旧richardkoshimizu's blog

私は　抗うつ剤以外の方法を経験した人
に入りますねぇ
７年ほど前職場においての人とのトラブルが主な原因でした　３年ほど傷病手当を頂いてましたが現在は完治しました。　治療法は　FAP と言って指の爪の中央を刺激するものや　一番効くやり方には　右手の上腕部を右の腰の横に持っていき、プラプラと力を抜きながら振る方法でした。これは　強い抗うつ剤１錠分の効き目があるということでした。実際やってみると　前頭葉にスーッとした快感が有り気分が良くなりました。あとは
鬱の人に楽しかった時の思い出を語ってもらうやり方です。おっとと今日はここまでで・・・

コメントを消されました。
痛いところをついたようです。

『統一協会と民主党の親密な関係　　リチャードコシミズ（含む民主信者）さんに一言お願いしますか　（日本よ何処へ）
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/116.html
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 1 月 07 日
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コメント
23. 2010年1月08日 04:51:04
　みなさん、木卯某とかこの手の輩は相手にしないことです。
　無視するに限る。
　放っておくことです。
　今、断末魔の苦しみに喘いでいますから。
　もう少しで、消えますから。
　みなさんがエネルギーを注ぐ価値もない走狗ですから。』

“騒ぎたてもませる”ことが狙いなので、無視されたら商売にならないようです。
　火に油を注げなくなってしまう。

現代食で不足しストレスで浪費される脳内伝達物質を食事、サプリメントで重点摂取すると劇的に うつ は改善します。健康食品販売して激変を目の当たりにします。うつ は食習慣、生活習慣、思考習慣の病気です。

「適応障害による抑うつ状態」と診断され２ヶ月あまり入院しましたが、いわゆるうつ病とはちがいますけれど、私のわかる範囲でご協力いたします。

１．受診・治療体験のある人　に該当します。
そして現在も定期通院と処方を受けてます。
（ただ、抗鬱剤でなく精神安定剤に近い感じの物を
処方して貰ってる様な気がします・・最近は飲み
逸れがある為、効果についてハッキリと特定
し難いのですが）

鬱自体が軽度だったので、今は投薬治療による多少の
効果と幾種類もの書物の読本で、ある程度の感情
表現が出来、反応出来る所はそれに応じて
感情を出せますが、様々な所で感じる
虚無感だけはまだ完全に消えてません。

下半身を冷やさない 特に朝の脚湯は効果的です

いつもリチャード先生の教えには教えられています。独立党の躍進を記念します。今日「ねずきちのひとりごと」の華僑と植民地は、リチャード先生の教えと同じような、歴史的にしっかりしている玉稿でして、在日がなぜ日本で戦後特権享受したか大変参考になりました。

私の母は、父からの長年の暴力（言葉がほとんど）が原因で、ノイローゼ→うつ病→ついに統合失調症になった経緯があります。幸い、今のところは症状は落ち着いていますが、いつまた発作が起きるか・・・。
その巻き添えといえばそうなんですが、私も10代の頃からノイローゼ持ちになっています。

「我慢するのが当たり前」てな感じで、母も最後まで我慢し続けた様ですが、ついに裏目に出てしまった様です（途中、精神安定剤も飲んでいたそうです）。
父もそうとは知らず、些細な事で母をすぐに怒鳴り散らす有様、家の中はいつもピリピリした雰囲気でした。

諸悪の根源は、父が自分の商売に使う金を仕事仲間に持ち逃げされ、一家で北海道から本州に夜逃げした事で、人間不信になったのが発端だったと思います。
私が物心付いた頃には、些細な事ですぐにボルテージが上がる人間になっていました。
（後々になって父から聞いてわかった事ですが、金を持ち逃げしたのは、いわゆる”葬火”のヤツだったそうです。）

幸いといえば幸い？ですが、私の方は高校卒業の際にいきなり「専門学校に行け！出て行け！」と父に言われ、家から追い出されましたので、結局はノイローゼ気味だけで済んだみたいです。
卒業後も同居していたら、恐らく私もうつ病どころか統合失調症になっていたかも知れません。

恐ろしや〜w。

私のばあいはまず一つ違う名前を考えておいて、
鬱のときは元気はつらつでバリバリ仕事を片付けるタクヤという人物になりきります。
2重人格や人格多重にはなっていません。

昔の精神科の薬は効きませんでした。
のむと気分の悪くなるものが多かったです。
アメリカから強力な薬が入ってきて、
なんでも症状が消えるので、
まず、日本の精神科医が大喜びしました。
医者の負担が大きく減るのです。
次に、心の病を持たれる家族が喜びました。
暴れたり、落ち込んだりするのを
相手をせずに済んだからです。
周囲が薬で収まるならと、薦めます。
しかし、心の病は何も治っているわけではありません。
その結果、薬無しでは不安に感じるようになります。
また、薬で抑えられていると、恐怖や不安がない、
何をしても面白くないし、生きていても面白くない、
死ぬのも怖くなくなって、集団自殺が流行りだしました。

