエモンの道具使用。w
dokudaminoheya
2010/04/18 11:58
もうこんな記事をお書きになれるとは…。
ただ感服致します。

日本の宇宙開発もそう言えば、事業仕分けの
対象になっていましたが、宇宙開発は民間
や個人からの投資だけでいいのでは?と私は
思ってしまいます。

それよりも、国民の社会保障が優先だと
思っています。緊急の課題なのですから。
どす
URL
2010/04/18 12:23
私の親父は、リチャード氏の話はだいたい理解し受け止めてくれます。しかし、自分が小学生のころ立ち疲れて待ち疲れてようやく見た月の石が偽物であることをまだ認めません。笑
ジュジュの奇妙な冒険
2010/04/18 12:31
アポロ計画映像のハンマーと羽の落下について:

1960年代の技術でも10畳間程度の部屋を真空に近い状態にすることは出来るでしょう。その状態でハンマーと羽を同時に落とせば同じ速度で落ちる。
真空状態が弱いなら羽に針金程度仕込んでおけば十分でしょう。
アポロは月に行ったと主張して止まない日本の何処かのバカ学者がテレビに出てたけど、この程度の手品見抜けない様では学者廃業した方が良いですね。

2010/04/18 12:42
「アポロ月面着陸」もしかり、終戦時投降してきたドイツ軍と民衆170万人に隠れユダヤ人:アイゼンハワーは食料を与えず、餓死させた。これが真実のホロコーストであるが、ユダヤ権力が世界を陵辱しまくってきたことは、どんなに誤魔化しても、隠蔽しきれるものではない。そして、真実を明かされそうになると、ユダヤ言論弾圧機関を使っては、やくざ的手法で恫喝するのも毎度お馴染みのシナリオ通りである。非常につまらん。
太陽
2010/04/18 13:19
 日本人の乗船料はひとり当たり800億円で間違いないでしょうか。ご存知の方、確認をお願いします。
ZORRO
2010/04/18 14:07
リックさん、飛ばし過ぎ!
 
月着陸は事実だったろうが、放送された映像はスタジオで作られたインチキだった。

(XXXXない物が映り込んでいた。)


>どうやったら着陸船が軟着陸出来るのか・・・

単に逆噴射すればよい。
無料党員
2010/04/18 14:43
党首さん、自身で投稿されるまでは命脈に疑心暗鬼でしたよ。
先ずは、宇宙から無事のご帰還に祝福申し上げます。
起床天外
2010/04/18 14:54
矢追さん、面白いw
http://www.ocn.ne.jp/game/og/19-mikakunin/interview.html

1969年7月20日、アポロ11号が月の『静かの海』に着陸したという人類初の月着陸は怪しいと?

「あんなの、我々が見せられている垂れ流しの映像はみんなインチキだと思うよ。そもそもさ、月に向かったかどうかも疑わしいところだよ。まずさ、どうやって月に降りたんだって話なんだよね。時速100km以上のスピードで落ちていくはずなのに、これが自動制御装置なんてない、ましてやそういった高性能のコンピュータなんて存在しない手動の着陸船でさ」
dokudaminoheya
2010/04/18 15:07
ブルース・ウィリス級の超強運とド根性がないと100%死にそうな状況ですね。

「映画みたいに上手くいくわけないよ。だってね、着陸船ってものスゴく小さくて、かなり狭いんですよ。燃料タンクとエンジンの上にふたりが向かい合って座ってるの。そんな状態で逆噴射しながら手動で降りてくるっていうんだよ! 逆噴射で地球にすら降りたったのも見たことないのに、月への逆噴射着陸なんてあり得ない」

・・・・・・、たしかに。

「着陸船に付いてる全部のノズルを僅かな誤差もなく均等に噴射しなきゃどっちかに傾いちゃうんだから。ちなみにね、現在のテクノロジーで唯一地上に垂直に降りられるってのは垂直離着機『ストール』って技術だけなんだよ。そんなのを1969年という昔にさ、コンピュータもなしでなんて絶対にあり得ないんだから。しかもさ、仮に着陸できたとして、どうやって月から地球に帰ってくるっていうの(苦笑)」


どうやって月から打ち上げたんだよって話ですね。

「上がるわけないじゃん!だってですよ、あの着陸船には発射塔がないんだもん。映像では火花がこうピュピュピューってなってたけど、あんなもんで上がっていくわけないんだから。あれは多分ただの花火ですよ」
dokudaminoheya
2010/04/18 15:07
月面着陸や月からへの帰還はいかにして!? 的な話以外にも、宇宙飛行士や着陸船の影がバラバラだったり、空に星がなかったり、月面は真空のはずなのに、突き刺した星条旗が風で揺らいでたりと、いろいろ突っ込み所が満載なわけですが、これって当局は隠し通せると思ってるんですかね?

