旧richardkoshimizu's blog

正義は勝つ！！！

なるほど！
親子丼で見たけど、これは、ちと解釈違うのかな？「チャーン、チャーン、チャチャーん♪ちゃちゃちゃ、〜♪」な英語版動画が一時的に見れなくなって現在復活したのも、それが原因？まあ、しつこく誰かが書き込んだら復活したんだけどね。

ひとまずかんぱいっ。

半島カルト所属・社会工学的常温核融合出資詐欺集団の皆様、
今ごろ、移転先のアジトで、卵かけゴハン喰いながら泣き濡れておられますかな。

知能犯罪は、君たちじゃ無理だってばー。
能無しだって、初対面でわかるんだものー。

乾杯！
本日の酒は美酒です。
こちらの意見が正当であれば決して負けるものではないことを改めて勉強させていただきました。我々と関わりあえばあうほど暴露せざるを得ないカルトさん。そろそろロックの爺ちゃんも半島カルトをエージェントとした計画を諦めればいいのですが・・・バレバレです。

　今回の件を、見ていて感じるのは、敵も至る所にいるが、意外と味方も多くいる、という事です。結局、我々一般市民と敵と、どちらが強固な意思をもって、組織を固めているかが勝敗を決めるのでしょうね。
　この教訓に、とても酷似した内容のアニメが、「ひぐらしのなく頃に解」です。参考になるので、お暇のある方は、ご覧下さい。「社会工学的なあれ」も登場しますし。
　とにかく、敵を上回る強固な組織固めが急務でしょうね。

リチャードさんが勝って、うれしいです。
とてもハラハラしていました。
なにより、良かった。

このブログは消されずに馬が消されてしまったのでしょうか？

私にはむしろBiglobeにとどまる理由が見つけられないのですが？アクセスログ、IPを抜いて検閲を行いやすいISPで重要な情報の告知を行う理由はほどんどないと思います。Yahoo一人勝ちの日本のISP業界において、Biglobeが存続しているのはNECのプライドだけです。好調Sonet、崖っぷちniftyよりも深刻です。広告費を得るためのPV数や会員数はBiglobeにとって生命線だと思いますが、このような事態は決してプラスにはならないと思います。実は引っ越されるのが一番痛いのだと思います。時期を見てさっさと引っ越した方がいいと思います。

リチャード大将、意思の強さ・勝負の仕方
見せてもらいました。
これからも応援しています。

先生、マンセー！

やったぁ。おめでとうございます。
こうなることと信じていました。
今後も頑張ってください。

光明が見えてきましたね。今度は、動画のアップですね。

大衆がプロパガンダや誰かの受け売りではなく、自分の頭で考え、国益や国防、一人一人の真の利益や個人の良心、日本人の世界での役割、真の平和への洞察が利権よりも大切であると深まったものと痛感致します。タブーを犯して命を賭して真実を伝えるべく啓蒙活動に携わる大将、独立党に乾杯！

正義が悪に勝つ、この次はカルトですか？

まさに痛快！の一言です。

次は亡国の小泉を持ち上げ始めつつあるマスコミを、どうにかしたいですぅ！

大勝利おめでとうございます。
もしやブログ削除ならないかと、
ひそかに心配していました。
トラブルも一段落したようですし
東京講演会の動画をアップしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

勝利おめでとうございます。トラブルがひとまず引っ込んだところで、そろそろチベット暴動についてのリチャードさん、独立党の皆さんのご見解をお伺いしたいところです。オリンピックが北京に決まった時点で仕組まれていた感がいなめません。リチャードさんの中国との協力についての考え方は賛成できるものですが、明白な言及は変なビデオを作られたりしないためにも効果的ではないでしょうか。前回講演会の模様も楽しみしています。

政界再編？小泉元首相が民主議員と連夜会合

小泉元首相は10日夜、自民党・山崎前副総裁や民主党・岩国哲人議員らと会談し、北朝鮮問題などについて意見交換をした。９日夜は、小池元防衛相や民主党・前原副代表らと勉強会を開いていたことも明らかになっていて、政界再編をにらんだ動きとの見方も。（日テレNEWS24 ←現在は削除されています）

ついに小泉政界復帰と民主分裂で総選挙を戦う方向みたいです。福田の無能悪役ぶりはそのための布石です。マスコミの一斉援護射撃が始まるでしょう。次の総選挙は国民の真の知性が試されることになりそうです。マスコミの展開するイメージ戦略にネットメディアがどれだけ対抗できるかにかかっています。真実をなるべく多くの人に伝えましょう。喜んでいる場合ではありません。残された時間は多くありません。

前原一派は野党内与党工作員。即ち、国賊与党の片割れだ。即刻放逐せよ。あと、副島センセが仰るところの、ロスチャイルド直属の麾下であるジェイが小沢のボスで、其の家来の小沢は日本の国王であるという珍論、なんとかならんのか。仮にそれが事実であるとして、そもそも何故、我が国の指導者の任命権を毛唐どもに奪われていることを善しとするのか。何故、このような国辱を手放しに礼賛するのか。わけが分からん。自国の代表は国民自らが決める、独立国家としては至極当然のことだ。それすら許されていないということは、日本は実際のところは独立国ではないのであろう。副島センセは他の時論では正鵠を獲た事も仰るのに、事この件に関しては、常軌を逸しておられる。

先の自惚れ売国奴の小泉と無為無能のアホ宰相のアベベは、デービッドのクソジジイが後押ししたものだったなぁ。それをマスゴミ放蕩各社がこぞって偏向報道を行い、アホなＢＣ層を誑かし、宰相の座に付かせたと。

日本の宗主国アメリカ ｝→デービッド→自民党
→ジェイ→民主党

アメリカの宗主国は多分今でも、イギリスとイスラエル(笑)

以下に記す内容は当方の独断と偏見による、全くの希望的観測ですが、今年１１月の第１週に行われる米国大統領選挙で民主党の候補が勝利した場合、デービッド爺さんの息の掛かった日本の政治屋どもは、小鼠を筆頭に一掃される可能性がある。「俺は米国の忠犬として、６年間、かの中曽根大勲位に比肩する貢献をしてきたんだ。米国が大恩あるこの俺を捨てる筈ないだろう」と、たかを括っている恍惚の売国奴へ告ぐ。用済みになったら平気で切り捨てるのがアングロサクソンクオリティ。そこの所を宜しく。ところで守屋の接待疑惑に始まった防衛疑獄の解明は、いつの間にやら道半ばで頓挫してしまい、当初期待された閣僚級の逮捕者も無く有耶無耶になってしまった。疑惑の本丸は誰かな？ほれ、そこの恍惚ポチ爺さん、あんたかもよ。来年あたり、国民が忘れ果てた頃に突然蒸し返されたりして(笑)。