私は、単純に甘やかし過ぎだと思う。

自力でエサを食べられなければ動物は死ぬ。
可哀そうとか、感傷的になり過ぎです。

昔みたいに、タコ部屋に入れるとかまぐろ漁船に乗せれば真人間になるか、それでも駄目なら、勝手に死ね！

１、交通事故の後遺症（ムチ打ち）首の異常。
２、カルトの後遺症。
３、詐欺にあい自分を責めるお人好し。
が原因で鬱状態になりました。
首を暖め、カルトを退治し、自分を責めるのを止めると
治り、元気になります。

私の場合以上が原因でした。

書き忘れました。

他人に迷惑をかけないように。
自分にその迷惑が帰ってくるのはかまわないが、
家族、親戚、友人に関係ない身に覚えのない迷惑がかかることは避けるように。
鬱の気のある人は理解できると思いますよ。
私がそうですから。

今から10年ほど前でしょうか、私の友達がうつ病気味になり、精神科にかかるようになりました。そのうち今は精神科では禁止になったようですが、リタリンというかなり強力な薬を飲むようになりました。結果その友達はうつ病が悪化したようです。私が会うたびちょっとしたことでつっかっかって来るようになり輿水先生の言われるように被害妄想になったように私には見えました。私も会ったところで嫌な思いを病気と分かっていてもしますし、友人も私に会うのが嫌そうなので、二年ほど会っていません。うつ病は被害妄想になるのが厄介ですね。味方を敵と見てしまう。

コシミズさん。こんな世で欝にならない方がおかしいですよ。あなたは精神的にタフ過ぎる。自殺者の多さ（変死者数も考慮すると・・・）、この国でまともな神経を持って生きられる人は、もはや一部の人では。

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

精神安定剤は言い換えると合法的な麻薬のような面があります
飲むと余計な事を考えなくて済むようになります
飲み慣れると癖になるし、急に辞めると反動がある

できれば薬以外の対処ができたらいい

日光に当たり日焼けをすると、セニトロンやらメラトニンやら脳内物質が分泌（活性化？）され改善すると聞いた事があります。

体験的に、体中日焼けして真っ黒だった頃は、自分で言うのもなんですが、精神的にもすこぶる好調で、悩みは積極的に自分で解決しつづける好青年（笑）でした

生きていたくないと思っていました。
しかし、死ぬこともできませんでした。

創価でも統一でもないけれど、いわゆる信仰宗教の
信者でしたが、やめました。

魂の真実が知りたくて、ネットを彷徨っているうちに
独立党にたどりつきました。

すぐには入会しませんでしたが、一昨年の騒動を
きっかけに、独立党が唯一、真実を発信している
ところと確信。ほかの政治・経済関係のブログに
魅力を感じなくなりました。

友人の存在と、なにものにも阿ることなく真実を
発信している独立党に共感しているという「誇り」が、
心の支えでした。

「優しさ」と「真実」に支えられて、今こうして
生きています。

独立党に入会し、多くの経験をさせていただいて、
生きていたくないと思うことがなくなりました。

今度のテーマはうつ病ですか。
大変興味ありますねえ。
SSRIという特効薬（？）がある
そうですが依存性があってとても
問題があるみたいですね。
前回の「体温と健康」と同様現代
医学の問題点について大いに切り
込んでください。
期待してますよ！

はじめまして
昨年10月に初めて動画を見させていただいて以来、ようやくその他の全ての動画を今見終えたところです。
うつという言葉ですが、心身症というのも同じ意味と思いますが、私も以前1年くらい心身症に認定されて、薬を飲まされた時期がありました。
私がなぜ薬を止めることができたかは、ある東洋医学の先生から。O（オー）-リングテストというものを教えていただいて、その薬が体に合っていないということを証明することができたからです。
O-リングテストはその後は特にやってませんが、現在うつ病で薬を飲まさせられている人には是非やってもらいたいとアドバイスしたいです。
薬はまちがいなく症状を固定化するだけだと思います。
（私はそれ以来しばらく医者が信じられなくなりました）

1/10（日）池袋西口に酒犬開腹がやってくるそうです！

喜田町協賛舌滅危惧種差欲下痢裸による体温上昇迷惑健康法新春街宣！

＜池袋商店街を汚す元凶・シナ人掃討街宣＞

ヨーメンブログより。

呼び掛け：主権回復を目指す会　ＮＰＯ外国人犯罪追放運動 　せと弘幸Ｂlｏｇ
『日本よ何処へ』 　在日特権を許さない市民の会　外国人参政権に反対する会・
東京
連絡：西村修平　有門大輔
※雨天決行　プラカードの持参歓迎

