内 容 |
ニックネーム/日時 |
高体温でアトピーを撃退
http://atopy.shoptasa.com/method/atopy-method12.shtml
体温が低下すると免疫機能や細胞の働きが低下しアレルギーを含めあるゆる病気そして体調不良の原因になるといわれています。
慢性的なアトピーにも同じことが言え、低体温を解消してアトピーを改善したという例が沢山あります。
私も以前は平熱が35度台だったのですが、いろいろやっていくうちに現在では平熱が36度5分になり、これもアトピー改善の好材料になったのではと思っています。私の場合は漢方医から水毒を指摘されました。習慣的に水分を取りすぎていたので、いつでも胃や腸に水がタプンタプンとしていて冷え性や胃下垂の原因になっているのではといわれました。
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dokudaminoheya
2010/03/22 14:13 |
アトピー性皮膚炎と低体温
http://www.shiomipharmacy.com/atopy/low-temperature.html
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dokudaminoheya
2010/03/22 14:15 |
足湯,食事メニューは根菜類 |
雷神
2010/03/22 14:24 |
アトピーは自己免疫疾患だから免疫の上げ下げよりも免疫の働き方を変える必要があると思います。体内の軍隊が異物を攻撃するときに自分自身までも攻撃する結果ですから、おそらくホルモンになんらかの問題があるためではと。特に炎症を起こすプロスタグランジンといわれるホルモンが過剰に合成されている可能性があると思います。それらの炎症ホルモンを抑制するには、その原料である粗悪な脂肪酸の摂取を減らす必要があろうかと思います。台所からサラダ油などのリノール酸を排除し、マヨネーズやマーガリンをいっさい摂らないようにする必要があります。菓子などに入っている植物性脂肪も同様。リノール酸とトランス脂肪酸の排除によって炎症ホルモンの生成が抑えられれば、アトピーや肥満、糖尿病や癌、心臓疾患までもが改善されると思います。あと、日光も強力な効き目がありますが、また時間があるときに書きます。 |
善玉コレステロール
2010/03/22 14:44 |
体が酸性化してると成るとか聞いた事有りますよ。
弱アルカリ性がベストらしいです。
体質改善をしてみたら良いのではないかな。
アルカリ性の水で改善した人が居るらしいですよ。
ミネラルサンゴイオン水を飲んでたらしいです。
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aopen
2010/03/22 15:07 |
【低体温(36.5度↓)】 ⇒ 【体細胞内感染】
1、口呼吸 ウイルス・細菌・寄生虫が
2、冷たい物中毒 喉、腸から白血球に感染血流に
3、骨休め(睡眠不足)
■西原理論〈免疫病〉
* 免疫病の全ては、からだの器官や組織を構成する細胞群への腸内細菌やウイルスの「 細胞内感染症 」です。
・皮膚疾患(アトピー・乾癬・痒疹)
*「6つの生活習慣でガン・難病を治す」 西原克成(医学博士 西原研究所) ビジネス社
アレルギー疾患としては同じものですが、私もアレルギー性鼻炎でいつもくしゃみ・鼻水でポタポタ水っ鼻垂らしてたのは、余計な水分をからだから抜いて体温を上げようとする正常化作用だったのに覚醒しました。(笑)
低体温から離脱してから鼻炎良くなりました。
やはり、大きな原因は”低体温”だと思います。
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のら犬
2010/03/22 15:09 |
私の娘もアトピーで苦しんできましたが、「ノンアトピー友の会」に出会い、ほぼ完治しました。
後にわかったのですが最初に湿疹が出た原因は抗アレルギーの飲み薬で、その湿疹を治すためにステロイドの塗り薬を処方されますが、対処的なもので、すぐ効かなくなる、強くするの悪循環です。
ステロイドは吸収され皮下に酸化ステロイドとして蓄積されて、活性酸素をだすので炎症はやめても収まらないのです。
この酸化ステロイドを出すためにアルカリイオン水、波動、スキンケア、薬で冷え切った身体を温めることにより克服することができました。
「ノンアトピー友の会」代表の生理学博士 吉野丈夫氏はその他の合成薬、ワクチンなどの危険性について早くから言及されていて、私も両親の安易な投薬を止めました。
ステロイドを出す過程は苦しいいですが、治りますよ。
ノンアトピー友の会
http://www.ardenmore.co.jp
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mari
2010/03/22 15:10 |
昔、親戚が牛乳を子供の頃に日常的に飲むとアトピーになるなんて言ってました。牛乳は骨を強くしないし、アレルギーのもととも・・。 |
るいすず
2010/03/22 15:10 |
投薬~投薬されるのを |
mari
2010/03/22 15:23 |
今、最もポピュラーな水。水道水をろ過し、有害物質を取り除いた後、電気分解し、マイナス極に集まったアルカリ性のイオン水を飲料にするもの。ミネラルが豊富で、酸化された血液などを還元する効果があるとされる。アトピー、便秘、虚弱体質の改善などに効果があるという。
という事です。かなり改善されると思いますよ。
僕も第一腰椎骨折してから飲んでますが病気知らずです。 |
aopen
2010/03/22 15:31 |
アトピーや喘息は水毒の病気、低体温の原因、過剰な体細胞内水分を排泄して体温を上げでやれば治る。一因は冷蔵庫の普及による冷たい飲料や食品の過剰摂取。石原結實先生の著作に詳しく解説されてます。 |
志士
2010/03/22 15:38 |
アトピーはさらに水毒に加えて食べ過ぎによる食毒の排泄もあります。万病を治す冷えとり健康法 進藤義晴 著 に解説されております。 |
志士
2010/03/22 15:44 |
るいすずさんの書き込みに同感‥。
↓参考サイト
http://blue.ap.teacup.com/applet/97096856/20091119/archive
(牛乳信仰)
http://www11.plala.or.jp/fumimaru-web/o-gyunyu-1.html
(牛乳は本当に健康飲料?)
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輿水ファン
2010/03/22 15:46 |
大人のアトピーは子供の場合と違うという説があるので、
大人の場合だとして議論しますが、基本的には「直る」と書いてある本は多いし、
私自身もリンパ液をだらだら垂れ流して、のたうちまわるようなアトピーから、
その類の本(たいていは東洋医学、自然療法を背景にしている著者による)
にしたがって生活してみたら3ヶ月ぐらいで一段落して、一年もしたら肌つるつるになりましたよ。
アトピーが消えた!―体の中からきれいになって (単行本)
逸村 弘美 (著), 笛木 紀子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584186820/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_1?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4062141620&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1MN4NR6YM0N5DV6JCQ6M
この本は短い上に、論旨も明快なので、これにしたがって話を続けましょう。
(ほかにも、たとえば甲田光雄、森下敬一など自然療法的世界の人からは学ぶことが多かったです。)
この本の趣旨を一言でいうと、大小便などの本来の排泄能力が限界に達すると、
人間の体は肌をこじ開けて悪いものを外に出す、それがアトピーだ、ということです。
よって、アトピーにすらなれない、という状態にくらべれば健康だ、といえます。
生活改善せずに、塗り薬で排出だけとめるのが長い目では問題であることは、この観点からみると自明です。
つづく |
wombat
2010/03/22 15:52 |
アトピーになる前の予兆として、ふけ、水虫、たこ、しみ、にきび、かぶれ、はたけ、が指摘されていますが、
理論的にも個人的経験といういみでも納得です。
(水虫がそういうものだとすれば、水虫薬の決定版というのはなくて当然である。)
よって、(1)食生活を改善して悪いものをとらないようにして、
(2)体をゆっくり休めて本来の内臓の排泄能力を回復させれば、自然になおる
ということらしいです。
(1)にかんしては、玄米や菜食にして(上でご指摘のとおり根菜類)、
肉、乳製品、脂、砂糖の4悪をやめることが重要のようです。
(2)にかんしてはご指摘のように、睡眠、風呂(で体温)、姿勢のゆがみ、などなど
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一言でまとめると、このグループのお医者さんたちの主張は、
「皮膚が問題というより、腸が問題」ということです。
したがって、大便の正常化が重要な回復のシグナルだと。
まあ、私は専門家ではないので、責任はとれませんから、
本を読むかその路線をいく専門家に直接きいてください。
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wombat
2010/03/22 15:53 |
自然の野菜は腐らない』の著書河名秀郎氏の自然栽培野菜とお米の販売会社社員さんの、12年年間にわたりステロイド剤を使用し続け最強のステロイド剤すらも効かなくなった末の闘病記
■無投薬・無医療7年目の真実
「“出して出して”から“出ない・出ない”へ 変化に泣いた547日の記録」
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/iryou/1iryou-547.html
■磯野さんの闘病手記へのコメント
臨床環境医 三好基晴氏の見解
その1
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/iryou/miyosi.html
その2
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/iryou/miyosi-2.html
■「人間の力ってすごいものなんですね」磯野正弥の体験から
ナチュラル・ハーモニー代表 河名秀郎
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/iryou/taisyou.html
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反逆娘
2010/03/22 16:10 |
初めまして。
家の者が全身酷くて困っていたとき
衣食住を見直しても改善せず
最後にと思い、痛い程度の
足裏マッサージを半年ほど
出来る限り毎日行いました。
(家族にやってもらって)
3ヶ月ほどで効果は現れ、すっかり治りました。
人にもよると思いますが参考までに。 |
Peridot
2010/03/22 16:13 |
×自然の野菜は腐らない』の著書河名秀郎氏
○『自然の野菜は腐らない』の著者、河名秀郎氏
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反逆娘
2010/03/22 16:14 |
アトピーの原因は、リンパの流れが悪い事にあると思います。体温を上げるだけでは、解決出来ません。
ヒントは胸管です。 |
西賀
2010/03/22 16:22 |
シャンプーや石鹸も疑う必要はあるかと思いますが。 |
真実
2010/03/22 16:25 |
住環境も視野に入れてみて下さい。
●化学物質過敏症の患者さんの声
http://www2.odn.ne.jp/kentei
/kentiku/fkoe.htm
●シックハウスとトータルVOC
http://www2.odn.ne.jp/kentei
/kentiku/fkoe.htm |
案山子
2010/03/22 16:31 |
ビオチンというB群のビタミンはアトピーに効くらしいですよ。奈美悦子アトピー類似の皮膚病にかかったとき、ネットで調べてたどりついたビオチン摂取のお陰で直ったらしくて当時ちょっと話題になったと思います。http://enzo.at.webry.info/200507/article_1.html |
N
2010/03/22 16:42 |
