旧richardkoshimizu's blog

国共内戦

<<   作成日時 : 2009/02/04 11:08   >>

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世界の設計者を気取る一握りの人たちの悪ふざけのおかげで、庶民一人一人の人生は翻弄され、苦悩の日々を歩まされる。そこには時として「感動と興奮の人生劇場」が生まれるが、それとて、ユダヤ大富豪の身勝手な世界戦略の小さな小さな副産物に過ぎない。最前線で果敢に敵と戦い、戦死はしたが作戦上、大勝利を呼ぶ働きをしたと賞賛される。だが、その「壮烈な戦死」すら、大富豪の世界戦略遂行上必要だった捨て駒に過ぎず、大富豪にとって、その個人の死は、一時の感傷すら呼び起こさない。ゴイムひとりひとりの死や苦難など、脳裏を掠めもしない出来事なのである。

戦後の冷戦体制を構築する過程で、ユダヤ権力は中国の共産化を進めた。1945年、日本が敗北した後すぐに、蒋介石の国民党と毛沢東の共産党の内戦が始まる。兵力、兵装、資金力どれをとっても、国民党軍が圧倒的に優位にある。普通なら、非力な共産党軍が蹴散らされ、戦後の中国は蒋介石によって平定・支配されるはずだった。だが、ユダヤ権力の都合で、国民党軍はあちこちで見事に惨敗し、追い詰められていく。八路軍(共産軍)の戦法は、「都市の孤立化」である。大都市周辺を攻略して、大都市を孤立化させ、大都市間の連絡を絶つ。国民党軍は、空輸で物資を供給して持久戦を戦い抜こうとするが、その空港・空軍基地を集中的に攻撃されて、補給が出来なくなる。パラシュートで物資を投下するが、半分は共産側の支配地域に落下してしまう。八路軍は、大喜びで物資を横取りして、それらの武器弾薬食料を用いて、国民党軍を攻める。

孤立し、物資が不足した都市に立て籠もる国民党軍は、共産軍に包囲される。国民党の司令官は、抵抗すれば、皆殺しにされるのを知っている。自ら白旗を掲げ、10万の国民党兵士を率いて、八路軍に寝返る。共産党幹部は、降伏してきた国民党軍にすぐさま思想教育を施して、自軍に組み込む。同時に捕獲した米国製兵器を次の戦闘に投入する。元国民党の米製兵器の専門家に使い方の指導をさせる。共産軍の兵力は、帰順部隊を吸収して、どんどんと強化されていく。中国東北部の要衝、四平が共産軍の手に落ちる。北京北方の錦州を八路が攻略する。東北部と北京、天津が分断される。孤立した長春、吉林の国民党が大挙して帰順してくる。東北部が完全に共産軍の手に落ちる。そして、天津が激戦の末陥ち、北京は無血開城される.....。以後、戦線は華中、華南に移り、国民党軍は追い詰められていき、1949年、蒋介石は残党を引き連れて、ついに台湾に逃げ込む。共産中国が誕生する。

この過程で、実は多数の日本人が、共産中国の実現に寄与している。満州に居留していた医療関係者が、共産軍に半ば強制的に組み込まれる。東北部の共産軍の病院の医師、看護婦の半分は、実は、日本人だった。献身的に治療をしたので、評判はよかった。軍人として、八路軍に加わった旧日本軍人も1万人近くいた。どちらも、帰国できずに大陸で戦病死した人たちが多かったようだ。これらの日本人の貢献を中国共産党が公に評価したという話は聞いたことがない。だが、残留した日本人が中国共産党首脳にあたえた「好印象」が、その後の日中関係に影響しているであろうと推測する。こんな闘いの中で人生の最初の三十年を翻弄されたひとりの日本人がいる。

山口盈文は、1929年、岐阜県の寒村に生まれる。静岡の鷲津に移り住み、祖父が経営する料亭のお坊ちゃまとして、不自由のない幼少時代を送る。祖父が株の相場で破産し、一転して、貧窮する。尋常高等小学校の高等科を卒業する頃になると、進路を決めなくてはならない。勉強は出来ない。予科練にはいるか、満蒙開拓義勇軍に入るかの選択を迫られる。教師は、義勇軍志願者を確保するノルマを与えられているので、さかんに義勇軍入隊を勧める。「狭い日本であがくよりも、日本男児と生まれたからには、胸のすくような満州の大原野を自由に拓く男児となれ」と挑発する。三年間奉公すれば、広大な農地を与えられ、独立して大地主になれると聞かされる。農業の経験などないのに。頭もよくないし、貧乏だから、中学にはいけない。父親は、予科練よりも死ぬ確率の少ない義勇軍応募を容認する。