最近街宣前は、おちゃらけギャグや楽しそうな笑顔が絶えませんw

鬱とカフェインの関連性も是非取り上げていただきたいです。
多量の糖分とカフェインが同時に摂取できるような缶コーヒーなどは敏感な（肝臓弱い？）人にはちょっとしたドラックだと思ってます。
鬱の直接の要因ではないでしょうけど、明らかに助長させてしまう薬物だと実体験をとおして感じました。
自分はコーヒーなどで目が覚めるだけでなくかなりハイになるのですが、飲み過ぎると分けも無く強い不安にかられたりします。
二日間起きていて三日めは一日寝続けるなど、まるでシャブ中の人の話しのような有様でした。
身の回りにも、多動症（ADHD）などと診断された高校生が自分を制御できず暴れたりハイになったり焦燥感にかられたりししており、その子の家に行ってみたところ一日１０パックの紅茶飲料水を飲んでおり
止めさせた所、見違えるように落ち着きました。
他にも、生活リズムが無茶苦茶で学校に順応できず不登校になった女の子も一日一本の1.5リットルのコーラを飲んでおりました。MRIを用いた大げさな脳の検査を受けたにもかかわらず、医者は原因を特定できなかったようです（笑）

同時に彼らや僕自身もジャンクフードなどで明らかに肝臓を痛めていそうな食生活でした。
僕はリチャードさんのおっしゃられた”温泉などで温める””汗をかく”というシンプルな方法を一年間実行しました。
ヲーキング、ジョギングなども取り入れたり、肝臓あたりにホッカイロを貼って寝るなど、あらゆるカラダを温める努力をしてまいりました。
良く水を飲み、糖分やカフェインの量をコントロールし、コンビニの食事は殆ど取らないようにしました。
その結果、毎朝同じ時間に起きるという極当たり前の事がようやく出来るようになり、
強い不安にかられて何も手に付かないという事が無くなりました。

おまけに最初1キロくらい歩くのがやっとだったのが、今では5キロくらい走れます。
サイクリングは100キロライドを達成しました。自転車好きには当たり前の距離ですが、自分には奇跡です。
そしてゴールであった抗うつ薬の卒業にあっという間に至りました。
今では抗うつ薬は単なる”脳の麻酔”にしか過ぎなかったと確信しております。（時には麻酔が必要な瞬間もあるでしょうが）
リチャードさんの言う低体温の自覚もありましたので、体温が下がり肝臓の機能低下とジャンクフードの添加物や刺激物が解毒できない負のスパイラルであったのかもしれません。

入院して森田療法すると効くと聞いた事もありますが、あれは単に食生活がまともになって、肝機能が回復するだけなような、、

昔から言い伝えられてきた小言、「腹冷やすなよ」というのは重大な意味があったのだと感じております。
そんな古びたアドバイスをネットを通じて今一度届けてくれたリチャードさんに感謝しております。

うつ病にも興味がありますが、いずれ講演会で
シーシェパードも取り上げてください。
なんかエセ右翼に近いものを感じます。

参考になるかわかりませんが、僕も一時期、不眠に耐えかねて精神科のお薬を飲んでいました。
薬の名前は忘れてしまいましたが、抗不安薬、抗鬱薬を処方され、飲んでいましたが、ボーッとする感覚がするだけで、こんなものでは絶対に根本的に改善することはありえないと思い、飲むのをやめました。
その結論にいたるまでは、一年以上は薬を飲んでいました。
今でも寝つきは良くないし、睡眠障害らしき症状もありますが、基本的に気にしないようにしてます。
自分の思考パターンを、前向きな方へもっていくよう、自分の中で小さな努力をしてみたり、心から喜びを感じる行動をしてみたり､1日15分の瞑想をしたりしていくうちに、精神的にはかなり改善されました。
僕の経験した限りでは、精神科のお医者さんは、症状をうんうんとうなずいて聞いて、はいその症状にはこのお薬ですねと処方するだけで、はたしてこのクリニックに通って完治した患者が一人でもいるのかと疑問に思うほどでした。たぶん、一人もいないでしょう。

だれも書いていませんので私の経験を書きます。
精神科から処方される薬はほとんど合法的な麻薬か覚せい剤です。死ぬ思いでそれらの薬を抜いて、漢方薬に切り替えて10年ぶりに快方に向かっています。私にとってはうつ病からの回復は体質改善しかありませんでした。それらについては伝統的な和食と漢方薬をお勧めします。私はアルコール依存症からうつ（いまとなっては誤診だと思う）になったのでアルコールもやめるべきです。

精神科医を他の科の医者と混同しちゃだめでしょ。

精神科の医者は治そうなんて、はなから思ってないじゃないの？
いかに患者を長期に薬物（麻薬）中毒みたく薬漬けにして、大量に処方して儲けることしか考えてないんじゃないの？

うつ は昔の軍医は簡単に治しました。肉たらふく食べて酒んで海水浴すれば治ると、脳の活動に必要な 必須アミノ酸とビタミンB群、そして酵素合成に必要なミネラル、を天然塩から採れば、さらに風呂で体を温めたりすれば治ります。うつ は間違いなく低体温です。

