旧richardkoshimizu's blog

これこそ、純粋水爆ミサイルで対処すべきではないのですか?

<<   作成日時 : 2009/12/31 10:41   >>

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これこそ、純粋水爆ミサイルで対処すべきではないのですか?

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放射能の放出されない核兵器で、小惑星を宇宙空間で破壊し、地球の被害を回避するのが常道ではないですか?WTCなんか破壊していないで、さっさと、こちらをなんとかしてください。対処のために今から人類は結束すべきでしょう。ロシアは、「専門の科学者を集めた委員会を非公開で行うと発表」「核爆発を用いることはない」と言っているのですが、なにやら純粋水爆の匂いがするのですが。ちなみに、金融ユダヤ人の皆さん、このネタを恐怖を煽るのに利用しないでください。w アポロ元飛行士たちが、衝突回避のプロジェクトに参画しているらしいですが、やめてください。どうせ、また嘘しかつかないから。衝突回避の大プロジェクトをでっちあげて、また、ユダ金が金儲けのネタにしそうです。純粋水爆ミサイルを集中的に打ち込めば安上がりで確実?

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(今回は直径350M程度の小惑星なので衝突した場合、フランスぐらいの面積が破壊されるとのこと。6000万年前に地球に10KM直径のが衝突した際には、80テラトンのエネルギーが発生したらしい。恐竜がそれで絶滅したという説もあります。

●ロシア、小惑星の地球衝突を避けるため専門委立ち上げへ
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2678580/5104547#blogbtn

【12月31日 AFP】ロシア宇宙庁のアナトーリ・ペルミノフ(Anatoly Perminov)長官は30日、小惑星アポフィス(Apophis)の地球衝突を回避するため、専門家による対策委員会を開く計画を明らかにした。

ロシア通信(RIA Novosti)によると、アポフィスは直径約350メートルの小惑星で、2036年に地球近くを通過するとみられ、この際に地球に衝突する可能性があるとされる。衝突すると、ほぼフランスと同じ面積の砂漠ができるという。

ペルミノフ長官は、国営ラジオ「ロシアの声(Voice of Russia)」に対し「2036年のアポフィス地球衝突を防ぐ手段を協議するため、専門の科学者を集めた委員会を非公開で行う」と発表。「衝突回避システムの構築に多額の費用がかかるとしても、衝突が起きるまで何もせずに大勢の死者を出すよりはずっとましだ」と話した。また、欧州、米国、中国などの宇宙研究専門家も参加する国際プロジェクトとなる可能性も示唆した。

インタファクス(Interfax)通信によると、ペルミノフ長官は衝突回避策の1つの案として、アポフィスの軌道をそらす目的に特化した装置の開発をあげた。核爆発を用いることはないという。

ロシア通信は、アポフィスは2029年に地球から3万キロ付近を通過すると説明。この距離は静止衛星よりも地球に近いため、軌道がずれてその7年後に地球に衝突する可能性があるとされている。

一方、米航空宇宙局(NASA)が10月からウェブサイトに掲載している情報によると、以前のデータではアポフィスが2036年4月13日に地球に衝突する確率は4万5000分の1だったが、最新のデータを使ってアポフィスの軌道を再計算したところ、衝突の確率は25万分の1にまで低下したという。(c)AFP

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●小惑星:「2032年に地球衝突」 ロシア宇宙庁、対策検討へ
http://mainichi.jp/select/science/news/20091231ddm007030021000c.html

【モスクワ大木俊治】インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は30日、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のため専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。

同長官によると、すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。衝突した場合の影響は不明だが、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し半径約30キロにわたって森林を炎上させたとされる「ツングースカ隕石(いんせき)」の3倍以上の規模になるとの見方も出ている。

アポフィスは04年に発見され、一時は米航空宇宙局(NASA)が2029年に地球に衝突する可能性を指摘。その後、29年には地球上約3万2500キロを通過するが衝突はしないと修正された。

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コメント(9件)