{アトピーで苦しんできました 塩分含んだ温泉見つけ月4回くらい入っています・・・、浸透圧で皮下の解毒になってるかな?・・・甘い物たちましょう・・・ムリなら下剤かけましょう・・・異常発酵のガスが原因・・・ |
アワ
2010/03/22 16:44 |
私は薬嫌いなのでアトピーやニキビも、
自力で克服しました。(和食が良かった)
ところで、
コメント欄の横幅は広げられないのですか。
最近、学術的なコメントが多くて有りがたい
のですが、よみづらい。 |
連絡P
2010/03/22 17:03 |
商品の宣伝になってしまいますが、私に善く効くのがこれ。
シソの葉エキス アミン
http://item.rakuten.co.jp/chu-rippu/k57041/
私は症状が軽いので、これでてき面効果があります。
あと、水道水を飲まなくなったら改善したという話も聞くから、予防的に良いかも知れません。 |
魂
2010/03/22 17:11 |
参考のURL貼るのを忘れていました。
http://www.synapse.ne.jp/jyakudou/jyakudou/sakotu/yakedo.htm |
西賀
2010/03/22 17:15 |
日本人の甥っ子がアトピーだったけど、お風呂にトルマリン鉱物を入れていて症状が軽くなったそうです。
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鈴木
2010/03/22 17:27 |
アトピーも花粉症も分子栄養学(三石理論)的には同じです。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-category-5.html
★花粉症はこの方法で治せ! その1
薬やお医者さんに頼らずに自分で花粉症を治す方法をご紹介します。
敬愛する三石巌氏による三石式花粉症撃退法です。
花粉症の人は、花粉に対する閾値(いきち)が低い。だから、同じ量の花粉が鼻、目、喉の粘膜に付着した時に、普通の人は平気でも、花粉症の人は鼻水タラタラ、目がショボショボになって、地獄の責め苦となります。
従って、対策としてはその閾値を上げてやればいいことになる。その為に必要なのは、タンパク質とビタミンAである。
免役という生態防御の仕組みには、病原体を直接、攻撃して殺す方法と、抗体というタンパク質を病原体に結合させ、とりこにした後に処理する方法もある。
抗体にはA,D,M,G,Eの5種類のタイプがあり、それぞれに役割がある。花粉症の様なアレルギー疾患は、Eタイプの抗体を作りやすい人に発症する事が分かっている。
抗体Eはかっては寄生虫をターゲットにする役割を受け持っていたと云われている。ところが環境が改善されて寄生虫が減ったために、その抗体には「敵」がいなくなった。ならば抗体を作らなければいいのだが、相変わらずその能力を維持している人がいる。すると、やるべき仕事の無い抗体は、寄生虫の代わりにハウスダストや花粉症などを「敵」※と見なして攻撃する様になるのである。
※予防接種にも問題があり。ワクチンに添加されている免役アジェバンドが関与していると思う。
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一
2010/03/22 17:34 |
その2
体内には、炎症を起こす物質を蓄えたマスト細胞というものがある。異物が入り込んだことを察知すると、抗体はそのマスト細胞にくっついて刺激を与え、起炎物質を放出させる。その働きの中心的な役割を果たすのが、ヒスタミンという物質である。そのため、「アレルギーには抗ヒスタミン剤」というのが常識になっている。
ただし、ヒスタミンは脳内では必要な情報伝達物質でもあるから、全部を薬で押さえ込むのは問題だろう。薬に頼るよりは栄養によって、余計な働きを自然に抑えたほうがいい。そこで働いてくれるのが、ビタミンCである。ビタミンCは、マスト細胞の中でヒスタミンが作られるのを抑制し、細胞の外へ出てきたヒスタミンの働きも失わせる。
免役の閾値(ハードル)を上げる為のビタミンAと、ヒスタミンを押さえるビタミンC。さらに、炎症を起こした部分に発生する活性酸素対策としてのスカベンジャー(掃除やさん)。この3本柱が、花粉症をはじめとするアレルギーの基本対策となるわけである。
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一
2010/03/22 17:35 |
その3
また、近年の研究によれば、ビタミンH(ビオチン)にも抗アレルギー作用があるといわれている。これは特に卵の黄身に多く含まれているビタミンである。アレルギーの人は卵が食べられないケースが多いから痛し痒しといったところだが、卵黄のほかに、オートミール、大豆、えんどう豆、落花生、鶏肉、豚肉、バナナなどにも含まれている。
さらに最近は、アレルギーへの対抗手段として、イチョウの緑葉エキスも注目されている。黄色くなる寸前のイチョウの葉にはフラボノイドが豊富に含まれていて、血管や血液の働きを正常に保つ効果が有り、血液循環障害に有効だとされている。それに加えて、イチョウの葉にはテルペノイドという成分が含まれている。このテルペノイドが抗アレルギー作用を持っている。さらにこれらの成分は、活性酸素を除去する働きもある。
フランスとドイツでは、医者が出す薬の中で、イチョウの緑葉エキスを成分としたものがトップだという。日本では薬としての許可は下りていないが、機能性食品として売られているので、アレルギ-で悩んでいる人は試してみてはいかがだろうか。
以上が三石式花粉症撃退法です。 参考文献:三石巌著 医学常識はウソだらけ
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一
2010/03/22 17:37 |
その4
①免役のハードルを上げるためのビタミンA
②起炎物質のヒスタミンの発生を抑えるビタミンC
③炎症部分に発生する活性酸素対策のスカベンジャー(活性酸素除去者)
この三本柱を踏まえた上で、自分の好み、予算に合わせたモノで実践すれば花粉症=アレルギーはお医者さんや薬の手を借りなくとも、自分自身で克服できます。
◎イチョウの緑葉エキス、紅ふうき茶、甜茶、紫蘇葉、漢方薬、水・・・・色々ありますが、これらは③活性酸素対策のスカベンジャーに該当するものです。
自分に合ったモノを見つけ出せたら、①や②も補完させる事を忘れないようにしましょう。3本柱のうちの一本だけでお茶を濁していると、毎年おなじ事の繰り返しですよ。今年は3本柱を同時並行でお試しください。 成功を祈る!
発酵食品=発酵菌類(乳酸菌・酵母・納豆菌・酢酸菌・麹菌・・・・)の摂取も忘れるなよ~♪ |
一
2010/03/22 17:38 |
飲料水に関して親子丼掲示板にもコメントしましたが、下記リンク先を参考にしてみて下さい。
健康に良さそうなイメージ単語や難しそうなカタカナ文字や学術用語など(言っている事がなんとなく健康に良さそう)で選ぶ前に「ちょっと立ち止まって考える」と必要以上の出費を抑えられると思います。
●元付け浄水器のフィルターハウジング
http://www2.odn.ne.jp/kentei/mizu.htm |
案山子
2010/03/22 17:53 |
医.食.住にわたり、くんずほぐれず釣り糸が絡まった状態の様な現代社会。昔の賢人はこの様相は予見しておりました。真の原因は「判断力」以外ありえません、「欲望」は本能に備わっていますが価値観の転換がともなわれなければ成らないのです。アトピーを含むアレルギー疾患はまず第一に、牛乳や乳製品を一切止める事から始めて下さい!人間が人間を食べるとどうなるか分かりますよね。 |
宇宙法則
2010/03/22 18:41 |
昔、アトピーには海水浴が効果があるって聞いた事がありますが、どうなんでしょう?
当時の知り合いが、寝ている時にも掻いてしまうと言うので患部にサポーターしていました。
医者から貰った薬(ステロイド系?)を飲んでいましたが、全然良くならないと言ってました。
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気持ちは独立党員
2010/03/22 18:42 |
自分は「プロポリス」(ブラジル産)で治しました。アトピーは完治するものでは無いように感じますが、症状を気にならないレベルまで劇的に改善することは出来ました。今では書店にその類の本はありませんが、「プロポリスはアトピーに効く」と書いてあったので単純に使ってみたのです。そうしたら、それより数年前にステロイドの塗布を中止していたのにも関わらず、一気にリバウンド症状が。2か月くらい苦しみましたが、それを過ぎると何も無かったように改善しました。
何でも毒だし(好転反応)を経ないと治らないのではないかと思います。但し、あくまで「自分の場合はそれで治した」経験談であって、特定の健康食品を奨めるものではありません。
基本的に食生活が重要。
温泉は、硫黄泉が良いと思います。
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ゆづ
2010/03/22 18:49 |
私が以前働いていた会社で、長野出身という人がいて、その人は長野にいたころはアトピーで大変だったそうです。でも東京に出てきて、生活する場所が変わったら、アトピーは治ったそうです。普通、東京から長野に行ったら治りそうな気がすると思いますが、彼の場合は長野から東京に来て治ったそうです。私もなぜ治ったのか本人に聞きましたが、原因は不明だそうです。水が変わったからなんでしょうか? |
シェシェ
2010/03/22 18:57 |
合成洗剤をやめて、ケン化法で作られた石鹸、シャンプー、洗濯石鹸に変えるといいにゃー。。
あと直接肌に触れる服も綿素材のものにして、よいお水を飲んで、半身浴して体の中の過敏反応を起こしている毒素を外に排出してあげるといいです。
ユダ金の作った石油系のものにできるだけ素手で触れないようにするといいでしょうネコ。。
ステロイド剤は一時てきにはいいですが、身体の自己正常化のプロセスで症状で排出してバランスをとっているので環境、精神衛生、食べ物、洗剤、あとベープマッ○など(30日とか60日とか)は四六時中石油系のきもちわるい成分をお部屋に排出しているのでネコも住みづらい空気になってしまうネコ!昔ながらの除虫菊の香取信吾じゃなくせんこう使うのがいいネコ。
ちなみに高級アルコール系って書いてあるのは高級だからではなくユダ金儲け主義のはびこらしたキレート剤(水質汚染の元)などがふくまれている猛毒合成洗剤です。
彼らは一時的に見栄えのよく一見くいつきのよいでも体にたまると本当によくなく自然も破壊するへんてこりんなものばかり氾濫させて、イメージ戦略でCMで流すからみんないいと思って塚手しまうネコ。。
本当にろくな事しない奴らの物をみんなで不買運動して干し上がらせてしまい、きれいな地球に戻しましょう。。
このままじゃネコも住みづらいネコ! |
ネコ
2010/03/22 18:59 |
活性酸素除去出来るの見つけました。
http://www.suisoing.com/
水の良いので体内から除去出来るそうです。
僕の飲んでたのはアルカリカルシウムサンゴミネラルイオン水ですが此れでも良いみたいです。
浄水器タイプで僕のは16万位しました16年前でね。
カートリッチが6万かな。浄水器の中は銀で滅菌出来る
ので高価でした。カルシウムもイオン化しないと吸収
しにくいと聞き買いました。効果は多かったです。
アトピーにも効果は多いですよ。この水でご飯炊くと
新米と変わりませんよ。やはり飲み水ですよ健康はね。 |
aopen
2010/03/22 19:04 |
アトピーは、非常に治りやすいというお医者さんもいます。
ステロイドを使用するそうですが、すぐに治るので、儲からないそうです。
http://blog.livedoor.jp/leeshounann/archives/50836027.html
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PIP
2010/03/22 19:09 |
此れが僕の使ってる浄水器です。
高いから買えとは言いませんよ。
参考まで
http://www.n-h-s.co.jp/katei.html
|
aopen
2010/03/22 19:16 |
アレルギー疾患の方は乳製品全般を採らないと言うのは、一里あると思います。
[なんか分からないけど健康的][骨に良い]と言うイメージが(特に牛乳)ありますが間違いです。
持っている消化酵素の量の違い(質も)から日本人の体質には合いません。骨に対しても特別良い働きをするとは思えません。
日本人で牛乳を飲まない食文化を代々続けて来た地域の人々の骨は、ガラスの様に脆く中もスカスカなハズ・・・でも事実は違う。
骨に関しては健康な野菜を沢山食べましょう! これ本当!