鬱病とは？
人にはホメオタシス機能が備わっています。
日本語では「恒常性」と言うそうですげ，例えば何らかの理由で体温が低下すると震えが起きて筋肉から発熱をし体温を高くします。高くなりすぎると発汗して気化熱で体温を下げます。
心にもそのような機能が有ります。
この機能が働かなくなった時その状態を「鬱病」と言うようです。
従ってその機能を正常に戻せば治ります。体験上１時間もかかりません。さすがに１８年もどっぷりと鬱病をやってた５８才の女性の時は２時間ほどかかってしまいましたけどね。
酒犬開腹やアホ空？などに頼る必要は無いんです。
宗教という商売はお客のホメオタシスを狂わせてから集金を始めます。
「あなたの苦しみは信仰が足らない罰です。だからお金を寄進して許しを請いましょう。一緒にお願いしてあげますよ」とか何とか言ってお金を巻き上げるんです。これを何千年とやってきているので現代人は生まれた時からホメオタシスが狂ってるんですよ。だって自分の親が狂ってるんだもんね。その親に躾けられてるんだもんね。

一言に鬱といっても人によって程度の差は大きいものです。先ず、どんな鬱でも、医師から処方された薬を止めること。
そしてセントジョーンズワートという生薬を飲むこと。これは副作用ゼロで病院で処方された薬よりよく効きます。欧米では医薬品に認定されていて常識的に使用されています。でも日本の医師はこんなレベルのことも知らないんです！
後、自律神経を安定させるための健康法を実践します。
半身浴・背中のオイルマッサージ・足裏マッサージ・ミネラル摂取・ギャバ（ガンマアミノ酪酸）を含んだ食品を摂る。睡眠サイクルを適正にするための光線療法。
以上の方法で何人もの回復例を自分の目でみてきました。

【ワシントン時事】米連邦預金保険公社（FDIC）は8日、ワシントン州の地銀ホライゾン・バンク
が経営破綻（はたん）したと発表した。2010年の米銀破綻はこれが初めて。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100109-00000093-jij-biz

　新年あけまして銀行破綻ｗ今年も急加速しそうですねｗ
http://www.fdic.gov/bank/individual/failed/banklist.html

鬱からの脱却法。決定版それは「一本指の法則」
まあこれは私が勝手につけた名前なんでネットで探しても出てきませんけどね。
どの指でも良いので一本の指を立てます。空いてる方の手でその指を逆方向にねじります。指は徐々に反り返って行きます。当然
「いててて、、」
となります。
さてもうこれ以上力を加えたら指が折れてしまう様になった時、そこに痛み止めを注射すると思って下さい。痛みは見る見る消えて行きます。
「おめでとう。もう大丈夫。治療薬が効いたので安心です」ってどこが安心なんじゃ！あとちょっとでも力を加えれば指は折れちゃうんだよ。
これが今の鬱病治療の現状です。
指が痛いのは病気じゃ無いんだよ。不幸じゃあ無いんだよ。
それ以上曲げれば折れるけど「それでも良いの？」という警告なんだよ。
力をユルメりゃあ良いんだよ。
そのままやってりゃあ不幸になっちゃうよ。
反対が幸福の方向なんだよ。
という「魂」のメッセージだったんですよ。
宗教が鬱病の原因でした。

では宗教ってな〜に
あなたが誕生したときはまっさらでした。その後何年も何十年も他人から情報が吹き込まれてきました。良い子はそれを受入れます。悪い子は疑問を感じて逆らいます。良い子の心の中は他人から刷り込まれた考えで満たされます。悪い子は自分の魂を優先します。
私は良いこの見方です。だって私の望む様に何も考えず行動するんですから。とてもらくちんなんです。
私は悪い子が嫌いです。だって私のやろうとする事に一々逆らうんですもんね。事務所に街宣して脅かしたのにビビらないんだよ。「ゆるせん！」
つまり宗教法人だけが宗教という事ではないんです。世の中には無数の宗教が有るけど宗教法人の登録をしていない方が多いという事です。
例えばトヨタ自動車、TBS、キャノン、銀行、学校、、、
あなたの思考力を奪っている組織や習慣、伝統もこれに含まれるでしょう。
天文学、経済学、心理学，・・学
学と言う文字が付いたら怪しいですね。

歯周病→慢性副鼻腔炎→頭痛（というか神経系の違和感？）による不眠→という流れで、うつ状態に陥った経験があります。
５、６年うつ状態に苦しんで、ある日、上顎の親不知とその手前の奥歯が２本同時に抜けました。歯根が跡形もないくらいに溶けていました。
歯ぐきの調子が良くないことは分かりつつも、痛みがあまりしないため放っておいたのがいけなかったようです。
ですが、歯が抜けてからというもの、何年も苦しんできた不眠症が嘘のように解消して、熟睡できるようになりました。
慢性副鼻腔炎も歯が抜ける前は抗生剤をいくら服用しても効き目が全くなかったのに、歯が抜けてからは鼻がスッキリして、間もなく完治しそうです。
うつ状態も向精神薬とか服用せずに日々軽快しています。
後日上顎の親不知には注意しないといけないと歯科医の先生に教えてもらった次第です。
歯周病の怖さを思い知らされました。やはり根本原因を直さないといけないようです。