「そうなんですよ。オレもそこが唯一の疑問なんです。月へはアポロ17号まで行ったわけで、計6回行ってることになるわけですけど、6回の宇宙飛行で18人の宇宙飛行士を黙らせて、なおかつ周りの関係者全ても黙らせるってことでしょ。それが果たして出来たのか? っていうとこれまた解明が難しいわけなんですけど」

是非、そこんところを矢追さんにメスを入れていただきたいです!

「メスを入れる入れない以前の話ですよ。映像のカラクリを暴くって話なんかよりももうちょっと深いところで話をするとですね、地球の周りにはヴァン・アレン帯(たい)という、太陽からの放射線を吸収している放射能の層があってですね、そこを突っ切らないと月には到達できないんです。しかもですね、そこを通過するのに片道約2時間かかるっていうんですから、そんなもん、宇宙飛行士は確実に被爆しちゃいますよ!」

へたしたら船内で死んじゃいますよね。

「たとえ生きて帰ってきたとしても、往復4時間も被爆するわけですから、もって1〜2ヶ月でしょうね。しかもですよ、当時の世界情勢を考えたら、アメリカが月に到達したとなったら、旧ソ連が黙ってるわけないんですよ。自分たちも急いでどこかの月面に降り立って自国の旗を立てないと、月の既得権を主張できないことになりますからね」
dokudaminoheya
2010/04/18 15:08
なぜ旧ソ連は月面着陸に躍起にならなかったんですか?

「オレもそこに疑問を抱いて昔、関係者に『なぜ行かなかったのか』ってって聞いてみたら、『とてもじゃないけどあんな所に行ったら死ぬから無理』って。当時、旧ソ連の方がロケット技術も全然上だったし、アメリカのロケットよりも重いものを宇宙に打ち上げるロケットを開発していましたし、旧ソ連の方が先に月に行って然るべきだったわけなんですけど、なぜかアメリカに先を越された。もし、旧ソ連に月面着陸出来うる技術力があればそこで諦めて下がるわけないんです。でも、行かなかった。それはなぜか? 答えは簡単ですよ、行ったら死ぬから行かなかったんですよ」

誰しも死ぬのはイヤでしょうからねぇ。では、あらためてお聞きしますが、人類の月面着陸はあり得ないとお考えで?

「疑わしいということは明白です。だからですね、月にさえ到達出来たか出来ていないかハッキリしていない人類がね、宇宙人はいないとか、UFOなんて存在しないとか、そんなことを何の根拠もなしに断言していること自体がもうどうしようもないんですよ。自分たちが住んでいる星の衛星のことさえよく知らない生命体に、地球以外の知的生命体のことを考えろといっても無理な話なんですよ
dokudaminoheya
2010/04/18 15:08
 いつか、リチャード氏に月の裏側にあると言われている基地問題や、宇宙人関係についての暴露言説についての真偽解明をやってもらいたいと思っています。
 昨年暮れに、ご存知のようにベンジャミン氏のブログでもオバマ大統領が宇宙人と円盤を紹介する記者会見が開かれるのでは?という話が載っていました。ですが、不発におわり、大変がっかりしておりました。
 ですから、月をスキップして、火星にいくとは何か他に目を向けるための作戦のような気がしてなりません。もしくは、狙いが私が思いもつかないようなところにあるのかもしれません。
 どうかお元気になったら、この辺の解明をお願いいたします。
レモン
URL
2010/04/18 15:21

ブログ完全復帰に拍手。でも無理はしないで下さい。
砂頭巾
2010/04/18 15:22
砂頭巾さんに同意します。記事作成とブログ更新を
行える所まで立ち直れたと言え、普段から
親の敵とばかりにキーボードを叩き捲ってる様な
状態では身体に毒も同然です。

ブログ更新には感無量ですが、もう少し養生なさって
戴かないと。焦ってしまったら6月に予定されている
学習会にも支障を来す恐れもあります。

コシミズ先生のお陰で目覚める事が出来た分
僕らも様々な形で恩を返したいのです。
先生が居なくなってしまったら、返せていない恩は
何処に持って行けば良いのか・・・・・
N.K
2010/04/18 16:00
ご回復のあまりの早さにびっくりです
ちゃんとご静養してくださいね。心配です・・・