アトピーに関しては欧米型の食生活と食品添加物が大罪を犯していると思います。
昔はアトピーなんか殆んど無かったハズです。
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気持ちは独立党員
2010/03/22 19:29 |
自己サイトで恐縮ですがニャー
http://1shiawase.net/stres09.html
に合成洗剤の危険な事紹介しているネコ。。 |
ネコ
2010/03/22 19:29 |
主人がアトピーなので、非常にありがたい話題です。
主人もやはり低体温です。しかも痛風%%%
最近湯たんぽを買ってきて寝る時に布団を温めています。調べてみると痛風も低体温の人が多いらしいです。 |
shu-zi
2010/03/22 19:30 |
ちょうど読んだばかりの本(「波動の超革命」深野一幸著)にも症例が載っていましたが、波動治療が効くようです。
表のメディアにはなかなか出てきませんが、波動機器などは既にずいぶん前から実用化されています。
患者の波動をいくつものコード別に測定して、異常値の出たコードを中和する波動を転写します。具体的には、その波動を転写した水などを飲むようです。
ホメオパシーがこれと同じことをしているのではないかと思います。
将来的には、正確、安全、安価な波動転写のような方法が、病気治療の中心になるのではないでしょうか。 |
kodemari
2010/03/22 19:33 |
牛乳を飲むと骨が弱くなる?!
http://www.binchoutan.com/milk.html
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HIMA
2010/03/22 19:50 |
フィンランドでは有名な先生(ベストセラーの著作もあるそうです)ですが、この方の話が大いに役立つかと思います。
こうした証言のためにすでにご両親は殺され、夫(外交官)も・・・
http://www.youtube.com/watch?v=1wgJTds1QUI&feature=player_embedded |
scottw
2010/03/22 19:57 |
10年前、コンビニの弁当を1カ月食べ続け、顔以外全身が酷いアトピーになりました。
体が温まると痒くて、かきむしるので腕は血だらけになったことがあります。
皮膚科でステロイド系の薬をもらいましたが、一時的な効果に過ぎず改善はなし。
ある日、スーパーで買い物しているときに、塩鯖が目に入りました。滴り落ちるさばの脂
を見て、直観で思うことがあり買いました。嫌だったけど、頑張って魚の皮も食べました。
翌日、全身アトピーが8割ひきました。驚いて、その日もギラギラした脂こってりの塩鯖
を食べました。翌日、アトピーは完治していました。
皮膚科の医者に相談すると、「普通は塩鯖なんか食べたら酷くなるんですが・・」と不思議
そうに言われました。
3年後にまたアトピーになって、鯖味噌煮を食べたけど治りませんでした。それでギラギ
ラした脂こってりの臭みのある塩鯖を食べたら、鯖の脂が血液を駆け巡るような感覚があ
り、すごい勢いで痒みが引いていき翌日、完治していました。
塩鯖の脂は、防腐剤や添加物を除去する力があるのでは・・・。
|
ふじか
2010/03/22 19:59 |
カルシウムが不足すると下記に成ります
カルシウムが不足すると血液バランスや血行がみだれ、足がツリやすくなったり、手足がしびれやすくなります。
カルシウム不足の症状3・各種疾患に関して
高血圧・骨粗鬆症(骨粗しょう症)・動脈硬化などのトラブルの一因として、カルシウム不足もあげられます。もちろんカルシウム不足だけでこれらの症状は起きませんが、キッカケにはなり得るので注意が必要です。
カルシウム不足の症状4・イライラ感
カルシウム不足が直接イライラ感を生み出すというわけではありませんが、結果として情緒をみだす一因にもなります。
カルシウム不足の症状を防ぎましょう!私たちが考えている以上に、カルシウム不足は誰にとっても身近な症状です。皆さんも上のチェックリストの結果、カルシウム不足とわかったら、日常の生活を見直すことから対策を始めましょう。具体的には、カルシウムの多く含まれた食品をとり、なるべく日光に当たるような生活を心がけることが大切です。
カルシウム過剰ここではカルシウム不足の症状について紹介しましたが、逆にカルシウムの摂取が過剰になった場合には、どのようなトラブルが起きるのでしょう。具体的には「高カルシウム血症」や「マグネシウム欠乏症」などが考えられます。いずれの場合にも「結石」のような面倒なトラブルの原因になるので、くれぐれもカルシウムをバランスよく摂取する事を心がけましょう。
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aopen
2010/03/22 20:02 |
今日、凄まじいラドン含有量を誇る新潟の、村杉温泉の薬師の湯に入ってきました。
いい気持ちでしたよ~。
http://www.yakushinoyu.com/yakushi/yakushi.html
アトピーも益富はじめ、こういうのによく入って深部体温を上げれば治るということですかね |
フリータン
2010/03/22 20:04 |
やはり高血圧はカルシウム不足からでした。
血圧の高い方はカルシウムを摂りましょう。
僕は第一腰椎骨折でアルカリカルシウムイオン水
を飲んでましたが血圧は120と90です。
12月15日の健康診断ですがね。
健康はお金では買いませんからメンテナンスを
しっかりしましょうね。 |
aopen
2010/03/22 20:13 |
色々なご説を読ませて頂きました。:宇宙法則さん:のご意見が共感出来ました。アトピーはアレルギーの一つであるという認識があれば解決法は実に単純明快です。アレルギーは異種蛋白反応でありますから、妊娠中、や成長期に摂取してはいけない異種の蛋白が過剰に体内に入いた結果起った疾患です。食事療法以外に根本治療はありません。鍼灸療法でも諸症状は改善出来ますが、根本的に治すには食事療法になります。 長々と:三石式:なるもののご紹介がありましたが,枝葉末節の論議で幹のないご説と思いました。 生命現象(病も含め)は複雑怪奇ですが、それを支える「食」は実にシンプルな体系となっています。生命現象(病も含め)=「食」。 病=「食」の乱れ。 |
鍼灸療法
2010/03/22 20:14 |
アルカリイオン水は手始めに此れから試されたら
宜しいかと思いますよ。
始めは慣れるまでは下痢する人も居るみたいです。
でも止めないで続けると効果有ります。
パックですので持ち運び出来ます。
http://magiz.com/162289.html |
aopen
2010/03/22 20:26 |
セントラル浄水器を副業で販売してまして
アートピーのお客様からお風呂が痛くない
と言われた事があります。
塩素が皮膚を刺激するんでしょうね。
http://www.aquas5.com/products/001151.php
確かに浄水器を通したお風呂に入ると体の
あったまり方は違うようですねw
|
HIMA
2010/03/22 20:35 |
やっぱり身近な所に改善法は在るんですね。
市販の薬品はアテに出来ないと言う確証が
これで高まった訳ですか。
つい最近になって、アステラスから出されてた
アトピー薬も危険性が指摘されてますし。
↓
アトピー薬使用後にがん
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100321/bdy1003212231001-n1.htm |
N.K
2010/03/22 20:40 |
フリータンさん
村杉温泉行って来ましたか・・・
山の中で森林浴、雰囲気最高。ラドン量大!
オイラの自宅から車で25分、輿水先生のせいで最近チョコチョコ利用しています。
猿が出るらしいけど、本当なのか?自分はまだ見てない・・・
カルシウムの不足・過剰摂取、どちらも怖いですね。
健康な野菜を食べましょう。
お米を食べましょう。出来れば健康な玄米が良いけど・・・難しいか・・・
|
気持ちは独立党員
2010/03/22 20:45 |
幾十、幾百と処方は有るでしょうが、先ずは足し算よりは引き算で考えたほうが宜しいかと。
腸でまかない切れない、排泄を皮膚が代弁してくれてる訳ですから、より排泄を助ける生活を心掛けては如何でしょうか。
断食などは、段階の訓練が必要ですから、先ずは粗食で内臓に掛かる負担を減らし、体内のエネルギーを内臓の酷使から少しでも解放してあげ、自然治癒の方面に回してあげてください。
そして低体温たらしめた生活を反省し、体温を上げる生活に切り替え、代謝を高める。
現代人は私も含めて食い過ぎ、飲み過ぎです。
五臓六腑休まる暇無しです。 休ませましょう。 そして良質の睡眠。
血液を浄化し、老廃物をせっせ、せっせと処理する事に肝、腎、膀胱もヘロヘロですよ。
ここに、活を入れるにはPeridotさんの足揉みはかなり有効で費用もかかりません。 ただし、気合と覚悟が必要です。 施術時は転げ回る程の痛みが伴います。
好転反応でむくんだり、高熱が出たりと一見、悪化したかと見紛う症状が出る事もあります。
チャレンジされる場合は反射区療法とリンパマッサージを兼ねてると認識し膝上20センチ位まで揉みあげる事です。( 悪い反射区だけ押すのは×、 全部を揉みしごく。)
腎臓と膀胱の反射区は最後にもう一度。
終わったら、白湯半リットル程、飲む。
ツボと言うスイッチを押せば良くなんてもんじゃなく血液、体液の循環、排泄機能を高める事で養生すると言うう考え方です。
そして反逆娘さんの推す河名さんの資料は私もお勧めです。
自然の理とは。
健康とは。
インスピレーション頂く事、請け合いです。
ご自分に合った養生法を見付け出す端緒になると思います。
ぼちぼち、いって下さい。 |
陣中見舞い
2010/03/22 20:48 |
食事や生活習慣である程度、肉体を補強できるが
体の設計図であるDNA情報にエラーがあるのは
どうしようもない。アトピーで悩んでいる方は
悩むだけ損ですよ。図太く生きて、数十年後には
遺伝子情報を書き換えてハッピーになれる時代
が来るよ。 |
なまえなし
2010/03/22 20:52 |
水道の水程、どうなって居るか分かりませんよ。
以前TVニュースで降下タンクで人が白骨化して
死んでいたと言うの聞いた事有りますよ。
其の人死んでたタンクのの水は人間のダシ入りか?
