ブログ気持玉 33|
ニュースの正しい読み方 北朝鮮による軍事侵攻で、朝鮮半島を赤化統一させたいユダヤ中枢としては、米韓軍撤退と韓国軍削減で、さらに韓国の防衛力を弱体化したい。だが、闇雲な兵力削減では、ユダヤ中枢の魂胆が読まれてしまう。そこで、金正日に命じ、核廃棄を進めさせ、それを口実に｢半島の緊張状態が大きく緩和された！」と言い張り、在韓米軍をほとんど撤退させると同時に韓国軍も間引きする。一方、北鮮にも名目だけの兵力削減を公表させるが、予備役に編入するだけなので、実質同じこと。 でもって、北鮮の核はもともと、イスラエルで作ったヤツだから、核施設停止しても痛くも痒くもない。来る第二次朝鮮戦争では、フツーにエルサレムでユダヤ人が作った純粋水爆を、フツーにユダヤ人が作ったテポドンに載せて使うだけの話。あー馬鹿馬鹿しい。 アメリカの在韓バーシュバウア大使・・・ 「韓国と朝鮮の軍隊の人数も調整、削減する必要」 【中国国際放送局】 http://japanese.cri.cn/151/2007/07/12/1@98171.htm 米、「朝鮮が核放棄すれば、平和交渉を」 韓国駐在のバーシュバウア米大使は、11日、ソウルで、「もし、朝鮮が核を徹底的に放棄する戦略的決断を出せば、アメリカは今年末にも、朝鮮半島の永久的な平和メカニズムをめぐる交渉を行う」と述べました。 韓国の聯合通信社によりますと、バーシュバウ大使は、「ニョンビョンの核施設を閉鎖するかどうかが、朝鮮の核放棄の誠意を示すものである。 アメリカは朝鮮半島の核問題を総合に解決したい。ただし、朝鮮半島の永久的な平和メカニズムの構築は、非常に複雑な過程が必要であり、朝鮮戦争が終了したという正式な宣言が入ることになる。 このほか、辺境沿いに配置されている韓国と朝鮮の軍隊の人数も調整、削減する必要がある」と指摘しました。 ところで、先週、朝鮮は、「韓国による第一陣の支援重油が朝鮮に到着すれば、ニョンビョン（寧辺）の核関連施設を閉鎖する」と表明しました。また、IAEA・国際原子力機関のエルバラダイ事務局長は、11日、「査察チームは14日、ピョンヤン（平壌）入りし、ニョンビョンの核関連施設を検証、監督する」と述べました。（翻訳 朱丹陽） |
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