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昔、ロシアのツングースカに隕石が落ちたが、空中で爆破したようだ。でもその光はイギリスでも見られたほど大きな爆発であった。人類滅亡の2012年の映画が始まっているが、ユダヤの起こす第3次世界大戦以外に隕石の衝突も頭に入れなくてはならない。
中野
2009/12/31 12:06
アル●ゲドン。
案山子
2009/12/31 12:13
惑星衝突を出汁に卑しいユダ金が金儲けに走るでしょう? 危機 不安 不和 紛争 戦争 麻薬で世界中に災い振り撒いてきたユダヤ人にはお引き取り願いたい
こんにちは
2009/12/31 12:42
臨死体験の向こう側(?)、医学的には一度、死亡診断書を出された後、蘇生した木内鶴彦さんという方がいます。
市井の天文の研究者で新しい彗星を4つも発見した人です。
地球の過去と未来を「体験」した方で、やはり、近い将来の金融崩壊と惑星衝突を指摘されています。
ちなみに、アセンションは否定されてます。自分も最近、知って非常に面白かったのでご参考までに。
2005年12月2日のインターネットラジオだそうです。
http://kaonfu-getu.blogzine.jp/yoke/2007/11/post_1ea3.html
たか
2009/12/31 13:21
んーっ、対処方法はあるんですがネ
その、小惑星の周回軌道等を予測・捕捉デキないと何ともね・・・・ヌ
フォン・すー
2009/12/31 13:32
純粋水爆から今度は宇宙開発を巡る、裏の
ドス黒い思惑が複雑に絡み合うのが浮彫りに・・

脳だけでなく、顔の筋肉を使う位に色々と
考えて行くと、段々キリが無くなって来ますね。

話を脱線することになりますけど、1つ。
宇宙開発といえば、ロシアが2020年までに
自国アムール州にボストチヌイ宇宙基地なる
本格的な施設を建設との話がありますが、
その基地完成を妨害阻害する考えで
ダメリカ金融財界ユダヤ連中がロシアに
イチャモンを付けに懸ったり建設を遅らせる
裏工作を実行する気がします。
ユダ連が、ロシア側に宇宙の実態を暴かれるのを
非常に恐れているっぽい感じが伝わって来てるので。

現時点でカザフスタン・バイコヌール基地を
カザフスタン・ロシアの兼用で互いに利用している
事から、ロシアが独自の研究開発を行い辛く
捏造に対する余計な邪魔も入らないので、ユダ連は
今の現状を固定化させようと目論んでいるの
ではないだろうかと見ています。
(これはあくまでも僕自身の憶測の範囲です)
N.K
2010/01/01 05:05
22年後に小惑星が地球に衝突の恐れ?ですか・・・。
それまでにカルト・ユダ金の撲滅をすれば、大丈夫。
急がねば・・・。
国賊撲滅
2010/01/01 15:24
ミルクを1滴で出来る模様かと思いきや、小惑星衝突であったんですね。奇才・手塚治虫氏も「地球最後の日の巻」で、突然地球に迫ってきたゴミの星を描いてます。一休みで、動画で見れるTVアニメ「鉄腕アトム」最終回(66年大晦日放送)の感動ラストシーンをミルクココアでもすすりながらというのもいいかと。
 あの「ノストラダムスの大予言」も最後に星が降ってくるというものでした。
 ロシア宇宙庁の存在はいかにも大国らしい気がしますす。
 SF感覚じゃなくて、@宇宙人と地球人(地球外知的生命体)との密約の有無(マッカーサー元帥の発言にヒントはないかどうか)、Aユダヤの背後の人類(地球)支配者(ユダヤに指示命令する勢力)の有無(アメリカ政府、もしくはイギリスの上部組織としてエイリアン=ギリシャ語で火星の意味?にコントロールされてるNew World Orderの組織が存在するとか)、B宇宙軍拡(ミサイル防衛システム)は惑星衝突回避目的の可能性、C人類の起源といった事まで幅広く分析する必要があるような気がします。もしもAが実存するとしたら、911や殺人ウイルス兵器もエイリアンの指示を受け、使命感を持って遂行している事になる。
伊勢
2010/01/02 23:26
少し勘違いをされているようですので、情報を一つ。
アポフィスを回避するのに核兵器を使わないのは、放射能での汚染を避けるためではありません。
もともと宇宙は放射線だらけですからね。
破壊した場合、破片が地球に落下する危険性が増すので軌道をズラす方向で話が進んでいるだけです。
現状ではあくまで落下する「危険性」があるというだけなので、わざわざリスクを高めることもないでしょう。
ちょっと軌道をずらせば済むことです。

おそらく仰りたいことは純粋水爆を公にしろということなのでしょうから、半ば揚げ足取りのようなコメントになってしまいましたね。
失礼しました。
PM1
2010/01/06 21:10