飲んでた人はかなりショクだったろうね
浄水場では沈殿と塩化アルミニウムでゴミを漂着させてから塩素で消毒したのが上水と言う水です。特に降下タンク内はかなり汚いのですよ見たら生水は飲めませんよ。
掃除なんかしないもんね何年もあの水飲んでたら病気にだって成りますよ。 |
aopen
2010/03/22 20:57 |
私は4年前に奇妙な体験をしました。ある日突然に体の背中部分と両腕、両足、ほぼ全身に赤い発疹が出来て、というよりは斑点のようなものが出来て、体がかゆくて洋服が着られない状態になりました。とても辛いものでした。布が皮膚に触れるだけで痒いのです。
皮膚科に3~4回通い、塗り薬と飲み薬でなんとか治まりましたが、赤い斑点模様が全く消えませんでした・・。また痒みが再発するのではないかと憂鬱でもありました。
そんな時に「免疫ミルク」という健康食品が良いと聞いて飲んでみました。毎日、欠かさずに一日10カプセルを飲み続けました。
3ヶ月後には赤い斑点模様は消えました。かゆみも取れて、それっきり完治しました。免疫ミルクは不思議な力があります。一度、アトピーの方は試してみると良いと思います。
試す以上は最低3ヶ月から1年くらい経たないと効果はでないかもしれませんが・・。根気よく続けることが完治の近道です。即効力ではなく、じっくり確実に治してくれます。
「免疫ミルク」の正式名は「バリアップ」と言います。問い合わせは0120-789-444です。
いきなりの注文が不安な人は、この免疫ミルクの本が出版されていますから、読んで納得されてからの方が良いかもしれません。
野本亀久雄 著 「免疫力」 ダイヤモンド社
この著者はNHK教育テレビにも出ていました。丸山ワクチンにも係わった方で、信頼のできる人のようです。
この「バリアップ」は、北里大学も開発に係わったようです。
以上、私の体験からお話してみました・・。 |
yukidaruma1952
URL
2010/03/22 21:01 |
私はかなり自信があります。
【①】水、食事を変える事。動物肉を食べないこと。
理由=>家畜の肉に毒があるのでなく、家畜の餌に含まれる毒が、人間の体に悪く働く。動物の餌は主に輸入飼料で、大量に農薬をかけても大丈夫なモンサント社の遺伝子組換え大豆等が用いられている。オーストラリア産なら放牧だから大丈夫と言うが、あんなシーシェパードを生み出すような国だから、全く信用ならない。私は日本の畜産の現場を実際に見て、どれだけ精神的にも物理的にも不潔な環境で育てられているか良く知っています。
対策=>
①良い水を沢山飲む。(2リットル/一日)。水とは、お茶コーヒーは含まず。純粋に水。玄米、②野菜、魚を食べる。肉は食べない。
有機野菜ならなお良い。無農薬なら、なお良し。魚は小魚が良いが、あまりこだわらない方が長く続く。これを、一口50回は噛んでから飲み込む。食べ過ぎぬこと。肉はこの際、諦める。
【②】腸と胃の負担を軽くする。
理由=>腸に便が溜まると、毒素を腸から吸収し、全身に毒がまわる。また、胃や腸に物理的に重力的な負担がかかり、血流が悪くなり、全身の感覚が麻痺する。
対策=>
①朝飯を抜くと同時に、週に一日断食する。断食をすると宿便が大量に出る。また、胃の負担が軽くなり、頭脳も明晰となる。とりあえず、やってみた者だけわかる。
②生野菜(キャベツ、レタス、ほうれん草、人参等、適当に。)をミキサーにかけ、細かく砕いた泥状の物を食べる。(美味しくはない・・・)そうすると、とても気持ちよく排便出来ます。それを夜と朝(できれば昼も)食べる。 |
ぽん
2010/03/22 21:02 |
【③】運動する。
これなくして健康なし。一日20分毎日ジョギングして汗かく。
【④】笑い転げる。
毎日5分間タイマー使って、笑い転げる。笑っているうちに、明るくなる。そうすると、免疫力が上がる。
ようするに、体と心の毒素を排出すれば良いだけです。これをしないでどんなクスリだけを飲んでも駄目でしょう。ただ、対症療法としてしばらく漢方を飲むぐらいはしたほうが良いと思います。 |
ぽん
2010/03/22 21:02 |
連投すみません。
玄米食はかなり効きます。ただ、良く噛んで食べた方が良いです。 |
ぽん
2010/03/22 21:04 |
連投連投すみません。
最後に。
あまり特別な薬や対症療法が必要だという考えは捨てた方が良いと思います。身近にあって、コストのかからない方法じゃないと、決して長く続きませんし、周りの方も経済的にボロボロになります。
以上です。長文失礼いたしました。 |
ぽん
2010/03/22 21:08 |
経済的に余裕のない方々にオススメは、お風呂で半身浴30分&足ツボマッサージをして下さい。
病院で押し売りされる毒薬より効果的だと思います。 |
愛国者
2010/03/22 21:22 |
腐ると言う字は府に肉です。
府とは腸です其処に肉が入ると腐ります。
癌の餌です。だから何で腐るのか其れは腸が
長いからです出るまでに時間がかかり過ぎるのです。
だから大腸癌(出口付近)で成るのです。
肉食動物の4倍の長さの腸が人間なのです。
元々は人間は肉食では無いのです。草食なのです。
肉ばかり食べてると癌に成る確率は高くなりますよ。 |
aopen
2010/03/22 21:25 |
酷いアトピーではないのですが自分の場合、夏頃から残業が減ったので実家を離れてから初めてコンビニやスーパーの弁当・惣菜・冷凍食品を一切食べずに自炊生活を始めましたが、最初の頃は夏場でもあり症状が酷くなってステロイド軟膏も効きが悪く焦りましたが現在は小康状態を保っています。
約40年生きてて痒いところがほぼ無い状態は初めてです。 |
五郎
2010/03/22 21:38 |
戦後の冷蔵庫の普及とアトピー発症はリンクしています。
冷たいものが、お腹の中の善玉菌を殺してしまうのが原因のようです。
塩も大切です。安い塩だけを使っていては絶対ダメです。
あと海水浴は効果絶大です。
|
はる
2010/03/22 22:34 |
とりあえず皆さん、怪しい健康食品や浄水器売りつけられないように気をつけてね |
ああ
2010/03/22 22:46 |
水道水はそのままだと身体に悪いと思いますので
炭を入れて1時間半ほど放置してから風呂に入ってます。かなり水質が柔らかくなります。水道水がアトピーと関係ある可能性は高いと思います。
+みかんの皮を網に入れて、それを風呂に入れるのもお勧めです。 |
パゾリーニ
2010/03/22 22:59 |
Twitterで分子整合栄養ソムリエさんから輿水先生宛に
http://twitter.com/cardmap
アトピー改善にも色々とありますが、オメガ3:オメガ6のバランスに気をつけることも一つです。
トランス脂肪酸は厳禁です! RT @ric_koshimizu |
nwodisclosure
2010/03/22 23:22 |
>高体温でアトピーを撃退
「人間らしい温情に欠けていること」を「冷血」と呼ぶように、愛に目覚めれば体温が上がり、アトピーなんて吹っ飛ぶんじゃないでしょうか?
私も極力、ユダ金さんやエセ右翼さんといった大嫌いな連中に対しても、愛情の念を送るように心がけています。
全裸の妙齢の女性なんて、吐き気を催すほど大嫌いですが、それでも愛さなければと思っています。
抱きつかれたらきっと、失神してしまうことでしょう。
嘘だと思ったら私を試してみてください。
ぜひとも試してみてください……。 |
つち
2010/03/22 23:33 |
もし宜しかったらご参考にどうぞ
紅花油・大豆やコーンのサラダ油からアトピー・花粉症・炎症を激化させる
これらのオメガ-6系油からはアトピーを激化させたり、関節炎の痛みを強める2シリーズのプロスタグラジンなるホルモン様物質を噴出します。また、このオメガ6系リノール酸を摂りすぎている現代人はこのために喘息や湿疹・感染症になりやすく、免疫反応がいつも過敏になりやすいのです。
また、最近ヨーロッパの医学者の中では
黄疸を含めた肝臓の慢性的トラブル
関節炎に似た諸症状
皮膚炎・花粉などに対する免疫系の過剰反応
心臓や循環器系の悪化症状
脳の細い血管の破損
腕・脚の感覚の不能とチクチク痛み
などの症状が促進される原因の1つにもなっていることを知っています。
(ジヨハン大・ブドウイグ博士)
http://www.binchoutan.com/abura.html
|
春爛漫
2010/03/22 23:41 |
高校生の時に慢性の蕁麻疹に悩まされました
その時に病院の薬では治らなかった蕁麻疹が
どくだみ茶で完治した事があります。
【どくだみ入浴剤】
1、デカノイル・アセトアルデヒドの殺菌・抗菌作用
生のドクダミ草にはデカノイル・アセトアルデヒドという
精油成分が含まれています。この成分には強力な殺菌・
抗菌作用があり、傷口を化膿させるバイ菌の代表ブドウ
球菌や糸状菌(カビの一種)の増殖を抑えます。抗生物質
にスルファミンという菌の増殖を抑える薬がありますが、
デカノイル・アセトアルデヒドの殺菌力はスルファミンの
数万倍以上と証明されています。
このように生のドクダミ草の強力な殺菌・抗菌力は細菌
やカビの増殖が原因のニキビ、吹き出物、アトピー、水
虫、あせも、虫刺され、その他の皮膚のトラブルに有効で
す。
2、葉緑素(クロロフィル)の再生促進作用
ドクダミ草には葉緑素が豊富に含まれていますが、この
葉緑素には傷ついた身体の細胞の再生を促す働きがあ
ります、葉緑素が肉芽組織の再生を促してくれます。ニキ
ビや吹き出物、アトピーの傷跡が残りにくくなります。
http://www.bath-time.biz/rank-dokudami.html
効き目があるか判りませんが?どんなんでしょうね? |
HIMA
2010/03/22 23:55 |
アトピーに海水浴が効果があると仮定すると、やっぱり海水に含まれる成分と日光に含まれるナントカ線との相乗効果なのでしょうね。
でも冬は・・・?
元々人間の個体差自体かなり大きく、そこに生活環境が影響します。同じアレルギー疾患でも症状やベストな治療法は確かに人により様々でしょう。
ですが、原因を突き止めれば多くの人が日常生活において実践出来て効果がある、害の無い方法が必ずあると思います。
飲食物、風呂、海水浴、住環境、睡眠、そして特にイカサマ治療法・薬・商品を見分ける知識、等々を考え会わせれば、必ず答えが見つかります。
遺伝だから・体質だからと諦めるなんてトンデモナイッ!
昔はアトピーなんか無かったんです!
|
気持ちは独立党員
2010/03/22 23:57 |
私はスギ花粉に対する花粉症、ほか慢性鼻炎暦30年、アトピー性皮膚炎の既往のある男性です。
花粉症では鼻の下鼻甲介と呼ばれる部分の切除術、鼻中隔弯曲症の手術を受けましたが、鼻粘膜は再生して再び著しくむくんで1年後には完全に鼻閉となり、手術の意味がありませんでした。一方、アトピーはステロイドを少々使って対症療法をしましたが、こちらは現在落ち着いています。
ここ数年、花粉症に薬物療法をしていませんが、だいぶラクになりました。他の方もコメントされていましたが、マーガリンなどトランス脂肪酸を極力避けています。食べるプラスチックとも呼ばれるトランス脂肪酸ですが、ドイツ、オランダでは製造禁止ではなかったかと思います。
アレルギー性疾患は20世紀後半に急増しましたが、やはり日々の食物に含まれる人工物質が原因かと思っています。 |
じゃわ
2010/03/23 00:06 |
>ふじかさん
たいへん興味深い体験をご披露頂きまして感謝です。
鯖なんか普通はアレルギー起こすって絶対に食べなさそうですが、インスピレーションに素直に従った素晴らしい感性だと思います。漢方薬の考え方では、木の皮を摂取すれば、人間の皮膚に効き、草の根は人間の腸に効く、という風に捉えます。腸内部も上皮というんで皮膚とも考えられますから、クスリの事を草根木皮などといいますが、古代人は皮膚がいかに重要な場であるか知っていたんだと思います。それにつけても、お見事ですね!鯖の皮まで食べた、ってところがミソではないでしょうか。皮脂が適正に分泌され、潤っていると肌の状態は安定するそうです。鯖皮と鯖脂を漢方薬の如く使いこなした事になりますね。誰にも真似のできない方法です(笑)。アトピー性皮膚炎では、表皮は増殖性異常の状態で、また神経成長因子が分泌され通常よりも末梢神経の数が増えているそうです。つまり、外敵から自分を守ろうと、皮を厚くしアンテナを目一杯はりめぐらせて備えているような状態です。発赤は熱を産生し免疫力を上げる治癒機転の働いた結果であり、痒みは恐らくは、触ってくれ、という身体の叫びではないでしょうか。急速に田畑や森が失われ、住環境も変化した結果、皮膚が乾燥にさらされるようになりました。そして、ストレスにより皮膚の防御能力が低下する事も分かってきています。近年、うつ状態とアトピー性皮膚炎の関連も指摘されているそうです。容貌を気にするので抑うつ状態になると言われていましたが、皮膚自体がセロトニンと関係していることも分かってきています。私見ですが、抗菌ブームも一因ではとにらんでいます。顔面部だけで80万個、皮膚全体では1兆個の皮膚常在菌が棲息し、共同して身体を防衛してくれいているようです。洗いすぎ、が原因の場合もあるかもしれません。 |
光
2010/03/23 00:08 |
新谷弘美先生の「病気にならない生き方」
ご存知だとは思いますが、これを読めばある程度の答えは出ると思います。
|
Dee
2010/03/23 00:21 |
ステロイドを止めてから4・5カ月以上経つのであれば、草津の時間湯に入ってみてはどうでしょうか?
