旧richardkoshimizu's blog

わ、わかりやすい。
分かりやす過ぎる・・・。

日本人の精神年齢は１３歳とは戦後日本を占領したGHQのマッカーサーが述べた言葉だ。今の日本でやりたい放題の韓国人を見ると正に日本人の精神年齢は１３歳と思える。小泉が構造改革を挙げて選挙に出たときに自民を支持したのは誰か？今その自民と在日の小泉を支持した報いがきているのだ。

今日、日本で起きていることを見ていると、先の大戦でいかに国家にとって優秀な人材を失ったかを実感せずにはおれない。小泉のようなどこの馬の骨ともわからない男が総理大臣になったことは、この国の長い歴史において最も恥ずべきことだった。我々は今こそ、特攻隊員の残してくれた遺書を読み、襟を正し、背筋を伸ばさなければならない。若干二十代で民族の誇りと国の将来、そして現在の我々にこの国を託すことが語られている。我々はいったい何をしてきたのか？一人一人が自問自答する時ではないだろうか。今こそ歴史から学ぶべきときだと思う。幸いこの国には我々を正しい方向へ導いてくれる優秀な先人が大勢いたのだから。

「空の特攻隊のパイロットは一器械にすぎぬと、一友人が言ったことは確かです。操縦桿をとる器械、人格もなく感情もなく、もちろん理性もなく、ただ敵の航空母艦に向かって吸いつく磁石の中の鉄の一分子にすぎぬのです。理性をもって考えたならじつに考えられぬことで、強いて考うれば、彼らが言うごとく自殺者とでも言いましょうか。精神の国、日本においてのみ見られることだと思います。一器械である吾人は何童言う権利はありませんが、ただ、願わくば愛する日本を偉大ならしめられんことを、国民のかたがたにお願いするのみです。」
出撃の前夜記す。
http://sidenkai21.cocot.jp/m361.html

特攻隊員の遺書には共通点がある、それは将来への希望が語られていること。戦争が終わった後の日本という国が良い方向へ向かって行けるはずだという希望が絶望の淵で語られている。愛する人、家族、子供へ感謝の気持ちと、そううした人々が集まって作る日本という国家に対して希望を持っていることだ。この国がどんなに落ちるところまで落ちても、必ず、日本人の心の奥底にある声がこの国を正しい方向へ向けると信じてやまない。戦時中に彼らが書いた遺書を読むときに、我々一人一人の心の中に染みわたる何かを感じる時にそう感じてならない。

この分かりやすい画像、ちょっと貰っていいですかねえ？Mixiの反層化のコミュで提供したいんですが？

今の売国奴の小泉や竹中を生み出したのは戦後アメリカに支配された事が尾を引いているのではないか？GHQのマッカーサーはメイソンの会員で吉田といつもメイソンの建物で会談していた。そうなれば日本は支配者の力から逃れられない。この状況を打破するには国民が目を覚まさなければ駄目であろう。だから政治の力が今必要とされているのだ。日本人に早く目を覚ましてほしい。そして現実に政治で何がおこなわれているのか？大手の新聞は書かない汚い闇の部分に目を向けて欲しい。例えばりそな銀行をめぐる金の問題で借りての半分が企業舎弟といわれる在日であるヤクザである事実が国民に理解されているか？そしてその借り手責任を助けるために小泉は銀行の借金を公的資金で穴埋めした事実で借り手責任がチャラになったこと。在日の犯罪が隠蔽された事実は誰にも判らず在日は借り得をしたのだ。新聞が書かない事実を１人でも多くの人に知らせるべきである。

アルカイダ発言のあの自民･鳩山邦夫法相、
またまた不適切発言をやらかしました。
冤罪事件の被害者(全員無罪確定)に対し、
異議を唱える非常識な暴言を吐きました。
フリーメイソン説も肯ける人格です。
あのような人物が法相とは、あんまりだ！
司法の｢ある部分｣が腐ってるのも道理です。
冤罪の可能性が濃厚な人物が数名いますが、
私はその1人を助けたく思ってきました。
しかし悲しいかな私個人は非力です。
私が助けたいその人は、
コシミズさんが以前から調査に当っている、
K.Mにやられました。
コシミズさん、力を貸して下さい。
K･Mの背後に国際金融資本の意図が見えます

CIA養成所？と呼ばれている所も消していかなければならないのでは

草の根運動が最近本当に必要とされているということが段々理解できてきた。我々はユダヤ国際資本には逆立ちしても適わない。多分このままいけば又やつ等の思う通りに戦争がおきるだろう。しかしやらないよりはやるほうがいい。自分もカナダの友人にコシミズさんの英語版ビデオを送信した。これが世界に広まればいいのだが。

諸悪の根源は東京地検特捜部

大臣になろうとするなら、無神経で人権侵害を犯すことだって平気で出来る人じゃないとなれないのでしょうか？「女性は子どもを産む機械・装置」と言ったのとかね。もううんざり。こんな発言が許されるのに、なんでたかが一有名人であるにすぎない倖田発言を世間はとやかく言うのだろうとますます不快感と同時に言論統制が始まったのかと思うと恐怖感を覚える。