宇宙開発などの技術はトップレベルなのに
民間の技術がだめな国は旧ソ連ですよね
今のアメリカもそうです
全然よいものを感じません
中国もそれを追うのでしょうか

日本は非核で、軍備も派手なことはできないがんじがらめのため
それを補うため、国の気持ちが民間技術に向かう
それがよい方向に働いた国だと思います
心情党員
2010/04/18 16:08
副島隆彦さんがトンデモ本を出したと言われてネットでたたかれてますが、輿水さんの方は大丈夫ですか?
良くワカラン
2010/04/18 18:10
Richardさんコンニチは舞フ調はどうですかィ
「宇宙開発」の話を書いてくるとは・・・何か悪夢でも見たのかなヲ
フォン・すー
2010/04/18 18:33
お、復活おめでとうございます!!!

次の火星着陸は、スピルバーグ監督作品ですよ。じじいになって死にかけたスピルバーグの遺作になるはずです。いや、死んでいないかも。
ぽん
2010/04/18 18:41
今日、やっと娘からPCを取り上げてココに来てみたら怒涛の更新・・・・。

コシミズせんせ〜〜〜い!!みんなの「ご自愛ください。」の声は届いているのでしょうか・・・。

あまり激しい活動をいきなり開始なされますと、今度は私を含め心配している党員および心情党員が心臓発作を起こしますので、ほどほどにして下さいね?

ホントにみんな心配しているんですよ???
鈴木
2010/04/18 18:52
>良くワカランさん
ただの心情党員である私がいうのも変ですがリチャード氏・独立党は工作妨害活動を毎度のように受けているようので心配しなくて大丈夫ですよ。
ジュジュの奇妙な冒険
2010/04/18 19:03
今日のブログにびっくりです。
アポロは月へは行ってなかった!!!
それは、親子丼掲示板で随分前に教えて戴きましたのでそうでもないのですが、心臓の手術を3、4日前に受けたのに、ブログを4つも更新してることに驚きです。おそらく、点滴をぶらさげながらパソコンに向かっているお姿を想像すると、すごい情熱だと思い目頭が熱くなります・・。

たぶん、お医者様は言っていないことがあるとおもいます。
『手術は上手くいった。だが、彼にはまだ言っていないことがある。切開してみた心臓には毛が生えていたことを・・』w 

なんだか、逆に励まされてしまいました。これからも、リチャード言説を広めます。感謝。
ジャフィー
2010/04/18 19:05
副島隆彦著
人類の月面着陸は無かっろう論、それと

と学会レポート
人類の月面着陸はあったんだ論を
合わせて読みました。そして、ネット情報もいろいろ検索しました。「第三の選択」も昔読んでました。

その上で、アポロ11号問題は私の中で「保留」状態でしたが・・・

今は、自信を持って、「月面着陸は無い」!と宣言できます。

しかし、真実を主張するのは「茨の道」ですね。
かづ235
2010/04/18 20:04
あと、立花隆の「宇宙から帰還」はナンなんだ!

そこから、「精神世界」に迷走した。
独立党を知らなければ、、迷走、迷路から抜け出せなかったでしょう。

リチャード・コシミズ「独立党」に感謝です。
かづ235
2010/04/18 20:43
現状の宇宙飛行士ってやつは=実際、高高度作業員士(大学院卒の作業員)w
次元
2010/04/18 21:37
アポロ11号で印象的な
「空気の無い月面で、なぜか強風にはためく米国旗」
特撮は、円谷プロに任せるべきでした。
観察者
2010/04/18 22:12
アームストロング、オルドリン、コリンズは、その嘘の為に胃潰瘍になったり、自殺をしなかったのが不思議です。当時、オバマはまだ小学生だったのだから、事実を知った時は、ショックだったのでしょうが、今は大嘘つきの代弁者なんですね!
世界の警察=大嘘つき  一個人でしたら、そんな人からは離れて行くべきなのですが。
のぞみ
2010/04/18 22:43
先生、早速の大量のブログ更新!うれしいけど。でもどうかご無理をなさらないでくださいね。
私も子供の頃、月から又再発射できるん?疑問に感じてはいました。
副島先生がHPで月面着陸否定説を書いた時、私は最初は驚いてひいた。
でも「と学会」、こんな本出したら証拠として残るから将来若い子らからバカにされるな思った。松沢呉一もメルマガでコシミズ先生や副島先生や大槻先生をバカにしていたな。ダメやん。
はい、私も、人間の月面着陸否定説を否定なんかしたら将来バカにされるなと思っています。認めているも同然やん。
のら猫の手
URL
2010/04/18 23:42
地球の電磁場に大穴開けてるのはハープだよ。
USAアラスカに在る施設。
ロシア上空にも穴空けてたらしい。