私は蒲田にある岡山皮膚科診療所でもらった漢方薬を飲みつつ時間湯に入った結果、普通の人と変わらないくらいにまでアトピーがおさまりました。 |
ケイ
2010/03/23 01:12 |
私は6年前の秋から全身に発症しました。
特に冬場がひどかったです。
が、下記の方法でほぼ完治しました。
発症後1年目2年目
皮膚科のステロイドで対応
→塗った後すぐに効果は出ますが、また再発。
そこでステロイドを捨て3年目から下記を実行しました。
3年目秋~
・草津温泉に週一で通う(約3ヶ月間)。
主に白旗の湯の熱い湯船を利用。
入り方は1分湯に浸かり5~10分乾かす。
これを1時間繰り返す。
(あがった後、傷口が固まります。ちょっと痒くなりますがここは我慢です)
・家の風呂に塩を入れる。
・痒くなったら掻かずに46℃の湯をかける(痒みが治まります)。
・足を冷やさないよう厚めの靴下を着用。家では必ずスリッパ着用。
~春ごろにはほぼ治りましたが、4年目秋に部分的に少しですが再発しました。
そこで、上記の温泉以外の方法を実行したところ2ヶ月くらいで治まりました。
それからは特に問題なしです。
一番効いたと思うのは間違いなく温泉です。
人それぞれ、あうあわないはあると思いますが、何かのヒントになれば幸いです |
gion
2010/03/23 01:16 |
石鹸はアレッポ。シャンプーはアクアヴェルディックスシャンプーですかね。歯磨き粉は使用しない。(塩で十分)アトピーの友人はコレ使ってよかったみたいです。
個人差はあるでしょうが・・・。
衣服も化繊はやめて木綿のもの。(特に下着)生地に気をつけてもその染料が化学物質にまみれている。
ユニ●ロも中酷で生産しているからNG。
あとは極力、マジック●ンなどの強力な家庭用洗剤を使用しない。
私の友人は2人有機溶剤を使う仕事に従事していますが潰瘍性大腸炎になりました。
以上は外因的要素
内因的には
添加物を避ける。
コンビニのおにぎりの裏の成分表見たら食い物じゃないですよ! |
コウ
2010/03/23 01:26 |
[病気にならない生き方]少し前に読みました。
参考になる部分が多い良い本ですね。
確かトランス脂肪酸の危険性についても分かりやすく述べていましたね。
自分的に参考にならない部分もあるので、読み飛ばしたり、読んだそばから忘れてしまう部分もありましたが、明日はもう一回読み直してみます。
今手元にあるけど・・・・
寝る・・・
|
気持ちは独立党員
2010/03/23 01:30 |
もしかしたら予防接種ワクチンの副作用と関係あるかもしれません。
参考になりそうなのを以下に記します。
・アトピー患者数のグラフ
http://www.erca.go.jp/asthma2
/library/statistic/allergy.html
・検索で見つけたブログ記事
http://tremplapin.blogspot.com/
2009/12/blog-post_2923.html
記事内の著書は私も所有しており、明日読み直します。 |
案山子
2010/03/23 02:08 |
>yukidaruma1952
2010/03/22 21:01さん。
以前こちらのコメント欄で私のことを集〇トの加害者だと書かれましたね。。。間違っていますよ。 |
セシリア
2010/03/23 02:59 |
温泉も色々でして合わないと逆効果ですよ、
僕は此処で水虫が完治しました。
遠いしお金も掛かりましたが治りましたからね。
良かったですよ。
岐阜の下呂温泉です。2人で¥44000のところ
シーズンオフで交渉して¥30000円にして貰いました。
立ち寄ったレストランのマスターの紹介でしてね。
今夜何処に泊まるのかと聞かれ決めてないと答えたら
電話で聞いてくれてこの値段に成りました。
昭和天皇が泊まった宿ですからかなり良い所ですよ。
下呂温泉 湯之島館です。今は日帰り入浴も有りますから便利です。 詳細は下記
http://www.yunoshimakan.co.jp/ |
aopen
2010/03/23 04:32 |
追記
アルカリ性の温泉です。
まさか水虫が完治するとは思いませんでしたよ。
日帰り入浴は13時から14時まで。
¥1000
手ぶらでOK
http://onsen.nifty.com/cs/catalog/onsen_255/catalog_onsen002565_1.htm |
aopen
2010/03/23 04:55 |
インフルエンザ、ノロウイルス~ウイルスや病原菌を直接殺すには「乳酸菌」の使用が一番安全で効果があります。
乳酸菌と云えば『飯山さん』アトピー対処法を貼り付けます。2009/10/06 (Tue) 10:55:34
お子様の皮膚の痒みは,一種のアトピー症でしょう.
この場合,即効性があっても,使ってはいけない薬はステロイド剤です.(これを医者は,いとも安易に処方しますが…).
基本は…,
1.抗原を特定して除去する.
室内を掃除機で徹底的に掃除する!
これ,結構な効果がでます.
2.体質を改善する.
たとえば,連日10km以上,早足大股で歩き,
大量の汗を流す.
2週間後,体質がかなり変わります.
そこで,乳酸菌ですが…,
EMのような乳酸菌液を1%混入させた風呂,
(300リットルの浴槽に3リットル)
この温(める)めの風呂に15分間ほど浸かり,
皮膚表面を風呂のなかで優しく撫でる.
これを5日も続ければ,軽症のアトピーは完治します.
西洋医学,東洋医学.ともに盲点があります.
それは,腸内微生物,身体表面微生物(常在菌)の“効能”です.皮膚表面の常在菌(おもに乳酸菌)は…,病原菌や害毒物質を消化・除去・排除する重要な役目をはたしています.
このことを医者は軽視しています.
西洋医学,東洋医学.ともに盲点というか無知なんですが….
EM乳酸菌は高いので,志布志から近いところならお送りします.お値段は,15リットルで1000円です.取りにこられた方は,無料です.~省略。貼り付け終り。
http://joren.bbs.fc2.com/
|
一
2010/03/23 05:41 |
>ふじかさん2010/03/22 19:59
「塩鯖」は分子栄養学(三石理論)的に解釈すると。
タンパク質とビタミンAの摂取で、閾値(ハードル)が高くなった~アトピーの症状が消えたと、理解できました。
素晴らしい着想ですね♪
|
一
2010/03/23 06:02 |
アトピーという病名前自体が… |
えき
2010/03/23 07:13 |
ひととおり読ませて頂きましたが、ぽん様のご意見に概ね賛成です。
あくまでも毎日の食事が体を造るのであって、病気を根本的に治すのには食生活を改める以外にないと思います。
ところで、玄米食ですが今「玄米酵素」なるものがありますが、これは便利ですね。一度炊いたら電気釜で1週間位は保温出来るのでとても重宝しています。 |
非会員B
2010/03/23 07:34 |
アトピーのつらさ、お察しします。
私も15年前まではひどいアトピーで、日常生活も満足にできず、毎日泣いて暮らしていましたが、思い切って、土佐清水病院に一週間ほど入院したらほぼ完治しました。ここの薬は塗っても皮膚が薄くならない塗り薬なので、安心です。食事療法等は効果が出るまでに、時間がかかりますし(気持ちの悪循環を断ち切るために)経済的に余裕がおありでしたら、土佐清水をお勧めします。田舎にあるので気分転換もできますよ。四万十川はとても綺麗でした。
http://www.tosashimizu-hospital.com/index.html
ちなみに玄米の過食はアトピーにはあまりお勧めできません。体に必要なビタミン類(特にB類)まで排出してしまうからです。
|
hana
2010/03/23 08:02 |
①わたしが治療している療法をご紹介します。
わたしも子どもの頃からアトピーで悩まされていました。
20代過ぎてから今まで使ったステロイドを止めてから症状が悪化。何年もシーツが毎日血だらけの日々を過ごしました。そんな時、丹羽療法http://www.sod-jp.com/に出会いました。
丹羽博士は世界的な免疫学の博士で、50年以上もの間、アトピーの患者を観てきた人です。
先生曰く、昔は7歳までにアトピーは完治していたそうです。
ですが高度成長期以降はその年齢以降も増え続けたそうです。 |
脱B層首府
2010/03/23 08:33 |
②先生曰く、先進国の中で日本人が1番重症であることの原因は、日本人の体質に合わない欧米化した食事が原因とおっしゃっていました。
特に動物性脂肪と排気ガスなどの活性酸素が結びつくと、症状が悪化し、顔や手に出るアトピーは環境悪化が原因だそうです。
わたしは以上のことから、牛乳を飲まなくなり、肉も週1回程度に控え、和食中心の生活に変え、先生の開発した健康食品(10種類ほどの食物を細胞に届くようにしたもの)と軟膏を使ってからとても良くなりました。
また赤道近くで取れる豆類もアレルギー物質が多量に入っているので、とらないようにしています。 |
脱B層首府
2010/03/23 08:40 |
③hana様のおっしゃる土佐清水病院はまさに丹羽先生の経営する病院で、全国に診療所もあります。
ひどい方はそちらの病院に入院しますが、わたしはなんとか健康食品と軟膏ですんでいるので、横浜の診療所に年1回通うだけですんでいます。 |
脱B層首府
2010/03/23 08:44 |
私の息子はこうして克服しました。生後半年の子供です。
ほぼ全身がただれるほどの状態でした。
ステロイドは一切やめた。抗アレルギー剤もできるだけ使わないようにした。
掻き毟らないように配慮した。
血液検査で、卵、乳アレルギーがわかったので食べないようにした。(母乳)
アトピーの掻き傷には、神仙太乙膏、亜鉛軟膏を塗った。
水道水の塩素が悪いので、お風呂にビタミンCを入れ中和した。
漢方の小児科で胃腸を丈夫にする漢方薬を処方してもらった。
亜鉛を摂取すると傷の直りが早くなるというので、亜鉛の豊富な牡蠣を食べさせた。(母乳)
石鹸を、純石鹸やオリーブ油で作った石鹸に変えた。
マーガリン、ショートニング、リノール酸の油を食べない。
加工食品や添加物、合成アミノ酸、人口甘味料等を控えた。
加湿器、空気清浄機を購入し空気の状態に気をつけた。
子供とたくさん遊んだ。
絶対に治すと、毎日息子に言い聞かせ抱きしめた。
|
kierokaruto
2010/03/23 09:01 |
すべての治療を止めミキプルーンを飲み続けることで完治。
本当か?
牛乳は人間の飲み物ではありません。牛の飲み物です。
ふざけろアメリカ。
トランス脂肪酸は最悪。 |
パパイヤ
2010/03/23 09:30 |
>コンビニのおにぎりの裏の成分表見たら食い物じゃないですよ!