1944年五月、新潟港から船に乗り、朝鮮を経て、現在の黒龍江省の勃利訓練所に入所する。ソ連の沿海州との国境のすぐ近くだ。南方ではすでにガダルカナルの激戦が行われ、日本軍は劣勢に回っている。開拓義勇軍のはずが、予期されるソ連軍の進入に備えて、実質、軍人として使役される。まだ、15歳だ。1945年8月9日ソ連の戦車軍団が攻めてくる。(8月9日?誰かの誕生日だったな。w)混n乱の中、勃利訓練所に逃げる。それから逃避行が始まる。道すがら、逃げることに疲れた日本人開拓民があちこちで自殺しているのを見る。子供を抱えた母親から、殺してくれと懇願され、あわてて逃亡する。遅まきながら敗戦を知り、東京城捕虜収容所に徒歩で行軍する。渡河の際に一緒に移動していた開拓団の女子供は、次々と流され上陸してこない。ごっそりと数が減る。収容所は、零下三十度で暖房などない。給食はないも同然なので、鉄条網をかいくぐって近隣の畑から食料を盗んで命をつなぐ。仲間が次々と死んでいく。

ある日、ソ連兵が160センチくらいの棒を持ってきて、日本捕虜を整列させる。棒よりも背の高いものが選別される。体の大きいものは、シベリアに送られ、使役される運命となる。背が低い山口は、身長を測ってももらえずに「残留組」にまわされる。延吉収容所への移動を命ぜられる。部隊は徒歩で移動を始めるが、山口は赤痢にかかり、落伍する。ひどい下痢に悩まされ、ズボンを脱いでよろよろと歩いていると、朝鮮族のおばあさんに助けられる。片言の日本語で世話を焼いてくれる。自宅に連れて行き、温かいお湯で尻を洗わせてくれる。たらいのお湯で体を洗いぐっすりと眠る。起きたら粟粥を食べさせてくれる。おばあさんは、行くな、ここにいろと薦めてくれる。だが、仲間の元に戻りたい。「朝鮮族のおばあさんの親切は、一生忘れない」と執筆時77歳の山口は語る。

延吉収容所には、日本人の医師、看護婦が50人ほど働いていた。病院の伝染病病棟に収容され、夢のような入院生活を送る。だが、病院の外は地獄だ。朝になると必ず、仲間がひとりふたり凍死して、こちんこちんに固まっている。担架に死体を載せて近くの山に埋葬に行く。だが、土が凍っているので穴を掘れない。山林に放置するだけだ。あとは、野犬や狼が「処置」してくれる。「こんなところにいたら死んでしまう。義勇軍の上級生から受ける暴行も耐え難い。」死体の埋葬作業を買って出て、仲間二人と逃亡する。捕まれば、上級生にリンチされて、殺される。脱走して朝鮮を目指す。途中で、何度も中国人に助けられる。豆腐屋で温かい味噌汁を振舞われる。お礼に仕事を手伝う。ひとりになる。また逃避行を続ける。いきさつがあり、雇われた牧場で羊20匹をソ連軍に献上してしまい、逃亡中捕らえられ、朝陽川の警察署に収監される。ここで死刑判決を受ける。だが、死刑執行前に、朝陽川に八路軍が進出してくる。山口に死刑判決を下した連中は、みな、逃亡してしまっている。山口を尋問した八路軍幹部は、流暢な日本語を話す。日本の大学に留学した経験があるらしい。八路軍のした働きに採用される。軍の最高幹部の局長にかわいがられ、公光哲という中国名を付けてもらう。論語から取った名前だそうだ。

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その後、「小公」は、正式に八路軍の兵士となり、共産党幹部に愛されて行軍を共にする。共産軍は、東北部全土で人民裁判を実施する。「軍閥や役人と結託し農民を苦しめた地主や資産家」が民衆の前に引っ張り出される。農民たちが「借金のかたに畑を取られた」「娘を売春宿に売り飛ばされた」「虐待を受けた」と糾弾する。裁判の結果は最初から分かっている。「死刑」だ。小公に死刑執行役が命ぜられる。囚人の左肩に左足を乗せ、銃で後頭部を撃ち、同時に、左足で体を穴に蹴落とす。だが、直前になって、その身なりのよい品のよい囚人が、振り返って「あなたの姓は?」と尋ねる。死を前にして泰然としている。小公の代わりに、党幹部が囚人に答える。「姓は人民だ!」怖くて、目をつぶって撃ったので、急所をはずしてしまった。死に切れない囚人は、小公を睨む。幹部がすぐさま頭と心臓を撃って絶命させる。東北部全体で数十万の地主・資産家が処刑されたという。山口は、「そこまで断罪する必要は?」と疑問に思う。

その後、四平や錦州の闘いにも参加する。砲兵部隊に配置換えされる。どうやら、教育のある日本人に「弾道計算」の指導をさせようと考えたようだ。無教養の共産軍兵士に、高等科の幾何の授業を思い出しながら、「ニュートンの力学。。。。。」何たらかんたらと苦心惨憺説明をする。「おらだちゃ、そったらことわがんねから、距離の計算法だけ教えてくんろ」といわれる。(多分、日本語に翻訳すると、そんな感じだったろう。)

