旧richardkoshimizu's blog

ユダヤ金融資本の皆さん、
「う〜、サブプラ損失がここまで拡大するとは.....こうなると、日本企業乗っ取りどころじゃない。三角合併も、どうやらうまく行きそうにないし。しょうがない、今まで買い進めてきた日本株を手放して、穴埋めするしかないか。日経平均も暴落気味だが、円高で少しは補填できる。よし、損を承知で日本から投資回収だぁぁぁ」となって、気がついたら、日本の大手企業の外資比率、激減していました。

という夢を見ました。あはは。

米の経済危機は、「サブプラ損失」が原因ではない。「サブプラ」自体が、実態のないバブル経済を演出するための手口。その手口を拡大しすぎて、結果、破綻しただけのこと。
つまり、米経済の自転車操業体制が崩壊したということ。

ではないすかね。

でもって、青い顔のユダ金は、ブッシュに命じて大幅な金利引き下げで景気刺激を企む。一方、日本では原油高騰でインフレ傾向が顕著になり、金利上げ圧力。

だが、これで日米間の金利格差が縮まり、日本から米国への金の流れが止まる。ユダ金の錬金術、円キャリトレードが通用しなくなる。ユダ金、また、真っ青。

だったらいいな。

どうやら、みんなが言う程、世界支配体制は一枚岩では無い様ですね。いろいろな文献を読んでみると・・・。

ただでさえ残り少ないデビ翁の寿命が、ストレス増大により一気に縮まるかもしれませんね。この件の他にも、911の真相が日々世間に広まりつつあるし、ジェイへの帝位禅譲の件もある。

それに、昨年末のデビ翁本人の来日こそ、ユダ金が相当の危機状態に陥ってる事の現れでしょう。普通なら適当に配下を送って親分は動かないのが常。死にかけの親分自らが老骨に鞭打ち、わざわざ来るって事は、すなわち･･･。

今年中に逝ってもおかしくないかも。

それでも最強ロス茶は痛くもかゆくもないのかな？

プライムも崩壊すればデイヴィッド体制崩壊。「お疲れ様でした。あなたの行き先はあちらですよ！」（地獄）ですね。
ロス会長、ジェイと客家社長体制になるんじゃないですか。

ロス茶の場合、ユダヤの大親分としての権威は十分に保持してるものの、19世紀の時みたいな絶対的実力をすっかり無くしてる様に見受けられます。

20世紀（特に後半）からは子分のロックが石油の富を独占した事でロス茶以上に強大化したものの、一応は親分たるロス茶を今まで通り上に抱いているものと思います。

ところが、デイヴィッド（石油派）率いるユダヤ過激派が大イスラエル帝国成立を目指し、親分そっちのけで大暴走。一方、ロック家の正統でありながらも爪弾きにされてるジェイ（原発派）が親分に接近、打倒デイヴィッドに動きだしている。デイヴィッドの暴走にうんざりしている親分もジェイに協力の姿勢。

おそらく、こんな感じでしょうか。