そうそうコンビニ弁当もアトピーの原因になると売ってるオーナーが言うてましたよ。本人は絶対に食べないとのこと。ひでぇ世の中ですなあ。 |
NO!人クルし弁当
2010/03/23 09:33 |
アトピーの原因の一つはシックハウスだと思います。
今建てられている住宅のほとんどは石油建材をたくさん使った化学薬品住宅です。
柱などの構造材は耐久性の低いホワイトウッドといわれる輸入木材を接着剤で張り合わせた集成材。
腐りやすい土台は、防腐やシロアリのため防腐、防蟻材を浸み込ませた集成材。
シロアリを殺すため土壌に薬品の散布。建築後も数年毎に散布。
内装の場合、壁、天井は塩化ビニールシート。
塩ビシートを張るための化学糊。
床板は接着剤をたくさん使った合板製で下地も合板。仕上げは石油系の塗料やワックス。
和室の柱もシートを貼った集成材。
窓枠、建具は木目風のシートを貼った新建材。
家具、システムキッチンもほとんどが合板製。
断熱材は、ウレタンやスチレンなどで石油が原料。
こんな家では病気になってもおかしくないと思います。
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kierokaruto
2010/03/23 09:51 |
人体に有効な微生物(EM)活性液(原液に黒砂糖などの栄養を与え元気にする)飲用ではなく居住する部屋に散布それから庭にも散布(環境から変える)アトピーの苦しさは相当なものとうかがいます。アトピーの方がこういう環境の家にくると傷みを忘れてしまうそうです。上記の智慧と合わせて参考にして下さい。 |
あおぞら改めて曇天
2010/03/23 10:07 |
予防接種ワクチンもアトピーと因果関係がありそうです。
下記2つのグラフのポイントは1994年付近。
●アトピー性皮膚炎の年齢別・性別総患者数(平成17年)
http://www.erca.go.jp/asthma2
/library/statistic/allergy.html
●インフルエンザ・ワクチンの製造量の推移
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumu
zikaze/images/2009/11/11/j1.png
(私の手元にある著書:「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」101ページでは2007年6月13日現在のグラフです。)
成分・製造過程を上記著書から簡単に要約すると。
【インフルエンザ・ワクチンには、ワクチン内のウイルスが活動しないようにホルマリン(ホルムアルデヒドの水溶液)を使います。
そして防腐剤としてチメロサール(水銀化合物)を加える場合があります。
またワクチン用ウイルスは鶏卵で培養し、ウイルスだけを取り出し精製します。】
これらの副作用がアレルギーの諸症状として現れているように思えます。 |
案山子
2010/03/23 12:15 |
土佐清水病院の塗り薬を使用していたことがありますが、悪化しました。京都のアトピー治療で有名な病院に入院(漢方も扱うがはやりステロイド使用)した時、土佐清水で悪化させた人が多く流れてくるとのことでした。院長もたしか訴えられていたはず。
治癒率はどのくらいなんでしょうか。私はお勧めできないですね。
ノンアトピー友の会では1000人以上治しています。治癒の経過の写真が会報やホームページに載せていますが、アトピーには無縁の方ものぞかれると、その悲惨さわかりますよ。
臓器移植で免疫抑制剤を飲まなければならないのは仕方ないとしても,発疹で安易にステロイドを使うと、薬害でさらに皮膚がただれ、いきつくとこは多臓器不全です。
市販のムOや水虫薬などにステロイドは使われてるし、
風邪薬、鎮痛剤、貼付剤(インドメタシン、フェルビナク)も危険。
西洋薬を処方されて、難病を発症している人も多いと思います。
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mari
2010/03/23 12:22 |
是非これを、見てみてください。
「ミネラルって、何だろう?」というセミナーのビデオなんですが、
前半はほとんど、「食品添加物」の話です。
「食生活」の観点から見ても、非常に興味深いので、見てください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://xurl.jp/5x5b |
経験者
URL
2010/03/23 12:52 |
流石に独立党、圧倒的な情報量に感服です。
下手な医学書の比ではありませんね。
そういえば、知り合いのドクターもこのサイトのファンだとか言ってましたので、もしや投稿してたかも知れません。
コシミズさんはアトピーの方にとっても当に希望の星。 |
起床天外
2010/03/23 16:27 |
私が以前勤めていた会社にタイ式の「ハーブテント」というものがありました。ハーブを煮詰め蒸気をテントの中に充満させ、サウナのようにして大量発汗させるというものです。美容目的以外にも花粉症・アトピーの方にも症状が楽になるとご好評をいただいておりました。
このハーブは無農薬のウコンやショウガ・ユーカリなど30種類をブレンドしており、ハーブ自体がもつ消炎作用・殺菌作用・発汗作用などを濃度の高い蒸気として吸い込み、体を芯から温める事で相乗効果があるとされています。
アトピーの方は汗をかくと痒みがひどくなるので運動したくてもできないという話をよく耳にしますが、このハーブテントではスーッとする成分のせいか無理なく汗をかけるとの事でした。
体を温めることの大切さが再認識されるようになりましたが、ご自分にあった方法が見つかると良いですね。 |
ひなた
2010/03/23 18:13 |
アトピーにも、にがりがいいと思います。
毎日、飲んでいるとまた料理に使っていると、体温が上がってきます。私は、化学物質化敏捷で、体温が35.4度ぐらいだったのが、今では、36.5度に戻りました。
体温が低いのは甲状腺の働きが悪いそうです。
またお風呂に入るときに、にがりを入れると、塩素の害が防げると思います。それに、ユウカリオイルを1,2滴入れれば、肌がしっとりしてきます。
マグネシウム不足かも
http://mag21.jugem.jp/?eid=32
325種類以上の酵素特に代謝系の重要な働きを活性化二関係しているそうです |
ねこたろう
2010/03/23 19:48 |
お返事ありがとうございます。
塩鯖でなんで完治したのか不思議です。それも、鯖は効果はなく「塩さば」限定なんです。
塩焼きにすることで何かの成分が発生するのかな・・?難しいことは分からないけど。
アトピーで肌がボロボロになりましたが、塩鯖のお陰で肌が再生し完全に元に戻りました。
子供の頃もアトピーにかかり、2年間皮膚科に通院しましたが治りませんでした。
そこで週2回、スイミングスクール通ったら、1カ月で完治しました。
カルキ水にただれた肌は悪そうですが、なぜか治り、おまけにサメ肌からきめ細かな瑞々しい肌になりました。
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ふじか
2010/03/23 21:09 |
塩鯖の焼き物すげぇ~!!!
塩分、アミノ酸、脂肪、ミネラル、焦げなどが効くんでしょうかね。背の青い魚はよくDHAが含まれていて云々とも聞きますね。頭が良くなるんだっけ?ちょいとなんですな。痒み物質も痛み物質もミトコンドリアから分泌されているようなんで、塩鯖の焼き物の成分もミトコンドリアを正常化し活性化したんじゃないでしょうか。これこれの物質が含まれていたからという要素還元論もすべてを説明できるわけではないんで、とにかく動物的直感って、すごく大事だと再認識しました。ありがとうございます。水泳についても考察してみると面白そうですね。呼吸と全身運動、水に接する事による肌の潤い、海中生物時代への回帰など色々良い面もありそうです。2度目のコメにて失礼しました。
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光
2010/03/23 22:20 |
アトピーを難治化させてる原因の一つがステロイドとプロトピックです。この2つの免疫抑制剤によって一旦炎症は抑えられますが根本的な治療にはなっていないのです。
昔はアトピーは大きくなれば治るといわれていました。
実際ステロイドを使わないで治療した人々は季節的な悪化があったとしてもQOLを低下させずに済んでいます。
ステロイドの売り上げの増加とともに難治性の成人型アトピーが増えてきました。また99年に発売されたプロトピックもアメリカなどでは悪性リンパ腫を発生して事例があります。アトピーの治療にはアレルゲンの除去、水毒や冷えの改善、古典的軟膏での治療亜鉛華軟膏や松ヤニが原料のモクタールなどで治療するのがベストだと思います。
さきほどの山梨講演会で紹介されていた新潟大学の安保教授もアトピーの治療にはステロイドは必要ないということをおっしゃっています。 |
独立党ファン
2010/03/23 22:59 |
歯科で使用する金属も疑っても良いかと思います。
実際、アマルガムという水銀が主成分の詰め物をはずしたら、皮膚の状態が良くなりました。低体温もはずした直後から直りました。
ちなみに、その後保険の金属としてよく使われる金銀パラジウム合金(いわゆる銀歯)をはずしたら、長年わずらった首の痛みがなくなりました。
このように、歯の詰め物が原因で起こる不調というものが、認知されていないだけで結構多いのではないかと思います。
だだ、いろいろな歯科医に会いましたが正直信頼できる歯科医はほとんどいません。慎重に選択されることをお勧めします。 |
歯科医嫌い
2010/03/24 04:43 |
アトピーではないのですが・・・
自分は仕事(工業油=合成活性海面剤の為)で手や腕がアトピーのように荒れていましたが以下の方法で直りました。
①合成活性海面剤の使用をやめる
②玄米菜食
③毎日ごま油(オリーブオイルも効果があるかも?)をスプーン一杯飲む。
①と②はそれ以前から行っていました、胡麻油を使うようになったのは子供の頃、隣に住んでいた人が在日韓国人の人で韓国ではおにぎりを握る時、水ではなく胡麻油を手に付けて握るらしいです(と母が言っていた)その為、実家では水で手を濡らしてで握るおにぎりと胡麻油で握るおにぎりの二種類があります。
この胡麻油を手に付けて握るおにぎりが結構旨いのと仕事が忙しくご飯を作る暇が無かったので朝は毎日胡麻油おにぎりを食べていたら手と腕の荒れが綺麗に治りました。 |
c、c
2010/03/24 07:48 |
アトピーを患う医者自身が「医者が処方する薬を使わない方が良い」と言っています、「逆に悪化する」と言っています。
少し考えれば簡単な事です、昔はアトピーで悩む人など殆ど居なかった近代化が進むにつれて発症率が増えている、原因は合成活性海面剤等の化学薬品なんです。
アトピーを治すために化学薬品を塗るのは逆効果なのです。 |
c、c
2010/03/24 07:55 |
アトピー改善に起因も色々人まちまちですねー。兎に角よいといわれる物を色々試してみてから自分にあうものを判断しないといけないですね。 |
N
2010/03/24 09:15 |
さまざまな情報が集まり、よかったです。皆さん、ご苦労さま。
治療者の方のご意見ももう少し聞きたいですね。
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dokudaminoheya
2010/03/24 10:02 |
>ふじかさん 2010/03/23 21:09
>カルキ水~塩素は活性酸素を除去してくれます。
>サメ肌からきめ細かな瑞々しい肌になりました。~上皮細胞の健全化には「ビタミンA」と「タンパク質」が必要です。これらが不足すると、「肌のトラブル」、「ガン」、「アレルギー」等などが生じてきます。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-10.html
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一
2010/03/24 10:52 |
漢方科 松本医院さんのHPです。
http://www.matsumotoclinic.com/index.html
患者さんの手記など掲載されています。とても参考になると思います。
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kierokaruto
2010/03/24 11:17 |
膨大なコメントに関心の高さと悩める人の多さに驚かされます。・・あれが良い・これが効く・あれが・これが原因・・・相当な情報量ですね。病気の原因を外に求めたり、ほかの所為にするのでは真の解決は出来ません。花粉症の原因を:花粉である:と云うのと同じレベルです。花粉は:結果:にしか過ぎません。「原因」と「結果」を取り違えると低レベルのトンデモ療法になってしまいます。食事による:体質改善:以外根本治療はありません。『自身の身体に原因がある』との認識から出発しない限り解決策はないでしょう。自身以外に因を求めると,ユダヤに騙されてしまいますよ。ご用心・ご用心。 |
鍼灸療法
2010/03/24 11:57 |
以前、酵素風呂でアルバイトしていました。アトピーの客も多く、最初は汗をかくと痒くなるので嫌な顔をして入っていました。何回か入ると汗をかくことがいいと身体がわかるようで、毎日ジョギングをして生活を変えていった客がいます。酵素風呂で汗をかくことはきっかけになりました。後は本人の今までの食事等、生活習慣を振り返るのもいいかもしれません。 |
はにわ
2010/03/24 14:22 |
アトピーの原因は、化学物質だと思います。
松本先生の論文です。輿水先生。ぜひ読んでください。
http://www.matsumotoclinic.com/atopi/theory_2009.html
アトピーだった子供を持つ親として、松本先生の論文は納得できます。
「いたいけな赤ちゃんの激しいアトピーの症状は、人間に対して化学汚染環境を自然な美しい環境に戻して欲しいという叫び声のようにも聞こえます。」
松本先生の論文の一部です。この部分を読んだとき、子供のことを思い出して涙が出てきました。
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kierokaruto
2010/03/24 15:17 |
内服薬(抗アレルギー剤・副腎皮質ホルモン剤)、外用薬は対処療法、逆にアトピーを難治化させることもある。
各種健康食品も食べている間はおさまっていても、やめたら・・? どうなるのか。。 または食べてない人はアトピー?