四平の攻防戦では、着弾した砲弾の破片が尻に突き刺さり、出血多量で瀕死の重傷を負う。治療中、心臓が停止し、ベッドから担架に移されて、死体置き場に運ばれる。だが、途中で山口の死体は担架からずり落ちて床に叩きつけられる。床に落ちた山口の死体の腕を、看護婦がいつもの習慣で脈を取る。脈が戻っている。手術室に戻され手術が続けられ、蘇生する。昏睡からさめると、日本語で「しっかりしろ」と日本人医師から励まされる。運び込まれたとき、「痛い、痛い」と呻いていたので日本人と分かったのだそうだ。

退院した頃には、四平の戦いはほぼ決着がついていた。前線に出してもらえなくて暇な山口は、四平の町を見物したくなって、砲撃直後、一人でひょこひょこと出かけていく。街中に半地下式のトーチかがあったので気軽に戸を開けてみた。なんと、国民党兵が複数いる。慌てて戸を閉める。恐怖のあまり小便をちびる。自殺しようと思って、手榴弾4個の導火線を引き抜く。だが、四秒まで数えたとき怖くなって、鉄扉を開き、手榴弾を中に投げ込む。恐る恐る扉を開けてみると、国民党兵7人の死体がばらばらに散乱している。米製自動小銃を敵兵から手に入れ、気が大きくなって、外に出る。「国府軍88師司令部」という看板が目に入ったので、入ってみる。中から自動小銃を乱射してみて遊んでいると、解放軍の掃討隊に誰何される。国府軍兵士が、解放軍の制服を着て偽装していると疑われる。疑いはなかなか晴れない。一時間ほどして、所属部隊の幹部が三人司令部にやってくる。「この馬鹿野郎、生きていたのか!」と、なんども肩を叩かれる。幹部の目には涙が光っている。

「斥候として一人、市内に入り、7人の敵を殲滅し、敵司令部に一番乗りを果たした英雄」にされてしまう。解放軍の記者に「自殺しようとしたけど意気地がなかっただけ」と説明しても取り合ってくれない。解放軍の新聞に英雄としてデカデカと掲載される。不本意である。

転戦、転戦の末、東北部はついに共産党が支配下に置く。これで、やっと家に戻れると東北出身の少年兵たちは喜ぶ。山口もこれで朝鮮に出て、帰国できると喜ぶ。だが、部隊は、北京、天津攻略に投入される。これから昭和31年までの間、山口は、人民解放軍の兵士として中国に残る。昇進もする。推薦を受けて、中国共産党の党員ともなる。終戦から11年目の正月を、内蒙古のフフホトで迎える。明治大学農学部出身の帰国華僑から戦後の日本の話を聞く。帰りたくなってたまらない。だが、共産党員である限り、帰国が認められるか分からない。離党届を出して逆に叱られる。だが、うまいこと帰国申請が受理され、天津から興安丸に乗船する。1956年8月1日、舞鶴港に帰着する。山口の13年にわたる苦闘の中国史に終止符が打たれる。戦後、日中友好商社に奉職し、今日に至る。

山口は数奇な人生を送ったが、何とか祖国に帰ることが出来た。だが、彼の同僚たち、開拓団の人たちは、見知らぬ土地で飢え死にし、凍死し、殺害され、自殺し、濁流に流された。この個々人の苦しみを背負って、山口は戦後を生きてきたのであろう。「ドラマ」になりえなかったあまたの大衆の「生と死」を思うとき、「大衆が、世界の真の姿を知っていれば、こんな不幸はおきなかった。」という思いを強くするのである。我々日本人は賢くならなければならぬ。世界で最も賢くなって、悲劇の連鎖を断ち切る役割を担う運命にあるのだ。先人たちは、辛苦の経験をしてその記録を残してくれた。その経験を明日の日本と世界のために活かして差し上げるのが現代日本人の責務である。

リチャード・コシミズでした。

参考:光人社NF文庫 「僕は八路軍の少年兵だった」 2006年10月

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コメント(61件)

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及ばずながら、こういう貴重な話を少しでも伝えていきたい。日本に帰ることもできず、大切で会いたい家族にも会えず、苦しみ悲しみ、想像すらできな苦痛のなかで亡くなっていった人達には申し訳ない限りだ。
流れ者
2009/02/04 11:43
しばらく前からオルタナティブ通信ブログを読んでいるが、そのルーツ、信憑性についてご存じの方がいましたらコメント頂きたいと思います。独立党としてのスタンスも知りたいところです。
音霊字訳師
2009/02/04 13:02
満州事情や満州からの逃避行に付いては、五味川純平の「人間の条件」がお薦め。
まる
2009/02/04 13:17
こうして見ると、国共内戦なんて仕組まれていたのがわかる。