2010/04/18 23:45
「宇宙」ステーション宇宙ステーション言ってますが、高度400km。熱圏と言われている高度800km以内に悠々収まっている。つまり大気圏内です。

ポンプ
2010/04/19 01:11

多分、放射線被曝を理由に計画を否定するのは難しいと思います。
月着陸捏造説を訴えるなら別のところを突っ込むべきじゃないでしょうか?
放射線の種類によって透過力が異なることが論点から抜けています。

1m厚の水による遮蔽が必要というのは電荷を持たず透過力の高いγ線や中性子線の話だと思います。
太陽の一次宇宙線のほとんどは陽子やヘリウム原子核で占められていますが、γ線や中性子線などに比べると比較的遮蔽は容易です。

ヴァン・アレン帯外帯は主に電子線で構成されていますが、エネルギーは最大10MeV程度。
これは2cmの厚さのアルミニウムで完全に遮蔽できるのでほとんど問題にはならないでしょう。

一方高度2000-5000kmに位置する内帯には数100MeVの陽子線が含まれています。
100MeVの陽子線の飛程はアルミニウム中で4cmぐらいとなり、これのエネルギー領域になってくると放射線が壁を貫通して船内に侵入してくるようになるかと思われます(それでも薄いところで0.5inあるステンレス製の外壁があることから考えると大部分は遮断されそう・・・)。
宇宙船の速度から考えると5分で内帯を通過できるでしょう。
この領域の100MeV以上の陽子線は1秒につき1平方cmあたり2万個通過するぐらいで、無遮蔽状態の人体がこれを全て吸収したと仮定すると、だいたい50mSvの被曝になるようです(計算上これだけの被曝で0.25%ガンで死ぬ確率が上昇します)。

ちなみに3mmのアルミニウムで遮蔽された人工衛星による計測では年間で25Svの線量とのこと。
数時間で完全にヴァン・アレン帯を通過するのだから計画に支障はないと思われます。
ゐなか人
2010/04/19 02:42
>放射線被曝を理由に計画を否定するのは難しいと思います。

へ、そうなの?バンアレン帯の通貨時の問題だけじゃなくて、「太陽フレア爆発時の強烈な被爆の問題」をも是非解説していただきたいな。

それと、ソースも。
dokudaminoheya
2010/04/19 06:27
メモ書き

■JAXA  公式サイト他より

*人間が、バンアレン帯及びその外側での活動は無理。

その一帯には、膨大な量の銀河系内を飛び交っている銀河宇宙線、そして太陽面での爆発にともなって発生する太陽粒子線と、その粒子線が地球磁場に捕捉されてできる粒子線から成っています。これらの高エネルギー粒子が、大気や宇宙機の 機体を組み立てている材料の原子核と衝突して、陽子、中性子、中間子、ガンマ線を生成します。これらを二次粒子線と呼びます。 宇宙船の内部は、これらの粒子線と二次粒子線が複合してでき上がった宇宙線の環境場になっています。http://iss.jaxa.jp/utiliz/character/
dokudaminoheya
2010/04/19 06:52
*宇宙には致死量の宇宙放射線が存在。

人間は、1.5Gy(グレイ)以上の被曝では、免疫力が低下し、重症の場合は30-60日程度で死亡する。
とされますが、そのレベル放射線は、1週間程度の月面ミッションで浴びることが判っています。

JAXAつばさのデータ
2002年2-8月 シールド0.7mmで、累計約 500グレイの宇宙放射線量
(静止衛星軌道のみは、10%相当の、年間100グレイを想定) 文部科学省も承認
http://www.jaxa.jp/press/nasda/2002/tsubasa_sac_020828_j.html
http://www.ard.jaxa.jp/res/emmg/mds1/index.html
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h17/suishin03/004.htm

静止軌道10 年で1000 Gy の被曝
http://ir.kagoshima-u.ac.jp/bitstream/10232/4896/1/pdf
dokudaminoheya
2010/04/19 06:52
(宇宙放射線関連データ)

強い太陽フレア(Xクラス)1周期で、175回発生(JAXA)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/004/006/shiryo/05061801/003.pdf

○ 太陽フレアが起こると、大量の粒子(通常の100〜10000倍)が降り注ぐことになる(JAXA)
http://moon.jaxa.jp/ja/qanda/faq/faq6/cosmic_ray.html


ISAS/JAXA 2009
http://surc.isas.ac.jp/SpaceUtilizRes/SUR25/SUR_25/25symp_pdf_web/M33.pdf