2,30年前にはあまりみられなかった疾患です。
薬から離脱して、低体温(36.5度↓)の方は改善を試みてはいかがでしょう。
低体温の原因(・冷たい飲食物の過多、・過度の肉体精神的ストレス生活、・加工食品の過食、・寝不足、運動不足など)を除き、早寝早起き、お天道様を仰ぎ、腹八部の和食、半身浴ではつらつとした生活習慣を身に付けることだと思います。(リチャードさんのブログで随分と確信を得ました!)
生活習慣を見直す気付きのチャンスを頂いたと考えてもよいのかも。(笑)
自律神経免疫学の「安保徹」先生、口呼吸・ミトコンドリア博士「西原克成」先生、体を温めの博士「石原結實」先生、内視鏡の世界的権威「新谷弘実」先生などの著書はとても参考になりました。(ただし、玄米菜食には合う人合わない人があると思います)
低体温でないのに・・ アトピーやアレルギー性疾患(喘息・鼻炎)のある方は、どうなんだろう?と疑問もありますが。
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のら犬
2010/03/24 15:20 |
>針灸療法さんへ
針灸療法さんはサムライですね!
自らの療法の限界についも、核心についてもズバリ。
医療なんてもんは本来、構造的に不況に晒されなくてはいけない職業の最たるもんで。
地域住民を片っ端から健康にしたら、喜んで、開店休業せにゃならない業種の筈。
安藤昌益や甲田医師を思い浮かべます。
現象に目を奪われ、風評に流される事への忸怩たる思い文面からビンビン伝わります。
ホントの療法家の存在を目や耳にする度、日本は捨てたもんじゃないなと思います。
一方、御大の呼びかけに対して少しでも役立とうと意見が瞬く間に百出。
人生意気に感ずるとは、こう言う事です。
凄いの一言。
プロから見れば ? であっても、この気持ちに誠があると思います。
相談者の方もコレだけで症状が半分軽減したのでは?
真理に至るには切っ掛けが必要です。 誰にも。
(本日、半休なもんで、あっちこっちにコメント、すみません。)
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陣中見舞い
2010/03/24 15:32 |
実は息子が生まれた時、産婦人科病院は増築工事をしていました。生まれる前後は丁度仕上げ工事をしていたようで、塩ビクロスを貼ったり、塗装工事をしていたらしく、見舞いに行くとシンナーのような溶剤の不快なにおいがしました。増築部分と既存部分の間は透明なビニールのシートで間単に養生しただけでした。
生まれたばかりの赤ちゃんがこのような環境に一週間以上いるとどのような影響が出るでしょうか?
体内に入ってきた有害化学物質を排出しようとアレルギー反応が出るのではないでしょうか?
毒を排出しようと免疫が働いているのをステロイドで無理矢理止めるとアトピーになるのではないでしょうか?
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kierokaruto
2010/03/24 15:46 |
私もかなり以前からアトピックで夜も眠れない日々がありました。
実は19才で痔主(肛門周囲炎)になりまして、地主ならよかったのですが。
肛門周囲炎は皮膚病なのですが場所が場所だけに肛門科担当です。
この病はA肛門周囲炎→B疣痔→C脱肛→D切れ痔 痔ろうへと悪化する場合があるそうで、先生がおっしゃるには
B~Dまでは外科的治療が可能であるが皮膚病であるAは当時お手上げ状態でした。
軟膏薬を数種類試しましたが最初良くてもすぐ効かなくなります。
清潔にし血行を良くするよう指摘されていたのですが、何故かしら痔の場合風呂は逆に鬱血し痒みが悪化します。
そこで
黄門様に少し熱めの湯をシャワーで1分間浴びせる(血が寄る)、次に素早く冷たい水を1分間浴びせる(血が去る)此れを一日8回繰り返したところ、一週間でほぼ完治しました。
アトピー性皮膚炎と喘息は、私の場合サウナと水風呂で今現在なんとか克服状態にあります。
若い頃、医者に言われるまま大量の飲み薬を服用してしまったので、体内にかなりの毒が蓄積していたようです。
病院嫌いの私は、気管支炎になっても治療せず半年程の激しい咳き込みで気管に傷が付き喘息になってしまいましたが、サウナ室の高温の空気が神経剥き出しの気管修復に役立っているようです。
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アトピック
2010/03/24 22:57 |
鍼灸師です。3度目の投稿にて失礼します。
抗菌ブームが一因ではと指摘したんですが、それと同時に、消臭をあおるのも一因ではと考えます。人間は裸のサルなんですが、毛の生えた他のどのサルよりも、たくさんの皮膚腺を持っていて(他のどの哺乳動物よりも多い)、1日に8リットル以上の液体を分泌できる汗腺は300万個装備しているそうです。特に手の平、足の裏に多く、次に密集しているのが額だそうです。汗とともに出る匂いも健康維持には必要ではと個人的に考えています。例えば、生まれて間もない子供はまず母親を匂いで感知するそうです。そして母親も生まれた子供の匂いを嗅ぐと(特に頭部の発する匂い)オキシトシンが分泌され母乳が出るようになる。つまり、もし消臭好き、洗顔好き、手洗い好きの清潔第一主義の母親の場合は、子供が母親を匂いで認識できない事態が生じ、多大なストレスが子供に加わる、そして母親との絆の形成に支障が起こり、母子関係がうまくいかない結果になる。ひいてはアトピーの原因であるストレス状態が続いてしまう。という事もありうるかと思います。そして、子供の頭の洗いすぎは母乳分泌を低下させるかもしれません。また、自分自身の調整を、自分の匂いを使いコントロールもしているんではと考えます。このような考えを認めるには、ギリシャ語の伝達する、と興奮させる、を合わせた言葉フェロモン(外界に放出されて同じ種の個体に対して離れた所から影響を及ぼす物質)と、フェロモン嗅覚器・ヤコブソン器官と終神経の存在も認めねばならないでしょうが、いずれも正規の医学教育ではタブー視されているようです。洗いすぎ、制汗、清潔好き、により皮膚の全般的な機能低下を招いているんではないでしょうか。オキシトシンなんですが、マッサージにより表皮からも分泌され、鼻に噴霧すると人を信頼する気持ちが芽生えるとの報告もあります。以上、長々と失礼しました。 |
光
2010/03/25 00:31 |
我々は日々知らず知らずのうちに有害な物質を食しております。
牛肉 豚肉 鶏は狭い所で飼育され、運動不足で病気にならないようにと大量の抗生物質を投与されます。松阪牛は良質な餌を与えられ適度な運動を施され、毎日丁寧にブラッシングを受けている健康な牛ですので高価です。
鶏は身動きの取れない籠に押し込まれ卵を産み続けますが、その卵も抗生物質に汚染されております。ちなみに、その汚染濃度を判断する方法は卵の殻にあり、汚染されていればいる程、薄く割れやすいです。Ⅰパック400円のものと120円のものとを比べてみると一目瞭然です。
ですからアトピーの方は肉ではなく、まだそれほど汚染されていない魚類がお勧めです。
無農薬野菜、これはハッキリ申しまして不可能です。低農薬という表現が正しいのですが、これも手間暇掛かるので高価です。生野菜は控え、湯に浸けたものを摂ると良いと思います。ビタミンはいくらか損なわれますが農薬もある程度除去できます。
納豆は遺伝子組み換えでないと記されていても、殆んど原産国が米国で多分農薬たっぷりです。
水戸納豆か北海道産が良いと思いますが40円か80円程高価です。
レモン バナナは本来緑色なのですが、スーパーに並んでいるものは黄色です。これは色を黄色に散布されているのですが、その成分はベトナム戦争で使われた枯葉剤と同一です。アトピーの方は色を散布されていない台湾バナナがお勧めですが、これも少し高価です。
実は、麦は白米よりも遙かに農薬を吸収しやすいのでお勧めできません。
コンビニ弁当 おにぎりには防腐剤が含まれております。炊き上がったご飯に5㎏10㎏の袋に入った防腐剤をドドドド 言っちゃってよかったのかな これ?。
他にも食品添加物だ、病気になれば飲み薬に点滴投与だ。
アトピーで苦しんでおられる方は年々増えていると聞きますが、当然ですね。 |
アトピック
2010/03/25 15:59 |
モクタールに続いてグリパスCも生産中止になるとネットで見ました。
これらの薬は脱ステロイド、アトピーの治療に使われる薬です。
ステロイドのような恐ろしい副作用のない優れた薬だと思います。
今後が心配です。
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kierokaruto
2010/03/25 17:41 |
再度投稿です。
化学物質が、アトピーの原因だと投稿している方がおられた、ようですが、そうだと思います。
わたしは、あるビルで、ビル管理の仕事をしていますが、年間3回から4回、消毒します(業者によって)使用薬剤は、低臭性スミチオン乳剤(フェニトロチオン5%)を年間280L、スミチオンSV乳剤(フェニトロチオン5%ジクロボス2%)を年間180Lまきます。また、殺虫プレート(ジクロボス18.6%)を40枚ぶら下げます。スーパーなどでもまかれていると思います。
おかげで、ゴキブリ一匹いません、こわいくらい。
おかげで、化学物質過敏症になりました。
でもにがりのおかげで、普通に仕事できてます。 |
ねこたろう
2010/03/25 20:13 |
何度もスイマセン、御邪魔致します。
アトピーの方は肉より魚類がいいのですが、養殖魚ではなく天然のものがいいと思います。しかしこれも比較的高価です。我々は、少しでも高価なものを食さなければ安心できないのです。
洗剤や消毒薬 動物の毛 蕎麦 牛乳などがアレルゲンなら、それらに近づきさえしなければアトピー性皮膚炎や喘息発作は起きませんが、生まれた赤ん坊がアトピーということは、母親の体内の中で既に化学物質が蓄積し体が悲鳴を上げているのではないでしょうか。
大人になってもまだアトピーが続いているのであれば、有害な化学物質の混入された食品を、あまり神経質にならぬよう避け、半身浴 温泉 サウナ 岩盤浴 適度な運動などで汗をかき、蓄積された有害物質を少しずつ体外へ排除するのが効果的だと思います。
そうやって、その人それぞれの体内蓄積許容範囲まで排除した暁には、アトピーは消え去ることでしょうっ。
ちなみに、汗はしっかり洗い流しビタミン補給は忘れないで下さい。銭湯は塩素消毒が強いのでお勧めできません。
私は、アトピーは有害物質肉体蓄積許容範囲を超えた自己治癒の過程だと思います。
女性は顔にでると化粧ができないので本当に可哀想ですね。年単位の治療になるかも知れませんが、根気強くガンバッテ下さい。必ず治ると思いますよ、私はこれで治しましたから。
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アトピック
2010/03/25 23:05 |
ネットから仕入れた情報の、ほんの一部、要点のみ転記します。
名古屋市立大学薬学部生物薬品化学講座の奥山治美教授は、抗原に触れる機会が増えたということだけで、アトピー性皮膚炎の異常な増加を説明するには無理があると考えられています。
1.1950年代半ばから始まった食生活の激変である。55年には、脂質割合は約9%だったのが、最近では、25%に急増、その分、炭水化物が78%から60%にに激減している。例として、コメを食べる量が減っているのに、コメアレルギーの患者は増えています。
2.上記の脂質とは、バターやラードなどに多い動物性脂肪類、コーン脂などの多くの植物油に含まれるリノール酸系オメガ6、魚油やシソ油に多いα-リノレン酸系オメガ3の3種類に分けることができるが、日本人は、リノール酸摂取量が40年間で2.5倍になっている。摂取した脂肪酸中の割合は世界一の25%にもなっています。
