旧richardkoshimizu's blog

大阪痴犬の「郵便不正事件」は、民主党の石井一議員を嵌めるためのでっちあげだった!

<<   作成日時 : 2010/02/17 12:58   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 500 / トラックバック 0 / コメント 26

画像


大阪痴犬の「郵便不正事件」は、やっぱり創価学会の仇敵=民主党の石井一議員を嵌めるためのでっちあげだった!

恥を知れ、ゴロツキ創価検事ども。

「石井議員に口添えを頼んだ...と最初から調書に書かれていたが、会った事実はない」と当事者が言っている。これは絶対に許せない検察の犯罪行為である。検事が、嘘の調書を作成して事件をねつ造し、石井一先生を冤罪で破滅させようと企んだ!当然、受益者はソンテチャクの犯罪宗教である。

ふざけるな、官吏ども。国民はお前たちゴロツキ検事を何があっても許さない。首を洗って待っていろ。京の街で市中引き回しの上、三条河原で斬首する。ありがたく首を垂れて待て。

怒りが収まらないですね、この件は。(この話をネット上で拡散すれば、B層も検察の実態・正体に気がつきます!)

●<郵便不正事件>石井議員との「面会記憶ない」と元記者証言
2月17日12時20分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000051-mai-soci
 
郵便不正事件で、偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)=官房付=の第7回公判が17日、大阪地裁であり、倉沢邦夫被告(74)=同罪などで公判中=らと障害者団体「凜(りん)の会」(解散)を設立した元新聞記者(67)が証人出廷した。元記者は倉沢被告と共に石井一・民主党参院議員(75)に口添えを頼んだとされるが「会った記憶がない。検事にもそう言ったが聞き入れられなかった」と証言した。

検察側の主張によると、元記者は04年2月下旬、倉沢被告と共に石井議員の事務所を訪ね、厚労省への証明書発行の口添えを依頼したとされる。しかし元記者は公判で、昨年5〜6月に大阪地検特捜部から容疑者として取り調べを受けたことを明かし「私が石井議員に会ったことは既成事実として最初から調書に書かれていた。『私は会った記憶がない。それは作文でしょ』と否定した」と述べた。【日野行介、牧野宏美】

ブログ気持玉

この記事に貼り付けられるブログ気持玉の上限に達しました。
気持玉数 : 500
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた

コメント(26件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
内 容 ニックネーム/日時
裏社会に魂を売った瞬間から、
人間ではなくなるんですね

自分たちは何をやっても守られる存在だと
思っているのかしら

沢山の目が、あなた達を見ていますよ
☆てぃんく☆
2010/02/17 14:44
検察が嘘の調書を作成して事件を捏造するなんて、
検察の犯罪行為だな。
検察は何をしても許されるのか?
CIA検察
2010/02/17 16:55
ちょっとコメントしたくないですね。あまりにも検察がどす黒いんで気持ち悪くなりそうです。正義の味方じゃないんですか?性妓の味方なんて言わないでください。
フエゴ
2010/02/17 17:04
性妓とはSやTのようなゼゲンの頭のことです。
フエゴ
2010/02/17 17:08
フエゴさんってシエンフエゴスの略ですか?(またお前は! と怒らないで〜。)

たらの子さんが他のところでコメントしていらした通り、ブログの世界では政界、検察、マスゴミ、企業の癒着に嫌気がさした国民が一斉に覚醒し始めました。さらにそれらの関係が万国共通なので解り易いです。見方をマスターするとナゾがすぐに解けます。見方を指南してくださったのはもちろん、コシミズ氏。私のような中学生級の知能の持ち主でも解るように親切にご指導されています。
感謝の念をこの豊満な胸に抱きつつ、情報拡散を頑張ります。

オモテ社会はウラ社会があってこそ成り立つもの、なんていう神話はもう通用しません。裏社会なんて百害あって一利なし。撲滅しましょ、そうしましょ。
鈴木
2010/02/17 17:33
それにしても民主党はなぜ、政権与党の力を使わないのか、お前達はマゾか。東京痴犬、大阪痴犬を速やかに解体せよ。
http://www.iwakamiyasumi.com/column/politics/item_257.html
上の岩上安身氏の孫崎氏とのインタビュウで痴犬の上はアメリカでCIAに教育を受けているとのこと。
コリャ-ダメだ。

四国
2010/02/17 18:47
四国さん、GJ。
これでリチャード説が証明されましたね。
とんでもないゴロツキどもが権力を握っていた。
危ない危ない。拡散拡散。
ドラドラ
2010/02/17 19:29
国民のみなさん
こんなことが許されていいのでしょうか
検察はまともな人はいないんですか
法務大臣はいつまで黙ってるんですか
またでっちあげ捜査してるんですよ