東洋医学で病気の一歩手前の状態を未病（主に冷え？）と言うんでしたか。
鬱病の一歩手前の状態それと似ていると思う。線引きは難しいだろうけど。
何事も後ろ向きな思考にしかなれない、暗く悲しく冷たいものしか思い浮かんでこない。しまいには恐怖感（悲惨な情景がよぎる等）で心臓の音が聞こえるほど。
脳機能低下だから機能を復活コントロールすれば良いけどその方法が・・・・・ですね。
自分も死にたいというか消えたいと思ったこと何度もあります。今はだいぶ前向きになりそんなこと考えることはなくなりました。それでも時々落ち込むことはあります。

簡単な方法を一つ。
うつ状態が続いている方は満面笑顔になることが殆どないでしょう？お笑いを見ていても虚しくて笑えないくらいの方。そこはどっこい何も楽しいこともないのに無理やり自分の顔を満面の笑顔にしてしまうのです。微笑むくらいではなく、くしゃくしゃに笑った顔にする。声は出ないでしょうから出さなくても良い。笑ったときに動く顔の筋肉が動いたことで脳が「あ、笑った」と反応して楽しい時の状態を思い出すというかそういう機能が多少なりとも復活するらしいのです。笑顔筋を動かすのが目的なので、美的感覚はこの際まったく無視することがポイント。自分の場合は鏡の前を通る時は意識して「ニコーーーーっ」って思い切り作り笑いをすることを習慣にしてます。外ではあまり出来ませんけど、誰もいないトイレなどではします（苦笑）
習慣にすると効果あると思いますけど、どうでしょう。

３　私の治療体験を報告します。

昨年2月来院した患者さんです。自律神経失調症、過呼吸、不眠、パニック障害、頭痛、倦怠感などの症状で、半年ほど休職していました。病院の医師から、「抗うつ剤」と「入眠剤」を処方されていたそうです。病院に通院して、ある程度回復したものの、職場復帰するには不安があり、来院したそうです。

　私は、日本古来の整体で、カイロではありません。身体の筋肉、スジを調整する手技です。
　この患者さんを、施術すると、頚部・頭蓋部・背部下方・腹部に筋肉の硬結を認めました。これらの筋肉を緩解
させ、内蔵調整と頭蓋骨調整を行いました。
　２回施術したら、過呼吸とか頭痛とか不眠とかほとんどの症状が改善し、やる気と自信が出てきたそうです。３回目の施術の時に、そう言ってました。３回目の施術で頚部・頭蓋部・背部・腹部すべての筋肉の凝りが、緩解したので、施術を終了しました。その後、職場復帰されて、他の患者さんを紹介してくださいました。
　私は、うつ病とか自律神経失調症は、内臓や頭蓋部の凝りが原因であると考えています。内臓が凝ると体調不良になります。体調不良で元気が出る訳がありません。頭蓋骨や頚が凝ると、頭部の血行が阻害され、頭痛になります。頭痛になると、やる気がなくなります。
　
この患者さんは３回で回復しましたが、通常５〜１０回くらいの施術で回復します。
　内臓の凝りは、食べ物が原因です。冷たい物・甘いもの・脂っこいもので、内臓が凝ります。伝統的な日本食を食べましょう。
　頭蓋部の凝りは、眼の疲れが原因です。余り長時間パソコンやゲームをするのは、止めましょう。
　
　内臓の凝りや頭蓋部の凝りは、ほぐすしかありません。ですから、薬物療法で回復させるのは困難だと思います。増して、薬物療法で完治させようとする事は、無理があるように思います。
　

うつ＞　は脳内の何か覚えてませんがタンパク質が足りないとの事ですよ。
この間TVで放映してました。
脳の断面の画像がね。
食に問題有りでしょう。
バランスの良い食を心がけましょうね。

ちなみに本日のサンプロ、
小沢氏４億円借り入れ金不記載、実は掲載されていたの件、マスゴミの大慌てぶりにだい大爆笑

言い訳がまたお粗末な・・

結局、憶測・思い込み以外の何ものでもなかったんだね。そんな浅はかなこと今の時代も通用すると思ってるところがまた大爆笑。
またまたすばらしく信用失墜してしまいましたねマスゴミ、検察。
検察って要らないと思うようになりました。税金の無駄遣い組織そのものの気がしてきた。

とにかく大爆笑劇ありがとう！

俺の場合は何もしないことが一番。というより、病気と向かい合わない、自分と向かい合わない、医者も薬も無視。好きなもん食って、エッ○なことして、温泉に入り体を清潔に保つ。自然に、生きてて良かったという「感謝」の気持ちが涌き治るでしょう。多少金かかるが、そのくらい気にするな。更に、独立党の動画見て笑えば効果倍増。