3.リノール酸系の脂質の摂取が増加した原因は、てんぷら、ポテト、ハンバーガー、フライ、スパゲティー、ラーメン、マーガリン、ドレッシング、マヨネーズ、スナック菓子、ケーキ、クッキー等、リノール酸系の精製油を多用した加工食品を否応なく毎日のように摂っていることから、昔は、1日6g程度だったのが、現在では平均40gと言われています。また、母親の母乳中の脂肪酸のリノール酸の割合も米国なみの15%前後で、ヨーロッパの10%よりもかなり多く、粉ミルクにも15~20%のリノール酸が含まれており、どの赤ちゃんも「リノール酸漬け」状態です・・つづく |
2A3
2010/03/25 23:09 |
4.魚介類と海藻類をよく食べてきた日本人の食事は、昭和30年代までで、そのときはアトピー性の皮膚炎はゼロでした。発症例が少ないために少なくとも医療統計上はゼロで、オメガ6とオメガ3比は3:1より低かったと推計されています。その後、わが国の肉の消費は一直線の増加を示し、それと歩調を合わせてリノール酸を高率に含んだ植物油(オメガ6油)の大消費がはじまり、日本型の食事は変形していきました。
下関市立中央病院永田良隆小児科部長は、次のような治療成績を発表しています。
思春期と成人のアトピー性皮膚炎患者32人に、食事療法を平均16週間行いました。その治療を始める前と治療後のオメガ6対オメガ3比は、平均で次のように変化しました。
治療を始める前・・・・・5.5:1
治療後・・・・・・・・・2.8:1
そして治療効果は、著効率56パーセント、有効率25パーセントでした。すなわち、オメガ6対オメガ3比率は、3:1より低くならないと、症状は消えないし、病気は治らないことを示しています
※身体の内側に要因が隠されている現代病ですから、対処療法である薬物の塗布や飲み薬(漢方薬はどうか知りませんが)で治癒することは難しいと思います。特に、ステロイド系の薬物は使用方法を誤ると、症状を悪化させるだけでなく病状の拡大に繋がる恐れがあり、病院の経営には非常に良く効く結果となり、患者さんには何のメリットもないと心得るべきです。いずれにしても、食生活の改善には不屈の精神力が要求されるものと思われます。・・続く |
2A3
2010/03/25 23:11 |
すいません
有害物質体内蓄積~でした。
文章作成能力が低くておはずかしい。
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アトピック
2010/03/26 00:02 |
ネットの投稿記事の転写・・・最近、体脂肪をやたらと嫌う人がいますが、脂肪は体の構成成分として必要なのです。皮下脂肪は熱を保持して、体が寒さに耐えられるようにし、腎臓、心臓、肝臓などの器官や組織を保護する働きがあります。また細胞は一つ一つ、脂肪を主な材料とした細胞膜でおおわれています。スリムな体系になりたいという女性などが食事を減らすことだけで体脂肪率を18%以下にすると、エストロゲンなどの女性ホルモンが作られず無月経などのトラブルを生むことになります。脂肪は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のいずれも、エネルギー源、または体の組織の材料としての働きがあり、さらに、多価不飽和脂肪酸であるオメガ3系とオメガ6系の二つの不飽和脂肪酸には、ホルモンのような調整物質としての働きを受け持つ必須脂肪酸なのです。多価不飽和脂肪酸(主としてオメガ3油、オメガ6油)は食物から摂取された後、ビタミンB6や亜鉛の作用によって分子構造が変化して局所ホルモンに変換されます。つまり、局所ホルモンの材料は、食事からとられる多価不飽和脂肪酸です。同じ脂肪でも肉類や乳製品に含まれる飽和脂肪酸とオリーブ油に多い単価不飽和脂肪酸(オメガ9油)は化学変化を受けないので局所ホルモンに変換されません。・・・続く |
2A3
2010/03/26 12:40 |
続いてネットの投稿記事の転写・・・局所ホルモンは細胞個々に存在していて、血栓を作ったり、それを溶かしたり、また体熱を上げたり、炎症を小さくするなどの作用を行います。その他、子宮の収縮と弛緩、発汗と毛穴をふさいで汗を止める反応など、局所ホルモンの調整は広範囲に及びます。オメガ3はオメガ6から作られた局所ホルモンの働きを抑制する作用を行うことにより、生体系の環境を調節しています。それらの脂肪酸が、食事から同量くらいの割合で摂られることが望ましく、どちらかを摂りすぎることで局所ホルモンのバランスが崩れて、健康状態に影響を及ぼすことになります。かといって、薬やサプリメントでホルモンを増やしたり、抑制することには問題が伴います。リューマチ性関節炎の治療に、炎症を促進する局所ホルモンの産生を抑制する薬が処方される事がありますが、その局所ホルモンは胃酸の分泌を抑制する働きも兼ねているため、その薬を処方される患者には胃潰瘍の副作用が現れてしまうのです。局所ホルモンのバランスを乱している大きな原因は、現代の食生活での脂肪のとり方にあります。現代の食生活ではオメガ3が仮に「1」摂られるとして、オメガ6は「その10~40倍の割合」で摂られている(食生活が欧米化しない昔は 1:2)のです。その理由として考えられるのは、日常的によく使われている紅花(サフラワー)油、ひまわり(サンフラワー)油、コーン油などリノール酸の占める割合が高い油脂を使用した揚げ物が肉類主体の食事と、そして、高リノール酸の乳製品、さらに、それらを原材料としてリノール酸油で調理加工されたパンやケーキ、クッキーなどのスナック菓子(殆ど全ての菓子パンなどの嗜好品)を多く摂取しているからだと思われます。リノール酸の必要量は、穀物や豆類、ナッツなど調理に油を使わない食品からでも十分に満たすことができるのです。・・・続く |
2A3
2010/03/26 12:44 |
続いてネットの投稿記事の転写・・・戦前の日本の伝統食を象徴的にいいますと、コメ、大豆、青菜、大根、果物、イワシで組み立てられていて、非常にバランスが良く、いわしを刺身で2~3尾も食べればオメガ3油は十分な量が摂れバランスが保たれていた様です。そしてオメガ6油とオメガ3油の理想比率(1:1.5~2)に保たれており、また、大豆だけでなく魚のたんぱく質の必須アミノ酸組成も、コメの必須アミノ酸組成の欠点を補い、全体的にたんぱく正味利用率も高める食事になっていたと考えられています。この様なことを踏まえ、加熱調理には多価不飽和脂肪酸のオリーブ油(オメガ9油)、ドレッシングには、αリノレン酸を多く含むオメガ3油である「えごま油(市販されている)」や亜麻仁油の二本立てで植物油を摂り、高リノール酸油を排除することが、脂肪酸バランスの矯正に重要になってくるのです。まず、油のとり方を変えてみないことには、健康な食生活は実現できないといえます。我々人間の身体は局所ホルモンに守られた細胞というものが60兆個集まって出来ているそうです。そして、新陳代謝によってこれらの細胞が1秒で約50万個死に、また、同じ数だけ新しく生まれ変わるらしいのです。新しく生まれる細胞の主な材料・・・それが口から運ばれる栄養素そのものなのです。つまり、我々が毎日食べているもので身体は出来ており、いい食べ物を選んでしっかり栄養素がとれてきた人は良い材料で体が作られて体内バランスも保たれた健康な毎日を送れます。しかし、現代はいろんな問題が複雑にからみあい、昔と違って食生活も単純なものではありません。健康を損ねるものも氾濫している飽食の時代です。だからこそ、上手に選んで、賢く食べて健康を保ちながら生きる必要があります。コシミズさんのページ「体温と健康」も賢く実践していく・・・非常に大切なことだと思います。・・・続く |
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2010/03/26 13:02 |
続いてネットの投稿記事の転写・・・アトピーというのは「過剰な栄養素が肌から溢れ出しているもの」という考え方をもとにしています。つまり、ニキビと同じことで、何がしか体内バランスを欠く食物が摂取されたため、皮膚組織が悲鳴を挙げて警告している様が炎症となって表面に現れているのです。そのアンバランスの一つに、オメガ6油とオメガ3油の理想比率(1:1.5~2)から程遠い極端に欧米化した食生活もあるのです。また、過剰な栄養素というのは動物性脂肪、植物性脂肪、タンパク質の3つですが、その中でも、動物性脂肪についても注意しなければなりません。魚の脂肪はよくて動物の脂肪はよくないということです。どうしてというと、動物は人間より体温が高く、魚は低いからなんです。何故かと言うと、脂肪は血液中で液状となって存在しなければならないのですね、動物の血液中では液状でも、それより体温が低い人間の体内に入ると脂肪は固まりやすくなります。例えば、牛肉と野菜などでコンソメスープを作ってる途中に肉を茹でてしばらく放置するのですが、時間が経過すると、高熱で溶け込んでいた牛肉の脂肪が白い固まりになって浮かび上がり、それをすくって捨てなければなりませんよね、体内でまさにその固まり状になるのを想像して下さい。俗にいう、「ドロドロの血」になるということだと思います。南国の植物も融点が高いので同様です。ちなみに動物の中でも鶏、豚、牛、羊の順に体温が高くなる様です。牛肉よりも豚肉、豚肉よりも鶏肉の方が体への負担は低いと言えそうです。・・・続く |
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2010/03/26 13:22 |
※世界中の栄養学者の関心は、このバランスが取れていた理想的な食の伝統をこわして、日本人が今、急激に食事を変化させている点に向けられています。その変化に応じて疾病にも変化が見られるようならば、病気と食事の関係を実証する決定的なチャンスが得られるかもしれないからです。アメリカやヨーロッパでも健康に感心の高い人達の間では、豆腐や味噌、お米や魚など日本食が見直されてきているにもかかわらず、反対に、日本人が和食から遠ざけられているというのが現実です。
祖先が遺してくれているバランスの取れた日本食の材料の数々・・・
豆類【豆腐や納豆など】
ごま【ビタミンミネラルがいっぱい】
ワカメなどの海藻類【ミネラルや食物繊維がいっぱい】
野菜【地元でとれた旬のもの、発酵食品の漬物など】
魚【いわし、あじ、さんま、さばなどの青背の魚・・養殖魚は餌が難点】
椎茸などきのこ類【ビタミンや食物繊維が多く低カロリー】
イモ類【ビタミンや食物繊維が多い】
参考URL
http://atop.happy-lucky.biz/
http://koujiebe.blog95.fc2.com/
http://www.food-designist.com/column/?p=42
http://www.u-herb.net/?mode=f1
http://www.atopinavi.net/kokuhuku/
http://denik-bise.blogspot.com/2008/01/blog-post_26.html
http://atop.happy-lucky.biz/index.php?%E9%A3%9F%E8%82%B2%E5%A3%AB%E3%81%95%E3%82%93
追伸・・・長々と貴重なサーバーを占有して申し訳御座いませんでした。・・・おわり |
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2010/03/26 13:29 |
アトピーを治すには自然療法が一番だと思います。
住居、食べ物(特に水)は刺激の少ない自然なものに近づけることが健康への近道だと思います。 |
daikaisui
URL
2010/08/26 13:57 |