半島を分断して、冷戦構造を捏造したのもそうです。

離散家族をたまに会わせて冷戦ムードを演出してるんですね。
ピラリーちゃん
2009/02/04 16:52
また、板門店でピリピリムードを演出してB層を騙してるわけですか。
ピラリーちゃん
2009/02/04 16:55
蒋介石がわざとドジを踏みまくって、負けに持っていった感あり。
dokudaminoheya
2009/02/04 16:57
ということで、偉大なる毛沢東さんも、ご多分にもれず、ユダ金様のエージェントだったわけですか。

どおりで、共産党が911なんか追及するわけがない。
ピラリーちゃん
2009/02/04 17:30
ということで、偉大なる毛沢東さんも、ご多分にもれず、ユダ金様のエージェントだったわけですか。
熱狂的な共産党信者の皆様、残念でした。

どおりで、共産党が911なんか追及するわけがない。
ピラリーちゃん
2009/02/04 17:31
中核派の莫迦どもが、「911は、米帝に対する非抑圧民族、イスラムの反抗だぁ!」みたいな記事を書いていたのを見て、がっかりするよりも笑ってしまったなぁ。

結局、ユダ金の犯行を隠蔽する役割。左翼過激派の影にユダ金あり。911真相追及にもそんな人脈が???あはは。
dokudaminoheya
2009/02/04 17:33
音霊字訳師さん

オルタさん=東京スポーツ程度!
読売か共同の関係者(元?)=下田のブロガー情報!

東スポに失礼かも(笑)!

ブラック
2009/02/04 17:37
これ怪しいんだよね。

オウム事件で公安警察は3000人も増員して利権を拡大してさ。

たまに赤ヘルかぶって過激派を偽装してる奴らってどういう奴らかね。

公安警察の若手とか、結構なエスタブリッシュメントの師弟だと思うけどな。

カルトや総連もそうだけど。
ピラリーちゃん
2009/02/04 17:46
「イカサマティブ通信」を真面目に読んでいると、
現実感覚の失調をきたします。

ウソと誇張とどうでもいいマニアネタを、
事実と重ねて包んで、圧力鍋でぐったぐたに煮込んだのがアレです。
問題は、こうしたサイトを執筆運営しているのは何者か、ということです。

謀略勢力の、情報撹乱担当のカキ屋でしょう。
小吹 伸一
2009/02/04 18:36
謀略を遂行し、戦争を引き起こす特権勢力としては、
自分たちの世界支配の構造に気づきはじめた市民に、
「イカサマティブ通信」等のディスインフォメーションサイトを大いに読んで、手も足も出ない無力感に硬直してもらいたい、ないしはそこに書いてある、(意図的な)間違いだらけの情報を吹聴して、笑いものにされ、信用失墜してもらいたい、ということです。
小吹 伸一
2009/02/04 18:45
コシミズ大将!荒田先生!独立党のみなさん!有志のみなさん!いつもありがとうございます!!!(拝)

コシミズ大将!基金、新刊本、ガッテンです!俺もがんばります!!!(拝)
GOGO鮮邪er!
2009/02/04 19:01
俺、宮崎県に住んでる。先日、隣町の知り合いのばあちゃんから電話があった。「さっき病院から電話があって、入院中の息子が焼酎飲んで暴れてるんで、明日一緒に病院へ行ってくれー!」って。

この50代のバカ息子は、【創価学会員!!!】で、シャブ中でアル中のヤクザだ。w 見た目の箔つけるため、シャブ打って小指も詰めたイカレポンチだ。w ところで、イカレポンチdeカトチャンペ〜元気か?お前は、統一協会員だったか?!ま、ム〜ニ〜マン、がんばれよ〜。ホ〜レシャブシャブシャァ〜ブシャブ〜〜〜。w
GOGO鮮邪er!
2009/02/04 19:04
(つづき)
さて、このばあちゃんは、創価学会員じゃない。俺のおふくろと同い年くらいの、ほんと、仏様みたいなあったかい心を持った「田舎のばあちゃん」だ。

池田大作=成太作=ソンテジャク。お前、同じ朝鮮人からも嫌われ、日本国民からも嫌われ、てぇ〜したもんだ。逃げる所ないぞ。監獄?テン獄?オバマ市?火(の車)星か?(腐れ)金(玉)星か?お前にも【ご立派なバカ息子】がいるそうじゃないか。w ま、せいぜい「ナンミョ〜ナンミョ〜ナンミョ〜ナンミョ〜〜〜…」って拝んどけ。

嫁さん、母ちゃん、女、子ども泣かすなよ、池田大作=成太作=ソンテジャク。この糞キンマンコ、クズ中のクズ野郎。
GOGO鮮邪er!
2009/02/04 19:05
GOGO鮮邪er!さん。元気で何より。火山灰の影響無かった?山は冷え込むだろう。風邪引かないように
改め砂頭巾
砂頭巾
2009/02/04 19:13
GOGO鮮邪erさん、噴火に負けないでがんばれ!