これが検察の実態です。
はやくB層の人も気づいてください。
蓑凡太
2010/02/17 19:40
大森海岸の朝鮮人部落で海苔採集業をしていた成田作(ソン・ジョンチャク)とその妻(池)の間にうまれた成太作(ソン・テジャク)の日本名は池田大作。
創価学会の悪を徹底追及している石井一議員を、彼は検察をも買収して抹殺したいらしい。
観察者
2010/02/17 19:41
検察の皆さん、ふざけすぎじゃないですか?
いつ暴動が起きてもおかしくないレベルですよ。
暴動が起きたとしても、平和主義である私の目でも、正当防衛に映るでしょう。
RACER
2010/02/17 20:57
石井議員自ら、大阪地検の幹部を国会に喚問を訴えればいいんですよ。
そうしたら面白いことになりそうですWW
さとし
2010/02/17 21:39
小沢一郎、鈴木宗男、石井一の各代議士の皆さんが東京痴犬、大阪痴犬の特捜部長を証人喚問すべきですね。
あと、ついでにソン・テジャクも。

そういえば石井議員も自民党時代は経世会でしたね。偶然とは思えない・・・。
らいと
2010/02/17 22:01
創価患者は仏罰に当たったと
思うんでしょうけど
真実を知ってる人のほうが
はるかに多いと思います。
成駄作
2010/02/17 22:22
一部では犬作は死んだという噂がありますが本当ですかね?それとも承認喚問を逃れる為のデマですかね?
いずれにしても犯罪組織層化はこれまでに犯した罪を問われるべき。
犬作
2010/02/17 22:33
他人の記憶まで組織的に捏造するとは
蛇尾巣特区洗脳研究所みたいな奴らだ。

女性を監禁して
発狂寸前まで追い詰める異常犯罪者集団。

頭狂痴犬も、大逆(おおさか)痴犬も
犯罪の卸し売り市場と言っても過言ではない。

社会混乱の根源に、正義の天罰を!       
みけねこ(666)
2010/02/17 22:41
そうか、そういうことか。
罪を問う側が不正をしているのか。

こういう「でっちあげ」は調べれば、もっと他にも出てくるんじゃないですか。
案山子
2010/02/17 22:52
大阪地検特捜部長 大坪弘道
大阪地検特捜部長 大坪弘道
大阪地検特捜部長 大坪弘道

が、石井一議員をブチ込むために筋書きを書いてきたことを示唆する声が、早くからあったことを、私は寡聞にして知らなかったのであります。

2009年06月17日
【ミニ情報】「郵便不正事件」厚労省局長逮捕の先にあるもの
http://outlaws.livedoor.biz/archives/cat_3411.html?p=3
////////////////
今回の現職局長逮捕前、厚労省の内情などに詳しいベテランジャーナリストは、次のような疑問を本誌に語っていた。「その女性局長は当時、上から指示されただけで、他に悪いヤツがいる。それにしても、厚労省は東京地検の『裏庭』のようなもの。その縄張りに大阪が本当に踏み込んでくるのだろうか」

しかし、この「見立て」とは違って、大坪弘道部長以下の大阪地検特捜部は、すでに「本気モード」に突入していることを「現職局長逮捕」が明確に示している。一部報道にもあるように、民主党の牧義夫衆院議員、石井一副代表らの「贈収賄事件」の立件に向けて動いているのは間違いない。大手社会部記者によれば、「大坪さんは特に石井一には長年執念を燃やしてきた」という。
小吹 伸一
2010/02/17 23:02
「郵便不正事件」の指揮を執った、
大阪地検特捜部長 大坪弘道
大阪地検特捜部長 大坪弘道
大阪地検特捜部長 大坪弘道
が、
検察のウラ金作りを告発しようとして口封じ逮捕された、三井環氏の、収賄罪や公務員職権濫用罪などの起訴要件固めを担当した検事であったことも、今始めて知ったのであります。