自分のことを好きになると、
うつ病は、治るらしいですよ。

自分を好きになる、簡単な方法。
それは、『トイレ掃除』。
なるべく道具を使わずに、
素手で便器を磨く。

まずは、自分の家。
そして、職場、駅や店。
自分が使用した後に、ピカピカにして
出てくる。

そんなことを続けていると、
だんだん自分のことが好きになります。
次に使う、（知らない）誰かにも
喜ばれるし、いいことばかり。

お金もかからないし、
とりかかりやすいでしょ
お試しあれ。
もちろん、私もやっています。

たびたびコメントをさせていただき恐縮です。
そもそも快食・快眠・快便状態がベスト。
うつ状態の特徴として、食欲不振・不眠・便秘や下痢でとても辛く最悪です。
妻は腸を暖め揉むことで快眠・快食・快便。
（私が毎日１時間マッサージをしています）
私は使い捨てカイロ等で首を暖め、首と肩の凝りを溶かしてから好調になりました。
全身の状態が良くなったと実感できます。
首を治せば快食・快眠・快便？
昨日の午後１０キロほど歩きましたが、
まったく疲れず体が軽く、今日も快調です。
これから日没なで歩いてきます。

政治ブログランキングを上げましょう。

年末にやった「体温と健康」の学集会は、長い間病気の私には大変参考になりありがたいです。５年ぐらい前、石原先生の体温を上げれば病気が治るという本の題名を見てなんか気になっていたのですが、動画を見て全ての謎がとけました。
あの学集会の後すぐにヒマラヤの塩をネットで購入して一日５回ぐらいお湯に溶かして飲んでいます。職場でも家でも冷たい水ばかりガバガバ飲んでいたので身体が冷えていたのでしょうね。また効力が出てきたら報告したいと思います。

リチャード先生…初めまして♪かれこれ高校生から15年 精神疾患です。原因はわかりません。混合性不安抑鬱障害とうつ病の診断です。
主に、デパスとパキシルを処方され、今はデパスを8〜10錠毎日 服用しています。
パキシルも時々使いますが、凶暴化するのは リチャード先生を知って知りましたが、確かに 凶暴化する自分がいます。
発作がおこると手足の冷えや痺れ…
動悸など 一言で恐怖しかありません。こないだ半日 薬を絶ちましたが、本当に恐ろしく、まるで自分は覚醒剤使用者？ってくらい薬を欲しがる体…
ここまで薬漬けにされ（泣） ３日前からウォーキング始めました(*^o^*)
お風呂に浸かるのも…
来週からは、足湯も試してみたいと思います。
近々、独立党に入会しますので皆様 宜しくお願いしますm(_ _)m

再びの参上ですｗ
基本的に鬱病は病気ではありません。
鬱の意味は『草木が茂っている様子、転じて、物事が盛んな様子』。全然病気でも何でもありません。逆に前のめりのプラス思考ということであります。

では、なぜ「鬱病」が精神的病なのか？。医療機関(精神科)や社会(教育・学校・会社)やマスメディヤ(新聞・ラジオ・テレビ)などが『でっち上げた病気』。

普通、人間だれだって、少しぐらい落ち込んだり、気持ちがハイになったりすることはある。この世に存在しない病気である鬱病を権威のある誰かに宣告され自己が認識した途端、病は勝手に進行してゆく、まあ〜自己催眠と同じである。

病院から与えられた薬などを常用飲んでいたら、余計に精神がボロボロになる。

結論からいって、鬱病という病気は、この世に存在しないのであります。

鬱病の特効薬があるとすれば、それはクスリではなく、

ギューって、しあうのがイチバンです。
よい相手が見つかりますように。

ぎゅっ殿
それは恋ですねｗ
なるほどなるほどｗｗｗ

受身的、消費者的な生活を送っている人、幼少期にそういう環境で過ごした人にうつ病が多いのでは。
人間性＝思考能力＝前頭葉機能の問題が絡んでいるのではないかと思います。

若年期に電子メディアに接しすぎるとうつになりやすい？米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2567349/3750964

うつ病と前頭前野
http://www.geocities.jp/saitamamck/fl-rinbutu1/zentou/155-kawasima.htm

＞西野芳香、あんた勘違いしているよ！「ねずきちのひとりごと」の華僑と植民地、こんなブログ記事を書いている民族（中国人）差別主義者とリチャードさんは違っているよ！

精神病は、精神科医が作り上げた病気です。
凶悪犯罪の裏には、精神科医・精神医薬が存在してます。少し調べてみると、わかると思います。そこを学習会で発表されたらいいと思います

精神的な病になり１０年くらい経ちます。
現在心療内科にて治療中です。その前は精神科にいっていました。
うつ、のほかに不安神経症、パニック障害。と言われてきてます。最悪の時よりはよくなりましたが治るまでには至っていません。アラフォー世代の既婚小学生の男の子がいます。初めのうちは、辛い日々でしたがいつの日か受け入れる事にしました。他人にも隠していましたが今は、初対面の人にも言っています。
でもいつ完治できるか不安はずっともっています。