平成20 年度「高エネルギー宇宙線計測」ワーキンググループ報告
‐JEM 曝露部における高エネルギー電子・ガンマ線観測計画(CALET)‐
早稲田大:鳥居祥二 JAXA:高柳昌弘 ほかCALET チーム

ミッション部の主要な観測装置は、電子(1GeV〜
10TeV)、ガンマ線(20MeV〜数TeV)、陽子、ヘリウム
(1TeV〜1000TeV)、原子核成分(数10GeV〜1000TeV)
dokudaminoheya
2010/04/19 06:53
○太陽フレアによる宇宙放射線・・宇宙飛行士の致死量を超えることも
 
自然科学研究機構 国立天文台
http://hinode.nao.ac.jp/news/070321Flare

太陽フレアは、太陽系内最大の爆発現象である。太陽フレアが発生すると、エックス線(X線) ガンマ線から紫外線や可視光線、電波にいたるまでのさまざまな波長域で増光が見られる。また、フレアに伴い莫大なプラズマが惑星間空間に放出されることがある(中略)

また太陽フレアにより磁気嵐やオーロラ現象が発生したり、地球近傍の衛星や無線通信に悪影響 を与えることがしばしばあり、地球磁気圏外では、放射線や高エネルギー粒子が宇宙飛行士の致死量を超えることもある。
dokudaminoheya
2010/04/19 06:54
●巨大な太陽面爆発発生!その時月面は大丈夫?
http://getumen.com/index.php?itemid=55
重要なのは「一度に」ということだ。数日間での類型が300remであってもそれほど影響しない。体が細胞を修復する時間があるからである。だが300remが一度にきたら・・・「私たちは、医療が完備していない環境であれば60日以内に50%の人間が死に至ると考えている」Cucinotta氏は言う。

そのような大量の太陽フレアは可能なのだろうか。手がかりは1972年の磁気嵐にある。

その磁気嵐は(NASでは)とても有名だ。なぜならその時は、アポロ月探査が行われており、宇宙飛行士たちは月へ向かったり月面活動をしていたのだ。4月にはアポロ16号のクルーたちが月から帰還し、11月には17号が月面に着陸している。でも宇宙飛行士たちの健康には問題はなかった。
dokudaminoheya
2010/04/19 06:55
「1972年の8月2日の最も大きな黒点が発生し、10日間にわたって何回も爆発しました。」Hathaway氏は言う。その時は大きな爆発が発生し「私たちが経験したことないほど大量の磁気嵐が発生しました。」Cucinotta氏は付け加える。研究者たちはそれ以来、磁気嵐についての研究を続けているのだ。

Cucinotta氏の計算では、1972年の磁気嵐の時、月面を歩いていた宇宙飛行士たちは400remを被爆していた。では致死量に至ったのか?「必ずしもそうではない」と彼は言う。すぐに地球機戻り治療をしたおかげで宇宙飛行士の安全が保たれたと言う。
dokudaminoheya
2010/04/19 06:55
「すぐに地球に戻り治療をしたおかげで宇宙飛行士の安全が保たれた」のであるなら、世界の被爆者にとって福音です。ぜひその治療方法を開示しろよ、米国。w

「月に行かなかった」の方がはるかに有利な『対策』だったように思うけどね。
dokudaminoheya
2010/04/19 06:58
致死量だったかどうかだけが問題なのではなくて、これだけ甚大な被害が観測されている以上、しっかり、事後評価がなされて報告されるべきが....ない。

月面ぴょんぴょんで被爆したはずの宇宙飛行士、発ガンしないで済むなら、WTCの作業員にも同じ治療をしてやれよ、米国。300人が癌で死ぬ前に。
dokudaminoheya
2010/04/19 07:05
イスラエルもそろそろ限界。故地に戻りたいけど戻れない。火星へ移住じゃ。
おうちがほしい
2010/04/19 08:08
ご復帰おめでとうございます。

日本の義務教育を受けて普通に生活されていらっしゃる方々にアポロの真実を説明するには理解しやすい例がいいと思います。わかりやすいのは写真です。月面で撮影されたとされる写真はその多くは宇宙服の胸に固定されたカメラで撮影され、そのカメラにはファインダーやオートフォーカスすらついていませんでした。それを訓練によって、水平の取れた構図と最適な露出のあのすばらしい写真を撮影できたとされています。バイザーにカメラマンが映り込んでいない不思議な写真も多々あります。今日のデジカメや携帯カメラを利用したことがある一般の方でも、「そんなの無理」なのは、容易に理解できる内容だと思います。圧巻は何の防護策もない原型のまま、宇宙車に取り付けられた16mmカメラです。これ以上説明の必要はないでしょう。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Apollo15LunarRover2.jpg