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週間オルタ 西山澄夫
後に、オルタナティブ通信 になってます。
「週間オルタ 西山澄夫」でググってみてください。

週間オルタとオルタナティブ通信にひっかかっている各ブロガーがいて、面白いですよwww
ブログの良い悪いの指標になる。。!
きくちゆみさんもひっかかってます(爆)
http://archive.mag2.com/0000172015/20060920081259000.html

http://benjaminfulford.com/Nishiyama.html
上記の元ブログ
http://sassasa1234.seesaa.net/archives/200711-1.html

まあ、ネットジャーナリストだろうけど、天皇に対して非常に厳しく批判していることから左翼であることは伺えますがね。
にんじん
2009/02/04 20:19
GOGO様、無茶苦茶元気でしたね!明日は頑張って下さいね。私はリチャード様に出会えて短期間で随分覚醒させて頂きました。あまりにも点と点が繋がり気味悪さも感じてます。保守VSリベラル、右派VS左派といったパラダイムで管理支配された政治システムに知らず知らずに参加させられていたんですね。制度の外側で何をしたらよいのか本当の所難しいし頭痛いです。税金を掛けるだけで支配統制はできてしまってるんですよね…。荒田先生の新エネルギーが早く実現すればこの権力構造が崩壊する。既存の天然資源なんかくれてやる!一割は残してよ。芥子畑は天然資源ではない、燃やしてやる。
しょう
2009/02/04 20:48
「西山澄夫」という人物も、履歴も確定できません。
何をやって飯を喰っているのかわからない。
関わるべき人間ではありません。

謀略勢力のネット工作者で、複数の書き手による合作ではないかと考えます。

かなりまじめな人でも、こいつの撹乱の手口にひっかかっています。
それだけ巧妙であり、悪質な工作者です。

著作もないネットジャーナリストで、生活が成り立つ人間などおりません。

コシミズ氏にしても、貿易の本業があり、無償のサポーターが大勢いてなお、出版費用に苦労するぐらいです。
小吹 伸一
2009/02/04 20:58
小吹さんに激同意!!!
やはりバックに組織があって、たんに新ネタを乱発してかく乱工作している輩だと思います。
オルタをチェックする必要はありますが、記事の内容は信憑性なきものだと思われます。要注意。
たまには真の記事を書いているwww
まあ、2割バッターのようなもん。はは
にんじん
2009/02/04 21:09
 最初、文の長さに驚いたのですが、読んでみて、その内容にまた驚きました。なんと数奇な運命を生きた人だろう。また、実に生々しい。
 -----「大衆が、世界の真の姿を知っていれば、こんな不幸はおきなかった。」-----知らないがゆえに地獄に巻き込まれる。地獄を覗き込み、悪を知らないと、悪から自分を守れない。
 我々日本人は賢くならなければならぬ。------心がまっすぐで賢い日本人よ、目覚めよ。
PET
2009/02/04 21:55
一部支配層が、世界を自分のデザインに沿って改築する手段が、戦争です。
ものすごい規模の殺し合いの中で、各政権内部に送り込んだ代理人に誘導させ、大体シナリオ通りのところに落としてゆく。
例えば日本を台頭させてロシア帝国を潰させ、図に乗らせて極端な戦線拡大に走らせ破綻させる。あとは進駐して支配。

ごく近年まで、この手の方法は大体うまくいったらしい。

どんな大仕掛けでも、ウラが分かれば引き込まれずにすむ。平和運動もいいのですが、正しい情勢認識を踏まえれば断然有利に、危難を回避できます。

そのためにこのブログがある。

ここのコメント欄の逸脱に、私はかなり厳しい批判を加えていますが、ブログ主の意図するところを達成する意図に基づいています。
小吹 伸一
2009/02/04 22:33
山口盈文さん。
数奇な運命を辿っておられるんですね。

朝鮮族のおばあさんとの切ない別れ・・・
おばあさんの家族はどうしたのだろうか。
戦乱で失って、ひとりだったのでしょうか。
山口さんに「家族」を投影させたのかな・・・

戦乱のなかの奇特な状況とは
ときに、滑稽なまでの残酷シーンも生みます。

トーチカの国民兵。
きっと、目だけが光っていて怖かったのかな。

「リンチのうえ殺される!」
と、直感で判断したのでありましょう。
死ぬつもりの手投げ弾の行方も「滑稽」です。
(何ひとつ意図しなかった本能だったかも)