実例ですが、野生動物は野山で自由に元気で遊んだり、縄張り争いしたり、食べて飲んでたりしますが、一旦動物園で管理された環境に置かれると日に々、鬱・ノイローゼの表情が現れてきます、東山動物園の様に自然に近い状態に配慮している所はべつですが…、一方人間社会でもコンクリートジャングルの進行や子供の頃からの不自由さから、加工食品と合間って静かに病気が進行します。人間に限らず動物は天からのエネルギー（陽性）と地からのエネルギー（陰性）を体に受けていますが、特にマンション住まいで、土（つち）から離れれば離れるほど地球からのエネルギーが得られません、その事による影響は計り知れません。

ヒロさんはじめましてm(__)m
私も同じ病状です。
30歳から42歳まで一歩も外へ出られなくなり、その間に旦那が植物人間になり２年で亡くなりました。
私には四人の子供達がいます。
酷い時は寝たきりで髪の毛も抜け最悪でした。
今は買い物や外食時に具合が悪くなることもありますが東京学習会には絶対参加したいと思い毎日ウォーキングと半身浴をしてます。
人間、上をみたらきりがありませんし？下をみてもきりがありません。

皆さん頑張ってますので私達も頑張りましょう！

私がうつになった原因は、完璧主義の性格が大きく影響していたと思います。

心療内科に４年近く通院していた私の場合は、カウンセリングを受けたのは、よかったと思っています。

カウンセラーから、
「全力疾走しては倒れ、また全力疾走しては倒れ…の生き方ですね。
１００％を目指すのではなく、疲れたら休んで、充電しながら、
７０％〜８０％を目指す生き方もありますよ。」と、言われました。

当時の私は、日常生活すべて、
１００％を目指していて、でも、エネルギー切れで、何もできなくなってしまい、ゼロかマイナス状態になっていました。

うつ状態が治ってきたのは、完璧主義をやめたことが大きいと思います。

「テキトーでいいよ。」と、言ってくれるひとの存在は心強いです。

昨年夏頃の私は、決して、死にたいとは思わないけど、特に、夢や希望を見出だせないでいました。

だらだらと長生きしたくはないな…と思い、とりあえずあと３年、精一杯生きてみようと思いました。

その頃、ちょうど、
独立党で小林こうきさんのボランティアをすることになり、私は、仕事と両立しながら、地道にがんばることにしました。
ポスティングや室内手作業、電話作戦などの活動を通じて、
独立党の皆さまとの交流が深まりました。
わたしのことを理解してくれるひととの出会いもありました。
生きててよかった。と思いました。

よく、死んでしまいたい。と思っているひとに、
「生きていれば、きっとよいことがある。」という言葉をかけるかと思うのですが…、
決して気休めではなく、ほんとのことだと実感しています。

いま、うつで苦しんでいる方々にも、どうか、生き続けてほしい。と、心から思います。

＞かづ２３５氏

あなたは、自分の奥さんや子供がうつに陥っても、同じことを言うのですか。

私はうつ病ではないし、解決方法を示すこともできないけれど、親族にも友人にも、苦しんでいる者が何人もいる。
その人々に、生きていて、幸福であってほしいと思う。

ときに言葉によって、本当に死んでしまう。
誰かが、でなくとも何かが。人の間に通い合うものが。

ここでは、不合理な対処によって余分に苦しんでいる人の、重荷をとりのぞく方法を探ろうとしています。

割り切り、捨て置いてよい問題なら、独立党では扱いません。

食品添加物や洗剤や化粧品など、目・鼻・口・皮膚に触れる日常の化学物質を少しずつでも減らしてみてはいかがでしょうか。

何十万種類もある化学物質が体内で混ざり合って、化学反応を起こした物質が病気の原因になっていても不思議ではないし、かといって幾通りもあるため病気との因果関係は立証不可能かと思いますから自己防衛していただきたく思います。

あと参考になるかわかりませんけれど、私の体験から気持ちが楽になる方法を。

それは、部屋のモノを黙々と片付ける事です。
部屋がゴチャゴチャしていると圧迫して落ち着かないし、心地よく眠れないからです。
それに部屋と思考の相関関係というものがあると、耳にした事もあります。
自分のペースで即決できるモノから片付けていって、「減らすだけ」で心地よい空間は作れると思います。
特に整理整頓が苦手な人には「減らすだけ」でずいぶん楽になりますよ。

ネット環境というのはすごいですね。
どん底に陥っている人と、大丈夫〜という人が交流できるのですから、とても素晴らしいです。
苦しい思いでいる方がこの日本において！沢山いる。
でもどう考えてみても何かが変わろうとしている激変の中にあるのは周知となってきましたから、そこで一緒に苦しんでしまうのは勿体無い。なるほど自分が苦しかったのはそういう訳だったのかと理解し、既成概念や自分の思い込みによる呪縛から解かれることが可能となってきました。外れるのは恐いけど、実は誰も文句が言えないのだということに気付けばもう大丈夫！なんだと思います。
それと、もっと自分を許して「まいっか」というのが、生きるコツ。毎日「まいっか」で何とかこなせてます。
完璧主義はいらないです〜＾＾