アポロ計画以降、ハリウッドなのど映画産業が発達したことを考えると、巨額のアポロ計画の費用が映像産業へ費やされたことは容易に想像できます。あとわずか5年で巨大なゴミとなる国際宇宙ステーション(ISS)、地球温暖化詐欺と同じ、宇宙開発詐欺である可能性が高く、頻繁に搭乗する日本人は最大のお得意様(お人好し=馬鹿)なのかもしれません。
palm4
2010/04/19 09:19
ゐなか人さん> 他人の示した数値に頼らず、自分の頭で考えた方が良い例かとも思われます。その示した数々の数字や数値は当てになるのかい?本当?なの。何らかの意図があって捏造された数字かもしれない。     月着陸に直感的に思う事・・・。軟着陸が成功したとすると,その練習はどこでやったの?どこに月と同じ様な環境を造って練習したの?自動車の教習所でも我々手こずったのに、まさかぶっつけ本番という事は無いでしょうね。
ぶっつけ本番
2010/04/19 10:10
2030年にアメリカがあればの話ですね。
リチャード歯車
2010/04/19 10:15
月面着陸はスタンリーキューブリックのトリック撮影であることは結構みんな知っています。
真相
2010/04/19 11:20
一日拝見しないだけでこの更新料、お見事!(涙)。

アポロ11号の月面着陸映像テープは、NASAのスタッフが誤って他の映像をダビングしてしまい、もうこの世には存在せず。
現在残っているのは、既に放映されたTV局の寄せ集めだそうです。
流石スーパー頭脳集団NASA。
心情K
2010/04/19 13:47
あれから40年・・・

数年前でも「宇宙船」の耐熱タイルが剥がれたり傷が付いたりで爆発事故を起こすNASAのスーパーハイテクノロジー材料技術。

未だに地球の周りをグールグル。

「飛んで飛んで飛んで…回って回って回って回〜る…屮

はら
2010/04/19 15:04
>「空気の無い月面で、なぜか強風にはためく米国旗」

その件ですが、
オタキングの岡田斗司夫さんが
「NASAは、自らはためく米国旗を特注
したんです。その領収書も残っています」と
発言していました

40年経って、突如出現した、
超強力な物的証拠に、
思わず白旗を揚げそうになりました

TBSラジオの番組でした
☆てぃんく☆
2010/04/19 16:15
一日拝見しないだけでこの更新料×←量○
時間がないので アカン
心情K
2010/04/19 17:57
>しかもさ、仮に着陸できたとして、どうやって月から地球に>帰ってくるっていうの(苦笑)」


>どうやって月から打ち上げたんだよって話ですね。


これが核心だと思います。地球から打ち上げるときは、高度なミサイル発射装置を使って飛び立つのだから、月から地球に帰る飛行にも、ミサイル発射装置は必要になりますが、月にそんなものがあるわけがありませんからね。

ナサの発射装置をみて、誰もが今まで不思議がらなかったのが異常かもしれません。

そこまで、洗脳されるってことですね。こわいですね、テレビのデマって。

ソ連のプロパガンダばかりが「西側」で批判されてきましたが、CIAのアメリカはそれ以上のデマプロバガンダの国だったってことでしょう。

ソ連への対抗が、こうした偽月面着陸の成功話につながったのでしょう。

だいたい、月面着陸の後、一度も月面に着陸してはおらず、人工衛星を中心に地球の周りをぐるぐるとまわって帰るのが、スペースシャトルでしかありませんが、それを宇宙技術と大げさに宣伝しているだけですからね。

スペースシャトルの目的とは、人工衛星の点検や掃除がおもですし。
日本国憲法擁護連合
2010/04/19 19:58
先生が何故ここまでNASAをケチョンケチョンにこき下ろすのかといえば、それは多分
現代科学の最高峰NASA(笑)が2006年3月、科学的予測により全世界に警告した内容が、奇しくもマヤの予言と符合(爆笑)するというね。これがアセンションだからですよね。
この大ボケハッタリ集団の正体を暴き、世間様に知らしめることが阻止への近道。

