旧richardkoshimizu's blog

産経ユダヤ新聞が、ウォール街のユダヤ人の歯軋りを代弁

<<   作成日時 : 2007/12/22 08:01   >>

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ユダ金は、プーチンの権力維持がお気に召さないようだ。手先の産経を使って、こき下ろし。だが、ロシア国民のプーチン支持は、70%。腹心のメドベージェフを後継大統領にして、自分は、首相職。プーチン支配は変わらず。さらに、メドベージェフが中途で辞任すると、プーチンが大統領職に返り咲きできる。ロックフェラー歯軋り。

以下、ユダヤ新聞の中傷文句。

【主張】プーチン院政 何とも奇怪な政権交代だ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/109324/

>「ボスが部下を次期指導者に推し、その部下がボスへの感謝の意を表明して政府を率いることを嘆願する。何とも奇怪な政権交代劇である。まるで手品を見せられているようだ。」

同じユダヤ爺さんが次々と傀儡を立てるユダヤ国家よりはましじゃないの?

>「健全な形の政権交代は、民主主義の重要な目安だが、それは望めそうにない。大統領や首相など新政権の顔ぶれは変わっても、プーチン氏の故郷サンクトペテルブルク出身の身内や旧友、出身母体の旧ソ連国家保安委員会(KGB)時代の部下や側近など、現エリート層が残留するからだ。」

全部が全部、ユダヤの裏部隊・ゴロツキ集団で構成されるブッシュ政権のほうは、批判しないのか?

>「プーチン氏は、2000年5月の大統領就任以来、7年半にわたり立法、司法、行政という重要な3つの国家権力の中央集権化と独占化を進め、民主主義の根幹を成す三権分立は、ないがしろにされている。」

同じことをブッシュ政権にも言ってくれ、産経さんよ。司法も何も無視した911捏造インチキ国家米国はなんで叩かないのか?

>「目的のためには手段を選ばないKGBの伝統を継承し、民主主義を無視した国家資本主義体制の登場には重大な懸念を抱かざるを得ない。」

「目的のためには手段を選ばない」CIAの手先の似非右翼新聞に言われても、説得力はゼロである。民主主義を無視したユダヤ独裁金融詐欺体制は、放置するのか?

我が国は、2島先行返還(最終的には4島返還が条件)による日ロ関係の改善を進め、シベリア開発に協力し、ロシアの石油天然ガスの供給を受けるべきである。これが実現するのを恐れるロックの爺さんが、邪魔をする。今、ロシアは空前の「日本ブーム」。プーチンも日ロ関係には執心。環境は整っている。

日本が、ユダ金支配から抜け出すのには、ロシアを利用する必要がある。


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コメント(2件)

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その件については大いに賛同いたします。

ただし、ロシアが石油天然ガス(サハリン1・2)に於いて突然環境問題を持ち出してきたエゲツナイ二枚舌国家でもあるということをお忘れなく<(_ _)>
テスラの卵
2007/12/23 17:21
幸い
ムネオ先生は御存命ですよ。

シベリアを
熱い土地にできるのは
あの人をおいて他になし。

環境問題に熱心な工業国は
この日本をおいても他になし。

エネルギーの投資先を探しているんです
ロシアは。 有益な投資先をです。

二枚舌はいつものお家芸。
ロックさんよりかはマシです。
まさか
日本をソデにしたりはしないでしょう。
たぶん・・・
みけねこ
2007/12/23 17:54