このような
意図しない「殺し合い」さえも
一部の謀略家たちによって制作される・・・

これまでの、平面だけの二次元作業から
俯瞰を含めた三次元作業を経過しつつも
さらに、時間(歴史)を研究した四次元作業。

そこに、「感覚の研磨」を含めれば
本来の五次元作業へと昇華できるはず。

私なりの、次のステップかも。   
みけねこ(Rファン)
2009/02/04 22:37
何年か前から「え?高給取りになるには自国民を騙さなきゃいけないの?」と感じていました。「では具体的にどう動く?」と二の足を踏んでしまった情けない自分が居ました。

独立党を知った当初は、その真実の怖さにジョンベンちびったこともありました。今から思うと、勝手に自分から「手も足も出ない無力感に硬直していた」ことになります。5邪er騒動が、それに拍車をかけましたが、複数の工作員と対峙せざるを得なくなったことが転機となりました。半年くらい前から、突っ張った感じが取れて視界が晴れてきた気がします。

周囲との関係も独立党を知ってから良好になってきているんです。突っ張った感じを吹っ切れることが出来るようになったのは、多分、「真実を知り、恐れずに一歩一歩進んでいこう!」と心に決めたが原因でしょう。そのことが私に勇気という魔法をかけてくれたんだと思っています。

大将が学習会で言っていた「勝手に強くなる」、じぃく氏の言う「全てに感謝」って、このことなのかなあと解釈しています。
読み人知らず
2009/02/04 22:43
国共内線
どちらの組織内にも信派を置く。
信派同士は互いが同じ者によって動かされているとは知らない。
動かしている者は、情勢を覗いながら闘いを長引かせる。
周りの者達もその争いに撒き込まれて行く。

蒋介石と毛沢東って、こんな関係でしょうか?

蒋介石でしたか、戦後、北海道の分離統治に反対したのは?
真実を求めて
2009/02/04 23:00
読み人知らずさん、みけねこ(Rファン)さん、小吹 伸一さん、PETさん、連記事内容に感動した!
・°°・(>_<)・°°・。
にんじん
2009/02/04 23:06
マルコ 3:24
もし国が内部で分裂したら、その国は立ち行きません。
3:25
また、家が内輪もめをしたら、家は立ち行きません。

内部分裂 内輪もめ
仮想敵という存在を意図的に作り
自分たちの手を汚さず、我々の手により争いをさせる
そして、国、家を支配する・・・
もうこの図式に惑われないで行きたいです。

2009/02/04 23:11
ところで。

独立党HPのトップページ、URLが変更になりました。

●独立党 トップ
http://dokuritsutou.heteml.jp/

かなり大勢の方に毎日閲覧していただいているため、
画像等のデータ転送量が、制限を大幅超過したため、契約切り替えのためこうなりました。

皆様今後もよろしくお願いいたします。
小吹 伸一
2009/02/04 23:27
真実を求めて様。終戦後、カイロ会談では日本に進駐する考えのない事を表明し、ソ連の北海道進駐をも阻止したようですね。誰の何の為に阻止したのでしょう〜ショウ介石は
しょう
2009/02/05 00:18
山口盈文氏は、波乱の運命を生き抜き帰国を果たされましたが、多くの同胞は途上で倒れました。

今の日本人はこのような苛酷な状況に生きてはいませんが、世界ではまだ、同様の悲惨が続いています。
イラクで、アフガニスタンで、パレスチナで、北朝鮮で、死ぬべきでない人々が、戦争犯罪や極度の圧政で死に続け、殺され続けている。

そこから利益を得る人間集団が支配力を保持するかぎり、終わりは来ない。

われわれは、これを終わらせる。
真実を知り、納得した者は、惨禍を永続化させることには協力しなくなるから。
小吹 伸一
2009/02/05 02:12
初めてコメントさせて頂きます。
屍粘隊は、僕は胡散臭いと思って監視していましたが、リンク先のHーオーツとF川のブログが突如無くなっていました。
真実を追求するコシミズ先生への邪教工作員同志が、またタコ部屋でモメている事がハッキリしました。
いい加減に邪教工作員には気づいて欲しいと思いました。
反屍粘隊同盟
2009/02/05 03:22
ジャガーナッツが先生を統一教会関係者とべったりと名誉毀損してました。
http://tamagodon.xrea.jp/diarypro/diary.cgi?no=51

マジ、あいつら速効で秒殺しませんか?
鮮人琢ちゃん
2009/02/05 03:52
藩漢年、国民党、共産党共に精通していた人物で
彼は彼等の走狗だったんでしょう
上海・思南路の周恩来記念公館の斜め前に国民党の工作室が・・・・・・
載笠はよく知られてますが、
このひと藩漢年
共産中国成立、かげで彼等と密接に、、、、、
突っ端れの草莽
2009/02/05 08:43
迷文だ。事実なら半信半疑になる必要ないのにw「情報を得た」ってな、ソースを示せよ。誰からのどんな情報なのか。