流石先生 ホレボレいたしやす!
有難うございました、寝ます。
心情K
2010/04/19 21:34
>心情Kさん

おやすみなさい
☆てぃんく☆
2010/04/19 22:05
NASAに聞いたほうが早いのでは?
コシミズさんお体を大切に・・・。
花が咲こうが咲かまいが、生きてることが花ですから・・・。
ヨーダ
URL
2010/04/20 03:22
今迄に月に降り立った人物は12人居る事になっていますが、アームストロングとオルドリンの名前ぐらいしか、思い浮かびません。
月に降り立った英雄にしては、とても地味な印象を受けます。
宇宙服姿の写真で、これがアームストロングだよ。とか、説明されれば、なんとなく、あーそうだ。ってことに成りますが、私服姿では分からないぐらいの印象の薄さです。
ケネディ、ジョンソン、ニクソンなどの大統領の顔はメディアによく露出し、誰でも思い浮かび名前と顔が一致しますが、なぜか、月に降り立ったとされる地球上に”12人”しか居ない英雄である筈の宇宙飛行士は、不思議なほど、メディアの露出が少ないように思えます。
メディアが爛熟している1970年代の英雄です。

この宇宙飛行士たちは、地球の周りをグルグル回っていたのか、もしくは地球に待機して、脱出船に乗り込み、軍の輸送機で運ばれ海に着水したのではないか?などと勘繰りたくもなります。
もしそうであるなら、良心の呵責からメディアへの露出は控えるでしょうね。
アポロで月に行ったとされる宇宙飛行士の多くが、帰還後、精神的に参ってしまった人が多いのも、インチキ月面着陸を裏付けているような感じがします。

2010/04/20 11:53
もし月面着陸が本当なら、アームストロングとオルドリンは間違いなく20世紀最大の英雄ですよね。
ぶっつけ本番で太陽フレアが活発な時期に月面に降り立った訳ですから。
南極へ行ったとか、エベレストを征服したとか、プロペラ機で大西洋を横断したとか。より何倍も命知らずの勇気が賞賛されて然るべきですよね。
それも69年ですから、遠い昔の人ではなく、最近の英雄です。
なのに、どうも顔と名前が一致しない人って多いんじゃないかな?

オバマ大統領とアポロ11号の3人が面会してますが、左からオルドリン、コリンズ、アームストロングです。
          ↓
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072001000224.html
とんでもないほど突出した命知らずの英雄の割には、パッと見、誰が誰だかさっぱり判らない感じがします。
こんな印象を受けるからこそ、アポロの月面着陸はインチキ臭く思えます。

2010/04/20 13:40
>猫さん

(母親がユダヤ人の)オバマさんが、
祖父から「米国が全力を尽くせば何だってできるんだ」と聞かされた思い出を披露。「探検と発見の優れた手本は、常にアポロ11号の男たちで代表されるだろう」と述べた。とありますが、

この言葉、ある意味、正しいかもです。

2001年には、
「いんちきテロ
そして、2012年には、
「な〜んちゃってアセンション」計画。

確かに、何でも…です
☆てぃんく☆
2010/04/20 13:59
>☆てぃんく☆さん。

レスありがとう御座います。
てぃんくさんはアポロの御三方の名前と顔は一致しますか?
地球人が地球以外の星に降り立った人類史上最大の英雄ですよね。もっと条件反射的に人物が認識されても良さそうですよねw
織田信長の人物画を見て、あ!織田信長だ!ってな感じで条件反射できそうなものが、オルドリン、アームストロングには無いのが不自然です。
月に最初に降りた【アームストロング】にしたって、ジャズ・ミュージシャンのアームストロングの方が知名度があるような気がしますw

勿論、月面着陸がインチキなら合点がいきます。
月に降りても居ないのに英雄視された挙げ句に壇上に上がって、誰かが書いたシナリオを読むなんて針の筵のような、居た堪れない気分でしょう。
極力メディアを避けるだろうし、メディアも追いかけないと思います。
やましい事が無ければ、月に降り立った12人の宇宙飛行士達は歴代のアメリカの大統領の顔以上に顔が認識されて条件反射を引き起こしてくれてる筈だと思います。

>「な〜んちゃってアセンション」計画。

そうですね。アセンションは911シナリオでネタバレさせてない純粋水爆と、アポロ捏造的なトリックの合わせ技かも知れないですねw

2010/04/20 14:30
>アポロの御三方の名前と顔は一致しますか?