告発!検察「裏ガネ作り」−口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」−
http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/55d03a3d663944ca23dda3c040f1b3d1
///////////
でっち上げ……。下「」引用。
「いやはやびっくりした。私の予想をはるかに越えていた。このでっちあげは渡眞利(註:三井氏に贈賄したとされる元暴力団組員)1人でできるものではない。でっちあげの内容がなかなかよくできている。いや、よくできすぎている。検事に誘導されながら、供述がなされたことを明らかだつた。つまりこの事件は、渡眞利と検事の合作なのだ。取り調べの担当検事をみると大坪弘道検事だった。私も知っている「優秀」な検事である。
 いくら「優秀」な検事が作文したとはいえ、しかし、その供述内容のほとんどが虚偽・虚構である。必ずほころびが出る。」
小吹 伸一
2010/02/17 23:15
大坪弘道 大坪弘道 大坪弘道 大坪弘道
大坪弘道 大坪弘道 大坪弘道 大坪弘道
大坪弘道 大坪弘道 大坪弘道 大坪弘道

現大阪地検特捜部長殿の検事時代の、三井環氏の口封じ逮捕後の取調べをめぐる活躍についての、以下のような記述も、調べていて本日、初めて目にしたのであります。

古川利明の同時代ウォッチング
http://mblog.excite.co.jp/user/toshiaki/entry/detail/?id=3611650
////////////////////
要するに、三井環のオッサンの口封じ逮捕で、大坪弘道の言うがまま、渡真利忠光は「贈」の証言をデッチ上げさせられておるんやけど、渡真利はそのこと(=「ワシは検事の筋書き通り喋っただけや。三井さんに悪いことをしてしもうた」)を出所後、ゲロッてて、もちろんそのネタをキツネ目のオッサンはちゃんと掴んでおる。
小吹 伸一
2010/02/17 23:30
「郵便不正事件」で、最終的には石井一議員をハメるための、大阪地検による大型事件化のイケニエとして、かつての上司による(検察の筋書き通りの)自供によって、偽証明書作成に関与したことにされた村木厚子さんは、まことに気の毒な冤罪被害者だったわけです。

支援者による、公判傍聴記に以下のような記述が。
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100210_01.html
////////////////////////
厚子さんの不当逮捕・長期勾留というだけでも許せない思いでいっぱいだが、「虚偽の証拠によって、証言を誘導する」などという異常な取調べを検察が行うなど、許せないばかりか、背筋が寒くなるような恐怖を感じる出来事だ。
(中略) そんな塩田氏に裁判長が「では、あなたにとって事実といえることは何ですか?」と問うと「事情聴取を受けたことと、今ここに座っていること。それだけです。」と言って、唇を噛み締めた。
つまり事件の「出口」に自分が確実に関わっているなら、石井議員から電話を受けたという「入り口」にも、議員対応が仕事であった自分が関わったに違いない・・・いや、きっとそうだ・・・と、塩田氏に思い込ませる悪魔のような手口を使った林谷検事。そして取調べを担当する林谷検事に「そこまですることを命じた(!?)」大坪弘道特捜部長。
取調べに関する検察側のメモがすべて廃棄されて存在しない、という事実も含め「まさに日本の特捜検察の力量と倫理観は、地に堕ちた。」と言わざるを得ない。
小吹 伸一
2010/02/17 23:46
検察って、なんでもありなんですね。
びっくりです。
あり得ない!
怒りが込み上げてきます。
主婦
2010/02/18 00:35
>「大坪さんは特に石井一には長年執念を燃やしてきた」という。

ウケた!笑
そうか。そうか。
案山子
2010/02/18 00:41
や〜ん、もう〜。小吹さんのコメント読んでいて怒り心頭に達してしまい、現在、丹田呼吸で気を落ち着けているところです。 ふぅ〜、すぅ〜。

大坪弘道、おおつぼひろみちでいいんですか?

大坪大阪地検特捜部長、覚悟をなさる事です。 あなたが属しているグループの方々は情け容赦なく不要な者なんかゴミみたいにポイする機関ですからね、お忘れなく。
鈴木
2010/02/18 06:22
検察は胡散臭い旧政権の議員には全く関与しないのは、痴呆の犬は飼い主を咬まない位の頭はまだあるってことですね
検察は全て解体して新政権が新機関を作るのが日本の
ためですね
検察解体に賛成
2010/02/18 08:45
飛鳥昭雄さんもブログで仰ってます。
エハンのファン
URL
2010/02/19 21:08
検察の中に腐った連中が入り込んでることが、はっきりしましたね。
やってること、最低。
恥ずかしい、組織だ。
良心のないやつは検察に入れるなよ!
やっぱり、弱肉強食が真理やな。なんでもありやね。
嘘だらけ、世の中に失望するね。
石井議員は、立派です。
陥れようとした奴らは、犯罪者。
悪意を持っている、悪の検察官は、逮捕だ!
検察解体
2010/09/11 09:48