【51本目記事より引用】
そういった事実に反しそれを半信半疑とはいうものの、妄想によるディスインフォーメーションに影響されるような「愚か」といわざるを得ない人間が散見されるとの情報を得た。
屍粘隊監視団
2009/02/05 08:58
日本の有権者はもっと苛めて欲しいようです・・・
日本人がパレスチナの民のような辛酸を舐める日も近いようです。
国民が自ら選択をするんですから自業自得なんですがね。
幾らマスメディアの刷り込みが酷いとは言え、ホント頭脳をメディアに預けっぱなしなんですね〜。
支持した奴だけ不幸になれば良いんですが、国政だとそうは逝かんのですよね。

「首相にふさわしい」小泉さんトップ、麻生さんに大差 2月5日3時13分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000007-yom-pol
まる
2009/02/05 10:04
731部隊の生き残りという80歳のおじいさんが、死ぬ前に世間にいうことがあるといって、見事な証言をしてくれました。戦艦大和の生き残りのおじいさんも二度と悲惨なことがおこらないようにと戦争の証言をしてくれました。2人に、感謝しています。同時にどんどん、戦争体験者が死んでしまうので、貴重なお話が、二度と聞けなくなってしまっているのを残念に思います。特に731部隊の生き残りは、戦後エイズを生んでしまった製薬会社に入ってまた、たくさんの人を苦しめたので731部隊のことを知るということは、非常に重要なことだと思います。
hally
2009/02/05 10:22
エイズ=薬害エイズ
hally
2009/02/05 10:42
>以上、コシミズブログのごろつき発狂信者の投稿。

あれ?ヘタレチキンの画像保存サイトには一切触れないねwww
http://www16.ocn.ne.jp/~koumura/Chicken.jpg
屍粘隊監視団
2009/02/05 10:44
たんつぼ通信

常温核融合に寄付?
http://taraxacum.seesaa.net/article/113011862.html
屍粘隊監視団
2009/02/05 10:59
ジャガーさん。がんいちさん頑張れ。
麻呂
2009/02/05 15:59
麻呂さん

屍粘隊の自作自演お疲れさまです。
ここはコシミズ先生のブログですから、屍粘隊のブログに行ってください。迷惑です。
反屍粘隊
2009/02/05 16:57
>「首相にふさわしい」小泉さんトップ、麻生さんに大差 2月5日3時13分配信 読売新聞

どこまで国民の声を反映しているのでしょう?
アンケートの結果と称して世論誘導っぽいですよね。
『新聞・TVで小泉さんが首相に相応しいって結果が出てるから、自分も!』

郵政疑獄で多毛中の責任追及が進めば、芋蔓で小鼠まで。。。
真実を求めて
2009/02/05 20:16
オルタの正体を何も知らず感情的に罵倒してるだけの無価値な議論だな。小吹なんてのは。

オルタが独立等のクズどもを相手にしなくなったのが分かる。
太田龍
2009/02/05 20:38
ではオルタナティブ通信の解説、ぜひお願いします♪
にんじん
2009/02/05 20:44
 >ニセ太田龍

こら、他人様の名前を勝手に使うな。

オルタ関連人脈の本性がそれか。
判りやすいな〜。

「オルタの正体」? 調べても分からないから、
信用できないと言ってるんだ。
絶対に表に出られない身の上のヒトだろうよ。
お宅のようにな。
小吹 伸一
2009/02/05 23:17
7時のニュースにワロタww
麻生国会答弁
「私は郵政民営化に反対することが分かっていたら最初から委員から外されていた。ゴリ押ししたのは竹中である事を覚えておいてもらいたい。」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233835727/
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009020500951
犬HK監視団
2009/02/06 00:08
オルタの筆者はおそらく新聞社の会社員。
資料をただ並べて書いてるだけだもん…
自分も麻生の国会答弁に笑いました。テレ朝だったかな、「いい加減だ、ころころ変わって」と言う人の声を中心に街中インタビューのVTRを編集。
PIP
2009/02/06 02:54
日中戦争時、私の祖父と大叔父は職業軍人と潜伏諜報員として中国に赴き、運良く戦後生還しましたが、2名からこの当時の話を良く聞きました。ここには書き込めない内容が多いのですが、特に大叔父は職業柄戦後一見静かな人生を送るかにしてその正反対の人生を歩みました。両名から聞いた話の中で一番印象的だったのはあの戦争は完全な誤りであり、日本国内の外国勢力にやられたと言ったことです。具体的にはその者の氏名や行状は全て聞きました。いづれお話したいと思っておりますが、大叔父の子息の家族がその関連で現在カルト団体に侵食されており、時期を見なければなりません。大叔父からお前は必ずこの顛末を全うせよと遺言されておりますので遠い親戚の名誉を汚すことにもなりますが、独立党の動きと合わせて必ず行います。
日本独立
2009/02/06 03:59
麻生太郎ちゃん!よく言った!「ゴリ押ししたのは竹中である」調子に乗ってる竹中昨日もTVで「今、学生に教えてますが、本当に安い給料ですょ〜」だと。こらこらポケットマネーを無かった事にするのか。
日本独立様のお話、素晴らしいと思いました。ヒーローが此処にもいらっしゃったんですね。嬉しい。
しょう
2009/02/06 11:27
内側からカギをこそっと開ける輩がいねえと戦争なんざでけねーわなwこのネットがあって本当によかった。
流れ者
2009/02/06 17:55
>オルタの筆者はおそらく新聞社の会社員。