私の体験談を話します。
サラリーマンを続けてきて、家庭は持ちませんでしたが精神面（人間関係や仕事）や健康面での問題もなく過ごしてきて、精神世界に興味を持ち悟り・解脱・宗教(AUM他)や断食、瞑想、ヨガ、ﾋｰﾘﾝｸﾞ、1食／日（少食）、ｽﾄｲｯｸ（修行僧）、会社では変わり物ですが、特に敬遠されることも無く普通に楽しく過ごせてきました。
きっかけは2年ほど前の腰痛が始まりでした。整形へ半年ほど通院したが改善せず（かえって脚のしびれ等悪化）、大学病院でMRI等検査でもはっきりわからず、針灸、ｶｲﾛ、整体等いろいろ行ったが改善せず、そのうち
ある整体後（だと思うが）頚椎を痛めて（めいま、吐き気、不眠等）まともに生活できなくなり（会社休職）MRIでは問題ないので、ムチ打ちの症状と思われる。腰首の不調で回復せず休職ということで、今までとの落差が大きく死にたいと思うようになり、精神科へ行ったところ、鬱と診断され整形の治療とあわせて通院を始めました。最初は3種類ぐらいの薬で量も少なかったが、改善しないのでﾄﾚﾄﾞﾐﾝ等の量が増えていき、知らないうちに、いつも高揚感の状態でおそらく薬による躁状態だと思いますが、それから躁鬱ということで処方されました。薬もmax7種類まで増えたこともありました。
続く・・・

・・・続き
そのころネット等でいろいろ調べて、このままではまずいと思い、自分で少しずつ減らしていきました。今はほとんど飲まないようにしています。（以前には戻らず落ち込んだ時に1種類飲む程度）。最終的には薬は飲まないようにするのが目標です。ただ身体の腰痛、首（軽減）、40肩もあり退職して無職なので気分はなかなか明るくとはいきませんが。
＊精神薬は依存性麻薬みたいなものだと思いました。
（副作用・便秘、高揚感、ボーとする、イライラ等）
又、医者によると思いますが診断は話を聞いて似たような効能の薬を数種類出すので全体で種類が多くなるようです。それに少し違う症状を言うとすぐ違う薬を出します。
薬以外の方法で回復を目指そうと思いました。
もしかしたら、うつではなく自律神経失調（頚椎）だったのかもとも思うことがありますが。
＊うつとは関係ないですが、ｶｲﾛ整体は注意が必要です。骨を強引にﾎﾞｷﾎﾞｷするのは危険だそうです。（麻痺）
治療院名をさらします。
ttp://www.seiikan.com/　正位幹整体治療院

＞かづ２３５さま
＞私は、単純に甘やかし過ぎだと思う。

それは違うと思います。むしろ、子供の
ころたっぷり甘えられた人のほうが
健康な大人になります。

逆に幼少期、変に遠慮して甘えることを
拒否し大人しくふるまっていた子供
（いわゆる良い子）

または、親の方が、何らかの理由で
子供の甘えを、許さなかった
（受け付けなかった）。

以上のように「甘え不足」の子供
がそのまま大人になると、精神疾患
に、なりやすい。

はじめて投稿します。
５年前生活上のトラブルから鬱状態となり心療内科で受診、鬱症と診断されました。もともと生真面目で完璧主義な性格が自分を追い込んでしまったと今は思います（逆にいえば要領が悪く気持ちの切り替えが下手）。
その後一年あまり通院しましたが回復せず投薬治療には見切りをつけました。止めた当初はまた苦しい日々でしたが徐々に回復し今はすっかり落ち着いて社会復帰しています。その間いろいろ試行錯誤ありましたが一番具体的で効果的だと思ったのはNLPという心理学のスキルです。気持ちの中に溜まっているメンタルブロック（現在から過去の辛い思い出や経験）をあらいざらいリストアップしてその時の感情をひとつひとつ潰していく「アクセスモードの変更」という方法が良かったと思います。

また、身のまわりの物を徹底的に処分する。カバンの中、引出し、タンス、本棚、押入れの奥... 。今いらない物は棄てる。手に取って迷う物は棄てる。とにかく棄てる。これでかなり気持ちが軽くなるはずです。

「こどもは、いくら甘やかしても
ダメ人間には、ならない。」

と、どなたかの著書で読んだ

たぶん加藤諦三さん。

【物の整理は心の整理】部屋が整理整頓されていると気分がいいですね(^_^)

小さいお子さんをおもちの親御さんへ…
【物をいくら与えても子供は愛情を感じません。一日一回は抱きしめてあげてください】
私をはじめ、こんなにたくさんの人達が苦しんでいたのだと分かっただけでも励みになります。

そして皆さん【統一】(笑)などの邪教に入ってなくて良かったです(^_^)v

2009年4月のブログに同じようなお話しがあり、大変盛り上がったのでした。一度過去ログを見てね。

タイトルおもいだしました。

「愛されなかった時どう生きるか
甘えと劣等感の心理学」

加藤諦三さんは尊敬しています。

＞宇宙法則さん
私は、この本「愛されなかった時どう生きるか
甘えと劣等感の心理学」を、呼んでいて、
涙が止まらなかった、小説でもないのに。