いえいえ、ぜ〜んぜん

だって、あの方たちって、
アメリカの俳優さんでしょ
しかも、「もしも月に降り立ったら」
っていう「短編空想ドラマ」にしか
出演しなかった、
いわゆる一発屋さんだし

ギャラは、いくらだったんでしょうね
☆てぃんく☆
2010/04/20 15:21
>☆てぃんく☆さん。

仰るとおりでw

私の見立てでは、オルドリンが一番怪しいです。
彼は火星の衛星のフォボスにモノリス(人造の記念碑のような物)があると、云ってるぐらいです。
月探査をすっ飛ばして、火星への興味を惹こうとする魂胆が見えます。

他にも多くのエンターテイメント陰謀論者が、変てこな情報を基に、アポロは月面でUFOと遭遇とか、月面に人工物が・・とか、眉唾のトンデモ科学で、矛盾点を誤魔化そうとする黒幕に泳がされていると思います。

アポロの生中継中に数分間交信が途絶えてますが、おそらくオーストラリアの中継所にキューブリックが予め撮影済みの捏造ビデオテープを送信する時に生じたトラブルだと思いますが、それを宇宙人に遭遇した事にしてると思いますよw
ネバダの砂漠でも宇宙服を着た役者(オルドリン、アームストロング本人かも知れないw)が同時ロケをやっていて、キューブリックの映像と切り替える訳ですから、大変だったと思いますw

>ギャラは、いくらだったんでしょうね?

おそらく役者さんは貰ってると思います。諜報機関かご本人かは分かりませんが。
でも大半はシステムの誤動作だと思います。NASAの多くの職員もインチキと気づかずに使命を真面目に全うしてると思いますよ。

2010/04/20 16:03
私が月面映像で不思議に思えるのは、月面車が走るシーンを撮影した映像などありますが、普通、何の遮蔽物も無い月面で興味を惹かれるのは、グルッと360度地平線を映した動画が撮りたくなるものですが、それが無い。
そんな事すれば、周りの着ぐるみの宇宙服を着ていない撮影スタッフが映り込んでしまうからじゃないか?と、思えるのです。
月面で360度カメラがパンした映像があれば、それなりに信憑性があります。
ロケ地やスタジオでは不可能に思えるからです。

2010/04/20 16:30
インチキ国家はロシアにすりかえか?

▼山崎さんシャトル帰還=日本人最後、一時代に幕−米ケネディ宇宙センター
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010042001056
ケープカナベラル(米フロリダ州)時事】山崎直子さん(39)ら日米7人が乗るスペースシャトル「ディスカバリー」が20日午前9時8分(日本時間同日午後10時8分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸した。
 シャトルは年内にも退役する予定。日本人の搭乗は山崎さんが7人目で、1992年の毛利衛さん(62)から約17年半にわたった「シャトル時代」が幕を下ろす。来春に古川聡さん(46)が国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する際からは、ロシアのソユーズ宇宙船だけに頼ることになる。(2010/04/20-22:38)
インチキ国家アメリカ
2010/04/20 22:58
この件について科学的アプローチから捉えなくともインチキであったと判断できる材料があります。1年以上も前のことになりますが、yahoo動画で英国のディスカバリーチャンネルの番組でアポロは本当に月にいったのかを問う番組がありましたが、その中でNASAはレポーターの質問に答えずに責任者ではないとの門前払いに近い対応をしていました。責任者でなくとも月にいったのが事実なら答えてもいい筈です。まるでオメルタ扱い。ここが先ず1点目。また、このブログの以前の記事で工作員がディスカバリーチャンネルをインチキだというコメントをしていたことが2点目。その工作員のコメントは月面着陸の記事ではないところがミソです。話題が違いのところでディスカバリーチャンネルを批判。所謂刷り込みです。これが3点目。これだけ非科学的アプローチでも発見できます。充分すぎますね。
日本独立
2010/04/21 09:40
アンビリーバボー ゆーTV番組でNASAは、アセンションは2012年に起こると言っておりました。
いくら現代科学の最後方ゆーてもそこまではねぇ?
警告 地震 異常気象 オーロラだってさ
やはり そうきたかぁ。

我が家には,アポロ11号月面着陸時の声収録したLPレコードあったな たしか。
○×△□ピーッ ○×△□ピーッ ってやつ
あれ結局なんだったんだろ?
心情K
2010/04/21 11:43
NASAのロケットは、数千数万人の人々が打ち上げ現場を見ていた上に、冷戦中のソ連や世界中の天文マニアが望遠鏡やレーダーで飛んでるところを見ていたんですが、それらの人々すべてに嘘をつかせるなんて、やっぱりアメリカはすごいですね!。
三郎
2010/06/17 14:01
ジェットが空気抵抗がないので役立たないと言ってる人がいますが、ロケットは空気が必要ないし、作用反作用の法則を学校の物理で習わなかったんですかね?
米沢
2010/06/17 14:03