ありえません。

ジャーナリストとしての基礎訓練を経た者なら、
絶対に犯すはずのない誤認だらけの記事を、
平然と垂れ流しています。

「間違い」ではありえない。
意図的撹乱なのです。
小吹 伸一
2009/02/06 20:13
たとえばこれ。

●自衛隊の日本国民・虐殺部隊
http://alternativereport1.seesaa.net/article/105450972.html

東部方面隊第1施設団に、「
第三施設軍」など存在しない。
座間分屯地に配属されてるのは、第4施設群。
「軍」じゃない。

自衛隊の組織に、「軍」の語句を採用することなど、
そもそもありえない。

「読む必要はある」という意見もあるようですが、
読まないに越したことはありません。

私自身、騙されている人に警告する時以外は、
洟も引っ掛けません。
小吹 伸一
2009/02/06 20:24
コラムか何かで読んだけど、本物を見抜く眼を養うには、本物以外には接しないことだとか。

美術品でも、刀剣でも同じ。
本物と贋者を見比べたりしてはいけない。
目が腐るそうです。

「これはこれでいいんじゃないか」という程度の判断基準では、ただひとつの真実を見極めることはできません。
小吹 伸一
2009/02/06 23:17
世の中にはあまりにも多くの偽者や、たまによくできた偽者があるので本物だけに接するなどということはまず不可能であると思う。
いつも本物のダイヤを見ている人にはガラス球を見れば違いがわかるが、いつもガラス球しか見ていない人がダイヤを見てもまるでわからないのだという。だとしたら本物を見分ける基準とはなんなのだろうか。

人間で言うならば、支えてくれる周りの人間やなにか大きなものに生かされているという感謝の自覚と、自分は本当には何もわかっていない一人の愚者であるということがわかっている愚かさの自覚。そうソクラテスのようにね。だから彼は誰からも学ぶことができた。

俺は知っている。教えてあげるのだなどという意識の人間はどれほど馬鹿を晒しているのか気がついたら恥ずかしくて生きていられないだろうから死んでも気がつかないふりをするしかないんだ。ドラちゃんたちのことさ。


あのさ
2009/02/07 02:09
オルタの言う、反ユダヤ主義は、デマゴギーという主張で、完全に独立党の主張が誤謬である事が証明された。

だから派閥維持の論理で小吹のような走狗は必死。みっともない。
ラビ
2009/02/08 16:19
みっともない。のは君のほうだ。どラビット君。
あのささんのコメが理解できるか。?
あのささんに賛成
2009/02/09 11:09
ラビの意見に賛成

独立党はオルタの足引っ張りや、下劣な内紛やってないで
もっと、やるべき事があるだろ?
独立党に参加しようと、ずっと見てきたが、軽蔑しか感じなくなった。アバヨ
元独立党・支持者
2009/02/09 14:39
>元独立党・支持者
もっと、やるべき事があるだろ?
それは何ですか?クリーンエネルギーのため
荒田先生の常温固体核融合研究支援
日本人の汗の結晶のアメリカ流出を防ぐため、
売国議員落選運動、それ以外に何を期待していた?
あのささんに賛成
2009/02/09 17:13
元独立党・支持者って元独立党(思念隊)・支持者なのか?

あのささんに賛成
2009/02/09 17:19
2009/2/9 14:39
ラビの意見に賛成 独立党はオルタの足引っ張りや、下劣な内紛やってないでもっと、やるべき事があるだろ?独立党に参加しようと、ずっと見てきたが、軽蔑しか感じなくなった。アバヨ
221.28.208.124 元独立党・支持者

↓以下、つまらないので消した朝鮮の人のコメント

2009/2/8 06:48
オルタの携帯の文字変換の誤謬を、イチイチ、揚げ足取ってないで・・ おまえらのユダヤ陰謀論の、インチキ=デマを反省した方が、いいんじゃないか? うそつき集団が
221.28.208.124 デイヴィッド・アイク

2009/2/8 06:36
小吹へ 相手にしない割には、オルタにムキニなってるじゃないか・・・ それこそ、オルタの狙い通り・・・ 小沢一郎の側近であるオルタは、独立党みたいな、チンケナ矮小集団は相手にしてないんだよな・・・ 政権取れるようになってから一人前のクチを、きくようにwww
221.28.208.124 リチャード・こしミミズ
dokudaminoheya
2009/02/09 18:42